まさしく悪魔的な神である。「わたしが主、ほかにはいない。光を造り闇を創造し平和をもたらし災いを創造する者」という『イザヤ書』の言葉は、そのような神と悪魔の両面を備えた恐るべき神の姿を象徴している。

『世界の天使と悪魔』  図解雑学

藤巻一保   ナツメ社     2009/6/5

<人間に最も深く関わる天使たち>

<プリンシパリティーズ、アークエンジェルズ、エンジェルズ>

<地上に秩序と平安を>

・下位階級の天使たちは、最も人間に近く、この世のことに関わる。プリンシパリティーズ(権天使)は、聖書の「支配」という言葉を根拠とする天使の階級である。ほかの天使たちを権勢をもって率いていくものだとされた。

・一般には、宗教の保護者であり、地上の監視者である。また、科学や芸術のひらめきを司る天使でもあるという。王冠と王笏を持ち、地上の王国を任されていることを示している。

<人間の魂と精神の導き手>

・聖書中に名前の挙がるミカエルとガブリエル、ユダヤの正典『トビト書』に登場するラファエルは、天使の中で最も有名な3者と言えるが、アークエンジェルズ(大天使)の階級に属しているとされる。彼らは要するに現世係だから人間によく名前を知られているので、セラフィムなどに比べると天上的ではないということなのだろう。おそらく、人間に関わる天使は、ほとんどがアークエンジェルズかエンジェル(天使)なのだと思われる。大天使には、このほか、ウリエル、サリエル、ラグエル、ラジェル、レミエルなどがいるとされているが、いろいろな伝承があって、所属階級は実のところはっきりしない。

・天使の最下位に位置するのがエンジェルズである。人間の守護天使となり、地上に現れて神とイエスを讃えたり、神のお告げを知らせるなどの使い走りを務めたりする。そして、人間に最も近いために、堕落しやすいとも考えられている。

<ミカエル 天の万軍の旗手を務める神の戦士>

<戦う天使にして選民の守護者>

・ミカエルはガブリエルと同じく、聖書に名前が登場する2人の天使のうちの1人。その名前は、『出エジプト記』のモーゼの言葉により、「だれが神に比べられようか」という意味に由来する。天使信仰の中核的存在であり、数々の伝説に彩られている。

 聖書に登場するミカエルは、『ダニエル書』では、ガブリエルを助けてペルシアの天使長と戦っている最中である。そしてガブリエルの予言で、終末には大天使長ミカエルが選民を守護する、と語られている。

<契約の天使>

・ミカエルほどさまざまな役目を負わされた天使はいない。聖書中のさまざまな奇蹟が彼のものとされ、大グレゴリウスは「偉大な奇蹟の際にはミカエルが派遣される」と述べている。

5世紀から8世紀にかけて彼は何度かこの世に姿を現し、崇拝熱を高めた。その名を冠する教会は欧州全土に多数存在する。イエス信仰がミカエル信仰に脅かされることを恐れた教会の指導者たちは、天使崇拝をいましめる宣言を何度も出している。

<ウリエル  神の知恵を分かち与える天使>

・(炎という名の地獄に関わる天使)ウリエルは4人の天使長のうちの1人で、ガブリエルら3大天使と並ぶ存在である。光または火を意味する名前を持ち、外典にはしばしば登場する。ウリエルはほかの3天使と同じく『エノク書・寝ずの番人の書』で活躍し、常に世界とタルタロス(地獄)を見守るとされている。

<地獄とその主な元素である火を司る天使>

<神の知恵の光を人間にもたらす天使>

・ウリエルの知恵は「人間には神の道を知ることはできないが、終末にはすべてが明らかにされるだろう」「苦悩を通らなくては歓びに至れない」など、神義論として示されている。『エノク書』でも天界の案内・解説者をウリエルが務めている。ウリエルはこのように、神の知恵を人間に分かち与える天使とみなされる。ジョン・ディーが交信したとされる天使の1人でもある。天界の秘密を明かすという役回りはいかにもウリエルらしい。

・だが、両義的な性格(懲罰天使は後に悪魔化された。また神の知恵の分け与えは堕天使に通ずる)ゆえか、745年の教会会議で否定されるという憂き目に遭う(後に復権)。悪魔の1人という見解は尾を引き、ルサージュの小説『悪魔アスモデ』では、商人、仕立屋、肉屋、パン屋、その他庶民の金をくすねる連中の親分だとまで言われている。

