この神のような人は、蛇として表現されるが、人間の姿をとって現れることが多い。蛇というのは彼のシンボルであり分身だ。また通常は「背の高い白人で顎鬚を生やしている」と叙述される神秘的な人物だ。(1)

『神々の魔術』(上)  失われた古代文明の叡智

グラハム・ハンコック    角川書店  2016/2/27

<文明をもたらす者たち>

<ラ・ベンダのオルメカの遺跡から見つかった“蛇の中の男”>

・オルメカ文化の後のマヤ文明ではククルカン、またはグクマツと呼ばれ、さらに後のアステカ帝国ではケツァルコアトルとして知られている神だ。

・たとえば、これらの容器は(バッグであれバケツであれ)、秘伝を授ける結社の仕事を示すシンボルなのだろうか?彼らは遠くまで旅をしており、非常に古い結社の始まりは、歴史が始まる遥か前の太古にあるのだろうか?その可能性は、表面的には途方もないようだが、探究する価値があると私は感じる。特徴ある手のポーズもその可能性を高めている。現代のフリーメーソンの握手のような機能を果たしているのかもしれない。誰が「会員」で、誰が違うかを即座に判断する手段だ。

 このような結社の目的は何だったのだろう?

 興味深いことにメキシコでもメソポタミアでも、比喩的表現や象徴的表現を用いる神話や伝承が残っており、目的に関しては疑う余地がないのだ。簡単にいうと、目的は文明の恩恵を教え、導き、拡散することだった。

 オアンネスやアプカルルたちの明瞭な機能もまさに同じだ。「種の植え方を教え、野菜や果物を収穫させた」が、これは農業だ。彼らはさらに建築と工学の技術を教えたが、これは明らかに神殿の建設だ。

・オアンネスは文明をもたらした英雄で、メソポタミアのすべての古代文化で崇敬されている。彼は太古の時代に出現し、人々に以下のことを教えたという。

 文字を書くこと、計算をするのに必要な技術など、あらゆる種類の知識……どのように都市を建設するか、寺院を建てるか……法律をつくるか……土地を分けて境界をつくること、種を植え、野菜や果物を収穫すること、つまり文明生活を送る助けとなることすべてを人々に教えた。

・オアンネスが一人で仕事をしていたわけではないことはすぐにわかった。彼は「7人のアプカルル(賢人)」と呼ばれるグループのリーダーだった。彼らは「洪水前」に生きていた(恐るべき地球規模の大洪水は、シュメール、アッカド、アッシリア、バビロンを含む多くのメソポタミアの伝承の中で、重要な出来事として伝えられている)。オアンネスと共に、賢人たちは文明をもたらすものとして描かれている。彼らは悠久の太古に、人類に道徳律、芸術、工芸、農業をもたらし、建築術や工学を教えたという。

・同じことが「羽毛のある蛇」ケツァルコアトルが到来する前の、メキシコの古代住民たちにも起こったと信じられている。ケツァルコアトルは定住型の農業の利点を教え、神殿建設に必要な技術をもたらしている。この神のような人は、蛇として表現されるが、人間の姿をとって現れることが多い。蛇というのは彼のシンボルであり分身だ。また通常は「背の高い白人で顎鬚を生やしている」と叙述される神秘的な人物だ。白人で頑強な体つきをしており、広い額と大きな目を持ち豊かなあごひげをたくわえる。

・あまりにも人間的であり、歴史的に実在した人物でもおかしくない………彼のもたらした恩恵の記憶は死後も長く残り、その個性が神格化されたのだ。

・オアンネスについてもまったく同じことがいえる。オアンネスはアプカルルたち(同じく豊かなあごひげが描かれている)の首領だったが、ケツァルコアトルも同志である賢者や魔術師たちと共に旅をしていた。彼らはメキシコに到着したが「海を渡ってきた。ペダルなしで自動で動くボートに乗ってきた」といわれている。ケツァルコアトルは「都市を創り、法律を定め、暦を教えた」。

