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カタカムナノウタヒは、特殊な文字で書かれており、現在では秘教団体『相似象学会』がこれを保持研究している。

『超常科学 謎学 事典』

―最新科学と秘教科学が謎と不思議を完全解明

秘教科学研究会        小学館  1992/12

<カタカムナノウタヒ>

・楢崎皐月(ならさきこうげつ)という男が、平十字(ひらとうじ)と名乗る謎の老人の巻物を書き写したものといわれる超古代の科学書。書写は1949年(昭和24年)に兵庫県の六甲山系金鳥山の洞穴で行われた。

 その内容は明白に古代の科学書である。製鉄法から稲作農業技法、石器・木器製造法、衣織技法、医療法などさまざまの内容が書かれ、それはすべて自然の力を利用して驚異的な効果をあげるようになっている。たとえば刀ひとつをとってみても、日本刀は古代に遡れば遡るほど性能がよい。上古刀がカタカムナノウタヒに描かれている、たたら製鉄以前の独特な技法(カタシフキミチとハニドロマブシ)で製作されたことは科学的研究からも明らかである。さらにここには、現代科学がいまだ到達していない原子転換を「生体内原子転換」あるいは「ミトロカエシ」という解読不明の技法で行うこと、ピラミッドパワーを利用したとしか思えない農業法なども書かれている。

 カタカムナノウタヒは、特殊な文字で書かれており、現在では秘教団体『相似象学会』がこれを保持研究している。

<荒覇吐(あらはばき)>

・異端史書『東日流(つがる)外三郡誌』に登場する一族、王、神の名前。

 『東日流外三郡誌』によると、古代東北にはまず阿蘇辺(あそべ)族が居住していたという。そこに大陸から津保化(つぼけ)族がやってきて合流し、さらに幾内から安日彦(あびひこ)、長髄彦(ながすねひこ)の邪馬台国一族が落ちのびてくる。そこに、中国の晋の一族も加わり、強大な荒覇吐(あらはばき)王国が誕生するのである。荒覇吐の初代の王は安日彦(安日王)だったという。

 荒覇吐という名は、「『東日流外三郡誌』系の史書以外の歴史書には登場しない。しかし、秋田県の金峯神社等に「荒羽々岐」「阿良波々岐」「荒羽波岐」といった名が見えるところから、東北土着の神アラハバキが存在したことは確実だと思われる。

 『東日流外三郡誌』には荒覇吐の日神、月神の絵が描かれているが、これが東北一帯から出土される遮光器土偶にそっくりなのだ。

 大和朝廷が長らく東北を制圧できないでいたのは事実である。こうしたことから古代東北に、アラハバキを神と祀る民族がいて、それが幾内大和勢力と争っていたことは確実性が高い。

 『東日流外三郡誌』によると、荒覇吐の国は幾内日向族をたびたび苦しめ、ときには大和王朝を制圧したこともあるとしている。こうした記述はいくらなんでも鵜呑みにはできない。が同時に、古事記日本書紀が絶対真実というわけでもない。古代東北については、改めて見直す必要があるのではないだろうか。

『謎のカタカムナ文明』   (秘教科学の最終黙示録)

(阿基米得)(廣済堂出版)   1981/5

<数万年前の科学を伝える書>

カタカムナ人は根本人種だった

・古代中国以外にも、古代ユダヤ神話には世界最大の巨人「アダム」がいて、全ての人類は最初からアダムに含まれているとされた。また古代インドの神話には原人「プルシャ」、古代ペルシャでは「ガヨマート」、バビロニアでは「ティアマート」、北欧神話では「ユミル」等々、宇宙的巨人の消息は広く、アントロポス神話として知られている。アントロポスとは、主に古代末期の秘教学派であるグノーシス派の体系に見出される原人間であり、「全ての人間でもある一人の人間」を意味する。今は物質の中に多様に分散されているが、やがて再び一つの原人間にまとめ上げなければならないとされている。

