近く確実に起こるといわれている熊野灘沖の地震は、昭和19年の東南海地震の規模よりも格段に大きいといわれており、安政地震や宝永地震の規模の震度や津波を想定して対処しなければならない。

『海の熊野』  

谷川健一・三石学   森話社   2011/6

<熊野の地震と津波   三石学>

・平成23年(2011311日午後246分に発生した東日本大震災は日本列島に壊滅的な打撃を与えた。マグニチュード9.0というこれまでわが国が体験していなかった巨大地震が襲うとは予想外の出来事であった。

・熊野地方でも古代よりマグニチュード8以上の巨大地震が繰り返し起きている。昭和19年(1944127日に発生した東南海地震が記憶に新しい。このとき筆者の実家(熊野市新鹿町)も津波に流された。営んでいた旅館の大黒柱は、最初は流されずに持ちこたえたが、7回目の津波の引き潮で全て海中に持っていかれたという。

・明暗を分けたのが津波の伝承で、父は祖父から安政大地震(1855年)のことを聞かされており、それが家族をすばやく高台の安全な場所に移動させるきっかけとなったと聞いている。

・災害は忘れた頃にやってくると言うが、こうした伝承や災害の記念碑などが私達に注意を喚起してくれる重要なものとなる。今後30年年以内に東海地震は80パーセント、東南海地震は60パーセント、南海地震は50パーセント以上の確率で発生すると言われていたが、今回の大地震が南海トラフに与える影響は必至で、大地震が発生する確率は相当高くなったと言われている。日本列島全体に、大災害に対する備えが必要となった。

<熊野の地震と津波の歴史>

684年(寺社壊れてその数を知らず)

686年、44日、紀伊国司、牟婁温泉没して出ず

734年(倒壊圧死おびただしい)

753年(6月、大地震3日に渡る。この年5穀実らず飢えて死す者多し)
887年(溺死者数知れず)

922年(山を崩し浦々津波入る)

1096年(東海道沖で地震)

1360年(沿岸津波あり人多く死す)

1361年(紀州大地震)

1403年(熊野大地震、紀伊より鎌倉まで津波あり)

1407年(2回の大地震)、熊野灘沖大地震

1455年、大地震、神倉神社崩れる

1498年、大地震のため湯の峰止まる。マグニチュード8.6

1520年、奥熊野沖で地震

1538年、81日丑寅の時

1604年、東海、南海、西海大地震で紀州沿岸に津波襲来

1707年(宝永四)、マグニチュード8.4、津波襲来

1778年、大地震、4日ほど揺れる

1854年(2回の大地震)、波高10メートルに及ぶ

1891年(明治24)死者7273人、マグニチュード8.0

1899年(明治32)、熊野灘、大和紀伊地震

1944年(昭和19)東南海地震、津波による被害甚大

1946年(昭和21)南海地震。

<熊野地方の大地震の周期とパターン>

・熊野地方や東海地方で過去千数百年の間に起きた大規模地震は、熊野灘、紀伊半島西南、伊勢湾、遠州灘、駿河湾沖を震源とし、津波被害を伴っている。駿河湾南方から四国沖の海底に平均水深4千メートルの南海トラフという海溝があり、これと接するユーラシアプレートの下にフィリピンプレートが沈み込む際のズレによるエネルギーの蓄積が一定の限度を超えると、巨大地震が発生する。

・歴史に記録された地震の調査結果によれば、100から150年の間隔でマグニチュード8クラスの海溝型地震が発生している。

・震源が駿河湾から浜名湖沖の場合は「東海地震」、浜名湖から潮岬沖の場合は「東南海地震」、潮岬から高知沖の場合は「南海地震」と呼んでいる。東海道沖と南海道沖では対をなして地震が発生している。東海道沖を震源とする地震が発生した後に、同日かあるいは間をおいて紀伊半島沖で大地震が発生している。このパターンを読み解くと、一つ地震が起きた場合、次にくる地震にも備えなければならないということが分かる。地震学者の飯田汲事教授はこのパターンをこの地域特有の「二元地震」と呼んでいる。

684年の白鳳地震、887年の仁和地震、1605年の慶長地震(M7.9)、1707年の宝永地震(M8.4)は、東海地震と南海地震がほぼ同時に発生し、未曽有の災害をもたらし、幕末の1854114日の安政東海地震(M8.4)、同5日の安政南海地震(M8.4)では2つの地震が32時間の間隔をおいて連続発生している。また1944年の東南海地震(M7.9)と1946年の南海地震(M8.0)は2年の間隔で発生している。


・このように時間単位、年単位の差はあるが、東南海・南海地震は互いに関連しながら発生しており、周期性と連動性がある。地震が起きてもまたすぐに次の地震に備えなければならない。これは重要な対策の基本である。

・近く確実に起こるといわれている熊野灘沖の地震は、昭和19年の東南海地震の規模よりも格段に大きいといわれており、安政地震や宝永地震の規模の震度や津波を想定して対処しなければならない。東日本大震災を経た今、マグニチュード9.0を想定した対策を早急に講じなければならない。