・ケツァルコアトルは文明をもたらす偉大な人物で、外来者の一団の首領としてメキシコに入った。彼はこの国に技術をもたらしたが、特に農業を繁栄させた……彼は広大で優雅な家を建設し、平和を促進させる教えを熱心に説いた。

まとめると、複雑な様式のシンボルや肖像が共通するだけでなく、ケツァルコアトルとオアンネスは共に文明をもたらす使命を持っていた。彼らは世界の遠く離れた地でそれを行なった。その時期は、常に非常に昔のことだとされ…悠久の太古の、大洪水以前の、古い時代だったという。

『神々の魔術』(下)  失われた古代文明の叡智

グラハム・ハンコック    角川書店    2016/2/27

<星に記されていること>

・第8章から第11章で、賢人たちの秘密の伝統について検討した。何千年もの間、エジプトで人材を補充し奥義を授けるという方法で脈々と受け継がれた伝統だ。彼らは「天の謎の教師たち」「ホルスに従う者たち」「神々の魔術師たち」と呼ばれ、エジプト史の決定的瞬間に何度も重要な役割を果たし、並外れた文化の前進を促した。

ヘルメスという名は敬称だ。その最初の持ち主は、洪水前に生きた……ヘブライ人がエノクと呼んだ者で、アラブ名はイドリスである。ハーラン人は彼を預言者と宣言した。

 この大洪水前のエノク/イドリス/ヘルメスは学問、「特に天文学」に長じていた。それだけでなく……

 彼は多くの書物を著し、それらの知恵が失われないように、エジプトの複数の神殿の壁に保存した、大ピラミッド群を建設したのは彼である。

<「ウォッチャー」の謎>

・聖書正典はエノクについて何も語らない。ノア以前の族長の一人という血統であり、「神と共に歩み」、死んだのではなく、「神に取られた」という謎めいた記述しかない。だが幸い、正典以外の古代の著作(聖書の編集者が何らかの理由で公式な聖典から除外した「外典」)には、多くの情報が含まれている。

・ちなみにエノク書はフリーメイソンにとって、昔から重要な意味を持っている。事実、フリーメイソンの儀式の中には、エノクを古代エジプトの知恵の神トト、およびそのギリシャ版であるヘルメスと同一視するものがあり、イスラムの伝承とも共鳴していて興味深い。

・天使たちが腐敗させた地を癒す必要がある……そうすれば人々の子どもたちをすべてが滅びることはないだろう。ウォッチャー(見張る者)たちは秘密の裏の全てを息子たちに暴露して教えてしまった。

・エノク書に謎の「ウォッチャー」が登場するのは、これが2回目だ。1回目はこれより数ページ前で、彼らは「これから起こることを思って震えるであろう」とだけ書かれている。ここまで読んだ限りでは、彼らが何者かについての手がかりはきわめて乏しい。何らかの神聖な掟に背いて人間に「秘密の事」(どうやら危険なことらしい)を教えたらしい。そのせいで彼らは(大洪水を通じてほとんどの人間も同様だが)、厳しい罰を受けることになったという。

 次にウォッチャーたちの主導者の名前が挙げられる。アザゼル、シェムハザ、アルメン、ルムヤル、トゥレル、アルマロス、ダニアル、コカベルほか10人ほどだ。そして、彼らが人間に教えた「秘密の事」とは具体的にどんなものだったのかが語られる。

・アザゼルは人間に剣や小刀盾や胸甲の作り方を教え、地中の金属やその加工の仕方を知らしめた。腕輪や装身具やアンチモン(有毒金属)の使い方、まぶたを美しくする方法、あらゆる高価な石、あらゆる染料についても教えた。そして神がないがしろにされるようになった。彼らは姦淫し、道を外れ、あらゆる面で堕落した。シェムハザは魅了の魔法と挿し木を教え、アルマロスは魔法を解く方法を教えた。バラキエルは占星術を、コカベルは星座を、エゼケエルは雲の知識を、アラキエルは地球について、シャムジエルは太陽について、サリエルは月の運行を教えた……。

