咳止めシロップにおいしさを期待しないのと同じで、ほとんどの人が朝の活性剤として、あるいは昼食後の眠気覚ましとしてギイッと飲む以外は一杯のコーヒーに大した期待を抱いていなかったのだ。

☑スターバックス   

□はなぜ値下げも

□テレビCMもしないのに

□強いブランドで

□いられるのか?         

ジョン・ムーア   Discover  2014/4/17

<社内でしか語られてこなかった、秘伝のルールを教えよう>

90年以前に成人した米国人にとって、コーヒーは、「必需品であるが、とうてい楽しめるものではない日用品」でしかなかった。咳止めシロップにおいしさを期待しないのと同じで、ほとんどの人が朝の活性剤として、あるいは昼食後の眠気覚ましとしてギイッと飲む以外は、一杯のコーヒーに大した期待を抱いていなかったのだ。

<スターバックスは世界を変えた>

・スターバックスは時代を先取る企業という立場を築いたが、それ以上に意義深いのは、米国の人々、そして世界中の人々のコーヒーに対する考え方を、コーヒーは楽しむものだというものに変えるという途方もない目標を達成したことだ。

<なぜ、スターバックスは成功したのか?>

・さて、本書では46の「ルール」を紹介していく。スターバックスの「ルール」とは、一つひとつがスターバックスの本質を表わす言葉で、これまで一度も文書にされたことはない。口伝の知恵として、スターバックスの内部にとどまっていたのだ。

<スターバックスのマーケティング&ブランディングに学ぶ>

1、ビジネスと正面から向き合う過程でブランドは生まれる。2、マーケティングはすべての社員の仕事の一部である。3、「どこにでもあるもの」を「他にはないもの」に変えよ。4、ありのままを伝えよ。つくられた話はもういい!5、ブランド・マネジメントとは、評判管理である。6、ブランドを広めたければ、まずカテゴリーを世に広めよ。7、低価格戦略は、結局高くつくと心得よ。8、売上を伸ばす方法は3つしかない。9、強いブランドはブランドの「負債」より「資産」が多い。10、最大ではなく、最高を目指すと、利益は生まれる。11、出店が最大の広告である。12、お客様に伝えるべきは「特徴」ではなく「効用」である。13、マーケティングは真実を語るものであれ。14、グッズは関連性のあるものに限るべし。15、広告よりモノを言うもの――それは「行動」である。16、数を絞って実行すれば、より大きく、優れた成果が得られる。17、常にチャレンジャースピリットを持ち続けよ。

<スターバックスのサービスに学ぶ>

18、注目に値することが注目される。19、ニーズではなく、ウォンツを満たせ。20、お客様にはきっぱり「イエス」と言おう。21、約束以上のことをせよ、22、地域社会にとけ込みなさい。23、親切であれ、清潔であれ。24、ふれあいはテクノロジーに優る。25、惜しみなく与えよ。26、未来の成功は、過去の成功の中にある。27、お客様を、その日限りの旅行者ではなく、日常に楽しみを求める探検家として扱え。28、お客様に親愛の情を持ってもらいなさい。29、「壁」の声に耳を傾けよ。30、より大きな成功を得る道を選べ。31、すべてが大事であると心得よ。

<スターバックスの人材育成に学ぶ>

32、会社の「伝道者」を育てよ。33、従業員エクスペリエンスが社員にも会社にも成長をもたらす。34、従業員の声をきき、ミッションを活きたものにせよ。35、リーダーこそ情熱的なフォロワーシップを取り入れるべき。36、従業員が見限るのは会社ではない。人だ。37、ブランドは、人の情熱によって生み出される。38、自己満足に陥るな、現状維持に抵抗せよ、うぬぼれを打ち砕け。39、ベテランと新人のあいだに掛け橋をつくれ。40、経験に勝る情熱を持っている者を雇いなさい。41、参加することが最低の条件であると心得よ。42、「健全な話し合い」を奨励せよ。43、組織図の中にお客様を位置づけよ。44、自分の仕事を前年比で評価せよ。45、すべてを正しく行え、利益は結果的についてくる。46、世界を変える志を持て