そして、広義のカタカムナ人はこれらの宇宙的巨人の原型、すなわち根本人のようなものであるともいえよう。狭義とあわせて、カタカムナ人は、いわば根本人―根本人種という視座から改めて見直さなければならないだろう。

『謎のカタカムナ文明』   (秘教科学の最終黙示録)

(阿基米得)(廣済堂出版)   1981/5

<超古代日本に現れた『カタカムナ文明』とは?>

・人類文化は10万年前から数万年前にかけて、一つの頂点に達した。だが、それも人類が国家形成の道をたどり始めるにつれて、退化した。カタカムナ文明は、当時の日本列島の住民(カタカムナ人)が生み出した、その頂点的なものである。それは、また日本民族と日本文化の原型というべきものだった。

『超古代文明の謎』   甦った神々の記憶

―人類の祖先“神々”の指紋と足跡を求めて

 (佐治芳彦) (日本文芸社)  1997/1

<カタカムナ人、彼らはいずこから来たり、いずこに去ったのだろうか?>

<超古代日本にあった先進文明の謎>

<超古代日本に現れた「カタカムナ文明」とは?>

・日本の超古代文明について語る際、最も有力な手がかりの一つに「カタカムナのウタイ」がある。これは、「古史古伝」の先達である吾郷清彦氏は、「図形神理学(かたかむな)の展開(うたい)」としたが、ここで一般化されている「カタカムナ文献」と呼ぶことにする。この文献は、楢崎皐月(ならさきこうげつ)という異能の科学者が昭和24年頃、兵庫県の六甲山系の金鳥山の頂である芦屋道満(平安朝の伝説的陰陽師(おんみょうじ))の墓と伝えられる狐塚の近くで、たまたま出会った平十字(ひらとうじ)と名乗る老人(サンカのような人物)からカタカムナの御神体として示された巻物の写本とされている。

・解読に取り組んだ結果、彼はその巻物の内容が、かって超古代日本に居住し、高度な文明を持った人類(カタカムナ人ともいうべきか)の宇宙観と哲理(さとり)を述べた科学書であることを知った。彼は、その宇宙観と哲理をもとに「相似象学」という独自の学問体系を築いたのである。

・独自の人類文明観。人類文化は、10万年前から数万年前にかけて、一つの頂点に達した。だが、それも人類が「国家」形成のみをたどりはじめるにつれて退化した。カタカムナ文献は、当時の日本列島の住民(カタカムナ人)が生み出した、その頂点的なものである。それはまた日本語と日本文化の原型ともいうべきものだった。

<直観文明>

・自然や宇宙は根源的存在ではない、それの背後(内外、環境)のは「天然(アマ)」がある。直観とは、人間の細胞内にあるアマの身代わりであるアマナがカムナ(環境の潜象)に感応することによって生じる。

・カタカムナ人は、宇宙(森羅万象)に潜むモトガタ(相似象現象)が、アマとカムとの複合系の潜象(ナ=ヌシ=主)であることを直観していた。

彼らは、あらゆる現象の根源にあるアマ(天然=始元量)の存在を直観し、現代の自然科学では別系の「直観物理」を生み、それにもとづいて独自の高度文明を展開した。

だがこのカタカムナ文明も人間の直観力の衰退と共に衰退し、やがて、その一部を劣等の後期旧石器人やその後裔である縄文文化の生活規範や生活技術に残して消滅した。そしては、世界各地の超古代文明を衰退、壊滅させた大異変の影響があったのではないかと考えられる。

カタカムナ人、彼らはいずこから来たり、いずこに去ったのだろうか?

