気象異変は100年前の50倍にもなっています。また、時流についていけない人たちが続出しており、実に精神病患者の数は50年前の5倍になっています。(1)

『未来への言霊』 この世の答えはすでにある!

船井幸雄  徳間書店  2014/1/31

<だいじょうぶ、未来は明るい!>

・私は、長年経営コンサルタントとして、第一線で活躍する経営者や企業をご支援してきました。そんな中で、それなりに勉強し、アタマもよくなったように思います。経験知からルール化したものの多くは、「船井流経営法」ということで、その名前や内容を知る、知らないにもかかわらず、数えきれない事例、数えきれない場面で活用されてきているようです。

その一方で、予測はあまりしない方がよいとは思っていますが、世の中の趨勢や世界情勢、経済など、不思議と多くの予測をし、ほぼすべてを当ててきたようにも思います。そんな私のことをまずはお知りいただいたうえで、これからの未来、これからの日本と世界について、どのようにつかんでいるかをお伝えしたいと思います。

  1. 天候不順です。

  2. アメリカの力の衰えは、段々はっきりして来つつあるようです。

  3. EUはやはり、どうにもならないでしょう。

  4. つぎは中国です。習近平主席は素晴らしい指導者だと思います。しかし人口が多すぎます。財政、金融問題などもあり、いつ何が起きても仕方がないといえるでしょう。

  5. 最近、力をつけてきたなぁ……と思うのはロシアとプーチン大統領です。

  6. このように考えていきますと、あまり世界では目立ちませんが、やはり日本がもっとも安定しているように思います。信用もあるでしょう。ただ、アベノミクスは、円が安くなり、物価が上がっただけで多くの庶民にとっては何らプラスはありません。むしろマイナスばかりです。これがほころび、近い将来に金融、消費増税などで破綻がいつ来ても仕方のない状況と言えましょう。

マクロには、「これからの未来は、だいじょうぶ。きっと明るい未来がやってくる」これが私の結論です。

<日本人こそアセンション後のキーパーソン>

<日本人が持つ10の特性>

・仕事を通して海外にはよく行きました。世界中を見て回ったといっても過言ではないと思います。その中で、やはり、日本人は独特の特性を持っている人種だと思うようになりました。思いつくまま挙げてみたいと思います。

  1. 日本人は、他人の気持ちを察することのできる非常に珍しい特性を持っています。

  2. 日本人の自然観は独特で、自然と一体化することを善とできる世界でも珍しい人種だと言えます。

  3. 日本人は穏やかで、国民全体が親切です。しかも、世界で一番安全な国をつくりました。また、世界一、平等な国だと言えます。

  4. 日本語は主語がなくても通じます。日本人は、自分を主張することや争い事を好みません。というよりも下手です。しかも、そのことをどこか誇らしく思っているのです。

  5. 日本人の美意識も独特です。わび、さび、もののあわれ……などの美意識は、おそらく日本人以外にはまったく理解できないのではないかと思うくらいです。

  6. 日本人は、「あいまいさ」を何よりも生き方の基本に置いていると言えます。面と向かって人を批判したり、悪口を言いたがりません。

  7. 日本人は自己責任型です。言葉も受け身のものが多いです。人を深く恨んだりできません。

  8. 歴史上さまざまな変化はありましたが、日本人は常に天皇を特別視して、尊敬してきました。世界的にも類を見ない事例です。したがいまして、国民が見事に一体化しています。

  9. 一般に、日本人は勉強好きで、働き好きです。そして、それらを美徳とします。遊び好きな人は決して高く評価されません。株、為替、デリバティブなどで儲けることも評価されません。

  10. 多くの日本人は、穏やかで平和が好きで、争いが嫌いです。死を美化しますし、恥の文化があります。

・しかも、「宇宙の理」の方向性である、単純化、万能化、公開化、自由化、効率化、ポジティブ化、安心・安定化、平和化、互助協調化、自他同然化、長所進展化、公平化・平等化、自己責任化という点を検証しましても、日本人はこれらを善としますし、しかも非常に近い志向性をすでに持っていることが分かります。

<これからの正しい生き方>

<正しく生き、人財になる>

世の中がすでに激変期に入っていると感じる現象がいくつもあります。まず、天災が増えつづけています。気象異変は100年前の50倍にもなっています。また、時流についていけない人たちが続出しており、実に精神病患者の数は50年前の5倍になっています。

