創造神ケツァルコアトルは月の女神から生まれた。創造神にして最高神だった。権威を持って語る神の代理人であり、トルテカ王とも同一視された。

『面白いほどよくわかる 世界の神々』

奇想天外なエピソードと性格を読み解く

森美与子 吉田敦彦      日本文芸社   2007/9/1

<アステカの創造神  ケツァルコアトル>

1416世紀初頭、メキシコ中央の高原に栄えたアステカ文明。そこで伝承された神話が、ピラミッドや神殿を築く背景となった!?。

<トルテカ>

15世紀頃、メキシコ高原に文明を築いたアステカ人は、先住民であるトルテカ人の文化を取り入れ、創造神ケツァルコアトルは、月の女神から生まれた。創造神にして最高神だった。権威を持って語る神の代理人であり、トルテカ王とも同一視された。また、風の神、トウモロコシを発見した農業の神、さらには文化の保護者といった具合に、役割の多い万能の神だった。ケツァルコアトルの敵は、破壊と戦争の神テスカトリポカだった。彼らの因縁の対決は絶え間なく続き、大風や火の雨、洪水などによって、ケツァルコアトルは3回世界を滅ぼした。

 最後に、前の世界で死んでいた人間の骨に自らの血を注いで今の人間を誕生させ、トウモロコシをその食料とした。また、消滅した太陽を蘇らせるため、神々にも苦行を強いた末、新たな太陽を造って世界を再生させたのだった。

<二元論的宇宙観>

・マヤ神話とアステカ神話の共通点は、当然ながら実に多い。ともにこの世は創造と破壊、再生を繰り返し、神々への生贄の儀式が盛んに行なわれている。

<アンデス文明をもたらした創造神 インカ帝国の起源神話>

・部族間の抗争が繰り返されていた、南米の高知インカ帝国。その歴史が反映された神話の創造神とは、どのような神だったのか?

<髭をはやした白い老人?>

・天地開闢前、まだ地上が闇に包まれていた頃、ビラコチャ(創造主)が従者を携えてチチカカ湖に姿を現し、湖岸の村ティアワナコで太陽と昼間、月や星を造った。じつはビラコチャはすでに天地創造を行っていたのだが、愚かな人間たちが彼を怒らせたため、石に変えてしまっていた。

 再びはじまった世界の創造で、石にさまざまな種族の名を刻み、生気を吹き込んで石像から人間を造ったのである。

 これはアンデスの諸民族の創造を記した神話で、ビラコチャは、髭をはやした白い老人だと考えられた。


『謎の地底王国アガルタ』

(アレック・マクレラン)(徳間書店)    1983/10/1
“ヒトラーも熱中させた”ブリル・パワー“とは”

<トンネルを通ってやって来たケツァルコアトル>
・アトランティスを崩壊させた大洪水の直前、白い肌をした伝道者の一団が活躍した。彼らは黒い、流れるようなガウンをまとった人々で、南アメリカの全土に残された多くの言い伝えの中に現れる。
その中心人物は、ケツァルコアトルという神官で、後に人類学者たちから文化英雄と見なされるようになったが、実際彼は聖なる人として、ブラジルの東にある島からトンネルを通ってやって来たと伝えられている。
 ケツァルコアトルは、東の島(アトランティス)からブラジルへ何回も来ており、かの地にある“天国の岩”へ地下の通路を通って行くことを許されていた。

<第三帝国建設の動機はアガルタにあった>
・ヒトラーは、ヨーロッパやアジア、アフリカ、中南米の各地に探検隊を派遣して、アトランティスの地下都市(アガルタの地底世界)へと通じる入口を捜索させた。


『宇宙人飛来の謎』 

(アラン&サリー、ランス・バーグ) (二見書房)   1976
宇宙考古学の解く人類の誕生


<太古神“ヴィラコチャ”>
・伝説の語るところによれば、肌の白い髭をはやした男たちがチチカカ湖の岸辺から現れ、原住民を支配して、彼らに文明の祝福を与えたという。
この話は、アズテック族の間に伝わる“善なる神ケツアルコアトル”についての伝承を想起させる。この神も、恵み深い恩寵を原住民に施そうと、東方から大高原に登ってきたという。

<白い神ケツアルコアトル>
・伝説の霧の中に隠れた、このヴィラコチャとケツアルコアトルとククルカンとは、三つの異なる文化と祖先たちのおぼろげな記憶の彼方では、同一人物とみなすことができるだろうか?


