ちょっとしたボタンの掛け違いからEUが解体していくというシナリオも、20年くらいのスパンで見るならば、完全に否定することはできない。(1)

『メルトダウンする世界経済』

ベンジャミン・フルフォード イーストプレス  2011/11

<「ユーロ崩壊」のカギを握るもの>

・いま、まさに世界経済は破局を迎えつつあるようだ。

 リーマン・ショックに端を発する金融危機は、「格差社会を是正せよ」と訴えるウォール街占拠デモへと発展し、その規模は数千人にも達した。格差社会や市場主義経済への抵抗運動は、ボストン、シカゴ、テキサス、サンフランシスコなどアメリカ各地に拡大し、運動は欧州の各都市部にも飛び火した。

 そのヨーロッパも、ギリシャに端を発したEU(欧州連合)の公的債務危機に直面し、風雲急を告げる事態となっている。現在、世界金融危機によって金融と財政が破綻状態にあるとされるのは、ユーロ圏の南ヨーロッパ4カ国、すなわち、ポルトガル、イタリア、ギリシャ、そしてスぺインの頭文字に由来する「PIGS」諸国。これにアイルランドを加えて「PIIGS」といったりもする。

では、ギリシャの借金を棒引きにすることでユーロ危機は回避されるのかというと、もちろんそんなことはない。むしろこれから危機の序章が始まるのだ。そして、このユーロ危機は、世界の権力構造に大きなインパクトを与えることになるだろう。

 これまで私は、戦後の世界体制は一部の欧米の権力者である「闇の支配者」たちが牛耳り、操ってきたと主張してきたが、それも終焉を迎えつつあるようだ。

<紙幣、金融システム頼りの時代は終焉する>

・その最大のメルクマールになると私が考えているのが、ヨーロッパの「闇の支配者」たちが支配してきたユーロの消滅である。この原稿を書いている段階ではユーロはまだ存在しているが、いまの情勢から察するに、消えてなくなるのは時間の問題であろう。

 そしてユーロの崩壊を機に、同じく欧米支配階級の金融マフィア主導のもとで機能してきた、国連、IMF、世界銀行、BIS(国際決済銀行)といった多くの国際機関のあり方が根本的に見直されることとなるだろう。

・こうした目にみえる変化が始まれば、それは第1次世界大戦、第2次世界大戦、冷戦、ベトナム戦争、イラク侵略、偽テロ戦争などを次々とつくりだしてきた勢力が、世界の権力構造から完全に失脚することを意味している。

・いまの状況は、1981年から1991年にかけての世界情勢に酷似している。1988年秋、ポーランドで民主化を求める大規模なデモが起き、翌1989年に東欧の先頭を切って自由選挙が行われて民主化が達成され、その年の11月にベルリンの壁が崩壊。さらに、それが引き金となって、2年後の1991年にソ連が崩壊した。あの当時の東欧は、あちこちであまりに多くの出来事が起こり、全体像をつかむことができなかったが、終わってみれば、一つひとつの動きが大きなうねりとなって歴史を変えたのだった。

・いまのヨーロッパで起きているのも、それと同じことなのだ。いまのギリシャの危機がポーランドの民主化だとすれば、これから起こるフランスやドイツの銀行の倒産はベルリンの壁の崩壊に相当する。そして、その後にソ連崩壊にあたるような大きな出来事もやってくる。

・結局、現実的な経済力を持つアジアが世界経済の運用をめぐる覇権争いに乗り出したとたん、ヴァーチャルな金融システムを支配してきた欧米の金融貴族はそれに太刀打ちできなくなったのだ。

 現実として、ヨーロッパ諸国は全体的にほぼ対外赤字国であり、それがいま騒がれているヨーロッパ圏およびそこで使われる共通貨幣であるユーロの問題を招来したのだ。

<EUは「第2のソ連」になる>

・ユーロを維持するためには、現実的に日本、ロシア、中東、中国など債権国からの資金援助が必要となってくる。

・ユーロは風前の灯だ。ユーロ崩壊の事態に備え、ドイツ政府はすでにユーロ導入の際に廃止されたドイツ・マルクの印刷を始めているようだ。また、フランス政府もフランス・フランの復活を目指しているという。ギリシャをはじめとする地中海の赤字国も、いずれ独自の通貨を発行して国の再建を図ることになるだろう。そのとき、欧米の金融貴族によって長期計画されていた、EUを中心とする欧米人主導の世界政府計画も、完全に終わることになる。

