ブノワ・ベルヌなる司祭が80歳のとき告白したところでは、その半生を人間に変装した美しい女の悪魔と一緒に暮らしていたとのこと。

『三面記事の歴史』

ロミ  国書刊行会   2013/9/25

16世紀の年代記に溢れる畸形と悪魔>

・畸形児の受け止め方は各地の迷信に即して、文明ごとに変化している。エジプトでは畸形児が崇拝されたけれども、ギリシア、わけてもスパルタでは所定の深淵に投げ捨てることが習わしとなっていた。

 畸形に関して中世ヨーロッパでは、版画家や写本装飾師、作家は簡単な情報だけで着想を得たものだった。

・こうして、あまたの著者が畸形に強い関心を寄せることになったが、15世紀末になると、悪魔憑きが畸形を容疑者にした。神学者や法学者が、畸形は悪魔と女性の肉体関係から生まれると主張したので、畸形児を出産した女性は火刑台に送られるのが当然と思われたからである。

・『ニュルンベルク年代記』には、片目の人、10本の腕を持つ者たちや犬の頭部を持つ者たちの肖像が描かれ、旅行者用の地図も付属していた。

<悪魔の子供たち>

・こうした挿絵がフランスの歴史家ピエール・ボエスチュオ・ド・ローネーの著作『キリストの誕生から今日までに観察された驚異の歴史』(1560年)に収録されている。

 この本は三面記事的出来事を寄せ集めて、挿絵を入れた書物である。それにはあらゆる類いのものが混在していて、悪魔の図像から3つの頭をもつ動物やシャム双生児の図像まで含まれている。

 このボエスチュオの驚異譚はひろく人口に膾炙したので、パリの作家クロード・ド・ティスランによって続編が書かれたほどだ。

・ところで、高名な医師アンブロワーズ・パレは子供の誕生に悪魔が積極的に関与すると信じていたが、そののちには、かの有名な悪魔学者のジャン・ボダンが『魔女の悪魔狂』(1582年)のなかで畸形の生殖について研究した。その書には、世にいう悪魔の結婚の事例が蒐集されている。

 

・たとえば、ブノワ・ベルヌなる司祭が80歳のとき告白したところでは、その半生を人間に変装した美しい女の悪魔と一緒に暮らしていたとのこと。

 

・また、スペインのコルドバ出身の女子修道院院長マグドレーヌ・ド・ラ・クロワは、34年前から悪魔と同棲していたと1545年に認めたという。

 ボダンによれば、悪魔は畸形を生み出すことができるとのことである。ブラジルで目撃されたような、「蜥蜴の皮で覆われ、ライオンの腕を持ち、燃えるような目、同様な舌を持つ」畸形を生み出すらしい。

 

・こうしたボダンの学説を堅固なものにしたのは、ブラパンの元主任検察官マルタン・デルリオが1598年に著した悪魔学の論文である。このイエズス会の学者によれば、魔女や男夢魔は人間と協力して産む能力があるのだという。この論文には、聖トマス・アクィナス、テルトゥリアヌス、ラクタンティヌスが引用されることで、畸形は悪魔と血縁関係があるという仮説が確信に変わり、男夢魔と女夢魔もたいそう流行することになったが、尋問の報告書が事実を示している。

17世紀、あるいは見世物にされた畸形>

17世紀には、あらゆる生まれつきの畸形が「予後の値うち」を失ったとはいえ、畸形はこれまでとは別の理由で公衆の念頭を去らなかった。畸形にたいする考え方も変わっていたのだ。畸形の誕生はもはや単なるスキャンダル、あるいは風変わりな三面記事的出来事でなく、科学的な事件だったのである。

・畸形が商業的な成功を収めることが反響を呼び、興行師は遠隔地へ探しに行くことに関心を持つようになったし、旅行者が発見した畸形の博覧会をちらしやポスターで宣伝したのである。