 またミルトン『失楽園』では、太陽を司り、天使中でも最も鋭い眼の持ち主だとされながらも、サタンに騙されてアダムたちのいる楽園への道を教えてしまうのである。

<プッテイ  幼児化し、世俗化する天使たち>

<幼児型天使の登場>

・プッテイは裸の幼児体形に小さな翼をつけた天使のことを言う。森永製菓のエンゼルマークの天使はこれ。

 天使が子どもに描かれるのは、13世紀ぐらいから始まるという。

・一方、ギリシア神話の愛の神・エロスの子ども版である<アモレット>というものがヘレニズム時代に登場している。

<天使の世俗化>

15世紀以降、セラフィムやケルビムのような翼だけの天使はもはや描かれなくなり、子どもの天使に取って代わられる。

<聖人たちと天使 アッシジのセラフィム>

<聖人たちの面倒を見る天使たち>

・『黄金伝説』の中では、聖人たちと関わる天使たちは厳しい顔はほとんど見せず、苦難に遭った時には奇蹟を起こしたり、悪魔との戦いに助力してくれたり、死んだ時には魂を迎えに来たりする。つまり守護天使としてかいがいしく働いているのである。

<神の意を受けて動く僕(しもべ)  サタン>

<神の宮廷における悪の天使>

・サタンは現代では悪魔の総称であり、また悪魔の首領の名前だが、もともとは、敵、妨害者を指す言葉であり、旧約聖書ではまず普通名詞として登場する。

・やがてサタンは、悪い天使の役割を担う存在として固有名詞化していく。ヤーウェの項目で見た通り、ヤーウェは非常に酷薄な神で、まももな神義論を成立させるのが難しかったので、悪の一部をサタンに肩代わりさせるようになったのだ。『ヨブ記』では、サタンは神の宮廷の一員で、巡回役の天使として登場し、神にヨブを試すように持ちかける。

<神への叛逆によって天から堕ちた堕天使 ルシファー>

<ルシファーの誕生>

・原始キリスト教では、悪魔の起源を考察し、堕天使であるということに落ち着いていった。イエスは<私はサタンが落ちるのを見た>と語る。天上の宮廷の一部を占めていた天使の1人サタンは、そこから放り出されたのである。そして悪魔の軍隊を組織して、人間に取り憑くなどして苦しめ、神の威光に抵抗しているが、キリストの到来によってその力は弱められた、と考えた。

<明けの明星の名を持つ悪魔 ルシファー>

・悪魔の長とされる存在。地獄で悪魔の軍隊を作って人間達を堕落させるためにありとあらゆる手段を講じる。かつては天上で神の側に仕える天使が地獄へ落されたといわれる。

・神と肩を並べようとしたため。最後の審判の時まで中空に追放された。

・もとは高位の天使(初めはケルブだが、後にはセラフとなった)

・ルシファーは天使の時の名前で、堕天後はサタンになった。

<絶対的な唯一神の悪の側面 ヤーウェ>

<野蛮な戦争神>

・ヤーウェはいわずと知れたユダヤ教とキリスト教の神だが、ここで問題にしたいのは、旧約聖書に描き出される、本来的なヤーウェの姿である。

イスラエル人の歴史は、征服戦争と内戦に彩られているが、彼らの祀る神であるヤーウェも戦争に力のある神であった。一般的な戦争神同様、ヤーウェが血を好むことは、随所に描かれている。

・「神の手」でも述べたが、ヤーウェは人間(イスラエルの民にもその敵にも)に悲惨さをもたらす神でもあった。言うことを聞かないと見て取ると、民衆の間に毒蛇を放つような神である。神の不興を買えば、疫病、旱魃、戦争による敗北に見舞われ、屍体は鳥獣の餌食となる。民はヤーウェ自信を悪霊のように恐れ、怒りを誘発しないようにしなければいけないのだった。

<わたしのほかに神はいない。わたしは殺し、また生かす・・・>

・きわめて厳格な一神教の神であるヤーウェは、自分以外のどんな霊的な力も認めようとはしない。そのために、ほかの宗教では、化身や、別の神格の形で現れる悪の側面まで一身に引き受けることになったとも言える。しかも創造主ではあっても豊穣神ではないため、残酷な面ばかりが際だつのである。