次に、ウォッチャーは2つの対立する集団に分かれていることが明らかになってくる。一方の主導者たちはエノクを呼び出し(繰り返すが、これは彼が夢か幻のような状態で体験した出来事だ)、もう一方の主導者たちにメッセージを届けるように命じる。後者は、「天国のウォッチャー」と呼ばれている。この「天国のウォッチャー」(「天のウォッチャー」と呼ばれることもある)は、「女によって身を汚し、地の子らがすることをして、妻をめとり」、「地に大いなる破壊をもたらした」。このために彼らは様々な、きわめて不快で恐ろしい罰を受けることになる。

 従順で忠実なエノクは、ウォッチャーたちから託された殺人と騒乱の重苦しいメッセージを届けに行く。届け先は……ウォッチャーたちだ。

 これはいったいどういうことだろう?

さらによく読むと、話の背景が見えてくる。

・人の子が増えると、見目の良い美しい娘たちが生まれた。すると天使たち、天の子らは、彼女たちを見て欲情を抱き、互いにこういい合った。「さあ、人の子たちの中から妻を選び、子をもうけよう」。

・だいぶ状況が分かってきた。「ウォッチャー」とは天使一般を指す用語だ。その中に悪い天使たちがいる。彼らは美しい人間の女たちとセックスをして子どもを作りたがっている。また、先に引用した一節から推測すると、金属や星座や太陽や月の通り道を人類に教えることにする。計画実現の第一歩として、これらの悪いウォッチャーはヘルモン山の頂に降り立った。ヘルモン山は古代のカナン、現在のレバノンにあり、バールベックと73キロしか離れていない。

一方、善い天使もいる。「聖なる見張りの天使たち」、ウリエル、ラファエル、ラグエル、ミカエル、サラエル、ガブリエル、ラミエルらだ。エノクの夢に現れて死と破壊のメッセージを託し、ヘルモン山にいる悪いウォッチャーに届けるように命じたのは、これらの善いウォッチャーである天使たちだ。エノクは具体的に、どこでこの夢を受け取ったのか語っている。

・私は出かけ、ヘルモン山の西の南寄りにあるダンの水辺に座った……私が眠りに落ちると、見よ、夢が訪れて、幻が降り注ぎ、懲らしめの幻を見た。声が聞こえてきて、それを天の息子らに話し、厳しくし彼らは、叱れと命じた。私は目覚めると、彼らのところへ行った…。

『矢追純一のUFO大全』

(矢追純一)(リヨン社)  2006/6

<「ついに、軍と宇宙人の共同プロジェクトが・・・」>

<アバブ・トップ・シークレット(最高機密の上にランクされる領域)>

・グルームレイク近くのS-4区域には地下30階に及ぶ巨大な施設があって、その一角で、みなさんが“グレイ”と呼んでいる身長の低い宇宙人と話をしました。彼らとの会話は絵文字を使ったのですが、主としてテレパシー交信のようなもので話ができる。彼らは、“ゼータ・レティキュライ12“という二つの連星から来たということでした。

・ただ言えるのは、彼らが完全なクローン人間などではないということです。なぜならば、彼らは科学者として完璧な知識を持っていますし、それももとに、我々とディスカッションすることもできます。彼らがとくに興味をもっているのは、私達人間の感情のようでした。私達の喜怒哀楽に、とても興味をもっていたように思えます。

・そこにいた2日間、私は、5機の、それぞれ独特の形をした宇宙船が、空軍の一員によって調査され、操縦されているのを見ました。しかもそれは“エーテル人”の助けと許しのもとに。