・ヨーロッパがEUに統合されて一体的な経済政策をやろうとなったとき、加盟国の多くが財政政策をEUに譲り渡すことを拒んだ。財政を明け渡してしまったら、自国政府で予算編成ができないし、国債を発行して歳入不足を補うことができなくなり、国としての体裁さえ失ってしまう。これは政治的には不可能だった。

 ところが、金融政策ならば統合できた。そもそも金融政策は、表向きは政府から独立した中央銀行が管理し、中央銀行のやり方には政府も口出しができないことになっている。もともと政府が管理できない機能なら、なくたってかまわない。そこで、EU加盟国は自国のオリジナル通貨を廃止して、共通通貨ユーロを新しくつくり、それをECB(欧州中央銀行)が一元管理する仕組みにした。

<「闇の支配者」に反旗を翻したアイルランド>

・世界にはこうした世界に冠たる力を持つミニ独立国があちこちにあるが、それらは決まって「闇の支配者」たちが支配してきた。

「闇の支配者」といっても、その数はきわめて少なく、せいぜい数万人程度のものだ。彼らが世界の70億人を支配しようとすると、経済の源泉である金融を支配するか、そうした有力なミニ独立国を支配するのが手っ取り早いのだ。

『メルトダウンする世界経済』

闇の支配者と「金融大戦争」のカラクリ

ベンジャミン・フルフォード  イーストプレス  2011/12/19

<スカル&ボーンズ(SB)>

・SBは1832年にイェール大学の学生らによって創設された秘密結社とされているが、その実態は、1823年にドイツで設立されたトゥーレ協会のアメリカ支部である。

・イェール大学と言えば、アメリカ全土からエリートの予備軍が集まる大学だが、その中でもボーンズは家柄が良かったり、学内での活躍が目立っていたり、ルックスが良かったりする者だけを選別して入会させる。

・必然的にボーンズは卒業後に社会的に高い地位に就く者が多く、彼らのOBを互いに引き上げるためにSBの人脈を駆使して社会を動かしてきた。会員は、3000人であり、そのうち800人が存命だという。また、ボーンズ出身者はCIAに入る者が多く、その実態については、映画『グッド・シェパード』でも描かれている。

<知っておきたい「闇の支配者」のルーツ>

・まず、「闇の支配者」のルーツはどこにあるのか。それを理解する前に、ユダヤ人というものはなんなのかということを知っておかなければならない。

・まず、そもそも「ユダヤ人」というのは人種的区分けではなく、まさしくユダヤ教を信奉する人々のことを指す。ユダヤ教ではいわゆる『旧約聖書』を根本聖典としていて、唯一神ヤハウェを神とし、キリスト教が神の預言者としているキリストを認めていない。

・現在、世界を陰で操る陰謀組織のメンバーの多くが、この悪魔崇拝者の血を受け継いでいる。私は彼らを「ルシフェリアン」と名付けた。彼らは、「自分たちは太陽神を崇めているのであって、「悪魔」など崇拝していない」と主張するだろうが、神をも恐れぬ彼らの思想は悪魔そのものである。

・ルシフェリアンの頂点に君臨するのが、ロスチャイルド家である。ルシフェリアンの研究者によれば、ロスチャイルド家は自分たちの祖先を『旧約聖書』に出てくる「ニムロデ」だといっているそうだ。ニムロデとは「ノアの方舟」で有名なノアの子クシのそのまた子。ニムロデはこの世の最初の権力者として君臨し、多くの都市を支配した。

<悪魔の集団『サバタイ派ユダヤ人』とは>

・サバタイ派ユダヤ人の権力を生みだしてきた源は、輪転機で通貨を「無」からつくりだし、それを分配する権利を持っているBIS(国際決済銀行)を本部としたG7の中央銀行だった。

・サバタイ派マフィアはユダヤ教の神ではなく悪魔を信奉しているのである。私は、この連中を「ルシフェリアン」、あるいは「悪魔教信者」と呼んで、一般のユダヤ人と区別してきた。