『真創世記』

地球・人類を救う

喜多要光   近代文芸社  2011/1/20

<「超航空機」で全世界ご巡行の地球の天皇>

・(田中)この「竹内文書」でもおわかりのように、惑星地球の統治を宇宙の創造主より使命づけられた天皇は、全世界を「天空浮船」すなわち、高度な科学的知識でもって製造された超航空機に乗られて、地球の万国を巡行されているのですね。そうすると、今、地球上の現代において、超科学と称されるところの4次元、5次元、さらにもっと高度な次元を理解した科学が十分発達していたとも考えられますね。

・「竹内文書」の「天空浮船」については、インド、エジプト、ヨーロッパ、アメリカを廻って日本にもどってくるという高性能の飛行する船であり、天皇は、世界各国の人々に天文学、歴学、文学やその他の文化を教えておられるのですよ。

<インドの『ラマヤナ』や『マハーバーラタ』等の古代の記録は、あらゆる型の大小とりまぜた航空機の記述でも判明>

・現代の飛行機のように燃料を使わずに、空気中よりエネルギーをとり、完全に利用していたことは、相当高度な技術を持っていたのであり、これは高次元の地球外文明人の使用している「UFO」に似ていますね。UFOが宇宙に偏満している空中より「宇宙エネルギー」を取り出すことに成功しているのと同じことを、古代の地球でもやっていたということですね。

・(トシ)この「天空浮船」も、やはり色々の種類があったようですね。大きく分けると、地球の最高の統治者のアメノスメラミコト(天皇)が外宇宙へお出かけになられる時の「宇宙船」と、もう一つは、地球上をご巡行されるための「宇宙船」(「天空浮船」)に分けられますよ。その地球上に天皇がご使用になる宇宙船(「天空浮船」)は、数種類のものがありますね。

『シュメールの天皇家』   陰陽歴史論より

 鷲見紹陽  明窓出版  2007/8/1

<源氏は花郎(かろう)である>

・源氏の“源”姓については、「魏書」以外に由来を求める考えもあり、その一つが“新羅の花郎の長官”の“源花”の“源”由来説である。新羅が強国となったのは、六世紀の真輿王(24代)の時からで、王は上級貴族の15歳と16歳の子弟を花郎(かろう)(ファラン)としたが、この花郎の力によって軍事的な強国となっていったのであった。935年に新羅が滅ぶと花郎たちは、日本の囲い地(散所、院地)にいた同族を頼って渡来、やがて貴族の荘園管理者をつとめる源氏一族となったといわれる。

<平氏は平山人である>

・鹿島昇氏は、“源氏”は新羅の武士である源花花郎の子孫であり、平氏は同じく新羅末期の花郎だった平山人(栄仲、亀峯)の子孫であったという。

平氏の“平”がヘライ(ヘブライ)に由来すると考えると平氏はセム系、ユダヤ系ということになってくる。源平合戦はハム系とセム系のオリオン、シリウスと北極星、北斗七星の戦いということになってくる。源氏につらなる花郎がインドのヤードゥに遡ったように、平氏につらなる平山人もインドの部族に遡ることができるアヒール族である。

<ケルト神話に見る地底世界>

・先にヒトラーのナチスがアガルタと接触していたことを述べたが、ヒトラーが主張したアーリア人種の復権、支配はそのために生まれたもので、アーリア人とはイランのメディアに起源を持ち、アガルタ出自のヤペテ系の血族である。ただし、この血脈はドイツやイギリスの一部の支配階級の血脈で、大部分のドイツ人やイギリス人、そしてヨーロッパ人は非ヤペテ、非ハム、非セム系で、いわゆる普通の人々であり、民族的出自を異にする。世界の人々の7、8割以上は、アダムとイブの子孫ではなく、アガルタやシャンバラとは関わりがない。

『宇宙戦争』

{ソリトンの鍵}

光悠・白峰     明窓出版   2006/5

<エイリアンが、地球で行う生体実験・・・それは、宇宙戦争の歴史のカルマの清算と修復である>

<源氏と平家―両極を動かす相似象とは>

・日本でもこれと相似象のことがけっこうあるのですよ。その最もたるものが、源氏と平家の争いですが、源氏はオリオンの系列で、平家はプレアデスの系列なのです。源氏と平家の発祥は違いますが、平家は西国が多いですね、源氏は東国が多いでしょう。

