この神のような人は、蛇として表現されるが、人間の姿をとって現れることが多い。蛇というのは彼のシンボルであり分身だ。また通常は「背の高い白人で顎鬚を生やしている」と叙述される神秘的な人物だ。(2)

『ステイントン・モーゼスの続・霊訓』

 (桑原啓善 訳) (土屋書店)  1988/9

<モーゼスの他界訪問>

・「私は、意識がなくなったことに記憶がない。しかし、暗闇から次第に美しい風景へと変わっていった。どうやら私は、湖のほとりに立っているようだ。向こうに丘が連なり、それは頂上まで青々としていて、やわらかい靄に包まれていた。イタリアのような感じで、半透明でやわらかだった。立っているほとりの水は静かで、空は一点の雲もない青だった。

・私は風景の美しさにうっとりしながら、湖の岸辺に沿って歩いた。一人の人が私の方に近づいてきた。その人は、私が知っているメンターだった。彼は薄い織物の白い衣装を着ていた。それは妙なるインド・モスリンのようで、特殊な真珠色の白い色をしていた。・・・・私達は、山のふもとへ通じる分かれ道のところまで来た。その道に沿って小川が流れており、向こうには美しい草地が青々と広がり、地上のように田畑に分断されることもなく、どこまでも見渡す限り波打っていた」。

・「モーゼスは、行列の中に彼が見知っている何人かの人がいるのを認めた。彼の指導霊たちである。メンター、レクター、プルーデンス、フィロソフォス、スエーデンボルグである。また、彼の友人のS・キーブル・ニール、その他の者たち。行列は長々と続いた。その中から6人が彼のほうへ近付いた。5人は地上で彼が知っていた人たちだった。行列は、大きなホールを囲む、バルコニーを満たした」。

・「霊界は、貴下の周りにある。貴下の目には、それが見えていないが、貴下の目が開かれたので、霊界の事物が目に入り、地上の風物はたちまち目から消えたのである」。

霊界は貴下の傍らに、貴下の回りに広がっていて、いわゆる空間に浸透している」。

UFOと反重力、逆説の宇宙論』

 (コンノケンイチ) (学研)  2003/10

「あの世の科学」の量子物理学

私たちは宇宙のエーテルに同化されている

・空間は虚無ではなく物質である。

・万物は空間に同化して存在している。

・万物の真の実体は10万分の1以下のすけすけの隙間だらけである。

・エーテルは空間だった。

・暗黒物質(=ダークマター)

・私たちは宇宙のエーテルに同化されている。

・宇宙空間は自分を中心に全方向にラッパ状に開いている。

・宇宙は私たち自身で、私たち自身が宇宙を創り出している。

・一番大きい入れ子人形と最も小さい人形の構造は、全てが逆転で裏返しになっている。

<スウェデンボルグの霊界の要約>

・死後、その人の霊質に合致した霊界に入る。

この世は、霊界という広大無辺な空間の中にぽっかり浮いているゴムの球のようなもので、周囲全てが他の霊界に取り囲まれている。ただし、この世もある種の霊界であり、他の全ての霊界が、この世に染み込んでいる。

「この世は私たちの心が生み出したバーチャル・リアリティ(仮想現実)の世界である」

「1、 ミクロ界では、すべてのモノが意識を有している。2、人の意識が、現実(モノ)を創り出している。3、瞬間移動と超光速の情報伝達(物質の非局所性)」

「あの世では、全てのモノが意識を有している」。

「光子は、人間の意図を察知する」

「光子は、意識を持って行動している」

「あの世の情報を知られたくないパワーが働いている」

「人間の意識というものが、量子現象の全てに関連しているらしい。なんであれ、ものごとは究極的にミクロ界の集積なのだから、はっきりとした意識を持ち、この世の隅々まで影響をおよぼしている超越的な存在が宇宙に生きている」。

「心が物質を実体化する」

「私たちの世界と原子までは、同じ梯子で連なっているが、そこからは、明確に区切られた異世界という断層が存在している。ミクロ界では人が観測するまでは、“存在する”という可能性が波のように広がっているが“見たい”という人の意図によって、この可能性の波が粒子として収束してくるのである。これを量子物理学では、“波束の収縮”と称している。

(シュレディンガーの波動方程式)