・みなさんもご存知の「日月神示」にも、人たちが正しい行いをすることにより、大難を小難にすることが可能であると書かれています。20世紀の終わりから21世紀にかけて、さまざまな大きな出来事をわれわれは経験してきました。その最たるものが、どうも311、東日本大震災であったように思えます。

・ここで言う、「正しく生きる」とはおおよそ次のようなものと考えています。

  1. 「世のため、人のためになること」をして、「ならないこと」をしない。

  2. 自主、自由、自己責任で生きる。

  3. 自然の理にしたがい、効率よく、調和しながら、生成発展するため、単純化、万能化、自由化、開放化、協調化、長所活用化を心がける。

  4. 金銭欲、物欲、我執欲などを必要最低限にする。

<幸せに生きよう!>

・ところで、幸せになるためには、6つの条件があると思います。

  1. 長所を見つけ、つくり、伸ばす。

  2. すべてプラス発想できる。

  3. 何でも好きになり、大事にできる。

  4. 制約をどんどん外せる。

  5. どんどん委ねることができる。

  6. 自分を評価できるようになる。

<正しい生き方を考える>

・そこで、真の自然の理にしたがった正しい生き方を挙げてみます。それは、単純、ムダがない、開けっ放し、共生、調和、自由、長所伸展、良心に従うこと

8つです。

<競争は善ではない>

かつて、拙著『未来へのヒント』において、「99%以上の確率で、21世紀には競争はなくなる」と書きました。しかしながら、現在のところ、まだ世界から完全に競争が消えたわけではありません。

<世の中の仕組みが変わった!>

<世の中の仕組みがガラリと変わる!>

・近代資本主義の担い手である企業は、前年よりも売上を伸ばさなければならないし、利益を増やさなければならないのが、これまでの経済の仕組みでした。

・まず言えるのは、正しい人間の生き方を知り、それにしたがって生きることです。

・人間の特性とは次の3つです。

1つは、人間は地球上の生命体のすべての遺伝子を持っており、地球上のすべての生命体の運命に責任をもたなければならないということです。

2つ目は、理性的存在であるということ。知的生命体としては、いまの人間はまだエゴの段階を抜けきっていませんが、努力してエゴをできる限り少なくすればよいのです。競争から共生への転換がどこまでできるかがこれからの試金石となるでしょう。

 3つ目は、人間は学習し、頭をよくすることができます。学習によって、知識や技能を習得し、それによって世のため、人のために尽くすような生き方ができるはずです。

・世の中の仕組みを変える第2の方法は、自然の掟にしたがうことです。

・第3のヒントは、本物を目標にすることです。いまは本物を知らない人がまだまだ多いために、本物が出にくいともいえます。

・第4は、考え方を変えることでしょう。どんなことも肯定、感謝、プラス発想するように変えるのです。世の中に生起することは、すべて必要、必然でベストのことであると考えるのです。

<これからのリーダーの条件>

・正しい哲学を持ち、先述したように正しいクセをつけようとすることが、トップの1番目の条件です。2番目の条件は、トップ業に生命をかけることです。つまり、失敗したらすべて失う覚悟を持って事に当たるということです。3番目は、「成功の3条件」を満たすことです。その条件とは、「素直」「勉強好き」「プラス発想」の3つです。最後に、意思決定のコツ。それは成功の確信のあることしかやらないこと、迷ったらやめることです。

<優秀なトップの条件  ~いざ出よ! 新しいリーダー!~>

そこで、これからの時代にあるべきトップの条件を挙げてみますと、おおよそ次のようになると思われます。

  1. 素直、②勉強好き、③プラス発想人間、④差し上げ好き、ギブ&ギブ型人間、⑤仕事好き、現場が好き、⑥意思決定が早い、⑦自己中心的でない、⑧好き嫌いが少ない、⑨こだわらない、⑩責任感が強い、⑪差別しない、⑫ホメて、認め、受け入れる、⑬自慢をしない、⑭他人を批判しないし、足も引っ張らない、⑮時間や約束を守る、⑯謙虚さを忘れない感謝型人間、これら16項目ぐらいが挙げられるでしょうか。