・イタリアのフリーメーソン「P2ロッジ」の幹部が「我々は、古代エジプトの太陽神ルシファーを崇拝している」と語っていたし、また、純粋なキリスト教信者たちが、昔から彼らを悪魔教と呼んでいた史実もある。

・彼らの信じる太陽教では「この世界には神は存在しない」とされている。

・このようにハルマゲドンを経て神の国が成就すると、サバタイ派の連中は本気で信じているのである。

<義の集団「ホワイト・ドラゴン・ソサエティ」>

・じつは、近年、サバタイ派マフィアを中心とする「闇の支配者」と対峙する勢力が力を伸ばしている。そのひとつが「ホワイト・ドラゴン・ソサエティ(WDS)」と呼ばれるネットワークだ。

・これまで欧米の裏の権力の世界ではサバタイ派が跋扈して政治・経済を牛耳ってきたが、じつは中世の時代からケルト民族やグノーシス派など、サバタイ派の支配に抵抗する勢力もあったのだ。現在まで続く彼らのネットワークを総称するものとして私が名付けたのがWDSである。

<アメリカの日本支配計画を裏付ける「ネバタレポート」>

・小泉・竹中の売国的政策については金融界や霞が関では、小泉とブッシュが日本を売り渡す密約をしたという噂が呟かれている。

・「消費税の大幅アップ」「資産税導入」「預金封鎖」など誰もが恐れる経済政策だが、こんなものを現実に行えば、破滅的な焦土と化した日本経済にハイエナのように外資がやってきて、やりたい放題に占領するのは目に見えてくるではないか。

日銀総裁が脅されている!?

・小泉・竹中が表舞台から姿を消してからも、サバタイ派の日本への圧力は続いている。最近、ヤクザ関係者から聞いた話では、サバタイ派とそれに隷属する売国奴の一味が、2008年から現在まで日銀の総裁を務めている白川方明を、20代の若い娘さんをネタに脅かしているとのことだ。白川の娘を拉致したり、誘拐したりということではなく、白川がサバタイ派の意に沿わないことをすれば、娘を殺すと脅されていたらしい。

『秘密結社を追え!』  封印された、闇の組織の真実

ジョン・ローレンス・イノルズ  主婦の友社  2007/2/1

<現代の秘密結社の4つの分類>

・現在知られている集団がどれくらいの危険性をはらんでいるか確かめることはできるだろうか?それにはまず、秘密結社を4つに分類することから始めよう。

 極秘に活動しているかもしれない小説や歴史上の結社

 掲げている前提が善良で、脅威のない組織

 陰謀との関係がまだ明らかにされていない集団

 自分の守備範囲を超えて、権力を行使している行政部門

<小説や歴史上の集団>

・ウェルチによると、ロスチャイルドとの関係があったから、イルミナティほどの大規模な組織が、2百年間、見つからなかったのだという。明らかにロスチャイルド家の富がそのために利用されたが、フリーメーソンとの関係がイルミナティの隠蔽にとって重要だった、とウェルチは断言している。

<慈悲深く、脅迫のない組織>

・ほかにも種々様々な非難がなされているが、そこには具体性に欠ける主張も含まれている。ビルダーバーグ・グループの会員は互いに協力したり、またはイルミナティやフリーメーソンなどの手を借りて、世界を陰で動かしているという説だ。そしてなんと、ヨーロッパ諸国を支配するため、このグループが戦争を避けているという珍妙な意見すらある。まるで外交で問題を解決するのが危険な活動であるかのように、戦争を避けていると非難しているのだ。

・ビルダーバーグ・グループに対する、もっと現実的でまともな批判は、おもに次の4つの点に向けられている。

《超政治的組織である》

・民主主義政府は目先の利益ばかり迫って、長期的に見た世界の不安要因を認識し、すばやく対処することができない。この点を考えれば、ビルダーバーグ・グループのような集団が、優先すべき問題を議論し、それを解決するために集合するのは、別に驚くべきことではない。

通貨を操作し、世界の為替レートを決定している

・通貨操作をしているとすれば、市場や個人に甚大な影響が及ぶ。これが事実だとするなら、ほうってはおけない問題だ。しかし、この件に関する議論は筋が通っていない。有権者にマイナスの影響を与え、再選が見込めなくなるような計画が議論される会議に、大統領や首相が参加するだろうか?場所、時間、参加者が公に知られている会議より、中央銀行などで実行したほうが賢明なのではないか?

