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ブッシュ政権は軍に対し「ロシア、中国、北朝鮮、イラク、イラン、リビア、シリア7ヵ国を対象とした核攻撃のシナリオ策定と、限定的な核攻撃を想定した小型の戦術用核兵器開発を指示したー」というものである。

『NASAアポロ計画の巨大真相』 月はすでにE..の基地である
コンノケンイチ  徳間書店   2002/12

<欧米人はUFOを信じている>

・日本では10人中9人が「UFOなんて存在するわけがない」と言い、高学歴の人ほどUFOを信じていないという。しかし、統計によれば欧米では逆である。

 

<謎の飛行物体と月面ドーム群!>

・マティングリーが司令船から見たという閃光を、NASAの科学者バズは次のように述べている。{マティングリーが見たものは宇宙船の外にいて、月の地平線の向こうに消えた。かなり大きな物体だろう。すごいスピードなので、われわれが知っているタイプの宇宙船ではない」

・次のような交信も記録されている。

ヂューク「ストーン山の頂上にいる。確かに美しい光景だ。あのドーム群は信じられないほどだ!」

ヒューストン「了解、よく観察してくれ」

ヂューク「ドーム群の向こう側に構築物が峡谷に向かって伸びていて、頂上に伸びているものもある。北東の方に複数のトンネルがあり、北へ向かって約30度下方へ曲がっている。今ストーン山のところで外を見ている。その山腹は今まで誰かが耕していたようだ。海岸―ベンチなどー山腹にかけてテラスが連なっているようだ」

・このとき、を回る軌道上から司令船のマティングリーが伝えてきた。

「ここから不思議な光景が見える:フラッシュライトみたいだ。すごく奇妙な光景だ」宇宙飛行士たちは、いったい何を見たのだろう。

この会話だけではわからないが、推測するに何か驚異的な人工建造物を見たのではないだろうか?

<興奮する宇宙飛行士たち>

・これがアポロ17号になると、さらに何を言っているのかさっぱりわからない。

月上空を回る司令船パイロットのロナルド・エバンスは、着陸している宇宙飛行士たちに次のように問いかけている。

エバンス「何を見たのだ」

シュミット「月面上のすごい物体だよ」

エバンス「どこにあるんだ」

シュミット「次に通過するときに知らせよう」

・エバンス「報告したいことは、月の裏側のエイトケンの中に立体交差路を見たことだ。東側にはドームがあった」

・アポロ計画に参画しているゼネラル・ダイナミックス社の一幹部は、次のように述べている。

「月面上には明らかに地球外文明の物体がある。この物体を理解する前に、それにわれわれはつまずいてしまう恐れがある。月面の全面的な調査を行なわなければ、そこに何があるのかわからないし、何も明らかにならないのだからー」

<UFOの超接近!>

・一連の映像を見てもおわかりのように、アポロ13号は月への往路でスター・ウォーズを思わせるUFOの大編隊と遭遇していた。

<アメリカはUFOテクノロジーをすでに手にしている>

・「UFOの推進テクノロジーを、ついに人類―アメリカ合衆国が手に入れることができた」

・「反重力を実用化しようとする信じがたいプロジェクトが国防総省のもとで実施されており、・・・・重力コントロールの秘密を説く鍵は高エネルギーの核分子にあると考えているようで、光や電波のように重力を制御して航行する宇宙船をプロジェクトの目的としている」

・考えてもみてほしい。この技術こそ世界の歴史のなかで、もっとも懸命に探し求められてきたテクノロジーなのである。こうみれば、この開発のために費やされてきた資金には制限などあろうはずはない。UFO情報が政府によって『超極秘』とされ、固く秘守されてきた最大の理由の一つが、今回の『重力制御テクノロジーの完成』という大成果につながったのである。

<ペンタゴン上級将校による暴露本!>
・驚かされたことは、米国防総省の上級将校フィリップ・J・コーソーが、ロズウェエル墜落UFOの国家的な研究を暴露した本を1998年に出版したことだ。本書はロズウェル事件の真偽どころではない。コーソーの職務体験を基にした「墜落UFOの収穫の方法」を述べているからである。
 アメリカではベストセラーを続け、『サンデータイムズ』も「ロズウェルの墜落機がUFOであることを証言した、もっとも位の高い人物の本」と絶賛している。(邦訳)『ペンタゴンの陰謀』(二見書房)。