広島の安芸の宮島には海底遺跡があったそうです。あの辺は超古代にプレアデス星人の宇宙基地があったと言われています。

・そして、源氏の旗は白で、平家は赤。日本の国旗は白と赤でしょう。だから、日本民族の星の起源を遡ると、オリオン系とプレアデス系ということになります。

・この二大勢力は地球の古代の歴史上ではアトランティスとレムリアで、日本では源氏と平家です。神の世界でいえば、イザナギ、イザナミになるかもしれません。

すなわち、物を大事にする方、精神を大事にする方という、両極のものが、歴史を動かしてきたのです。

<宇宙人と地球人が協力している地球防衛軍>

・ウイングメーカーというのは、タイム・トラベルをして、未来の地球の危機を回避している宇宙存在と共に作られたエージェント・グループです。宇宙人と地球人が協力して作った地球防衛軍なのですね。

・オリオンとプレアデスの話をしましたが、ゼーターレクチル、俗に言う「グレー星人」がいますね。ゼーターレクチルが一番多いのは、東洋人です。何処の国が一番多いかといえば、中国なのですね。

・エネルギーから言えば太陽が一位、月が二位、星が三位です。一番が太陽ですが、これを大日如来で表現しています。次は月で最後が星なのです。だから、宇宙の序列から言いますと、太陽を国旗にしているのは、日本だけですから、この国が世界の中心にならなければいけないのです。

<石油財閥「セブンシスターズ」とは>

本当に力があるのは、イルミナティだけなのです。なぜ力があるかというとイルミナティは宇宙人の集団だからです。イルミナティとは、イルミナネーションのように「光り輝くもの」という意味ですが、宇宙から入植した人たちをイルミナティと言っているのです。その下で、働く人たちがフリーメーソンなのですね。宇宙人の斥候集団だったのです。


■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

・カタカムナ文明の文字は、カタカムナ図象文字と言われ、いかにも宇宙人の文字の印象をうけます。インターネット情報によると、「書体は字というよりは、丸と十字を基本(ヤタノカガミ、オクタント図象)として、それをとり囲むハつの小丸で構成された書体で表記される。また図象を複数組み合わせて、意味を持つ言葉となる」とのこと。神代文字もいろいろとありますが、モダンな印象を与える文字もあるようです。現代は英語熱が盛んですが、「宇宙人の言語」もアバブ・トップシークレット扱いのようです。異星人情報は、国家安全保障上の最高機密(トップ・シークレット)の数段階上の厳秘(アバブ・トップシークレット)扱いです。これも闇の勢力などによる、現代の「大陰謀」なのでしょうか?

・カタカムナ文明についても数冊の書物があるようですが、カタカムナ人たちは多分、現在では別の惑星、“カシオペア座のプサイ”のような惑星で高度に進化を遂げているのではないでしょうか。

米国のテレビ映画の中でも“異星人たちが住む街”や“人間タイプの異星人”と思わせるようなイメージのシーンが多くありますが、米国でもそのような情報を消そうとする力がはるかに強いようです。核兵器などの国家安全保障上のトップ・シークレット(最高機密)を数段階上回る『厳秘』である宇宙人情報は、大統領も含めて、あなた方は知る必要がないということでしょうか。小柄な異星人グレイの情報がリークされただけでも、儲けものなのかもしれませんね。

・日本人のルーツは、プレアデス星人だとか、リラ星人だとか、シリウス星人だとか色々な説がありますが、いろいろな異星人の種類の遺伝子が混じっているようです。現代においてもその関係は、完全に切れたのでしょうか。グレイと人間の交雑種が「エササニ人」といわれます。エササニはオリオンの方向にあります。日本人にもゼータ・レチクル星人のグレイの遺伝子も混じっているのかもしれません。

・“竹内文書”によると超太古、神々(異星人)が宇宙船で、日本を基点として世界中を飛び回っていたと言う。日本とも関係のあるプレアデス星人は人類よりも6千年ほど進化しており、「自分たちは神でも天使でもない」と言っており、小柄なリラ星人(実験室で人間を造ったそうだ)は、人類に3万年進化しているそうです。