《今後、支配者となる政治家を選び、現在の指導者を排除している》

・アメリカの次期大統領、イギリスの次期首相、カタールの次期首長を指名し、承認している10人余りの人間の姿を想像すると、背筋が寒くなってしまう。しかし、それが本当なら、拒絶されたリーダーは、自分の運命を黙って受け入れてしまうということになる。

《どの国とどの国を戦争させるか決定している》

・陰謀理論のマニアは、ビルダーバーグ・グループは戦争と同様に、平和を維持するかどうかも決定していると主張するかもしれない。しかしグループが設立されて以来発生した対立はほとんど、ベトナム、イラン、イラク、旧ユーゴスラビアなど、グループの会員とは関係のない国家や地域で起こっている。このような地域に彼らがかかわりをもっている可能性もなくはないが……。

・しかし、事実と合致している批判もいくつかあり、その原因をつくったのは、ビルダーバーグの創設期にあるかもしれない。このグループの創設者ベルンハルト皇太子自身が不安を煽ることを口に出している。「愛国心を教えられて育った人々に対し、超国家的団体に主権の一部を譲り渡すという考えを教えるのは難しい

<見た目には陰謀活動をしていない集団>

・スカル&ボーンズの会員は、学生時代は、イェール大学以外の問題に影響を及ぼすことはない。しかし、企業や政界に入った瞬間、会員のなかの関係はどうなっていくだろう?

<自分の守備範囲を超えて権力を行使する政府組織>

・アメリカの国家安全保障会議(NSC)のような、世間に認められた連邦政府の組織を暗殺教団やマフィアと同じような角度から評価しなくてはいけないというと、不快に思う人もいるかもしれない。確かに、この批判には頷けるところもある。しかし、より幅広い尺度で、この組織がひそかに下した決断は、フリーメーソン、テンプル騎士団、薔薇十字団、カバラ、イルミナティなどの陰謀論マニアが実行していたことより、世の中に大きなマイナスの影響を与えている恐れがある。

『秘密結社を追え!』  封印された、闇の組織の真実

ジョン・ローレンス・イノルズ  主婦の友社  2007/2/1

<宇宙船を隠蔽した秘密結社?>

1947年、ニューメキシコ州ロズウェル近郊の、広大な牧場でなにかの残骸が見つかった。この発見が、政府の陰謀やその陰謀を抱く秘密結社の存在を疑っている人々にとって、重大な意味を持つ出来事となった。この事件から半世紀以上経っても、数百万のアメリカ市民は、相変わらずその残骸は、ほかの惑星から飛来した宇宙船か、驚くべき飛行能力をもつ極秘の軍事飛行物体のいずれかであると信じている。

・しかし、すべての人間がこの説明に納得したわけではなかった。こうして、ごく日常的な出来事の周囲に伝説が組み立てられていった。もっと多くの物質を明らかにしないのは怪しいというのである。秘密結社が、必要な秘密や証拠を守り、調査を妨害し、「真実」に近づかないようにしているという憶測が生まれる。この場合、秘密結社は、ロズウェルの「宇宙船」墜落のような、エイリアンのアメリカ侵入の証拠を隠すために設立されたジェーソン・ソサイエティだとされた。アイゼンハワー大統領が創設したこの組織は32人の著名人から構成され、会員の多くがCIAと関係があり、アメリカ市民や世界から、ロズウェルについての「真実」を隠すことを目的としている。この真実のなかには、ふたりの異星人の死体が宇宙船の残骸のなかに見つかったことも含まれている。

・ジェーソン・ソサイエティの組織の存在に気づいたために、ジョン・F・ケネディ大統領はCIA内のMJ12のメンバーにより暗殺された、と信じているものがいる。このCIAのスパイたちは、アメリカ国民に異星人や彼らの武器や器具を公表する計画に同意しなかった。ジェーソン・ソサイエティは、アメリカ大統領を始末しなくてはいけないと判断した。彼らの金庫のなかには、ダラスの通りをリムジンを運転しながら、ケネディにとどめの一撃を加えるため手にピストルを握って後ろを振り向いている運転手の姿が映されたフィルムが隠されている、という。確かにおかしな話だが、自分たちの存在を隠しながら、2千年間、世界の出来事を操っている、というイエス・キリストの子孫がいるという考えと、似たり寄ったりではないだろうか?