・フィリップ・コーソーは、21年間にわたり米陸軍の情報将校を務め、アイゼンハワー政権の時代には国家安全保障会議スタッフなどの要職を歴任、常日頃から国防に関わる機密に接し、そのために極秘のUFO情報も握っていた。
 コーソーが書いていることを、筆者は「事実」と直感した。
一つは、筆者が得てきた情報と一致すること。
二つは、UFO隠蔽工作の全体を「ソンブレロ作戦」という暗号名で呼んでおり、これは、それぞれの部所は縦割りで分離されているものの、最上層は一つに統括されている。

・つまりUFOの極秘情報に関わる者でも「5412」から命じられた範囲だけしか知らず、全体は分からないようになっている。それにコーソーの本の内容も準じているからである。
コーソーの本も、アポロ計画やNASAには何も触れていない。

<暴露本に見る恐るべき真実>

・「軍は二つの戦争に巻き込まれることになった。ソ連と異星人との戦いである。異星人の方がソ連よりも、はるかに大きな脅威だった。そこで、相手のテクノロジーを逆手に取り、軍需産業に恩恵を与え、宇宙関連の防衛システムを築き上げることだった。これは80年代に戦略防衛構想『スター・ウォーズ』として実を結び、敵の衛星やミサイル、それに宇宙船(UFO)を粉砕する兵器の開発が進められた」。

・「これには異星人テクノロジーがふんだんに盛り込まれている。レーザー、加速粒子ビーム兵器、『ステルス』技術を搭載した戦闘機など、そのかげで冷戦終結をもたらすことができた」

・「二番手に甘んじるのはイヤだとばかりに、どこも密かにロズウェルの兵器開発に明け暮れ、ペンタゴンでは異星人テクノロジーの開発戦争が繰り広げられていた」

・「軍司令部でいち早くロズウェル事件を知らされていたのが、ライトフィールド空軍基地のネイサン・トワイニング中将だった。UFO問題について何度もアイゼンハワー大統領と極秘会議を行っているからだ。トワイニングはロズウェル事件の扱いで、先兵的な役割を果たした。トルーマン大統領がロズウェル事件について招集した、軍民トップからなる特別諮問委員会のメンバーだったからだ」


・ペンタゴンでは異星人テクノロジーの開発戦争が繰り広げられていた。軍需業者が研究にしのぎを削った。何しろ、何十億ドルという契約にこぎつける千載一隅のチャンスなのだから。

・検死報告書に述べられたEBE(墜落UFOから発見された生命体で、通称『グレイ』と呼ばれる)は生物というよりも、長期の時空飛行専用に設計されたヒューマノイドと考えるべきかもしれない。察するところ、彼らは食料も排泄物処理施設も必要としない。肌を通して科学物質を処理し、排泄物を利用するロボットかアンドロイドにしかすぎない)

・「しかし、宇宙船本体はそのままノートンに残され、ノートン空軍基地はさながら空軍とCIAが管理する異星人テクノロジー博物館のようになった。宇宙船を複製する実験と推進システムの応用実験は今なお続けられている」

・ケネディ大統領の暗殺については、コーソーは一行だけ述べている。「ケネディ大統領はわかってくれた。後は歴史が物語っている」

コーソーは出版後に心臓麻痺で突然死したが、UFOの真実を暴露することは身の危険さえ生じるのである。


・(註、1980年代、アメリカで「キャトル・ミューティション」といわれる年間2万頭にも上る牛の大量虐殺事件が起こった。牛の体内からすべての血が抜き取られ、切り口はレーザーで切り取ったように鮮やかだった。これはグレイの栄養素を得るためだった)

・「遺体は当初ライトフィールド基地に保管され、そこから各部署に配分された。その遺体は宇宙船ともども、カリフォルニアのノートン空軍基地に送られ、空軍はそこで宇宙船の複製にあたる。実験場はノートンからネバダのネリス空軍基地に移った。それもあのステルス機が開発された有名なグルームレイク実験場に。しかし宇宙船本体はそのままノートンに残され、ノートンはさながら空軍とCIAが管理する異星人テクノロジー博物館のようになった。宇宙船を複製する実験と推進システムの応用実験は今なお続けられている」