「この世は、人が観察するという行為によって、無限の可能性を生み出し続けているが、一旦現実として知覚されると効果は直接的で、かつ劇的である。人が観察するという行為によって、モノの波動関数全てが瞬時に収束されて、一つの現実だけが残り、それが“この世の実在”となるというのだ」。

「量子物理学の最大の発見は、これまで考えられたことのない精神力の自覚である。すなわち“実在”が意識を形成するのではなく、その反対に意識が“実在”を形成するという自覚作用が深く潜在しているのである」

「宇宙の最高思惟がこの世を創り出している!」

「霊界の特質。1、霊界では全てのものがイシキを持っている。2、瞬間移動が可能。3、イシキが現実を創造する」。

『大いなる秘密』 (レプティリアン爬虫類人)

(デーヴィッド・アイク)(三交社)   2000/8

<アーリア人の祖先たちの故郷>

<シャンバラと呼ばれる都市を主都とする地下王国「アガルタ」>

・「ヒトラーについていけ!彼は踊るだろう。笛を吹くのは私だ」のエッカルトと、「死の天使」ヨーゼフ・メンゲレがヒトラーを精神操作。

・スカンディナヴィアの伝説によると、ウルティマ・トゥーレは、太陽の沈むことなき極北の楽園であり、アーリア人の祖先たちの故郷であったと言われている。ヒュペルボーリアが水没し始めたとき、ヒマラヤ山脈の地下に高度な科学技術を持っていたアーリア人たちは、地殻にトンネルを掘り抜き、ヒマラヤ山脈の地下に巨大な地底都市を建設したのだった。これはのちに、シャンバラと呼ばれる都市を主都とする地下王国「アガルタ」として知られるようになった。少なくともトゥーレ協会の人々はそう信じていた。ペルシア人たちは、その地域をアーリアナと呼んでいたが、これは「アーリア人の土地」という意味である。

・ナチスの教義では、アガルタの人々が「善者」で、シャンバラが「悪者」ということになっている。この両勢力の争いは、何千年も続いており、ナチスは、アガルタの「善者」たちと同盟して、「悪者」のシャンバラが操る「フリーメーソンやシオニスト」と戦っていた。少なくともナチス自身はそのように信じていたのだ。

非常に長期にわたるこの争いは、「火星由来のアーリア人対アヌンナキ・レプティリアン」の戦いだったのではないのだろうか?彼らは最初、火星上で戦いを繰り広げ、続いて戦場を月に移し、さらに地球へと下りて争いを続けた。アーリア支配種との接触を果たさんとしたヒトラーは、この地下世界への入口を見つけ出そうと躍起になっていたが、「死の天使」ヨーゼフ・メンゲレによる精神操作を受けていた彼は、事実上レプティリアンの繰り人形であった。

<トゥーレ協会から派生したドイツ労働者党>

・これまでに述べてきたように、地球の完全支配をもくろむレプティリアンが、他の異星人や地球内部種族との争いを続けてきた可能性は非常に高い。またレプティリアンたちは、低層四次元においても他の意識体たちと競合関係にあると考えられる。

・トゥーレ協会を創始したのは、ゼボッテンドルフ男爵などという大仰な名に改名した占星術師、ルドルフ・グラウエルであった。反ユダヤ・反マルクス主義を提唱した彼の影響によって、反ユダヤ・反マルクス主義とゲルマン支配種の復権が、トゥーレ協会の教義の中心となった。このトゥーレ協会から派生したドイツ労働者党が、ナチスとなったのであった。これに関して重要な役割を果たしたのが、ゼボッテンドルフの友人にして熱烈なオカルティスト、ディートリッヒ・エッカルトであった。大酒飲みで麻薬中毒の作家であった彼は、自分には来るべきドイツの独裁者のために道を開くという使命がある、と信じていた。

1919年にヒトラーに会ったエッカルトは、ヒトラーこそが自らの探し求めていたメシアであると確信した。レプティリアンの波動に接続するための黒魔術儀式を中心とする秘教の知識、これらをヒトラーに授けたのはエッカルトであった。1923年エッカルトは、友人に宛てた手紙の中で次のように語っている。