・秘密結社が成長する鍵とは、指導者が殉教者になったときだ。暴力的手段で命を奪われた場合、それは重大な情報を握っていた証拠として利用される。ジェーソン・ソサイエティの場合、この役割を果たし、大きな影響を及ぼしたのは、ミルトン・ウィリアム・クーパーという人物だった。彼は運転手により射殺されたジョン・F・ケネディのことをはじめ、ロズウェル事件での政府の秘密に関する莫大な資料を所有している、と主張していた。極秘ファイルを閲覧できる海軍情報士官の時代に、このような事件の証拠を調査した、というのだ。

・クーパーの支持者には極右過激派の人間が多く、クーパーが毎日出演していたラジオ番組にダイヤルを合わせるか、または1991年の彼の著書『青ざめた馬を見よ』を読んでいた人々だった。彼らはクーパーを「アメリカ最高の愛国者」と呼び、『シオンの長老の議定書』は真実であると彼が主張した後でも、彼への賞賛をやめることはなかった。(彼はラジオのリスナーに、この書物のなかの「ユダヤ人」を「イルミナティ」に置き換えて読むように指示してはいるが)。クーパーは自分の主張が正しいことを裏づけるために、自分がかつて会員だったドモ―レー団(フリーメーソンの子供用の外郭団体)でフリーメーソンの秘密を知ったことを挙げている。

・彼がフリーメーソンの会員だったかどうかは別にして、アメリカ軍の公式記録によると、クーパーは1975年に除隊する前、海軍情報の専門家ではなかった。25年後、アリゾナ州の片田舎にひっそりと暮らしていたクーパーは、脱税と凶器による加重暴行罪の罪で、捜査令状を執行しようとした数人の保安官代理と銃撃戦をし、その最中に死亡した。

・クーパーが「殉教により」死んだとは思えない。彼の主張した「疑う余地のない事実」も同様だ。しかしこのような伝説は、この世の中の堕落や自分たちの財産の喪失は、経済システムや自分の先見性のなさが原因なのではなく、秘密の誓いや儀式を利用した秘密結社や魔女のグループの目標が実現された結果だと信じたがっている人間を引きつけていくだろう。彼らは、世の中の悲劇は、まだ解明されていないが、秘密結社の活動のせいだと思っている。そう信じる必要さえあるのだ。彼らは確実な事実で心を慰めるだろう。しかし、それは彼らの想像に過ぎないのだが・・・。

『NASAアポロ計画の巨大真相』 月はすでにE..の基地である

コンノケンイチ  徳間書店   2002/12

<アメリカはUFOテクノロジーをすでに手にしている>

・「UFOの推進テクノロジーを、ついに人類―アメリカ合衆国が手に入れることができた」

・考えてもみてほしい。この技術こそ世界の歴史のなかで、もっとも懸命に探し求められてきたテクノロジーなのである。こうみれば、この開発のために費やされてきた資金には制限などあろうはずはない。UFO情報が政府によって『超極秘』とされ、固く秘守されてきた最大の理由の一つが、今回の『重力制御テクノロジーの完成』という大成果につながったのである」

<ペンタゴン上級将校による暴露本!>

・驚かされたことは、米国防総省の上級将校フィリップ・J・コーソーが、ロズウェル墜落UFOの国家的な研究を暴露した本を1998年に出版したことだった。 

 本書はロズウェル事件の真偽どころではない、コーソーの職務体験を基にした「墜落UFOの収獲」の方法を述べているからである。

 アメリカではベストセラーの上位を続け、『サンデータイムズ』も「ロズウェルの墜落がUFOであることを証言した、もっとも位の高い人物の本」と絶賛している(邦訳『ペンタゴンの陰謀』中村三千恵訳 二見書房)。

・フィリップ・コーソーは21年間にわたり米陸軍の情報将校を務め、アイゼンハワー政権時代には国家安全保障会議スタッフなどの要職を歴任、常日ごろから国防に関わる機密に接し、そのため極秘のUFO情報も握っていた。