・さらに、超具体的な方針として、トップが絶対にしてはいけないこと、その逆で絶対に実行してもらいたいことも、ここで述べておきたいと思います。

<絶対にしてはいけないこと>

  1. 親しい人や客に損をさせない。

  2. 会社であれば、何があっても会社の赤字を減らそうとする(赤字が増えるようなことは特別の場合以外は絶対にしない)。

  3. 投機などバクチはしない。また、分からないことはしないし、部下にもさせたりしない。

  4. すべての責任を自分で取り、責任逃れをしない。

ぜひ、これらを守ってほしいと思います。

<絶対に身につけてほしいこと=トップの10カ条>

  1. 命をかけて経営や運営に当たり、全責任を自分で取れる人。

  2. バクチをしない人。

  3. 取引先、知人、客を大事にし、彼らに仕事上で損を与えない人。

  4. 客、株主、従業員、構成員をとことん大事にする人。

  5. 会社であれば、会社を黒字にするために全力投球する人。

  6. 本業にとって不要なことに投資しない人。

  7. プラス発想ができる人。

  8. 勉強好きで「時流」「真実」をつかめている人。

  9. 儲けるのがうまい人。

  10. 部下に上手に仕事を任せることができる人。以上ですから。

・組織の命運をトップが99.9%握っているのは、国家も洋の東西も問わない真理です。ここに挙げたトップの10か条は、ほぼすべてがほんの十数年くらい前までの日本人ビジネスマンが当たり前に持っていた資質です。あらためて原点に戻って、忘れていた私たち日本人が持ち備えていた美点を取り戻せば、日本はまったくだいじょうぶだと思います。

『船井幸雄のズバリ本音』

311が教えてくれた日本と日本人の進むべき道

船井幸雄 ビジネス社    2011/9/7

<必要だから日本は必ず蘇る>

<人類支配者の正体>

・「闇の勢力」とか「闇の権力」とか言われているグループがあり、彼らが311大震災を起こした主役だ・・・という説があります(私は、これは正しい・・・と思っています)。

 中丸薫さんやベンジャミン・フルフォードさん、そして故人になりましたが太田龍さんから、このコトバを聞いた時は、「そんなバカなことがあるものか」と思っていました。

 いまでも私の人間的良識は、そのような人がいたとか、いるとは信じられないのです。

 しかも「聖書の暗号」にも出てきます。そのうえ「愛のコード」で「闇の権力の本隊は、1990年代後半に自ら納得して地球域から去った」と読めるのです。

・今度新書の原稿を書いていて「闇の勢力」と、この爬虫類的異星人(レプティリアン)が重なって仕方がないのです。

 そこで久しぶりに太田さんとの共著を読み返しました。自分で対談した内容の本ですから、当然のはずですが、それが新鮮でよく分かるのです。びっくりしました。

・そこで脱稿後、太田さんの最高傑作といわれる『地球の支配者は爬虫類的異星人である』を入手して読みました。いま、そこに書かれていることを検討中です。太田さんが亡くなられたので、彼に聞くのは、不可能ですが、びっくりするほど詳しく検証されています。

 しかも日本に人工地震で攻撃を仕掛けたと言われる悪魔教のこととも符合するのです。

 彼らは、人類ではない・・・・彼らの幹部は非情の知的異星人の血族だと考えると納得もできるのです。

<地球人は異星人に支配されている?>

<日本人が知らない「闇の権力者」の構造と正体を暴く>

『日本人が知らない『人類支配者』の正体』

太田龍  船井幸雄  ビジネス社  2011/9/22

<宇宙文明と地球の未来について>

<デーヴィッド・アイクの「爬虫類人」とは何か?>

太田:「我々地球人は異星人(爬虫類的異星人)に支配されている」というデーヴィッド・アイクの『大いなる秘密』に出てくる、「爬虫類人」(レプティリアン)を要約すると、次のようになります。