<実用化されたUFOテクノロジー>
・コーソーが手掛けたという、UFOテクノロジーは次のようなものである。
▼映像倍増管・・・・・後の「暗視装置」になる
▼スーパーテナシィ・・・・後の「光ファイバー」
▼レーザー切断装置・・異星人たちの2万頭に上る家畜虐殺に使用された
▼分子を圧縮した合金
▼集積回路および超小型ロジックボード
▼移動式原子力発電機・・・・・アポロ宇宙船に使用された
▼ガンマ線照射食品・・・・・どんな食品も常温保存できる
▼グレイのヘアバンド・・・・第3の脳・誘導システム
▼加速粒子ビーム兵器・・・電子を刺激する強力光線「SDI迎撃ミサイル」に応用。
▼電磁推進システム・・・・・ステルス機に使用。
▼劣化ウラン発射体・・・岩窟深くで爆発する弾頭、湾岸戦争で使用。

・アメリカ(ユダヤ勢力)はロズウェルUFOテクノロジーを利用することによって、現在の世界一極支配を作り上げたのである。

<恐るべき聖書の予言!>

21世紀、同時多発テロで世界は暗転した。

今、筆者は、恐ろしい予感に駆られている。 これまで、聖書予言は100パーセント的中してきたといわれるが、世界趨勢は聖書の予言するとおりになってきているからだ。

・筆者が利用している横浜市立図書館には、日本で最初(明治17年)に訳された旧約聖書『以西結書』(エゼキエル書)がある。そこには現代訳の聖書にはない驚くべき表現が使われている。

「エホバの言、我にのぞみて言う。人の子よ、ロシ、メセクおよびトバルの君たるマゴクの地の王ゴグに汝の顔を向け、これに向かいて預言し、言うべし」

ここには現代版の聖書には無い「ロシ」という言葉が入っているが、もちろん「ロシ」とは「ロシア」のことで次のように続く。

「ロシ、メセク、トバルの君ゴグよ、見よ、われ汝を罰さん。われ汝を引き戻し、汝の軛に鉤をほどこして汝および汝の諸の軍勢と馬と、その騎者を曳きいだすべし。是みな其の服装は美を極め、大盾小盾をもち、凡て剣を執る者にして大軍なり。ペルシャ、エテオピアおよびフテなども共にあり、みな盾と兜をもつ。ゴメルと其の諸の軍隊、北の極のトガルマの族と其の諸の軍隊など、衆他の民汝と共にありー」3826

・マゴグはコーカサス山脈の北方にあるシシアンの地のことで、メセクはモスクワの語源、トバルは黒海沿岸の地方を指す。トガルマはシベリア諸民族の祖先であり、ペルシャは現在ののイランとイラクを含む地域である。エテオピアは現在のエチオピア、フテとは北アフリカのリビアのことである。

・『エレミア書』も同様のことを述べている。

「主は言われる。災いが北から起こって、この地に住むすべての者の上に臨む。見よ、わたしは北の国々のすべての民を呼ぶ。彼らは来て、エルサレムの門の入り口と、周囲のすべての城壁、およびユダのすべての町々に向かっておのおのその座を設ける」11415

「北の国々のすべての民を呼ぶ」とあるので、中国や北朝鮮も入っているのだろう。

<聖書から抹消された「ロシ=ロシア」>

2002310日、世界を驚くべきニュースが走った。

ブッシュ政権は軍に対し「ロシア、中国、北朝鮮、イラク、イラン、リビア、シリア7ヵ国を対象とした核攻撃のシナリオ策定と、限定的な核攻撃を想定した小型の戦術用核兵器開発を指示したー」というものである。

聖書は「神に託された書」で、『エゼキエル書』は2500年も前に書かれた書物なのに、現在の世界情勢をピタリ予言している。こうなると誰でも背筋が粟立ってくるだろう。

・近未来のある日、ロシア軍に率いられたイラン、イラク、エチオピア、リビア、シリア、中国と北朝鮮の軍隊が、怒涛のごとくイスラエルに侵攻すると『エゼキエル書』は予言しているのだ。そのポイントとなる「ロシ」という言葉が、現代版の聖書から抜け落ちている。あまりにもリアルで、刺激が強すぎるので抹消されたという。

