彼ら自身子どもの大きさであるが特に子どもを好む。ただし主に食べ物としてである。河童の好物は人間の内臓で曲がりくねった腕を犠牲者の肛門から差しこんでひきずり出す。

『世界幻想動物百科』 ヴィジュアル版

 トニー・アラン  原書房     2009/11/16

<河童 日本の内水に出没し人を殺す妖怪>

・日本の子どもは誰でも河童をよく知っている。それはいたずら好きで、ときには死をもたらす水の妖怪で、猿の顔をしていて亀の体に蛙の手足がついている。

・日本の川や池の近くに住む人なら誰でもすぐに知るようになるが、河童は恐ろしい生き物である。彼ら自身子どもの大きさであるが、とくに子どもを好む。ただし、おもに食べ物としてである。河童の好物は人間の内臓で、曲がりくねった腕を犠牲者の肛門から差しこんでひきずり出す。だから、子どもたちはすぐに、あたりに河童がいるようなところでは水の中で遊ばないことを覚える。この水の精霊がとくに活動していると考えられる湖や池のそばには、警告の看板が立てられることがある。

・しかし河童についての話がすべてそれほど恐ろしいわけではない。ただいたずら好きなだけとしか思えない話もあるが、彼らの行動は簡単にエスカレートして積極的な悪事になる。突然おならをしたり女性の着物の下からのぞいたりするいたずらから、そのままレイプや殺人にエスカレートするのである。しかし、埋めあわせるとなる特徴がいくつかある。河童が約束をすれば、どんなことがあっても守ると誰もがいう。河童は礼儀についても厳しく、もしていねいに声をかけられたら、かならず親切で応じる。また、癒しの力ももっており、骨接ぎがうまいことで有名である。

・彼らにも泣きどころがあり、ずる賢い人間はそれを利用する方法を知っている。河童が陸を歩きまわるのは、それぞれの頭に水をたたえたくぼみがあるからである。その水がこぼれると河童は弱り、動けなくなることさえある。彼らの礼儀正しさからいって、道端で河童と会った人は深くお辞儀をするとよい。たとえその大切な頭の水がこぼれる危険があっても、かならずあいさつを返してくるだろう。こぼれてしまうと、この水の精霊は力を失い、もう悪さができないはずだ。

・河童の奇妙なところは頭にあるくぼみだけではない。食事も同じくらい変わっていて、血と内臓を別とすれば、河童の大好物はキュウリである。彼らはこの野菜に夢中になり、神通力でトンボのような羽をつけて飛びつくとさえいわれる。飛んでいる河童の絵のなかには、ほとんど胎児のような姿の聖霊が描かれているものがあり、一部の研究者は、この伝説の起源は、死産の赤ん坊を川にすてた昔の日本の風習にあるのではないかと推測している。

・しかし、河童の現象にかんしてもっとも奇妙なことは、それが遅くまで生き残っていたことである。20世紀に入ってかなりたっても、日本では多くの人々がこの生き物の存在を純粋に信じていた。研究者たちはいくつかの田舎で、河童が書いたとされる家族を傷つけないと約束する証文が家庭に残されているのを発見して大いに驚いた。今日でも、河童の目撃報告は続いている。日本の水の妖怪は、あきらかにまだ消えるつもりはないようだ。

 

<天狗 怒らせると危険な恐ろしい鳥人>

・日本の森林におおわれた山々を独りぼっちで歩く旅人は、日が暮れてくると、びくびくしながら周囲を見まわし、木の葉の間から2つの光る目がにらみ返してくるのではないかと恐れたものである。もしかしたらそれは天狗かもしれない。天狗は精霊の一種で、半鳥半人で人里離れた森にいる。神道の男性の攻撃性の化身であるスサノオから吐き出されたといわれる天狗は、よくても彼らの領分に入ってくるよそ者を疑い、最悪の場合は死を招くほどの敵意をもつ。

<義経と天狗の王>

・もっともよく知られている天狗の話は、義経伝説で語られているものである。源義経は、12世紀の日本の支配をめぐって平氏と源氏が争っていた頃の実在の人物である。彼は子どもの頃、父親に死をもたらした平氏の棟梁によって寺に送られる。そこで復讐の夢を育む彼は、ひとりで森に入りこんで剣術の稽古をする。

・ある夜、木の枝を相手に稽古していると、頭上で雷鳴がした。驚いて見上げた彼の目の前に、森の静寂を妨げているのは誰か見に来た大天狗がいた。勇敢にもこの少年は一歩も引かなかった。その翼のある大天狗は彼の大胆さを見て笑い、剣術を指南してやろうと言った。天狗に稽古をつけてもらった義経はすばらしい武者に成長し、やがて仇の平氏を倒すことになる。

・天狗に出会った人はたいていそのことを悔やみつづけることになるから、義経は非常に幸運だったといえる。この精霊はいたずらをするだけのことも多い。たとえば、不注意な人を宙に放り上げて梢の上をあてどもなく飛ばす。ときには人を長い間さらうこともあり、被害者はたいてい帰ってくるが、よくても呆然として混乱しており、最悪の場合は完全に正気を失っている。そのようになったひとりが木内平左衛門という侍で、彼は寺の屋根の上にうずくまっているのを発見された。殴られたのち、何時間にも思えるあいだ、空中をものすごいスピードで飛んだという。彼が回復して体験を詳しく話せるようになるまでに3日かかった。