・現代の量子力学が研究している課題で、究極の素粒子のエーテルに言及しているのではないのでしょうか。「霊界ははるか遠いところにあるのではなく地上1メートルのところにある」そうです。霊界や幽界、エーテル界やアストラル界、あの世は異次元にあるのですから、人間には身近な夢の世界のようです。「アストラル界にもアストラルの惑星がたくさんあり、アストラル界またはアストラル次元と呼ばれる世界を構成しています」とのこと。「アストラル界はとても巨大です。ここに存在する全ての世界からおよそ600億人の人間タイプの生物が集まっている」といわれます。人々がアストラル界で過ごす期間は、数週間から何百年にもわたります。

・そうとすれば、「思念で人間を造った」ともいわれるシリウス星人系のオリオン星人は、数十万年進化しており、天使に近い存在でしょうか。“カタカムナ文明”は、オリオン星人系列のものなのでしょうか。サンカは、アガルタの住人の末裔、日本のジプシーと言われており、オリオンとの繋がりを窺わせるものです。

・ちなみに、「多数の日本人が現在、プレアデスやオリオンに居住している(某有力出版筋)という与太話もあり、夢のある楽しい与太話ではありませんか。「遠野郷の民家の子女にして、“異人”にさらわれて行く者年々多くあり。ことに女に多しとなり。-遠野物語第三十一話」、「黄昏に女や子供の家の外に出ている者はよく神隠しにあうことは他の国々と同じ。-遠野物語第八話」という“異人”はオリオン星人だったようです。平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔といわれます。過去にも大津波で何度も被災しましたが、東日本大震災で甚大な被害をうけた東北地方は、現代でもUFOや宇宙人の話題の豊富な地域のようです。

・「超太古、日本は世界の中心だった。アメノスメラミコト(天皇)が『天空浮船』で世界中を巡行していた」という『竹内文書』は、以前から考古学の関係者に注目されていました。高度に進化した異次元の高等知性体は、ウォークイン(憑依)やワンダラー(転生)の形で地球上に登場しており、人間を観察しているそうです。『東日流(つがる)外三郡誌』にある荒覇吐(あらはばき)の伝承も、「遮光器土偶が宇宙服を着た宇宙人ではないかという説」で知られています。

・「フリー・エネルギー」とかいう宇宙エネルギーを利用できるのは、遠い未来のことでしょうか。時間といえば、十年一昔ということでしょう。50年という期間をとっても、50年前の科学者には、現代の科学や超テクノロジーは想像を絶するもので理解不能でしょう。原子力エネルギーも戦後のことです。

・人類に進化すること、地球人に一番近いというプレアデス星人は6000年、実験室で人間を創ったというリラ星人は3万年、天使的な宇宙人シリウス星人は、数百万年(?)はるかに進化しているそうです。UFOなどの飛行原理や超テクノロジー、超兵器は米軍の秘密基地エリア51などで研究や製作されており、実用化されたという話もあるそうです。米国は国家資金と科学者の総力をあげて超テクノロジーを入手していることでしょう。当然ながら米軍は異星航路に向かっているものと思われます。「エイリアン・テクノロジー・リバース・エンジニアリング(宇宙人科学技術工学)」では、米国が一人勝ちでしょうか。

・一部はリークされていますがマスメディアには載っていません。これらの情報を追及しているマスメディアの担当者もごく少数派のようです。「ゼータ・レチクル星人のグレイと、オリオン座のリゲル人の長身のグレイ、オリオン座の有翼のドラコ族、恐竜から進化した地球のレプトイド(恐竜人)等」がエリア51等のアメリカの秘密基地で活動しているともいわれます。

・インドの古代の叙事詩による記録はより詳細で、太古のスター・ウォーズや宇宙船、超兵器を描写しているようです。日本にもカタカムナ古代宇宙文明があったという話もありますが、宇宙人たちは地球を去ったのか低層4次元に潜んでいるのかもしれません。