・つまり、UFOの極秘情報に関わる者でも「54-12」から命じられた範囲だけしか知らず、全体は分からないようになっている。それにコーソーの本の内容も準じているからである。コーソーの本も、アポロ計画やNASAには何も触れていない。

<暴露本に見る恐るべき真実>

・「軍は二つの戦争に巻き込まれることになった。ソ連と異星人との戦いである。異星人の方がソ連よりも、はるかに大きな脅威だった。そこで相手のテクノロジーを逆手に取り、軍需産業に恩恵を与え、宇宙関連の防衛システムを築き上げることだった」

・「これには異星人テクノロジーがふんだんに盛り込まれている。レーザー、加速粒子ビーム兵器、『ステルス』技術を搭載した戦闘機など、そのかげで冷戦終結をもたらすことができた」

・「二番手に甘んじるのはイヤだとばかりに、どこも密かにロズウェルの兵器開発に明け暮れ、ペンタゴンでは異星人テクノロジーの開発戦争が繰り広げられていた」

・「検視報告書に述べられたEBE(墜落UFOから発見された生命体で、通称『グレイ』と呼ばれる)は、生物というよりも、長期の時空飛行専用に設計されたヒューマノイドと考えるべきかもしれない。察するところ、彼らは食料も排泄物処理施設も必要としない。肌を通して科学物質を処理し、排泄物を利用するロボットかアンドロイドにすぎない」(註・1980年代、アメリカで「キャトル・ミューティレーション」といわれる年間2万頭も上る牛の大量虐殺事件が起こった。牛の体内からすべての血が抜き取られ、切り口はレーザーで切り取ったように鮮やかだった。これはグレイの栄養素を得るためだった)

・「しかし、宇宙船本体はそのままノートンに残され、ノートン空軍基地はさながら空軍とCIAが管理する異星人テクノロジー博物館のようになった。宇宙船を複製する実験と推進システムの応用実験は今なお続けられている」

・コーソーは出版後に心臓麻痺で突然死したが、UFOの真実を暴露することは身の危険さえ生じるのである。

<実用化されたUFOテクノロジー>

・コーソーが手掛けたという、UFOテクノロジーは次のようなものである。▼映像倍増管・・・・・後の「暗視装置」になる

▼スーパーテナシィ・・・・後の「光ファイバー」

▼レーザー切断装置・・異星人たちの2万頭に上る家畜虐殺に使用された

▼分子を圧縮した合金

▼集積回路および超小型ロジックボード

▼移動式原子力発電機・・・・・アポロ宇宙船に使用された

▼ガンマ線照射食品・・・・・どんな食品も常温保存できる

▼グレイのヘアバンド・・・・第3の脳・誘導システム

▼加速粒子ビーム兵器・・・電子を刺激する強力光線「SDI迎撃ミサイル」に応用。

▼電磁推進システム・・・・・ステルス機に使用。

▼劣化ウラン発射体・・・岩窟深くで爆発する弾頭、湾岸戦争で使用。

・アメリカ(ユダヤ勢力)はロズウェルUFOテクノロジーを利用することによって、現在の世界一極支配を作り上げたのである。

『地球を支配するブルーブラッド 爬虫類人DNAの系譜』

スチュアート・A・スワードロー   徳間書店   2010/6/18

<エイリアン集団紳士録>

<アルデバラン   ゲルマン人とバイキングを創作・管理>

・典型的なアーリアン型で金髪で青い目を持つ。薄い茶色か中ぐらいの茶色の髪で、目がヘーゼル(はしばみ)色の人もいる。この集団は、ゲルマンの諸民族とスカンジナビア人、特にバイキングの創作と管理を担当した。強い関心を持って、こと座文明の再創造を支援している。よくノルディック人と混同されることがあるが、ノルディック人は、もっと背が高く傲慢である。

<アルクトゥルス  ローマ帝国建設を手伝った精神性の高い種>

・非常に精神性の高い種である。原始的な形態の宇宙旅行技術(地球より発達しているが、シリウス人ほどハイテクではない)を保有している。白いローブを着た聖職者層が支配している。