<死の報復>

・天狗はすぐに腹を立てる。元相撲取りの男が、ふざけて天狗の格好をして木の枝にとまるという過ちを犯した。この無鉄砲な行ないにより、彼は地面に打ちつけられて死んでしまったという。また、道端の神社の神聖さを汚して天狗の注意をひいた軽はずみの者もいる。彼は、やってきた羽の生えた者を鳥と間違えて、火縄銃をかまえて一発撃った。それに対して天狗は小枝で軽く男に触れただけだったが、すぐに彼は炎を上げて燃え上がり、灰になってしまったという。

・このような話は、日本ではすくなくとも1860年になっても本気にされていた。その年、ときの将軍が、現在の東京の北にある日光へ参拝に行った。そこには大将軍、徳川家康と家光が埋葬されているのである。訪れた英国人の記録によれば、現地の役人が現場の周囲に立札を立て、地元の天狗に近づかないように警告し、将軍が訪れているあいだ、行くことが許される山々を指定することさえしたという。


■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

・米国で1960年代から頻発したキャトルミューテレーション(動物虐殺)は、小柄な宇宙人グレイの犯行といわれています。鋭利な切り口で牛の内臓がえぐり取られているそうです。レーザー光線の使用のように、きれいにえぐりとられているようです。米国では、数万頭も被害がでたようです。一説によると、牛の内臓を分解して液体にしてグレイというエイリアンの栄養補給にするのだそうです。そして、グレイが皮膚から摂取するともいわれます。このキャトルミューテレーション(動物虐殺)に似た現象が河童の人間の内臓を食料にするという話です。また、河童がキュウリを好むという話も昔から有名です。これらは、外国人の目で見た河童像、外国人が調べた河童の記録ですが、日本の河童は外国にも知られているようです。ここではUMA(未確認動物)の面が強調されているようです。

・現代ではクラリオン星人のコンタクティ、イタリア人のマオリッツオ・カヴァーロによると「日本の河童はグレイの一種で、現在も海底基地にいる」と述べています。河童はグレイと同じように、バイオロボットかゼータ・レチクル星人の一種なのかもしれません。とにかく全国に400以上の異名を持つ河童の伝説は、豊富に残っているようです。異類混血や人間との関わり合いからUMA(未確認動物)とはいえないそうです。

・一方、天狗は2種類あり、人間タイプの大天狗と嘴と羽を持っている烏天狗です。江戸時代には杉山大僧正といわれる大天狗と「天狗の寅吉」のようにコンタクト話が残っています。この本では烏天狗の話のようです。「平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔」という話もあります。オリオン星人は種類もいろいろとあるようです。羽の生えたドラコ人とか、グレイの長身体のリゲル人とか、人間との交雑種のエササニ人とか、いろいろと報告されています。また爬虫類的異星人(レプティリアン)から進化した人間タイプの神々もいるらしいのです。エジプトの神のイシスやオシリスは爬虫類的異星人(レプティリアン)の人間タイプであったともいわれています。クラリオン星人のコンタクティ、イタリア人のマオリッツオ・カヴァーロによると「爬虫類的異星人(レプティリアン)も人間タイプは知性的な顔をしている」そうです。

・そこで、烏天狗は「羽の生えたドラコ人」の系列のバイオロボットだったのかもしれません。バイオロボットのグレイは、ラージノーズグレイというオリオン星人の部下として使役されているそうです。また「竜座人(ドラコ)が遥かに進化しており、このレプティリアン型生物の交雑種がイルミナティである。交配人種であるイルミナティが地球を支配している」といわれます。爬虫類的異星人(レプティリアン)がとてつもなく進化しており、オリオン・グループとしてホワイトブラザーフッド(白色同胞団)の宇宙連合と別の宇宙組織を作っているそうです。

・オリオン星人にしてもシリウス星人にしてもポジティブ・グループとネガティブ・グループの2種類に別れているようなのです。いわゆる堕天使も多いようなのです。そこでは愛と善のキリスト(アプ星人)のイメージはないようです。ハリウッド映画にもなったメン・イン・ブラック(黒衣の男たち)もオリオン星人で凄まじい超能力を持っていたそうです。米国政府が秘密協定を結んだといわれるのもオリオン星人だそうです。

・「遠野郷の民家の子女にして、“異人”にさらわれて行く者年々多くあり。ことに女に多しとなり。-遠野物語第三十一話」、「黄昏に女や子供の家の外に出ている者はよく神隠しにあうことは他の国々と同じ。-遠野物語第八話」という話がありますが、実際に「神隠し」は全国に多くあったようなのです。この「異人」というのは「平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔」という話から、オリオン星人らしいそうです。

・米国の小柄なグレイは「壁を透き通るようにして部屋に侵入してくる」といわれます。河童も異次元移動ができたのかもしれません。大天狗に連れられて「異界」に行ったという話は、異次元の「アストラル界」に入っていくのかもしれません。テレポート(瞬間移動)先はアストラル界なのかもしれません。天狗や河童も異次元の「異界」に消えていったようです。

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by karasusan | 2014-11-17 17:14 | UFO | Comments(0)