『異形再生』  付『絶滅動物図録』

エリック・ハズペス    原書房   2014/5/25

<山羊少年  1878年>

・ブラック博士は、ある見世物小屋を訪れていたことがきっかけで、仕事を変え、大きな目標に向かって進むことになった。見世物小屋の名称は分かっていないが、見世物小屋の呼び物は、大男や曲芸、その他の「驚異的なもの」、解剖博物館などだった。解剖博物館には、珍しい医療器具や生物標本が展示されていた。

・「珍品陳列室」と同じく、珍しい物を集めた解剖博物館は数百年前から人気があった。昔の解剖博物館のコレクションの中には、現在も公開されているものもある。ブラック博士が訪れた見世物小屋の解剖博物館は、ショーを行っていた。そのショーを観た後、天才と謳われていたブラック博士が、どんな科学者も行ったことがないような、世にも奇怪な研究に邁進することになった。

・奇形を持つ人が出演するショーは何度も観ているが、そういうショーは非文明的で、非人間的で、倫理観が欠如している。出演者はしばしば笑い者になり、屈辱を受ける。彼らは僕の患者になることもある。よい生活をしたい、それが無理でもせめて人間らしい生活を送りたい、と願って僕たちの研究室へやって来るのだ。

・ショーには奇形を持つ人びとが出演していた。その中には珍しい奇形を持つ人も何人かいた。頭蓋骨が結合した結合双生児の骨格標本、瓶に入った奇形の豚の胎児の標本、南太平洋の人魚(猿と鱒を縫い合わせたもの)なども登場した。これらの標本の奇形は、科学者や医者には見慣れたものだった。しかし、「山羊少年」の奇形は極めて珍しかった。山羊少年の膝の部分は、通常とは違う方向に曲がっており、脚全体が毛で覆われていた。頭蓋骨のてっぺんには、骨かカルシウムの塊と思われる突起があった。それは小さな角のように見えた。山羊少年は、アルコールを満たした大きなガラス瓶に入っていた。

・ブラック博士は、伝説の動物の遺伝子を持つ人びとが存在すると考えていたが、山羊少年を調べれば、その説を立証できると思った。ブラック博士は見つける必要のない答えを見つけようとしている、と言う者もいたが、博士は気にしていなかった。博士は、山羊少年を研究すれば、奇形を持つ人を救う方法も見つかるのではないかと思った。その方法を見つけることが博士の究極の目的だった。ショーを観た後、博士は一般的な手術は行わなくなった。

『宇宙連合の飛来』

 喜多要光  大陸書房  昭和50年


<地球文明と宇宙人>
<シリウス星人の地球入学>
・地球独特の生物の進化がすすんでいる頃、神の子と呼ばれる霊魂の大群が地球に移住して来て、ある形の肉体に宿った物が人類である。人間が他の哺乳動物と根本的に違うのは、そのためである。類人達の一種が大気圏外からやって来た霊に利用されて、人間の原形となったことは、間違いない。

・人間はシリウス太陽系から集中された念波により、修養のため、苦しむ囚人として地球に送られて来た。人間の精神は神によって創られた聖なるものであるけれども、その肉体の重さという物理的な制約をうける。

・神の子達は、類人猿を妻としたのだ。そして、その子孫が洪水前の人類、すなわち先史原始人である。だからこそ、その肉体的な特徴は類人猿的、精神的な特徴はシリウス太陽系内の遊星から来た移住人達と同様なものとなったのだ。

・そして、シリウス星人は、思念を通じて物を創造する力を持っていたので、肉体を自分たちの思う通りに少しずつ変化させていき、長い年月の間に獣的な面が多くなって数々の怪物を作りだした。

・ギリシア神話に出てくる蛇の髪を持つゴルゴン、半獣(ライオン)半鳥(ワシ)のグリフィン、半人半鳥のケンタウルス、蝶の羽根を持つ人間といってもほとんど獣と異なるところがなくなってしまった。この忌まわしいものを一掃するため、地球上に大変災を送る計画がたてられ、ついに大洪水が彼らに襲いかかり、純粋な肉体を持つものだけが、残されたのであった。