「ヒトラーについていけ!彼は踊るだろう。笛を吹くのは私だ。我々は、ヒトラーに、彼らとの通信方法を教えた。私が死んでも悲しむことはない。私は歴史に最も大きな影響を与えたドイツ人なのだ」

68光年の彼方から火星経由、地球にシュメール文明を打ち立てた金髪碧眼のアルデバラン星人

<牡牛座のアルデバラン>

・ドイツの研究者ヤン・ファン・ヘルシンクは、その著書『二十世紀の秘密』のなかで「ヴリルとトゥーレの両秘密結社は、1919年12月ベルヒスガーデン・ロッジで、マリア・オルシックとシグルンという2人の霊媒を通じて、異星人との交信を試みていた」と述べている。ヴリル・ソサイエティー関連の資料によると、それらの通信は、地球から68光年の距離にある牡牛座のアルデバラン太陽系の二つの惑星からなる「スメーラン」帝国とのあいだで行われていたという。

・同資料の説明を続けて紹介しよう。アルデバランの人々は、明確に二つのタイプに分けられているという。一つは光の神と呼ばれる金髪碧眼のアーリア支配種であり、もう一つは気候変動によって遺伝子的に劣化した、いく種かの亜人類である。5億年以上もの昔、アルデバラン太陽は、膨張とともにすさまじい熱線を放射し始めた。そのため「劣等な種族」は、居住可能な他の惑星へと避難させられたという。そしてついに光の神アーリア人種も、母星からの退去を余儀なくされたのであった。このような経緯で我々の太陽系にやって来た彼らは、まず最初に惑星マローナを占領した。

・惑星マローナはマルドゥクという名でも知られており、ロシア人やローマ人はこの惑星をパエトンと呼んでいた。火星と木星のあいだ、現在のアステロイド・ベルト軌道にあったとされるこの惑星は、古代シュメール人の言う惑星ティアマトに相当している。その後、金髪碧眼のアルデバラン星人は火星に植民し、続いて地球へと下りてシュメール文明を打ち立てた。・・・少なくともヴリル・ソサイエティーの人々は、そう信じていた。

『大いなる秘密』  (レプティリアン爬虫類人)

(デーヴィッド・アイク)  (三交社)  2000/8

<金髪碧眼のマスター・レイス(支配人種)>

・ヴリル・ソサイエティーのチャネラーたちによると、シュメール語はアルデバラン星人の言語であり、その音は、「不可解なドイツ語」のようであるという。そして、ドイツ語とシュメールーアルデバラン語は波長が同じであるとも彼らは、信じていた。

・彼らのテーマはこうだ。金髪碧眼のマスター・レイス(支配人種)が火星より地球へとやって来て、古代伝説の神々(gods)となった。彼ら支配種は高度なシュメール文明の発祥にインスピレーションを与え、この地球に純粋な血流を植えつけた。以来このgodsは、地下都市から地上の人類をコントロールし続けている。

・しかし一つ言い忘れていることがある。それは、アーリア人の中にレプティリアンの血流が潜んでいるという事実だ。ブラザーフッド内部の者から聞いた話だが、レプティリアンは金髪碧眼の人間の血を必要としており、アーリア支配種の純粋性を維持するというナチスの教義はそのためのものであったという。

・トゥーレ協会の名は、伝説の都市ウルティマ・トゥーレに由来している。このウルティマ・トゥーレは、アルデバラン太陽系からやってきたアーリア人が最初に入植したという北方の大陸、ヒュペルボーリアにあったと言われている。

 さらにまた、このヒュペルボーリアは、アトランティスやレムリア(ムー)よりもずっと以前の大陸だったとも、アトランティスそれ自体であったとも言われている。はたまた地球の内部にあったという説すらある。

『人類の発祥、神々の叡智、文明の創造、すべての起源は『異次元にあった』』

(グラハム・ハンコック/エハン・デラヴィ)(徳間書店)2006/10

<エイリアンの存在については全く異論がない(グラハム・ハンコック)>

・意識の研究家だったテレンス・マッケナが言っています。「いわゆるUFOを私達が、最終的に理解するようになったときに、私達は、死というものをやっと理解できるようになっているだろう。なぜなら、UFOも死と同じ場所からやってくるから」