1、地球原人を操作して家畜人化した異星人は、爬虫類人(レプティリアン)である。

2、太古のある時代(おそらく紀元前2000年頃)、爬虫類人は、表面から姿を消し、彼らの代理人をして対人類支配管理係たらしめた。

3、彼ら(爬虫類的異星人とその代理人たる秘密結社)は、地球人類の効率的な管理のために、精神的牢獄としての宗教を創作した。「一神教」はその究極の形態である。

4、英国王室は、現代における爬虫類的異星人とその代理人たちの主力基地である。

5、英国王室を含む秘密結社の中核維持、秘密儀式において、彼らは爬虫類的異星人に変身する、との証言がある。

このことを説明するためにデーヴィッド・アイクは、広範囲に資料・証拠情報を収集し、整理し分類してみせます。

『2020年ごろまでに世の中大転換する』

ミロクの世を作るプラズマ科学や5次元テクノロジー

船井幸雄   徳間書店   2010/5/31

<アルザル人との遭遇と新人類>

<UFOに乗ってやってきたアルザル人>

<アルザル(地下世界、亜空間)>

・私がアルザル人にはじめて会ったのは、20061123日でした。1947年にアメリカで不思議な物体が墜落し、乗っていた生物が全員死亡するという事件が起きました。発見したのはアメリカ軍でした。実は、この生物こそアルザル人だったのです。もちろん、アメリカ軍は彼らが、アルザル人であるとは知りません。なぜなら、外見も普通の人間そっくりだったからです。髪の毛と目の色は黒く、黄色人種のような外見をしていました。

・彼らの血液型を世界中のいろいろな人種のマッチングをしたところ、アングロサクソンでもなく黒人でもなく、一番近いのが日本人だったのです。彼らの血液のなかに日本人の血液中に多く存在する“YAP(マイナス)因子”と同じものが存在していたのです。YAP因子というのは、Y染色体上にある特殊な遺伝子で日本人に特異的なものです。

<アルザル人は日本人の祖先だった>

・アルザル人はもともと地球の地下深くに住んでいたそうです。地球の核付近までいたる地下に彼女(アルザル人)たちの住まいがあったといいます。地下の居住地同士はトンネルでつながっていて、いつでもどこへでも行けて、トンネル内で通信もできたそうです。

・何千年もの間。地中で文明を発展させたアルザル人は、やがて地上に出てきました。その当時、地上にはようやく哺乳類の祖先が現れたところでした。

・アルザル人が現れたのは現在の日本にあたる場所で、ちょうど後に出雲大社ができたところでした。アルザル人は、そのあたり一帯に居住し、地上での生活になじんでいきました。やがてアルザル人=日本人は、出雲大社のあたりから日本国中に広がっていったのです。

 ちなみに、アルザル人は、かってイスラエルにも居住したことがあり、その子孫はユダヤ人となったそうです。ということは、イエス・キリストもアルザル人だったということです。

<アルザル人のメッセージを伝える使命>

・出雲大社はアルザル人の幕社とまったく同じ形になっています。しかも、アルザル人は日本全国津々浦々に広がりましたから、どこのお宮もアルザル人の幕社と似ているのです。

・決定的な証拠として一つあげるとすれば、現在の宮中にはアルザル人の絵があるそうです。その絵は、菊の紋が中央に描かれていて、その両側にアルザル人が信奉している一角獣(ユニコーン)とライオンがそれぞれ配置されています。それがアルザル人の紋章なのです。

・アルザルについて釈迦も「シャンバラ」と呼んで北の果ての入口から入ると言い残しています。それがシャングリラの元ネタになったわけです。

・北の果てには北極海と氷しかありませんが、地球の磁力線が潜り込んでいます。それがプラズマ・トンネルとなり、地球の中心の内核でリコネクション(つなぎ替え)が行われてプラズマが発生しているのです。つまり亜空間ができて天体アルザルが存在します。そこから出入りするにはプラズマで覆った飛行物体か自らの体をプラズマで覆うしかありません。

2012年の変化はすでに起きている』 

「百匹目の猿現象」が起こり、大難は小難になった 

 船井幸雄  徳間書店   2009/12/22

<資本主義崩壊論と農業論にみる船井さんの先見性>

・『断末魔の資本主義』を出版した当時は、「資本主義崩壊」という言葉自体、真正面からとらえて理解してくれる人がほとんどいませんでした。

・しかし、いまや「資本主義崩壊」と言っても、「非常識な話だ」などと言う人は本当にかなり減っているのではないかと思います。いま経済の世界で起きていることを論理的に分析して把握しているわけではないにしても、多くの人が漠然といまの世界経済の大きな動きを感じるようになっているのです。

船井さんの未来・経済予測はよく当たると言われますが、『断末魔の資本主義』のプロデュースをして、その力を実感しました。

・ついでに言っておくと、いま盛んに農業問題が話題にのぼるようになっていますが、船井さんは2003年4月に出版した『「日本再生」私のアドバイス』で農業問題について次のように述べています。