ディ・マティアライズ(物質消滅)です。つまり、彼らは、自分をテレポートする能力があるようなのです。

・私がS-4で一緒にいたグレイは、我々の間では“コルタ(KOLTA)”と呼ばれ、身長が1メートルから1.4メートルくらいの、グレイがかった青い色の皮膚をした宇宙人です。彼らは、軍と比較的平和な友好関係を保っていて、いろいろな地下の秘密施設で軍の科学者と協力しています。

・ホローマン空軍基地にきた宇宙人は“オレンジ”と呼ばれる種属で、その名の示すとおり、皮膚が、オレンジ色がかっています。身長はグレイより少し高く、非常に大きな頭と、白目も瞳もない大きな黒い目をもっています。指は六本で、眼球や神経は、私達のものとは違っています。また、消化器官はスポンジのようなもので出来ていて、脳は四つのセクションに分かれています。外見はユダヤ人にちょっと似た感じで、非常に大きな鼻をもっている、と書かれていました。私は、直接会ったことがないので、それ以上の詳しいことはわかりませんが・・・・

 

・もう一つの種族は“ノルディック”と名づけられた宇宙人で、彼らは身長も外見もスカンジナビア半島の人々に似ていて、見分けがつかないほどです。皮膚は白く、髪の毛は金髪、顔立ちはかなりの美人系ですが、このノルディックとオレンジは、両方ともプレアデス星座の“アルテア45”から来ているといわれています。

・はじめて見るUFOは、なんとも形容しがたいほど美しく、優美にできていました。鈍い銀色に輝いていて、表面は実に滑らかでした。触ってみると、金属ともプラスティックともつかない温かみを感じる未知の材質で、どこにも継ぎ目やリベットの跡がありませんでした。まるで、ロウを熱で溶かして成形し、一気に冷やしたような・・・。どこも角張ったところがなく、すべてが丸みを帯びたカーブでできていたのです。

・どうやら、何かの公文書のコピーらしい。表紙にはハッキリと「トップシークレット、マジック」と書かれ、「アイズ・オンリー」と明記されている。トップシークレットとは、文字どおり、秘密文書の中でも最高ランクの機密である。

軍の機密区分はトップシークレット(機密)、シークレット(極秘)、コンフィデンシャル(部外秘)の順で、トップシークレット(機密)以上の機密文書はないが、これはその上の機密のランクだと思われる。大統領自身や国防長官、いずれにせよ国のトップにすわる人物しか目にすることのできない文書だ。

アイズ・オンリーの書類は、第三者の立会いのもとに閲覧される。

・グレイと仮に名づけた種類には2種類あると記されていました。ひとつはラージノーズグレイと呼ばれる。皮膚の色がグレイで、鼻が異様に大きいタイプ。もうひとつはリトルグレイと呼ばれる、小さくて、頭と目が非常に大きいタイプだと書かれていたんです。

さらに、彼らの生理的な側面についても詳しく述べられていました。両タイプとも健康なときには皮膚の色がグリーンに近く、体の調子が悪かったり、長いあいだ栄養物を吸収できなかったときにはグレイの皮膚に変わると記されていたのです。

・ラージノーズグレイ・・・。それはMJ12と秘密協定を結んだといわれる、呼吸器のようなものをつけた宇宙人の種族という。そしてリトルグレイは、ラージノーズグレイが遺伝子操作によって作り出した人工生物だと書いてあったというのだ。

・ひとつは背が高くて、髪の毛がブロンドの、人間そっくりの宇宙人で、仮にこの種類は“ノルディック”と名づけられていました。もうひとつやはり人間と同じ姿をしていて、髪の毛がオレンジ色に近く、“オレンジ”の仮称がつけられていました。ほかにも“まだ接触していないたくさんの種類の宇宙人”がいると書かれていました。

・「最低限に見積もっても、全米だけで30万から35万人がすでにさらわれている。また、キャトルミューティレーションも2万頭から5万頭にものぼる。さらにその大部分が宇宙人に連れ去られたままだ」という不気味な発言を残した。