 怖いのは、まさに現世界情勢が聖書予言のとおりに突き進んでおり、イラクに対するアメリカの軍事攻撃は必須の情勢にある。

『フリーメーソンの秘密』 
レッカ社   PHP   2010/3/10

<環境問題はフリーメーソンの陰謀だった?>
<アル・ゴアも関わっている巨大な二酸化炭素排出権ビジネスとは?>
1997年の京都議定書によって温室効果ガス排出量の削減目標が示されたが、最近では民主党が2020年までに、1990年との比較で25%削減することを政策として発表している。

・実は、温室効果ガスの排出量は、国家間で取引される金融商品となっているのだ。デンマークやイギリス、ドイツなどでは銀行や証券会社がこの排出量を金融商品として、株式や債券のように取り引きしようという試みをスタートさせているという。

・アル・ゴアは、フリーメーソンの最高位階にあるといわれているし、彼がノーベル賞を受賞したのは、大統領の座を譲ったことと引き換えだったという噂もあるそうだ。

・また、二酸化炭素排出権ビジネスには、フリーメーソン系列といわれるゴールドマン・サックス証券会社なども積極的に参入しているという。こういったファンドがフリーメーソンの活動をバックアップするということも十分に考えられるが、その一方で、環境問題を謳い、民を動かすことが巨大なお金を生むシステムとなっているところに、フリーメーソンには、陰謀があるといわれるゆえんである。

<世界大戦を目論んだのはフリーメーソンだった?>
<世界大戦が起こる前からフリーメーソンは、具体的な戦争の青写真を描いていた?!>
<「黒い教皇」の奇妙な予言とは?>
・アルバート・パイクは弁護士、詩人であり、また南北戦争時の南部連邦の将軍である。フリーメーソンの最高幹部であり、白人主義を唱える秘密結社「KKK」の創始者という顔も持つ。そんな彼は、いつしかフリーメーソンの「黒い教皇」と呼ばれるようになっていた。

・パイクの第三次世界大戦についての記述はこうだ。
「第3次世界大戦は、シオニストとアラブ人の間にイルミナティ・エージェントが引き起こす、意見の相違によって起こるべきである。世界的な紛争の拡大が計画されている・・・・」
近い将来、パイクの予言どおりに戦争が引き起こされるかはわからないが、これまでの戦争の構図をピタリと当てていることから脅威的でもある。

・また、ロシアとグルジアが起こした南オセアチア紛争は、第3次世界大戦への布石となるのかもしれないと考えられている。

・戦争は悲惨極まりないものだが、軍需産業や政治家など一部の人間には莫大な富をもたらす。そして、戦争はフリーメーソンの目標とする世界単一政府の実現の近道でもある。そういった目的のためにフリーメーソンはさまざまなきっかけをつくり、戦争を仕掛けてきたのではないかというのが、陰謀論者の考えるところのようだ。


私が思うこと、聞いたこと、考えること

・NASAもUFOや異星人の情報を少しずつ、リークしているようです。人間タイプの異星人なので、NASAも驚いているそうです。地球製のUFOが完成されているという話もあるそうです。エリア51などの情報は、ハリウッド映画などでリークされた形で全世界の人々の潜在意識に刻み込まれました。CIAの広報戦略でハリウッド映画に刷り込ませて、大衆に別の重要な情報を隠す手法だそうです。

・「第三次世界大戦」とamazonに入力すると312件の書籍が分かります。20世紀には「米ソの核戦争のシナリオ」による「第三次世界大戦の予言」が、「ノストラダムスの大予言」と共に非常に盛んでした。予言の根拠にはこの書のように聖書などがよく引用されていました。ケネディ大統領時代の「キューバ危機」もあってマスコミも「第三次世界大戦の予言」には熱くなっていたそうです。そして宇宙人もその危機を人類に警告するために飛来してきたという話も非常に多かったようです。ところが21世紀になって、それらの予言が期限的にもすべて誤りとなり、メディアもすべて沈黙するようになりました。しかし、またそろそろ「第三次世界大戦」の危機を説く、知識人も増えてきているようです。