・同じパラダイム(一時代の支配的な価値観や枠組み)からの存在であると。

・現世を超越する強烈な世界です。アトランティス大陸の司祭トートが書いたという文献「エメラルド・タブレット」がミュリエル・ドーリル(アメリカの神智学者)によって1925年メキシコのユカタン半島で発見されました。

・その「エメラルド・タブレット」の中で私が興味を惹かれた文章は、死後の魂がどうなるかのアドバイスです。いったん、自分の魂が肉体から離れると、どんな道をたどるのかが書かれています。丸くなって移動することで、悪い霊に捕まらないようにしろと具体的に書いてある。あの世や死後の世界では、現実のこの世よりもはるかに強烈な体験をするものなのですね。現世よりも大変な試練が待ち受けている。心の透明度が必要です。

・古代文明は地球外エイリアンによってもたらされたものだと解釈するひともいます。

・エイリアンについてはっきりさせましょう。私は、エイリアンの存在に関しては、全く何の異論もありません。宇宙の他の惑星に知的な生物が住んでいるという考えにも何の異論もありません。実際、エイリアンは必ずいると思います。「宇宙は意識と知性にとっての故郷ではない」とする考えにも何の正当性もありません。

並行して存在する世界

・異次元に実在する知性からは、未来に関することも教えられる。マサテック族の報告では、物理的な3次元世界から一歩外に出て「霊的な世界」に入れば、そこは「すべてが現在だ」。「すべてが今であり、今が過去・現在・未来である世界」、それが死後の世界であり、3次元の私達の現実と平行して存在する世界だ。

<人類の祖先は変性意識状態で知的生命体と遭遇していた>

・世界の重要な宗教の本質にはシャーマニズムが存在しています。イエス・キリストもムハンマドもシャーマン的な経験をしています。その他の宗教も発祥のとき、教祖といわれる人はみな、異次元を体験したシャーマンだったのです。

しかし、宗教を引き継いだ聖職者たちは、異次元体験者ではなくなっていきます。異次元とではなく別世界との仲介者となるのです。それこそが、現在のあらゆる宗教に見られる恐ろしい過ちの原因なのです。

<人類は太古から異次元世界と交流し続けてきた>

・これまでの歴史上でも3回ほど、人類と異次元世界との間に接触があったことに目を向けてもらいたい。

(1) 約3万5000年前の洞窟芸術家たちは、今日のシャーマンがスピリチュアルな「存在」と呼び、私が、<古代の教師>と名づけた者から体系的な教養、いろいろなことを教わっていたのでしょう。

(2) 約1000年前のヨーロッパの中世には「妖精」「エルフ」と呼ばれる種類の存在がいました。彼らのことは、みんなが知っていました。あちこちにいて、非常にいたずらで、扱いに困っていました。目に見えないときもあり、目に見えるときもある。場所が同じでも、時によって見えたり、見えなかったりしました。

(3) 現代では、「宇宙人による誘拐」(エイリアン・アブダクション)や「UFO」と呼ばれる飛行物体の現象です。これは1000年前に「妖精」や「エルフ」と呼ばれた存在や、シャーマンが霊と呼んだものと共通した性質を持っています。私に言わせれば、すべて同じ現象だとはっきり結論をつけることができます。異なった形で、異なった時代に、異なった文化によって描写されているのですから。

『異次元の刻印(上)』

人類史の裂け目  あるいは宗教の起源

グラハム・ハンコック  2008/9/21  バジリコ

<ジャック・バレーの研究―空飛ぶ円盤とのつながり>

<『マゴニア』>

・『マゴニア』へのパスポートという題も、実は西暦820年前後にフランスの都市リヨンの大司教だったアボバールが書き残した記録からとったものである。UFOに懐疑的な現代の人々のように、善人たる大司教が後世に残した報告は大衆がいかに無知で次のようなものの存在を信じ込んでいたかを嘆いているのである。

・・・・彼らが、マゴニアと呼ぶ場所が存在し、そこでは雲の中を船が航海するというのだ、・・・こんなことが可能だと信じてしまうほど盲目で愚かな人々なのだが、ある日、私は群衆の中に四人の者が鎖に繋がれているのを見た。三人の男と一人の女で群衆によるとそのような船から落ちてきたと言っているらしい。数日の間、監禁した後、大勢の群衆の前に引き出された彼らを、先に述べたように我々の目前で石打ちの刑にするというのだ。しかし、真理がこれに勝ったのである。