<別次元からの訪問者>

つまり「彼らがいったい、どこからやってきているのか?」については、

1、地球外の別の惑星から飛んできている(肉体を持った)宇宙人

2、宇宙のどこかからやってくる(肉体を持たない)意識体とでもいうべき存在

3、別な次元から、この我々の3次元の世界に姿を現す高次元生命体

4、地球上で製造されているUFOと、遺伝子工学でつくられた生物学的ロボット

5、最新のテクノロジーによって、空間に描き出されるバーチャル・リアルティ(仮想現実)の3次元立体映像・・・などなど、ざっと数え上げただけでも、いろいろな可能性が考えられる。

・すでに、映画やテレビなどでお馴染みになっている「グレイ」とよばれる、身長1メートル前後の小型の「ヒューマノイド(人間型宇宙人)」や、金髪で背の高い典型的な美男美女型の「ノルディック」、それに爬虫類から進化したのではないかと思われるような奇怪な容貌をした「レプタリアン」など、驚くほど多岐にわたっている。

・また、彼らの乗り物とされるUFOの大きさや形も千差万別で、あるものは直径10センチ程度の小さな円盤から、長さ数十キロにもおよぶ巨大な葉巻型、後述する土星の輪の中に滞空する葉巻型のUFOなどは、地球の直径の4倍もある。さらには球型や土星型、三角型、ドーナツのような型、ブーメラン型やタマゴ型等々、これまた信じられないほど数多くのタイプが目撃報告されているのだ。

・おそらく宇宙には4つの生命の変種があると思われる。そのうちの3つは非タンパク質のプラズマ形態である。これらは宇宙の超知性集団で、この我々の3次元の宇宙空間やパラレル・ワールド(我々の宇宙と並行して存在する別次元の宇宙)、およびアストラル(星気体)面に広く存在している。我々は、現在、これら高度の知性との接触をおこなうべく、ある種の方法を準備している。

<土星のリングに滞在する超巨大UFO

土星の輪の中に、最大で地球の直径の4倍もあるという巨大なUFOが映っていた!というショッキングな事実を公表したNASAの科学者がいる。「1980年、ボイジャー1号と2号から送信されてきた映像をコンピュータ分析した結果、土星のリングの中に長さが一万キロから五万キロに及ぶ3機の巨大な葉巻型UFOが滞空しているのを発見した」といのだ。

・実は土星のリングは、これらのUFOによって作り出されていることがわかった。

<300人もの宇宙人と遭遇し話を交わした>

<この世のものとはおもえない不思議な現象>

・それは、ベルミ州のマリヨーフカ近くの森の中の出来事でした。この地方には、怪奇現象や超常的な出来事が数多く起こっているという噂は、以前から聞いていました。

・このマリヨーフカ村は、昔から不思議なことが起こる怪奇ゾーン(地帯)として知られており、幽霊や妖精のようなものを見たり、UFOのような物体が光を発しながら着陸したりするのを見たという人も多い。

・突然、前方の空中に、半透明の巨大な円盤が現れたのだ。それはまるで、空中に張られた、目に見えないスクリーンに投影されている立体映像のように、なかば透明で、後ろの雲が透けて見えた。

・ムホルトフ記者たちが川を渡って、さらに森へつづく道を歩いていくと、遠くに黒い人間の形をしたシルエットが、こちらに向かって歩いてくるのが見えたのだ。黒い影は増えたり減ったりをくりかえしながら、こちらに向かって歩いてくるように見える。

・その夜、ムホルトフ氏たちは、森の上空に帽子のような形をした巨大なUFOが滞空しているのを見つけた。全員が見上げていると、そのUFOの中から、オレンジ色に発行した物体が次々と飛び出しては、空中を飛びまわり、ふたたびUFOの中に帰っていくという光景を目撃した、という。