『マヤの予言 2012
マヤ文明の検証と歴史から学び解く予言の本質
デーヴィッド・ダグラス    ガイア・ブックス  2009/12/1


<「羽毛のある蛇」崇拝>
・ククルカンやケツァルコアトルとは、誰、または何なのか。
<羽毛のある蛇>は単なる神だったのでしょうか。それとも(イエス・キリストやブッダやクリシュナのように)対をなす人間、つまり「化身」がいたのでしょうか。天国の家を捨て、人間の中で暮らしてくれたのでしょうか。マヤ暦の意味を教えられるのは、彼なのでしょうか。

・<チラム・バラムの書>はこう伝えています。「・・・ユカタンの最初の住人は『蛇の人々』だった。彼らは東から船で海を渡って、指導者であるイツァムナー、すなわち「東の蛇」とともにやって来た。彼は手を置くことで癒すことができる治療師で、死人をよみがえらせた」

・ケツァルコアトルは異邦人の一行を率いてメキシコにやって来た偉大な啓蒙者だった。彼の時代、トウモロコシは1人で1度に1本の茎しか運べないほど、穂が大きかった。穂は成長してさまざまな色になったので染める必要がなかった。彼は広々とした格調ある家を建て、人々の心に平和を育む宗教を教えた。

<ケツァルコアトルは神としてより人間として記述されている>
<裏付けとなる報告>
・先住民に確かめたところによると、古代に20人の男がメキシコにやって来て、そのかしらがククルカンと呼ばれていたという。・・・・彼らは、ゆったりとしたローブを着て、サンダルをはいていた。長い髭を生やし、頭を剃っていた。・・・・ケツァルコアトルは人々に平和の道を教え、多くの重要な大建造物の建設を始めた。

<黄金時代の終焉>
<白い人の伝説>
・さまざまな資料に、ククルカンーたいてい白人として描かれている人物が到来して平和と調和の時代が訪れたとされている。


■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

・南米を含め、米大陸のインディアンの伝説には、天空からの飛来した神(宇宙人)の話がとても多く、学者の関心をあつめているようです。ケツァルコアトルは金髪碧眼の白人の神さまともいわれています。

・マヤの白人の神ケツァルコアトル、ナチスが崇拝した金髪碧眼のアーリア人種、戦後米国に小柄なグレイとともに飛来した金髪碧眼のノルディックは、同一の宇宙人種族だそうです。また、トウモロコシを地球に持ち込んだ宇宙人種族としても知られているようです。神々が穀物の作り方や生活の仕方をインディアンに教えたようなのです。また北米では、グレイのような小柄な宇宙人を「小さな神々」と呼んで崇拝したようです。金髪碧眼のノルディックは金髪碧眼のプレアデス星人ともいわれ、金髪碧眼のアルデバランの宇宙人と混同されているという指摘があるようです。プレアデス星人は人類に6千年進化しているともいわれますが、「神」ではありません。金髪碧眼の宇宙人にはウンモ星人もおり、「金髪碧眼の白人種の神々や天使」のイメージと重なります。北米にも超太古には異星人が飛来していたようです。

・「小柄なグレイの後に人間タイプの宇宙人、金髪碧眼のノルディック、人間タイプの赤毛のオレンジと呼ばれる宇宙人が来て、その後に東洋人タイプの宇宙人が来た」そうですが、核兵器などの国家安全保障上の最高機密(トップシークレット)を数段階上回る『厳秘』処理のために、60年経っても謎のままだそうです。この「東洋人タイプの宇宙人」には日本の神々も混じっていたのかもしれません。

・宇宙人は外形・容貌も多種多様で、金髪碧眼の宇宙人ばかりではなく、「黒眼黒髪」の宇宙人もおり、人類に紛れこむと昔から、区別ができないそうです。街中の人々の中に入ると異星人は区別ができないともいわれています。ケツァルコアトルは「時空を超えた神」なので、現代にも現れているという与太話もあるそうです。

・現代ではプレアデス星人、シリウス星人、リラ星人、アルクトゥールス星人・・・と名前がつけられていますが、昔は「火星霊人 対 金星蛇人」というように、金星人と火星人の2種類の区別が、マスコミなどに登場していたそうです。「火星人も少数がアメリカの社会にとけ込んでいる」という話も昔からあるそうです。「進化した宇宙人は人間の肉体や精神体に憑依するので誰にも分からない」ということのようです。

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・ブログ名称: UFOアガルタのシャンバラ

日本は津波による大きな被害をうけるだろう

・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド

「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・

「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」

「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」

「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」

UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか!?」

「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」

「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」

「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」

「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」

「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」

「セドナ上空に見えないエーテルのシティが滞空するのだろうか」


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by karasusan | 2014-11-01 20:09 | UFO | Comments(0)