・現在でもイスラエルと中東諸国の対立・戦争がこじれてくる可能性があります。またまたイルミナティ・エージェントの謀略が仕掛けるそうです。アメリカのフリーメーソンの大物が警告しているそうで、当ブログにも載せてあります。イスラエルと中東諸国、それにロシアとウクライナ問題が絡むと複雑な世界情勢に展開しそうです。

・金髪碧眼のノルディックのような人間タイプについては、リークした海軍の元情報部員は消されたそうです。正確に言えば、税金問題で警官隊と撃ち合いをして射殺されたそうです。メディアも何らかの理由で異星人情報には消極的だそうです。そこが国家安全保障上の最高機密(トップ・シークレット)の数段階上の厳秘(アバブ・トップシークレット)扱いの恐ろしさでしょうか。サラリーマンの本脳で、タブーに触れたくないようです。アメリカのメディアにも多くのタブーがあるようです。

・米軍は宇宙連合とコンタクトしてから60年以上が経っており、異星にも大挙して向かっているものと思われます。またロシアも異星人とコンタクトがあるようです。米国やイスラエルがシリウス星人と通商協定を結んだとかの情報もあるようです。日本では翻訳出版されていないような貴重な情報の本も多いそうです。米国のUFO本の洋書を読めば、かなりのことが分かるように思われます。エイリアンの超科学や超テクノロジーは米国の1人勝ちのようです。日本にも昔は宇宙連合の先遣隊のようなものが来ていたそうですが、どうなのでしょうか。やはり日本にもネットワークがあると考えたくなるようです。

・異次元世界からの高等知性体の影響力を認識する人々も増えてきているようです。アセンションの時代ですから世界的に「沈黙のコンタクティ」が増えているのかもしれません。「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球だ」そうですが、「シリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こる」ともいわれているそうです。

・リラ星人のコンタクティ、フランスのクロード・ボリロン・ラエルによると「リラ星人のエロヒムが、人間を実験室で創った」と報告していますが、どのようにして人間の精神を創るのか私たち一般人は、想像できません。グレイもバイオ・ロボットとかゼータ・レチクル星人だとかいろいろな説があるそうです。リラ星人のサタン(悪魔)や堕天使ルシファーは、遺伝子科学者の集団の名前だそうです。彼らも秘密裏に地球に来ているのかもしれません。

・「ノルデックと呼ばれる金髪碧眼の人間タイプの異星人が、来て、その後に東洋人タイプの異星人が来た」という情報だそうですが、詳細は全く不明です。日本に関係する神々でも来ていたのでしょうか。それでは、グレイ(河童)を作った異人(神人)でも飛来して来たり、テレポート(瞬間移動)でもして来ているのでしょうか。進化した異星人は、人間の精神体に憑依したりしますので誰も分からないようです。

・異星人情報をなんとかメイジャーなものにしなければならないのですが、依然として、サブ・カルチャー、マイナーな情報扱いのようです。「異星人情報、皆が知れば怖くない」のでしょうか。コーソーの本が米国でベストセラーになったのも理解できます。

・イスラエルとアラブの紛争は、一層激化する方向に向かっているようです。陰謀論者のいうように大規模な戦争になっていくのでしょうか。ロシアとウクライナの紛争も予断を許しません。「貧者の核兵器」といわれる細菌兵器や化学兵器なども熱心に作っている国もあり、通常兵器が陳腐化してくる時代になりますと、核戦争の危機が高まるそうです。

・異次元の高等知性体は現界に影響を及ぼしているようですが、私たちは一般人には、理解できないことのようです。また、フリーメーソンやイルミナティの陰謀論も多いのですが、超常識的なことが多く、非現実的・幻想的で批判されることが多いそうです。欧米の王族や支配階層を統括するフリーメーソンについて、日本の知識人は知らないので、欧米人を理解できないそうです。

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・ブログ名称: UFOアガルタのシャンバラ

日本は津波による大きな被害をうけるだろう

・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド

「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・

「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」

「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」

「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」

UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか!?」

「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」

「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」

「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」

「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」

「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」


by karasusan | 2014-07-20 20:12 | UFO | Comments(0)