問題は人間が生物としてそのような革命に適合するようにつくられているかどうかということです。進化論の自然選択の考えでいけばこの革命に適した人々しか生き残れないということになるのでしょう。

 

 

『日本人ならこう考える』  日本と世界の文明放談

渡辺昇一  養老孟司    PHP   2009/3/11

 

 

 

<人間はインターネットに適合するか>

・ただ、アメリカが凄いと思うのは、この十年ほどであっという間にインターネットの時代になった。その前にはカード社会になった。このようなものはアメリカ以外からは出そうもなかったものです。今後何が出るかわからない。

 

・たしかに便利ですが、しかし裏もある(笑)。インターネットにつぎ込む時間は日本の若い人でもおそらく数時間にのぼりますが、やはりこれは文字の発明にも匹敵する革命的な変化です。

 

・日本で起こる犯罪もインターネットが絡んでいることが多くなっていますね。結局、知らない世界が来てしまったのです。

 

・問題は、人間が生物としてそのような革命に適合するようにつくられているかどうか、ということです。進化論の自然選択の考えでいけば、この革命に適した人々しか生き残れないということになるのでしょう。

 

・人間があたかも「情報」のように扱われていく社会です。ところが、人間はそもそも情報ではないし、時間と共に変わっていくものです。この問題をアメリカのインターネット文化がどういうふうに将来、解決していくのか。そうとう難しい問題を同時に生み出しているのです。

いま学位論文の審査も意味がなくなってきている。インターネットからどう「切り貼り」しているかわかりませんから。

 

・カトリックでは中世で『聖書』を読むのは神父たちだけで、しかも勝手な解釈をしないようにローマ教会が押さえつけていた。それが『聖書』を印刷し、庶民が読んで勝手に解釈するようになったのが宗教革命です。みんな勝手に読んで、勝手に解釈するようになったのが近代ですよ。インターネットはさらにそれを上回る革命かもしれません。

 

・いまはカントもシェークスピアも、インターネットですべて読むことができる。156世紀の古い英語の文献はすべて読める。学問はグーグルの世界に閉じ込められてしまう。しかしこういう状況で、人間は利口になると思います?そんなわけありません。

 


『クローン人間にYes!』 (科学の力による永遠の生命)

(ラエル著)(MUGENDO)  2002/10/7


<インターネット  一つの宗教的体験>
・インターネットは、情報を自由に直接に伝えることができるため意見を持つ人は、その意見が主流の意見とは違っていても表現でき、人々に考えさせ、公式な物の見方に疑問を提示することができます。政治的なもの、宗教的なもの、科学、あるいは経済に関することでも良いのです。だからこそ、全体主義の国は、彼らの絶対的権力を失わせることになるインターネットを管理しようとしているのです。

・インターネットは検閲の死を意味します。再び禁制が終わるのです。もはや禁制を敷くことはできません。妨害したいと思うどんな考えや表現も小さな抜け穴を通ってインターネットに現れることができるのですから。

・このインターネットの自由が、先に書いたような極端な場合でも、神聖なものと考えられるならば、これは新しく、さらにずっと革命的な地平線への扉を開きます。
 印刷機が発明され、考えが自由に行き渡るようになった結果、宗教に革命が起こり、プロテスタントとカトリック教会に大きく分裂しました。そのお陰で当時、カトリック教会において、振るっていた強大な勢力が弱まりました。

・確立された権威に疑問を持ち、新しくて問題になる考えを印刷できるということは、一つの革命でした。それによって考えが口から耳に伝わるよりも遠くへ伝えることができたのですから。一人の天才や夢想家や革命家は一度に少人数のグループに話すことしかできませんでした。つまり、彼らの新しい考えが社会に影響を与えるまでには、何世紀もかかったのです。

・でも印刷機のおかげで彼らの考えが社会に大きな影響をもたらす重要な時間は、ほんの数年に縮まりました。だからプロテスタンティズム(新教)が、あれほど早く爆発したのです。

 

・イエスの時代に印刷機があったならキリスト教がヨーロッパに広まるのに何世紀もかからなかったでしょう。現在、インターネットを使えば全地球上で即座に革命的な教えにアクセスできます。そして今、E-ブック(電子本)が登場しています。

・紙の出版会社は、新聞であれ本であれ、まもなく消えてしまうでしょう。これは環境に良いことです。紙に印刷するために何トンもの化学物質が川や空気中に吐き出され、紙に印刷するインクも化学物質であり公害だからです。