■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

・異類異形のものは色々な形態から、この世にでてくるようです。畸形と見られたものもあったようです。昔は、異類婚姻譚とか異類混血とかの要因もあったようですが、フィクション的な印象を現代人に与えるものが多いようです。「たとえばブノワ・ベルヌなる司祭が80歳のとき告白したところでは、その半生を人間に変装した美しい女の悪魔と一緒に暮らしていたとのこと」という話も魔法使いのような異次元移動ができる宇宙人との話のように窺われます。

・宇宙人もさまざまな形態で昔から、人間社会に溶け込んでいたようです。見世物小屋も昔からインチキが多かったようです。「悪魔と畸形」も荒唐無稽な話になるようです。小柄なグレイは異類異形であまりにも目立ちすぎましたので、ハリウッド映画により世界中の人々の脳裏にそのイメージが刻み込まれました。

・現代でもヨーロッパでは金髪碧眼のウンモ星人が社会に溶け込んでいるともいわれます。米国でも宇宙人が社会に入りこんでおり、普通の仕事をしているともいわれています。「宇宙人と普通の人間が区別できなくなっている」時代です。異類異形の河童は、明治維新の近代化の時代になると全国の山野から姿を消しました。「あのグレイも壁を透き通るようにして部屋に侵入してくる」そうです。

UMAというのは「謎の未確認動物」ということで、その方面に関してもいろいろと書籍があります。このブログでは、特にUMAについては取り上げませんでした。また、宇宙人に関わるモンスター・タイプの生物については、シリウス星人のネガティブ・グループがモンスター・タイプの生物を創り神に嫌われたという神話があるそうです。そこで神が大洪水などの天変地異を起こして、モンスター・タイプの生物を全滅させたということです。しかし、現代でも外宇宙には奇妙な「人頭の生物や動物」がいるとも言われています。異次元には、様々な生物が時空を超えて存在しているのかもしれません。

・また動物タイプの宇宙人も全体の3割ほどいるともいわれております。ハリウッド映画『未知との遭遇』で最初に登場したグレイの容姿は、世界中の人々には大変ショックでした。その後、米軍筋からのリークでは「グレイはバイオロボットである」という説がでてきました。グレイと人間の交雑種が「エササニ人」といわれます。エササニ人は、異次元に住んでいるそうです。

・金髪碧眼のノルディックのような「人間タイプの遥かに進化した異星人」がグレイ・タイプを創ったというのです。そして金髪碧眼のノルディックは、人類に6千年進化しているプレアデス星人といわれています。オリオン星人は人類に5万年進化しているといわれ、「人間の魂の交換」ができるようです。米国が秘密協定を結んだのはラージノーズグレイというオリオン星人といわれています。

・昔の神々は“龍神”とか“牛神”とか様々な異類異形の神々が多かったようです。が、神々が姿を変えたのか、神々が「国津神」とか「天津神」とかに分かれていたように、進化の程度に応じて2クラスに分かれていたのかもしれません。「神々や進化した宇宙人(天使)は、背後霊や守護霊となり人間に憑依している」ので誰も分からないそうです。

・昔から「異類婚姻譚」の伝承も多いようです。アニメ映画でもよく知られている『美女と野獣』は、フランスの異類婚姻譚だそうです。昔は異類異形の宇宙人が地球にも来ていたようですが、その後、地球を去っていったようです。異類混血がスター・ウォーズの原因となったという説もあるそうです。異類混血の場合は、殺処理をしたケースも多いそうです。実際のところ、フィクションとナンフィクションの混じった荒唐無稽な話も多いようです。与太話の真偽の確認は誰でも無理な話でしょう。

・中世のドイツの領主はほとんどが「異人」か「異人」の末裔ともいわれます。 中世のヨーロッパは調べれば調べるほど奇怪な話が多いのかもしれません。また“妖精”や“異人”や“神人”の話も豊富のようです。