・セム系とハム系とか異星起源の2大種族の対立抗争の流れは、スター・ウォーズになったりして地上でもその末裔による対立抗争からの戦争もあったようです。キリスト教徒とイスラム教徒との対立抗争による戦争とか、対立する宗教による戦争も盛んだったようです。宇宙の2大種族の対立は、彼らがタイム・トラベラーであるという理由で、過去、現在、未来と続くようです。

・根本は進化の程度により2大種族に分かれるようで、「実験室で人間を創った」リラ星人と「思念で人間を創った」シリウス星人の対立、「天の神と地下の神の対立」、「神と悪魔の対立」、宇宙には多くの対立概念、対立種族があるそうです。大規模なスター・ウォーズになると宇宙の根本構造を壊してしまうようなものもあったらしいのです。奇妙なことに、オリオン人はかっては琴座からの移民である人間らしい存在だったが、その後レプティリアンに征服されてしまったそうです。エルダーとよばれる天使のような人間タイプのオリオン星人が小柄なグレイと共に飛来したそうです。米国が秘密協定を結んだのはラージノーズグレイというオリオン星人といわれています。オリオン星人は人類に5万年進化しているといわれ、「人間の魂の交換」ができるようです。「シリウス人はオリオン人と交戦していた。この敵対関係は今でも続いている」そうです。「オリオン大戦」やスター・ウォーズの原因や結果も詳しくは分からないそうです。

・インドの叙事詩の中にある「太古に起こった天の戦争」も進化した宇宙人同士の大規模なスター・ウォーズを記述してあるそうで、大宇宙でも戦争は多かったようです。

30年ほど前は、エイリアンの生体実験やインプラントやアブダクション(誘拐)、キャトルミューテレーション(動物虐殺)には、事件性があり米国のマスコミが盛んに取り上げていました。

・グレイの宇宙船に同乗する金髪碧眼のノルディックもナチスとかいわれたりして、インプラントなどの生体実験に関与していたようです。現在では、種々の理由から、あまりマスコミも騒がなくなったそうです。金髪碧眼のノルディックは宇宙船に乗った医者、遺伝子科学者というところでしょうか。グレイの「空飛ぶ円盤」に同乗していた「ナチス」とも言われている金髪碧眼のノルディックは、プレアデス星人といわれていました。「米国政府がリゲル人に騙されたことに気付いた後、プレアデス人が招聘されたが、過去ヒトラーの人類浄化政策を画策し仏教を堕落させた」そうで驚きです。

・現在でも「広島地方にプレアデス星人が現われた」という話もあり、広島とプレアデス星人とは関係の深い地域のようです。広島の宮島の周辺に超太古プレアデス星人の基地があったそうです。超太古にはリラ星人も飛来してきており、様々な宇宙人が日本人の血の中に混じっており原人になったようです。

・SFとしてのタイム・トラベラーの本は多いのですが、異星人は本質的にはリアルのタイム・トラベラーであり、コンタクティ(接触者)の報告も多いようです。我々も「人は皆、記憶喪失の異星人だ」そうですので、タイム・トラベラーの素質もあるということでしょうか。神々は憑依などで市井の人となり普通の生活をしているので誰も認識できないそうです。人間の死後、幽界や霊界で自分の過去が全て見られると言われています。それは人間の背後霊や守護霊に神々や天使がいるからでしょうか。「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」という疑問です。

・神々は厳格なランクがあり、世界的にも類似性があります。スメル族のグループはシュメール人と言われます。スメラ尊の統治したのはムーであるといわれます。ヒトラーのナチスはアルデバランのスメーラン帝国と霊媒を使って交信していたそうです。シュメール語はラテン語で「スメル」といいます。超太古の日本を語る『竹内文書』ではスメラミコト(天皇)が「天浮舟」に乗って世界中を巡航していたようです。当時、日本は世界の中心だったそうです。そして赤人、白人、黄人、黒人、青人の五色人に分かれたそうです。インドの神々の絵に青色の肌をした神々がいますが、様々な肌の色に分かれことが窺われます。

