2013年末時点での世界の石油埋蔵量はあと53年分もあるという。00年時点での埋蔵量はあと46年分であった

『エコノミスト 2015.2.3

「とことん分かる原油安」「埋蔵量とは?」

“経済的に採掘可能な原油量 技術進歩で53年分へ「増加」”

小林良和  日本エネルギー経済研究所研究主幹

<巨大油田が発見されたわけでもないのに、埋蔵量は年々増えている>

・世界の石油資源はあと30年分しかない――。筆者自身も含めて、そう聞かされて育ってきた人は多い。しかし、この石油の埋蔵量は近年、目に見えて増加している。英BP社の発表する統計によると、2013年末時点での世界の石油埋蔵量はあと53年分もあるという。00年時点での埋蔵量はあと46年分であったので、この10年間で世界が消費した量の石油をすべて補充し、かつ7年分の埋蔵量が新たに追加されたことになる。

・BP統計によれば、世界の確認埋蔵量は00年の12581憶バレルから、13年は16897憶バレルへと3割強も増加した。

<トップはベネズエラ>

・したがって、埋蔵量とは地下に眠る資源量のうち、ほんの一部分を指しているに過ぎない。経済的に生産できる可能性が高ければ確認埋蔵量に含まれるため、原油価格が上昇して高コストでも生産できるようになれば、この確認埋蔵量の数字は膨らんでいく。また、より効率的な生産技術が開発されれば、さらにその埋蔵量の数字も大きくなる。

・BP統計によれば、13年末時点で確認埋蔵量が最も多い国は、実は南米のベネズエラ(2984憶バレル)であり、サウジアラビア(2659憶バレル)、カナダ(1743憶バレル)と続く。

4.7倍の技術的可採量>

・また、近年は米国でシェールオイルの開発が進んでいる。通常の油田が頁岩層より浅い砂岩や炭酸塩岩の貯留層に集積した原油を採掘する「在来型」なのに対し、シェールオイルはさらに深い頁岩層から採掘するため「非在来型」と呼ばれる。

・地球上には、こうしたシェールオイルをはじめ、さまざまな石油資源が存在している。国際エネルギー機関(IEA)によれば、そうした石油資源のうち超重質油や超深海の石油など技術的に回収が可能な量は約8兆バレル(13年末時点)とされ、確認埋蔵量の4.7倍もの量がある。開発コストは高いものの、物理的な石油資源自体はこれだけあるのだから、今後の技術開発の進展に伴って開発コストが下がれば、当面石油資源が枯渇する心配もいらなくなる。

・もちろん地下の資源そのものは地上に生産されて初めて利用できるため、今後の需要増加に合わせてタイムリーに開発投資を行っていかなければならない。そのためには、根拠のない資源枯渇論に惑わされることなく、冷静で現実的な視点が何よりも求められる。



■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

・インターネット情報によると、「これから掘り出して使っていける年数は、石炭で約118年、原子力発電の燃料となるウランで約106年、天然ガスで約59年、石油で約46年となっています。このように地球が大きなタンクとなって何億年、何千万年という長い年月をかけて蓄えてきた貴重なエネルギー資源にも限りがあります」とのこと。

・週刊『エコノミスト』が「とことん分かる原油安」という特集をしています。石油の専門家が「資源枯渇論に惑わされるな」と指摘しています。が、石油問題の素人の私たち一般人は、資源枯渇論に漠然とした不安を感じます。「原発ゼロ」を叫ぶ人々にも不思議に思われます。非常にネガティブな経済要因のようです。現在のように石油が安くなることは消費者にとって、好ましいことです。しかし、今後はどこまで石油高の方向に、いつ向かうのか分かりません。「世界中の人々が豊かになり自動車や電気製品を大量に使うと石油が早晩、枯渇する」という議論の方が説得力をもつようです。

・石油をほとんど全部輸入している日本は「ひよわな花」になる懸念もあります。また石油が高騰すると漁業も採算がとれなくなります。燃料電池自動車や太陽光発電、風力発電と将来の代替エネルギーの開発普及も進んでいます。資源枯渇による突然の石油の高騰は、世界経済の大混乱・パニックを招きますが、「53年後」は、近未来と言えます。シンクタンクや政府の経済研究所では対策に余念がないとおもわれます。戦後から70年経ちますが、今から「53年後」、人類の智慧でそのような資源枯渇の時代も、さまざまな手法で乗り切っていけることでしょうか。Amazonに「石油」と入れますと3443件の書籍が分かりますが、石油問題は、インパクトの大きい経済問題になるようです。

石油を止められて太平洋戦争の引き金を引いた日本(戦時標語「石油の一滴、血の一滴」)のように、遠い未来には、資源が枯渇して戦争に走る手法が使われるのかもしれません。

********************************
・ブログ名称 UFOアガルタのシャンバラ

日本は津波による大きな被害をうけるだろう

・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド

「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・

「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」

「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」

「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」

UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか!?」

「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」

「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」

「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」

「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」

「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」

「セドナ上空に見えないエーテルのシティが滞空するのだろうか」


[PR]
by karasusan | 2015-02-01 18:14 | UFO | Comments(0)