・金髪碧眼のノルディックという人間タイプの宇宙人も、国家安全保障上の最高機密(トップ・シークレット)の数段階上の厳秘(アバブ・トップシークレット)扱いのために、詳しくは分かりません。サタン(悪魔)と呼ばれるリラ星人のエロヒムが「実験室で人間を創った」とクロード・ボリロン・ラエルというフランスのコンタクティが報告しています。「人間を実験室で創った」といいますが、人間の精神体をどのようにして創ったのでしょうか。DNAに全ての情報があるのでしょうか。

・ヘロヒムのサタンは、人類に進化すること3万年ともいわれています。またプレアデス星人は6000年、人類に進化しているそうです。クローン技術を使って新たな生物を創ることは、神の摂理に反することでキリスト教会などから猛烈な抵抗を受けるそうです。

・人間の感覚やその時代の常識が通用しない世界の話が、異星人の話です。30年前には、日本で宇宙人とコンタクトして異星に行った日本人が本を書いたこともあったようです。当時、宇宙連合のメンバーが日本にも来ていたそうです。宇宙連合のメンバーは世界中で、一般人として潜入しているという話もあるそうです。彼等にしか分からない神人や異人のネットワークでもあるのでしょうか。

・「シリウス星人は、思念を通じて物を創造する力を持っていた」そうです。「思念で人間を創ったシリウス星人」とフランス人のコンタクティ、ラエルで有名な「実験室で人間を創ったリラ星人」は、宇宙を2分する種族だそうです。神とシリウス星人のポジティブ・グループが、どのように最初の人間を創ったのか分かりませんが、天使のようなシリウス星人とサタン(悪魔)と呼ばれるリラ星人(こと座人)が対立・抗争をしてスター・ウォーズになったともいわれているそうです。どうも天使のようなシリウス星人とリラ星人(悪魔)は相性が悪かったようです。現代では異類混血でもしているのでしょうか。シリウス星人にもポジティブ・グループとネガティブ・グループがいるそうで、宇宙が複雑怪奇になるそうです。

・ちなみにサタン(悪魔)や堕天使ルシファーという言葉は、現代風に言うと「遺伝子科学者の一団の名称だ」そうです。マッド・サイエンティストと言う言葉もありますが、科学者の集団同士が対立しているようです。ある科学者集団が遺伝子操作をして、さまざまなモンスター・タイプの生物を創ったそうです。現代でもダルシーの秘密基地ではおぞましい“生体実験”が行われているという話もあったようです。一般的には昔から「悪魔」という言葉は、善玉に対する悪玉で、全て悪いことの意味に使われております。「ゼータ・レチクル星人のグレイと、オリオン座のリゲル人の長身のグレイ、オリオン座の有翼のドラコ族、恐竜から進化した地球の爬虫類的異星人(レプティリアン)」がエリア51等のアメリカの秘密基地で活動しているともいわれます。生体実験でもしているのでしょうか。

・昔から手足の多い観音様の仏像などを地上でも多く見かけますが、宇宙連盟の宇宙母船の中では手足の多いバイオ・ロボットが活躍しているという話もあるそうです。まるでハリウッド映画『スター・ウォーズ』の世界のようです。人類にとって一番重要な異星人の超科学や異星人情報がアバブ・トップシークレットにされ、封印されているそうです。しかし、「エイリアン・テクノロジー・リバース・エンジニアリング(宇宙人科学技術工学)」は米国の1人勝ちのようです。「UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象だ」ということです。また「UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことだ」そうです。

・「遠野郷の民家の子女にして、「異人」にさらわれて行く者年々多くあり。ことに女に多しとなり。-遠野物語第三十一話」、「黄昏に女や子供の家の外に出ている者はよく神隠しにあうことは他の国々と同じ。-遠野物語第八話」ということですが、「異人」は、オリオン星人だったようです。しかし、消えた子女は、その後どのようになったのでしょうか!?

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・ブログ名称 UFOアガルタのシャンバラ

日本は津波による大きな被害をうけるだろう

・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド

「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・

「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」

「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」
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「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」

UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか!?」

「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」

「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」

「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」

「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」

「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」

「セドナ上空に見えないエーテルのシティが滞空するのだろうか」


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by karasusan | 2015-02-04 18:19 | UFO | Comments(0)