・シュメールの神々がアヌンナキというそうです。近年、アヌンナキが地球に来ているそうです。アヌンナキとは、日本にもコンタクティがいるキリストの生まれ変わりといわれる、サナンダという金星のマスター(長老)らしいのです。火星霊人はアーリア人種の神々なのですが、地球のようなレベルの星ではコンタクティは分からないようです。「キリストの転生歴を持つ金星のマスター(長老)、サナンダと宇宙母船上で会見したという日本人がいた」そうで驚きです。ネットワークもあるようなのです。

スメラ・ミコトが天皇であり、スメ・カタムチ(尊い神々)という語があります。超太古に日本にあったと言われるカタカムナ文明の担い手であったのでしょうか。二派の対立とは火星由来のアーリア人に対するアヌンナキ・レプティリアン(爬虫類人)の争い、戦争とも言われています。シュメール文明を打ち立てたのが金髪碧眼のアルデバラン星人といわれ、牡牛座のアルデバランが故郷の惑星のようです。

・アルデバラン星人はアーリア人の「超人」であり、ゲルマンの神々だったようです。シュメール文明を打ち立てたのが金髪碧眼のアルデバラン星人といわれ、牡牛座のアルデバランが故郷の惑星のようです。アルデバラン星人は「幽霊」のように現れたり消えたりするようです。

・神々の対立は旧約聖書と新約聖書の牛神と龍神の対立とも言われています。ハム族とセム族の争いも複雑で、正確に2派を分けることができず、お互いに混血したりして定義が混乱しているそうです。フランスのリラ星人のコンタクティ、クロード・ボリロン・ラエルによるとエロヒム(天空から飛来した人々)の『不死の惑星』では、遺伝子操作でキリストや釈迦が生きていると報告しています。神々は理論的にも不死であり時空を超えています。そこで、私たち一般人には、理解不能な方法で「あの世」から人間界に作用しているのかもしれません。遥かに進化した異星人は、人間の肉体や精神体に自由に出入りできるようです。「遥かに進化した高次元の高等知性体・異星人は、人間の肉体や精神体に憑依するので誰も識別できない」そうです。

・パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球ということで、自由自在に人間に憑依したり離れたりしているのでしょうか。米国に現れたメン・イン・ブラック(黒衣の男たち)もオリオン星人といわれ、邪悪な妨害者というよりも宇宙警察のイメージでした。戦後、宇宙連合が米国とコンタクトした時に、異星人と大統領の会見もあったようです。情報公開のチャンスがあったようですが、アバブ・トップ・シークレット扱いで60年後何も分からなくなりました。アンドロメダ星雲からも様々な異星人がコンタクトしてきているようです。グレイタイプや黒人タイプもいるとかの話もあるようです。

・キリストの出身星はアプ星だったそうですが、アプ星人は国際連合の設立に尽力したという話もあるようです。南米に現れるアプ星人も日本に来ていたのかもしれません。「はるかに進化した宇宙人が人間の精神体に侵入してくる時代だ」そうです。「宇宙人と普通の人間を区別できなくなっている」時代だそうです。地球上にはかなり多くの宇宙人が「同化」して住んでいるそうです。地球はあまりにレベルが低すぎて、「宇宙連合」に参画できないと従来から言われてきたそうです。

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・ブログ名称 UFOアガルタのシャンバラ

日本は津波による大きな被害をうけるだろう

・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド

「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・

「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」、「ネガティブのシリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こるのだろうか?」

「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」「平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔なのか」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」

「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」「神は最初のフリーメーソンなのか」

UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか」

「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」

「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」

「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」

「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」

「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」

「セドナ上空に見えないエーテルのシティが滞空するのだろうか」


by karasusan | 2015-10-22 16:35 | UFO | Comments(0)