・私は、新しい時代のキーワードは、農業とそれが生み出す共生の考え方だと考えています。そして、農業の中にこそ、日本人がその原点とする生き方があります。戦後我々が失ってしまった日本人の自然や周囲の人々と共生する生き方は、農業に回帰することでしか、取り戻すことができないとも思えるのです(中略)

・私は、10年ほど前から「資本主義体制の崩壊が始まると、日本人は一斉に農業へと還っていく」と言ってきました。どうやらその動きに、わずかながら本格化の兆しが見えてきたようです。

・同書で船井さんは、一つの章をまるまる農業問題に割き、キューバの有機農法、日本の江戸時代の循環型農業、最先端の不耕起栽培とそれを支援するNPOの活動と思想さらにはそれを実現する共生の考え方にまで言及し、日本経済再生へ向けた提言をしています。

『人間力』 自分でツキを呼び、直感を磨く方法

船井幸雄 羽生善治   ビジネス社    2009/5/26

<泥縄式が良い>

・目標や計画を設定することはきわめて大事なことだと思います。しかし、私自身の人生を振り返ってみると、非常に計画性のない泥縄式の人生であったと思います。

かってハーバード・ビジネス・スクールが船井流の経営法について、1年あまり調査・分析をしてくれました。そこで出された船井流経営法の三つの特性とは、

1、収益性よりも、社会性を第一に、ついで教育性を追求する経営法。

2、人中心の経営法です。お金や物やノウハウよりも、人を最大の経営要因だと見ている。

3、長所伸展により業績を改善する経営法で、短所是正にはできるだけ手をつけない、ということでした。

確かにその通りです。さすがにハーバード・ビジネス・スクールだと思いました。

これにつけ加えて、この調査を担当した方々は、「この経営法を確立した船井幸雄さんは、一見すると計画的に生きている人のようではあるが、実際は、計画性よりも泥縄性を優先させているように思われるー」とも述べています。なるほど、それもその通りだと思いました。

・余裕の乏しい中小企業は、なおさら先行きも不透明な時代には、変貌自在な泥縄式の柔軟な対応をする必要があったのです。

しかも、変貌自在とはいえ、先行き不透明な時代に経営を持続させるには、社員のやる気と情熱、そして実力が必要です。

当然、船井総研や得意先の会社で泥縄式の経営が可能だったのは、社員にやる気と情熱、そして働きグセがあり、即時処理のクセづけと完璧グセを徹底していたからでしょう。計画がなくとも、その場で最善と思う対応を、素早く完全に成し遂げていくことで、成果をあげることができたのです。

『世の中、大激変』 

今一番知ってほしい大切なこと

船井幸雄 (徳間書店)  2005/4/26

<中小企業経営者が知っておくべきこと>

・恐ろしいのは、アメリカの銀行が原則として投資銀行だということだ。したがって、設備資金などの融資でも、期間は原則として5年以内、期日に返済ができなければ、担保物件の所有権は、銀行に移り、その物件を売却して貸し借りは終了する。いわゆるノンリコース(担保物件を渡せば借金は消える)である。

・しかし、日本の中小企業は銀行から事実上、資本金を借入している。借入の大半は事実上、資本金として工場や店舗に投資され稼働しているから、実際は返済なし(借替)、利息のみを配当として払うのが実情だ。しかし、米銀の考えはこれを不良債権と見なす、したがって、最長でも5年で全額返せと要求する。

これはとんでもない問題だ。(日本の銀行の)米銀への合併が強行されれば、膨大な中小企業の倒産が起こり、大変な不況や混乱が始まる。中小企業は、今から中小金融機関への借入金を準備すべきである。

<これからの10年は地球が優良星になる絶好のチャンス>

・これまで、フォトンベルトに関していわれてきたように、2012年12月に地球は大量の「フォトン」を浴びるのではなく、地球に思念子や生命子という地球を活性化させるエネルギーが大量に降り注ぐというふうに置き換えてみると、先に紹介した文章は次のようになります。

1980年代からあらゆる生命体を活性化する思念子や生命子が太陽系に多く降り注ぎはじめ、2012年12月頃に非常に多くなる。そして、それが2000年間ぐらい続く・・・。こう考えると、これからの10年あまりはフォトンベルトの仮説のように人類が滅亡に向かうのではなく、地球が優良星になる絶好のチャンスということになります。マヤ人など一部の人たちには、それが分かっていたのではないでしょうか。