・(嫉妬深い神)とも言われるヤーウェは、保護の見返りとして一途な信仰を求める。そして悪霊やほかの神々を礼拝したユダヤの民を決して許さない。

・まさしく悪魔的な神である。「わたしが主、ほかにはいない。光を造り、闇を創造し平和をもたらし、災いを創造する者」という『イザヤ書』の言葉は、そのような神と悪魔の両面を備えた、恐るべき神の姿を象徴している。



■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

・堕天使ルシファーやサタン(悪魔)という名前は、宇宙人の現代では、「遺伝子科学者の特定の集団のグループの名前だ」そうです。ある種の遺伝子科学実験に反対したグループのようです。ネガティブ・グループのシリウス星人が遺伝子操作などでモンスター・タイプの生物を創り神に嫌われたという神話があるそうです。そこで、神は天変地異や大洪水を起こして、それらの生物を全滅させたというのです。

・また堕天使ルシファーが天使団の3分の1を率いて神に反乱したという「天の戦争」が続いているともいわれます。何だか理論的には混乱があるのかもしれません。キリストは、アプ星人だったといわれ、戦後、国際連合の設立にアプ星人が尽力したともいわれます。そしてアプ星人は第2次世界大戦後に南米にも飛来していたそうです。宇宙連合の情報が詳細に分かれば、現代的な解釈ができるのですが、国家安全保障上の最高機密(トップ・シークレット)の数段階上の厳秘(アバブ・トップシークレット)扱いですので、正確には分からないそうです。

・ヤーウェについても詳しくは分かりませんが、進化した宇宙人の感覚は、人間の感覚とはるかに幅があるように思えます。予想外に残酷な神であるともいわれています。普通の善と愛の極みのような神のイメージではなさそうです。現代では全宇宙を創造した「虹の神々」も地球にきているという与太話もあるようです。神々も遥かに進化した異星人と理解すれば、いろいろと解釈できるようです。プレアデス星人が、6千年人類に進化しているそうです。「人類を実験室で創った」というエロヒムのリラ星人、サタン(悪魔)は、人類に3万年進化しているそうです。また米国で暗躍したメン・イン・ブラック(黒衣の男たち)はオリオン星人といわれています。オリオン星人は人類に5万年進化しているそうです。

・そして日本では「平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔」という話もあるようです。羽の生えた天狗は、オリオン星人のドラコ人だったらしいのです。『遠野物語』の「異人」もオリオン星人といわれています。オリオン星人はいろいろと種類が多いようです。羽の生えたドラコ人や長身のグレイのリゲル人とか、ラージノーズグレイとか、階級意識が強いようです。リゲル人は、オリオン・グループのリーダーともいわれています。またオリオン星人は「人間の魂の交換」ができるともいわれています。不思議な現象である人間のゲイの存在も、異次元の宇宙人の「人格転換」が原因であるという説もあるようです。

・竜座人(ドラコ)が遥かに進化しており、このレプティリアン型生物の交雑種がイルミナティである。交配人種であるイルミナティが地球の支配をしているそうです。昔は火星霊人と金星蛇人の対立、戦争があったといわれています。「透明人」とシリウスA星人が創造し、りゅう座(ドラコ)に配置した爬虫類人といわれています。「シリウス人は、別の非物質的存在の集団であるオハル評議会の創造物である」ので天使的な宇宙人のようです。そして爬虫類的異星人(レプティリアン)も人間タイプは知性的な顔をしているそうです。アヌンナキを龍神、神として考えられることもあるようです。

・爬虫類的異星人(レプティリアン)には金髪碧眼の交雑種もいて、かなり神々の容貌に近づいているともいわれています。「進化した宇宙人は人間の肉体や精神体に憑依するので誰にも分からない」といわれますので、目に見えない進化した宇宙人としての神々や天使についても私たち一般人は、何も知らないようです。

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・ブログ名称: UFOアガルタのシャンバラ

日本は津波による大きな被害をうけるだろう

・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド

「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・

「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」

「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」

「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」

UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか!?」

「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」

「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」

「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」

「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」

「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」

「セドナ上空に見えないエーテルのシティが滞空するのだろうか」


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by karasusan | 2014-11-04 21:31 | UFO | Comments(0)