・直径2メートルくらいの球形UFOのなかには、二人の人間らしいシルエットがはっきり見えた、という。

・次にテレパシーで「あなたたちは、どこからきたのか?」という、調査隊一行の質問に対しては、「天秤座の赤い星からきた」という答えが返ってきた。

・森についた翌日からですが、テントの内側の布に、テレビのような画面がつぎつぎと映るのです。それはまるで、布の中から光がわきでて、ブラウン管の役割をはたしているように見えました。しかも、すべてが立体的に見えるのです。

・やがてテントの内側だけではなく、森全体がひとつの画面になったかのようになりました。森の中の句中に薄いベージュ色の霧のようなスクリーンが現れ、そこにカラーでつぎつぎ立体の映像が映し出されるということが起こったのです。

・そして空中の、目に見えないスクリーン上に、メッセージらしものを描きはじめたのだ。

・森の奥の地上近くに、突然丸い光が現れたかと思うと、そこからこちらに向かって、スーッと光でできたトンネルのような物が伸びてきたのだ。そのトンネルの奥から次々に人間の形をしたシルエットが現れ、ムホルトフ記者たちに向って歩き出した。

・近づくにつれて、それはあきらかに人間と同じ姿をしていて、上下がつなぎになったジャンプスーツのような服をピッタリと身にまとっていました。

全部で66人いました。彼らの姿はあきらかに半透明で、その後ろに森の木が透けて見えました。驚いたことに、彼らが歩いた地面には足跡が残っていたのだ。

・光のトンネルの中から半透明のシルエットがつぎつぎ現れ、そのキャンプファイヤーを囲んで座ったというのだ。およそ、その数は300人くらいだったという。

・まだ、あなたたちの科学の知識では理解できないことばかりだと思う。

・彼らが全員、幻覚や妄想にとらわれて1週間を過ごしたとは思えないのだ。

『霊夢占い入門』

 (広瀬謙次郎) (日本文芸社)  1987/12

<夢は暗在系の現れかもしれない。>

<夢のシンクロニシティは、渾然一体の4次元にある。>

・夢の活用で新しい人生を。夢占いの基本は、シンクロニシティ現象を理解する心にある。

・シンクロニシティ(非因果的な連続性)現象は、霊夢の大きな特徴の一つです。つまりおよそ結びつくはずのない物事と物事が関連しあったり、過去も未来も遠隔地も近所も同時に一つの夢となって現れたりするからです。

・これは夢だからと言うよりは、世界(宇宙)とはもともとそのようなシンクロニシティの関係にあることを示しているのです。日常の3次元の世界でのそのような渾然一体の世界が一つ一つの物体に区分けされ、時間的な順序に従って現れるのです。

しかし、日常的な世界はシンクロニシティの関係から自立してなっているわけではありません。深層ではシンクロニシティの関係に支配されつつ、その表面に顔をのぞかせているのが、私達の日常世界だといえましょう。

<霊夢はUFOか?>

・ところで、UFOとは、私達の夢が物質化したものではないかという考え方があります。夢の内容が物質化する、つまり現実のものとなる正夢があるのならば、夢そのものが現実的な形をとって物質化することがあってもよい、それがUFOなのではないか、というのです。

<シンクロニシティ(非因果的な連続性)現象>

<日本列島の地下にはアガルタ・ネットワークにつながった地下都市やトンネルが存在します>

・実のところ、日本列島にはアガルタ・ネットワークにつながった地底都市やトンネルが存在し、それらに通じるポータルがあります。これらのポータルやトンネルは全ての国々の地下に存在しており例外はありません。私たちは、そのようなポータルやトンネルー人々が集団で暮らしている場所にはどこにでも存在するーを通じて、全ての国々へとアクセスできます。

・私たちは、日本という国家に対しても注目しています。数百もの地下都市のどこの誰とコンタクトするかは、重要ではありません。私たちとハートで繋がることができるように留意してください。