<すべては正しく行え。利益は結果的についてくる。>

・スターバックスは利益や利益の最大化を企業戦略として捉えていない。

スターバックスにとっては成果である。すべてを正しく行えば、必然的に、結果が利益という形であらわれるという考え方なのだ。

 では、「すべてを正しく行う」とは、具体的にどのようなことかというと・・・

●事業を構築することに集中してブランドが生まれると、利益は生まれる

●最大ではなく最高を目指すと、利益は生まれる

●広告よりもビジネス活動でアピールするようになると、利益が生まれる

●単に顧客の最低限のニーズだけでなく、ウォンツを満足させることを目的としてビジネスを行うと、利益は生まれる

●顧客の中でロイヤルティを超えて親愛の情が育つと、利益が生まれる

●顧客との交流からニーズやウォンツを見いだして対応すると、利益が生まれる

●ビジネスのおかげで企業が信頼できるものになると、利益が生まれる

●自己満足に陥らず、現状維持に抵抗し、うぬぼれを打ち砕く企業文化を育てると、利益は生まれる

●利益追求以外のすべてを正しく行うと、利益は生まれる

<世界を変える志を持て>

・正直なところ、元々の創業者は、シアトルに住む人々の深入りコーヒーに対する認識を変えたいという情熱が、世界を変えるという結果を導くことになろうとは、夢にも思っていなかった。だが実際に、世界中のコーヒーの飲み方と楽しみ方を変えたのである。

 その発端から今日まで、そして明日へと、スターバックスは世界を変えるというミッションの下に活動を行っている。

・米国では毎年、70万の新規事業が立ち上がり、3万の新商品が発表される。これほどの数の新規事業や新商品は本当に必要だろうか。当然、こんなに必要ではない。事実、新規事業の70%、新商品の75%が、2年以内に消えていく。


■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

・スターバックスは日本でも1000店舗、従業員22000人を超える大企業になっています。が、コーヒー業界の価格競争に巻き込まれているサービス業界としては、スターバックスは異例の伸び方をしているようです。私たち一般人は、ママーケティングは知りませんが、「スタバ」の成長は経営コンサルタントやサービス業の人々の関心をひくようです。今では、砂糖もミルクも入れないで美味しく飲める安いコーヒー製品も増えてきており、消費者にとっては好ましい時代になってきています。

・コーヒーは新興国の需要が増えており、コーヒー価格が上昇しているようです。今後、新興国の人口が増加しますので、その地域には需要の増加が見込めるようです。人口減少の日本では、飲食物の売り上げも右肩上がりになることはないようです。街の喫茶店からスターバックスのようなコーヒーチェーンに客足が向いているようです。「事実、新規事業の70%、新商品の75%が、2年以内に消えていく」ということで世界的に競争は激化しているようです。日本の有名大企業の業績も世界的な競争激化でリストラも普通になってきているようです。

・「スターバックスは、今では世界40ヶ国以上に11000を超える店舗を構え――15店舗のペースでオープンしている」ということで、どのくらい今後伸びるのか注目されます。アメリカ人にはコーヒーは生活必需品で、軍隊の戦略物質にもなっているようです。昔のアメリカ人はアイスコーヒーを飲まなかったそうですが、現在はどうなのでしょうか。そういえば、スターバックスのテレビ宣伝がないようで、缶コーヒーのテレビ宣伝が多いようです。日本の特徴として、外国と比較して自動販売機が非常に多いということと、コンビニが多いので、飲み物の売れ筋も変わっているのかもしれません。コーヒー業界におけるビジネスモデルも「コンビニの100円コーヒー」のように価格競争から抜け出せないようです。

***********************************
・ブログ名称: UFOアガルタのシャンバラ

日本は津波による大きな被害をうけるだろう

・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド

「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・

「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」

「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」

「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」

UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか!?」

「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」

「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」

「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」

「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」

「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」

「セドナ上空に見えないエーテルのシティが滞空するのだろうか」


[PR]
by karasusan | 2014-11-03 18:38 | UFO | Comments(0)