・このアゴバールが救った四人の不運な者たちは、もしも今日、その体験が起こったとしたならば、自分達のことをUFO拉致被害者という可能性が高いのではないのだろうか。

『異次元の刻印(下)』 人類史の裂け目あるいは宗教の起源

グラハム・ハンコック  バジリコ   2008/9/5

<隠れシャーマンたち>

・大まかに言って、今日生きている人類の3人のうち2人は異次元に棲むもの、そして、霊界の存在を固く信じている。ヒンドゥー教とイスラム教では、無限の非物質的な領域があって、そこに棲むもの知性体、そして、いろいろな形態の存在があり得るということを真理として受け入れている。

・伝統的なユダヤ教徒は旧約聖書が語るようにモーゼが神と顔を合わせて直接対話し、十戒という形の「天の授かり物」を授かったと信じている。イスラム教では、ムハンマドが荘厳な異次元の存在と遭遇したと教えられる。

・モルモン教の始祖のジョセフ・スミスがモロナイという名の天使から啓示を受け、黄金の皿に載ったモルモン書を授かったが、すぐにそれは雲散霧消してしまったという話だ。

3世紀ごろ、その名を冠したマニ教の始祖マニはすべての教えは一人の天使から授かったものであり、その天使は、12歳の時にはじめて彼の元を訪れて、彼には人類を救う使命があると語ったという。

・同様に、キリスト教の偉大な使徒である聖パウロの場合は、ダマスカスへの道で突然何の前触れもなく「天からの光」を伴った声を聞くという、異次元との遭遇によって布教活動が始まっている。個の光波あまりにまぶしくて倒れてしまうほどで、その後3ヶ月間、パウロは目が見えなくなったという。

『生きがいのメッセージ』

(ビル・グッゲンハイム&ジュディ・グッゲンハイム)

(徳間書店)2008/3

<故郷への旅―対外離脱中のコミュニケーション>

・フロリダ州のセールスマン、ピーターは20歳の娘のエイプリルを自動車事故による脳出血で失い、その半年後、つぎのような出会いをした。

ある晩、ベッドに起き上がっているときだったが、体外離脱が起きた。気がつくと、いきなり廊下に出ていて、なんとそこに娘のエイプリルも立っているんだよ。

白いローブを着ていた。手の先から二の腕、肩、首、そして顔も見えた。肌の色も申し分はないし、髪もふさふさとして美しかった。ああ、傷なんかどこにもなかったさ。

「エイプリル、かわいいエイプリル、父さんは、おまえが大事なんだよ」と、夢中で言い、抱きしめてキスしてやりたかった。だが、そばへ寄ろうとすると、後ずさりして「だめなのよ、今はさわらないでちょうだい」と言ったから、あきらめるしかなかった。「おまえ、天国にいるのかい?」と聞くと、そうだと言うから、「どんなところだい?」とたずねると、うちの娘はとってもユーモアのセンスがあるんだが、こう言うんだよ。「お金持ちや有名人の暮らし方を知っているでしょ。あんなのはまあ、天国から見れば、貧乏暮らしね」

そうこうするうち「あたし、もう行かなきゃならないの」と言う。

・次の朝、家内にこの出来事を話してやった。だが家内は私がちょっとおかしくなったとしか思わなかったみたいだな。

<次の報告は体験者がいくらか遠くまで対外離脱の旅をしており、その間に、亡くなった家族と接触している>

・ノラの報告を読むと典型的な対外離脱体験が語られているのがわかる。肉体から抜け出して空中へ浮き上がり見下ろすと、ベッドの上に自分の肉体が横たわっている。そして、旅から帰ってくると、もとの場所で主の帰還を待ち受けていた肉体の中へまた戻っていくのである。

・フロリダ州中央部の自室からメキシコ湾に浮かぶサーベル島までの片道5百キロのノラの旅は、往きも帰りもほとんど一瞬のうちだった。対外離脱中は、どうやら時間や空間による制約は一切なくなるらしい。