・あなたたちは、直接5次元へ移行します。4次元は光へ直接向かえないソウルたちのために使われてきましたが、もうそのシステムが変更されつつあります。

直接5次元に向かってください。4次元は消滅します。

『ついに実現した地下存在との対話』

アセンションの超秘密

アガルタ・ネットワーク・地底5次元文明との交信記録

ダイアン・ロビンズ(徳間書店)   2009/1

<アーリア主義と神智学>

・ブラヴァツキーの「ベールを剥がれたイシス」には、かってヒマラヤ山脈の北の中央アジアー「現代の科学が、人類の揺籃であったと完全に認められている地域―に存在した巨大な内海の話がある。その海には、たとえようもないほど美しい島があり、そこに到達するには、水上ではなく、八方に通じる地下道を通って行く。その出口は、今なおエヒーラとエレファンタの遺跡、およびアジャンタの石窟の中にあるという、この島は、その周囲の環境を完全に支配していた我々に先立つ人種の最後の生き残り」の故郷である。彼らは、「神々の息子たち」であり、聖書のエロヒムであり、人類の教育者である。

『北極の神秘主義』

(ジョスリン・ゴドウィン) (工作舎) 1995/9

<ベールを剥がれたイシス>

・「ベールを剥がれたイシス」の読者は、アーリア人とはゴビ海の島の上で超人間的な存在に育てられた、天変地異によって、その原郷を追われ、最初のバラモンとなったという漠然たる観念を得る。

・ブラヴァツキーのもうひとつの主要な情報源であるヒンズー教の聖書「プラーナ」では、ヒュペルボレアの土地は、「白き島」と呼ばれ、その神話的中心は須弥山(しゅみせん)である。

・ゲノンによれば、現在終わりに近づきつつあるこのアダムの周期は「トゥーラ」と呼ばれるヒュペルボレアの土地で始まったギリシア語およびラテン語の「トゥーレ」と同じ名称である。

・それは「現在のマンヴァンタラ全体における最初にして究極の中心(中略)、元型的な<聖なる島>であって、その場所は文字通り極であり、源である」。そこに住んでいた存在がどのようなものであったかについては、ゲノンは、口を閉ざしている。

『アジアの宇宙観』

(岩田慶治+杉浦康平) (講談社)  1989/1

<カルキン(カルキともいう)>

・マハーバーラタ等で、描かれる末世にサンバラ(シャンバラともいう)村にバラモンとして出現して悪を掃討して黄金時代をもたらす救済者。後にヴィシュヌ神の化身とされる。

<シャンバラ(サンバラともいう)>

・「マハーバーラタ」をはじめ種々の「プラーナ(聖典の総称)」に記される救済者カルキンが出現する理想的な地。チベットの伝承にもたびたび登場し、タントリズムが栄え、「時輪タントラ(聖典)」が成立した理想国として有名である。いわゆるシャンバラ伝説なるものを通じて、現実の地との比定作業が行なわれ、通常は中央アジアにあるとされる。

・ヴィマーナは、不思議な天の乗り物である。

・須弥山の頂上には帝釈天を首領とする三十三天が住んでいる。

・宇宙には須弥山(しゅみせん)を中心とする世界が十億箇ある。

・一つの巨大な蓮華があり、その上に廬舎那仏(るしゃなぶつ)がいる。蓮華に花弁が千葉あり、一葉が一世界を構成する。さらに一葉の世界の中に百億の須弥山世界がある。

<崑崙山信仰>

・ 崑崙山は、天帝が直轄し、天上に属する聖域である

・ 崑崙山は、不死の世界・霊の世界である

・ 崑崙山は地上と天上をつなぐ「天柱」である

・ 崑崙山は神人、至人のみが行ける天界へのワンステップの場である

・ 龍舟は地下の世界からの乗り物、天上世界からのお迎えは、鳳凰である

・ 形が壷に似ている崑崙山と三神山(蓬莱“ほうらい”、方丈“ほうじょう”、えい州

・神山は大亀によって支えられている

『天使が癒してくれる』 あなたはいつも護られている

  (シルビア・ブラウン)  (ベストセラーズ)2003/11

<父なる神の軍団 プリンシパリティ>

・聖書では、国家と大都市を守る役割を担わされた天使がプリンシパリティであるとされています。宗教と精神的価値を守るのも彼らの仕事であり、魂を天界に導く天使としても知られています。プリンシパリティは、全ての宗教において上級の位階に属する天使とされており、いかなる種類の癒しにも最大の力を発揮すると信じられています。