・より若い世代の人たちは、日曜の朝のミサ(カトリックの儀式)で過ごすよりも、インターネットで過ごす時間が増えています。親がミサに行くことを強要する家庭を除いては、若者はすべてどちらかというと、コンピュータの前で時間を過ごしたいと思っています。彼らがそうするのは、確かに正しいことです。インターネットは、今日どのミサよりもはるかに宗教的な体験だからです。

 

・彼らが持つ小さな画面のおかげで、人種や宗教の区別もなく、人類のすべてとつながることができるのですから。インターネットほど人類を一つにするものではありません。

<宗教(religion)>
・宗教(religion)という言葉は、ラテン語の(religere)から来ており「繋ぐこと」を意味します。インターネットほど人類を繋ぐものはありません。

・今、一つの巨大な集団意識が出来上がろうとしています。インターネットは神経細胞を繋ぐ電波のようなものです。私たちは、皆、人類という強大な脳の神経細胞です。インターネットは、私達の間を流れるメッセージです。「新人類」は神経細胞を流れる信号のようなものです。

・毎日、何百万人もの人間が世界のネットワーク上の巨大な集団の「ミサ」で、回線上で「聖餐を受けている」のです。

・若い世代の人たちは、この技術と共に育っていますので、古い世代の人たちよりもずっと多く世界の他の場所とつながっています。若者たちの世界的意識は、大人たちの意識よりずっと高いです。彼らは、マウスをクリックするだけで、地球上のどんな場所ともつながることができると知っているのです。


私が思うこと、聞いたこと、考えること

・インターネット革命が、さらにどのように展開していくのか私たち一般人は、容易に予測できません。現在はサイバーテロやサイバー犯罪など、インターネットに関わる犯罪が深刻になっているようです。ビットコインやパソコンの遠隔操作などのようにあまりに最先端を走ると、大きなリスクがあるようです。最先端よりも一歩遅れてついていき、メイジャーなものになるまで待つ必要があるようです。いづれ、インターネットは電話と同じように誰でも使えるようになることでしょう。

 

クロード・ボリロン・ラエルというフランス人は、リラ星人に遭遇し、リラ星に行き、「天国に行ったようだった」と体験記を発表して、世間を驚かせました。日本でも、数冊の書籍が出版され、国際ラエリアン・ムーブメントに多くの人が参加しているようです。いろいろとラエルを研究している人もいるでしょうか。『クローン人間にYes!』 は、インターネットで無料でダウンロードできるようです。

 

・インターネット情報によると「ラエルは、世界84か国に55000人の会員を持つUFO関連の世界最大の組織の精神的指導者」とのこと。

 

下記は日本で出版されたラエルの著書の一部です。現在は、日本でも協会支部があり、ホームページを持ち、無料で全部の書をインターネットで閲覧できるようです。
『不死の惑星への旅』『異星人を迎えよう』『真実を告げる書』『ハーモニーメディテーション』『天才政治たちに権力を』

・クロード・ボリロン・ラエルは、1946年フランス生まれ。当時カーレーサーであった彼は、19731213日、異星人「エロヒム」に遭遇した後、国際ラエリアン・ムーブメントを創設。著者は、27年前から人類がクローンをつくるようになると予告しており、人類社会が「楽園」を迎えることができると主張。
世界初のクローン人間会社「クローネイド」を設立。クローン人間第1号をつくる発表をして注目を浴びていたようです。

・クロード・ボリロン・ラエルが遭遇した異星人「エロヒム」とは、聖書の原点であるヘブライ語聖書の「創世紀」に、一番最初に出てくる言葉ですが、ヘブライ語で「天空より飛来した人々」という意味を持ちれっきとした複数形です。単数形は「エロハ」というそうです。エロヒムは小柄なリラ星人のサタン(悪魔)系列の異星人のようです。

・ラエルは、「エロヒムが実験室で人間を創った」と述べております。「人間のクローニングー永遠の生命の扉。私は、エロヒムが私の額から採った細胞を巨大な水槽のような機械に入れ(注;日本語版『不死の惑星への旅』参照)、数秒で私の完璧なコピーを作るのを見ました」とのこと。

 

・ラエルの体験は1973年のことですが、国際ラエリアン・ムーブメントを創設したり、米国ではクローン人間で社会問題になったりしましたが、その後は詳しくは知りません。キリスト教社会の米国では受け入れられないこともあったようです。インターネットは、印刷機の発明以上のインパクトを持っているようですが、私たち一般人は、未来の形が予想できないようです。

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・ブログ名称: UFOアガルタのシャンバラ

日本は津波による大きな被害をうけるだろう

・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド

「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・

「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」

「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」

「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」

UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか!?」

「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」

「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」

「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」

「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」

「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」

 


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by karasusan | 2014-03-06 22:04 | UFO | Comments(0)