『世の中大転換の生き先は五次元です』

天才 koro先生の大発明

船井幸雄   ヒカルランド   2011/2/28

<地震対策についてー プレート地震は大丈夫だが宇宙変動による地震は別>

・地球の磁場が弱くなってしまうと、地球の地殻を締め付ける力がなくなります。そうなると150万気圧もあるわけですから地殻が持ち上がってしまいます。これが新潟中越地震です。

・日本は独立天体になっているから、プレート地震については大丈夫だけど、宇宙変動による地震は別なんです。HAARPなど気象兵器もかなり影響するかもしれません。

・スマトラ島沖地震の大津波と阪神・淡路大震災と新潟中越地震、この三つぐらいは代表的な磁力減退が原因だと思いますね。この磁力減退が原因の地震は、ようするに太陽磁場の変化であって、地球で制御できないわけです。

おまけに“ユックリ地震”なんかとはケタ違いに大きな地震がきます。

・プレート地震だったら“ユックリ地震”で吸収しているゆれを超越した部分だけがときどき発生するぐらいなんですね。“ユックリ地震”だから常に動いて力を抜いている。だからそれ以上にはならないわけですね。でも最近はあまり多くはないですが、関東で起きる地震は本当にそんな感じがしますよね。コントロールされているというか、こうふわふわした感じがします。

2011年からの正しい生き方』

天災、人災などの大激変が予想される今後数年間の対処法が分かった

船井幸雄    ヒカルランド  2011/1/10

1115日の私の発信文「日本の社会、経済はこうなりそうだ」>

長年、経営コンサルタントと経営者を業としてきましたので私は、未来予測はもとより、もっとも難しいはずの近未来予測も上手なほうだと思います。

 それらは、400冊を超える拙著を調べますと90数%以上の確率で当たっていることからでも分かります。

 この日の発信文では常識的に考えて、これから10年間ぐらいの日本の社会経済について予測してみました。

 これは、すごく人気のあった発信文でアクセス数が一挙に何倍にもなりました。それもかなり続きました。

<景気はよくならず資本主義は崩れざるをえないだろう>

私は、経営の専門家です。前書きで述べたように大きな社会予測、経済予測を含めて過去40年以上も90数%は未来予測を当ててきました。というより、ほとんど外しませんでした。それは400冊余の私の著書を調べてもらいますとよくお分りいただけると思います。

 なぜなら、近未来が正しく分からないと経営コンサルタントの仕事などできないからです。私の、その予測能力を調べて論評してくれた第三者の著書もすでに何冊かでていますよ。

「東京壊滅説」が波紋を呼んでしまった。本音が伝わる「ミロクの世」へ

・さて、2010年の7月と8月に私は、自分のホームページ上で、いささかショッキングな記事「東京壊滅説」を書きました。複数の情報源から入ってきたので、これは伝えておかなければいけないな、と思って書いたのですが、波紋を呼んでしまったようです。

 実際には恐れたようなことが起きなかったのは幸いです。しかし、聖書の暗号や日月神示に照らし合わせても近未来予測としては東京に災難が起きる可能性を否定することはできません。

・「東京壊滅説」をあえて書いた根拠としては船瀬俊介さんの「東京の超高層ビルに巨大地震が起こったら」と題するレポートがありました。船瀬さんは、巨大地震のさいに予想される液状化現象が首都圏のビルを襲うとどうなるのかをシミュレーションしています。

日月神示で思いだすのは、

「江戸が元のすすき原になる日近づいたぞ」

「江戸は人民すめん様な時が一度は来るぞ」

「江戸と申すのは東京ばかりでないぞ。今のような都会みなエド(穢土)であるぞ。江戸はどうしても火の海ぞ」という警告があることです。

・コルマンインデックスの研究家である高島安司さんは、最初は東京がぺしゃんこのようなところまで落ちて、それから立ち上がるだろう、との予測をしていたようです。彼は、いくつもの信頼できる未来予測法を研究・分析している予測の研究家ですが、彼によりますと資本主義システムのように壊れるものは壊れるが、新たな自律的自給自足経済圏のようなものがあちこちに立ち上がることで、上手に破壊と再生が入れ替わるという結論に至ったと言っています。


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by karasusan | 2016-01-10 20:08 | その他 | Comments(0)