プリンシパリティは、神の王座に最も近い場所にいる天使なのです。プリンシパリティという天使は世界全体の守護を役割としています。それに対して、他の位階に属する天使たちは、個人レベルで人間を助けてくれます。

・父なる神がその姿を現そうと思ったとしましょう。それはきっと一瞬の出来事に違いありません。フランシーヌが、語るには、プリンシパリティが並んでいるのを見て、はじめて神が近くにいることが分かるそうです。彼女自身も、神の姿をほんの一瞬だけ見たことがあるそうですが、発散されるエネルギーのあまりの強さに目も開けていられなかったといっていました。

<天使の位階>

1、エンジェル(守護者)(天使)、  2、アーチエンジェル(伝達者)(大天使)

3、ケルビム(喜びの歌を歌う者)(智天使)  4、セラフィム(喜びの歌を歌う者)(熾天使)  5、パワー(癒す者)(能天使)  6、カリオン(暗黒のものを浄化する)

7、バーチュー(協力者)(神の力を引き出して地上界に奇跡を起こす)(力天使)ドミニオン(記録者)(主天使)

『永遠の大道』  

G・カミンズ 著)(潮文社)  2005/6

「次に述べるところは、各自の魂が順次に通過すべき世界の行程である。

(1) 物質界―とりもなおさず地上生活(2)冥府又は中間境―過度の世界(3)夢幻界(4)色彩界(5)光焔界(6)光明界(7)超越界   「各階の中間では、悉く冥府または中間境がある」

(2)

「(夢幻界)。幽界の入口で仏教徒のいわゆる蓮のうてな式の極楽浄土、一部の人達から常夏の国と呼ばれるところである、要するに帰霊者が地上生活の楽しかった記憶のみを寄せ集めて築き上げた。とりとめのない夢想境。

「夢幻界。地上生活の心影または反射で生きている生活で、一部の人士はこれに“常夏の国(サマー・ランド)”などという名称を与えるが、私としてはこれを“夢幻界”とよびたい」。

「色彩界。地上にそっくりの形態を保持しているが、しかしその体質は、次第次第に精妙希薄の度を加えつつある生活である。ここでは物質界との連絡が強い。

「この種の平和には、早晩あきがくる。何となれば楽しき夢の国には、何らの優劣もまた何らの変化も見出されないからである。試みに思い、見るもの聞くもの悉くそっくりの境地である」。

「何となれば、一切の欲望が何らの苦労も何らの努力もなしにやすやすと遂げられるからである」。

「夢の国で味わった快楽をもう一度地上の肉体に宿って、しんみり味わいなおして、見たいと考えるであろう。その結果彼は、再び下界に降りるのが、それは、上昇せんがための下降である」。

「この夢の国、記憶の国こそ、真に平凡人のために設けられた一の保育場である」

「夢の国、記憶の国は、かく大体において地上生活の複写ではあるが、しかしまた地上生活と相違した箇所もある。なかんずく顕著なのは業務の相違である。ここには地上生活におけるがごとき機械的な業務がない」。

「何人も冥府及び夢幻界において、それぞれ異なった方式の試練に会うのである」。

「夢幻界にありては、何れも一種のエーテル体を持っているが肉体と比すれば、それは遥かに希薄精妙である。そして、もしも汝が理知的に道徳的に発達しているのなら、汝はいつしかもっと意識の階段を昇りたいという欲求に駆られる」。

「稀にそっくりそのまま地上に再生して現世の葛藤を経験する者も絶無とは言わないが、それはむしろ例外である」。


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by karasusan | 2016-05-25 08:20 | UFO | Comments(0)