ブログ;日本は津波にる大きな被害を受けるだろう。

『未来を透視する』(ジョー・マクモニーグル) FBI超能力捜査官

(ソフトバンク・クリエイティブ)2006/12/21

<気象変動>

・来るべき気象変動により、2008年からこの台風の発生回数は増えていくと私は、予想している。とくに2011年は過去に例を見ない台風ラッシュとなり、大規模な暴風雨が吹き荒れる深刻な年になるとの透視結果が出ている。この台風ラッシュは、2012年にずれこむかもしれないが、可能性は低い。嵐の増加を促す地球の温暖化は、現在も急速に進行中だからである。

2010年から2014年にかけて、また、2026年から2035年にかけて、平均降雨量は年々560710ミリメートルずつ増加する。現在から2010年にかけて、また、2015年から2025年にかけては、380530ミリメートルずつ減少する。現在から2010年にかけて、また、2015年から2025年にかけて、平均降雪量は300550ミリメートルずつ増加する。

<日本の自然災害>

2010年、長野で大きな地震が起きる>

・透視結果を見てもうろたえず、注意程度にとらえてほしい。ただし、最悪の事態に備えておいて、何も起こらないことを願おう。こと天災に関しては、透視は間違っているほうがありがたい。



<今後、日本で発生する大地震>

2007
年  高槻市  震度6
2008
年  伊勢崎市 震度6
2010
年  長野市  震度7
2012
年  伊丹市  震度6
2018
年  東京都  震度6
2020
年  市川市  震度6
2037
年  鈴鹿市  震度7

・噴火や地震にともなって海底では地盤の隆起や沈降が起きる。そして、膨大な量の海水が突然動きだし、衝撃波となって陸地の海外線へと進行する。

・遠洋ではあまり目立つ動きではないが、浅瀬に入ると、衝撃波は巨大な津波となって陸地を襲い、都市部などを徹底的に破壊してしまう(波の高さはときには30メートル以上になることもある)。

・内陸へと押し寄せる力がピークに達すると、今度は海に戻り始め、残された街の残骸を一切合財引きずりこんでいく。警告もなしに、突然襲ってくれば被害はとりわけ甚大となる。

・幸い日本には、優良な早期警戒システムがあるのだが、海底地震が発生して警報が発令されてから、津波が押し寄せる時間は、残念ながらどんどん短くなっている。

<日本を襲う津波>

2008
年夏   11メートル
2010
年晩夏  13メートル
2018
年秋   11メートル
2025
年夏   17メートル
2038
年初夏  15メートル
2067
年夏   21メートル

日本は津波による大きな被害を受けるだろう(なお、波の高さが10メートル以上に及ぶものだけに限定している)。北海道の北部沿岸の都市部は特に津波に弱い。徳島市、和歌山市、浜松市、鈴鹿市、新潟市、石巻市も同様である。このほかにも津波に無防備な小都市は数多くある

<土地>

・気象変動とともに、日本の土地問題は悪化しはじめる。沿岸部での海面上昇と、暴風雨の際に発生する大波によって、低地の村落と小都市の生活が脅かされるようになる。堤防や防壁といった手段は効力を発揮しないため、2012年から2015年のあたりまでに多くの人が転居を余儀なくされるだろう。


私が思うこと、聞いたこと、考えること

・首都直下大地震津波と南海トラフ巨大地震津波は起きる確率が非常に高く、政府機関や地震研究所でも最高度の警告をしております。しかし、必ず起こるといってもいい程度の確率ですが、いつ起こるのか誰にも分かりません。幸い2020年の東京オリンピック・パラリンピックは決まりました。当時東京都は5000億円のオリンピック資金を確保していたと宣伝していました。東京オリンピックが決まらなければ、いくらかは地震対策費に流用されたかもしれません。それほど、東京都の地震津波対策は喫緊のようです。

・素人考えでも、沿岸部の工業地帯が東日本大震災のような大津波に襲われると、日本経済の破綻というシナリオが現実化するかもしれません。日本丸の沈没というシナリオもありえましょうか。南海トラフ巨大地震津波の被害予想も数十兆円が予想されているそうです。東日本大震災のように原発事故の可能性も全くないとはいえません。東日本大震災により、関係者にショックが走り、従来にない対策が関係する地方自治体により検討・実施されているようです。

・「地震は票にならない」ということで、以前は選挙の争点になりませんでしたが、東日本大震災以後、常に争点になっていくようです。地球温暖化による異常気象による記録的な豪雨による被害も増えてきています。これからも想定外の災害が起こり続けるようです。限られた予算、増えない税収、十分でない福祉予算を削る財政赤字ということで、税金の無駄遣いを大胆に減らして、行政司法立法のリストラを断行し国民の生命と財産を守るために地震津波対策に漸増して予算を回すべきでしょう。

収益力の衰えた大会社のリストラ以上に日本国システムのリストラが必要のようです。

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・ブログ名称: UFOアガルタのシャンバラ

日本は津波による大きな被害をうけるだろう

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「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・

「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」

「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」

「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」

UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか!?」

「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」

「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」

「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」

「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」

「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」

「セドナ上空に見えないエーテルのシティが滞空するのだろうか」


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by karasusan | 2014-07-27 18:40 | UFO | Comments(0)