『日本人が知らない『人類支配者』の正体』

 (船井幸男、太田龍)(ヒカルランド)2011/9/22

<爬虫類的異星人とその代理人たる秘密結社は、地球人類の効率的管理のために精神的牢獄としての宗教を創作した>

<宇宙文明と地球の未来について>

<デーヴィッド・アイクの「爬虫類人」とは何か?>

<爬虫類人(レプティリアン)>

1、地球原人を操作して家畜人化した異星人は、爬虫類人(レプティリアン)である。

2、太古のある時代(おそらく紀元前2000年頃)、爬虫類人は表面から姿を消し、彼らの代理人をして対人類支配管理係たらしめた。それがすなわち今日まで続く秘密結社である。

3、彼ら(爬虫類的異星人とその代理人たる秘密結社)は、地球人類の効率的管理のために、精神的牢獄としての宗教を創作した。「一神教」はその究極の形態である。

4、英国王室は、現代における爬虫類的異星人とその代理人たちの主力基地である。

5、英国王室を含む秘密結社の中核維持、秘密儀式において、彼らは、爬虫類的異星人に変身する、との証言がある。

<実際にレプティリアン的なものを見たグラハム・ハンコック>

船井: 私は、『神々の指紋』で有名なグラハム・ハンコックさんをよく知っており、彼の研究や思考に注目しているのですが、彼は最近、「アワヤスカという植物幻覚剤を飲むと、みな異次元に行く。そこで爬虫類人に近いようなものを見る」と言っています。体が人間で、頭が魚であるとか動物であるとか。上半身は人間で、下半身は蛇とかライオンなどというものを見るというのです。それに似た絵が、いまから大体45万年くらい前の地球の洞窟にはいっぱいあるというのです。

 レプティリアン(爬虫類人)というものがもし存在し、地球人と接触したとしたら、その頃が最初ではないだろうかと思います。それに、レプティリアンの宇宙での存在は否定できないですね。

『日月神示』  (この世と霊界の最高機密)

(中矢伸一) (徳間書店)2008/3

<スウェデンボルグの見た天国は、霊たちの住居は都会のように配列され道々もまたよく整って美しい町を造っていた>

<天国界とはどんなところか>

まず、代表的と思われる、スウェデンボルグの見た天国から見てみよう。彼がある導きの霊により案内され、見せられた、天国界にあたると思われる境域の記述である。

「私は、この世にいたときにも、今自分の眼の前にある光景ほど美しいものを見たことはなかった。そこは彼の言う上世界(天国界)で、私は、今そこに連れて来られ、大きな宮殿とそれを取り囲む町へ来ていた。

 その宮殿は、この世の言葉では、とても書き表わすことの出来ない、壮大で華美を極めたものであった。また、これに比べることのできる立派な建築物、とてもこの世では有り得ない。屋根は金の瓦で葺いたと思われる光を放ち、また壁面や床はすべて色とりどりの美しい宝石で作られているとしか思えない。宮殿の内部の部屋々々や廊下などの装飾に至っては言語に絶する素晴らしさであった。

・宮殿の南側には、まさに楽園と言うべき庭園が開け、そこにある全てが宮殿と同じように光り輝くものばかりであった。庭園の中には、銀のような樹木に金のような輝く果実がついていたり、花々の見事さは、見る者を天にも昇らせる心地にさせるほどのものであった。

 宮殿の周囲の町には霊たちが住んでいたが、その町も霊たちの住居も宮殿に劣らず立派なものであった。住居には多くの室があり、奥の間、寝室などもあった。住居の周囲を囲む庭は花あり樹木ありで、また田圃もあった。

 

霊たちの住居は、都会のように配列され、道々もまたよく整って美しい町を造っていた。霊たちの衣服も雪のように白く輝くものであった。

 宮殿も町も光に満ちて明るく、霊たちの顔も至福に輝き、彼らの眼には高い理性と悟りを示す輝きがやどっていた」(スウェデンボルグの霊界からの手記)

・スウェデンボルグは、こうした天国界で見た様子を文書に表現するのに大変苦労している。おそらく、どのような文の達人であっても、天国の光景を正確に描き出すことは不可能であろう。天国界を見てきた他の探訪者たちも皆一様に説明するのに苦労している。それほど天国界の美しさ荘厳さとは、言語に絶するもののようだ。


[PR]
by karasusan | 2016-05-25 08:22 | UFO | Comments(0)