<りゅう座人(ドラコ) このレプティリアン型生物の交雑種がイルミナティ>

・地球の月は、永劫の昔、レムリア大陸への入植の時代に、軌道上に設置されたりゅう座人の宇宙船である。分断して征服することを画策する彼らは、リゲルとともに海を沸騰させたり、大地を焼き焦がしたりしたように、暴虐さで有名である。

 りゅう座人は、地球に巨大な地下基地、金星にコロニーを持っている。地球には二番目の月が配置されている。1997年にヘール・ボップ彗星に隠れて到達した。そこにいるのは、純血爬虫類人である。交配人種であるイルミナティは地球の支配を行っている。

<プレアデス   こと座からの避難民、長身金髪のノルディック>

・ノルディック、背の高い金髪とも言われる。元々は、こと座(リ-ラ)文明からの避難民であるが、7つの恒星と15の入植済みの惑星からなるプレアデス星系の存在である。

1959年に米国政府がリゲル人に騙されたことに気付いた後、技術格差を埋めるためにプレアデス人が招聘された。だが、過去、彼らは、ヒトラーの人類浄化政策を画策し、仏教を堕落させた。チベットに広大な地下基地を持っている。

・プレアデス人は、ローブを着た白い姿で現れる非物質的存在が率いる最高評議会の指揮下にある。プレアデス人の一集団(アトランと言われる)が、アトランティスに入植した。小柄で青い肌をした集団がプレアデス人と一緒に行動している。

<爬虫類人(レプティリアン)支援のシリウスB星人が作った仏教思想>

・こうした宗教の蔓延は、地下の爬虫類人たち(主にチベットの地下に集まっている)が、意図的にコントロールしていた。

・この爬虫類人を支援していたのが、仏教思想を開発したシリウスB星人であり、その他に爬虫類人支配下でこと座(リーラ)文明を再生させようと企むこと座人(リーライアン)の裏切り者集団もいた。奇妙な相棒だ。

・エジプトは、爬虫類人の神々は、オシリスとイシスとして知られていた。エジプトの万能薬的な効力を持つ神々には、極めて多様な合成物(半人半獣)が含まれていた。

・これはアトランティスの交配実験を懐古する気持ちがエジプトの文化になって表われたといえるが、爬虫類人の乗っ取りに向けてエジプトの文化を準備していたシリウス星人普及させたものである。

・アトランティス人は、昔からのこと座の信仰体系に揺るぎない愛着があったため、爬虫類人が文化的な拠点を築くまでに数千年の時間が必要だった。

<「透明人」とシリウスA星人が創造し、りゅう座(ドラコ)に配置した爬虫類人>

・その生物(透明人)は、私の思考に直接働きかけ、完全にテレパシーで交信してきた。もはや人間が存在しなくなった遠い未来から来たこと、そして、その生物種は、この現実界に由来するものではないことを伝えた。さらに、その生物種は、遠い過去に旅をして戻り、ある品種を作り(これは爬虫類人のことだ)、人間をテストするために敵対させたと伝えた。

・また、シリウスA星のシリウス人の協力を得て爬虫類人を作り、りゅう座(ドラコ)に配置したとも語った。シリウス人は、別の非物質的存在の集団であるオハル評議会の創造物である。シリウスの二連星システムは、決してこと座文明に吸収されたことも、こと座の植民地にもなったこともない。

『シークレット・ドクトリンを読む』」 

(ヘレナ・P・ブラヴァツキー)(出帆新社)  2001/5

<第4根幹人類と第5根幹人類の文明と崩壊>

<彼ら(レムリア人)は、途方もなく巨大な都市を建築した>

・次第に、人類は、第4根幹人類が真に出現する前に、彫像(泥人形)ともいうべき肉体の中に入り込んでいった。“選ばれた者たち”のハイアラーキーを除いて、人類は邪悪と罪の中に落ちていった。選ばれた者たちとは、“意志とヨーガの子たち”に従者たちと弟子たちのことで、後に“火の霧の子たち”と呼ばれるようになる。

・アトランティス人(約8メートル10センチの高さ)が出現して、彼らは巨人で身体的な美しさと力は絶頂に達した。進化の法則によれば、彼らは周期の真ん中に現れる第4亜人種だからだ。


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by karasusan | 2016-07-01 20:55 | その他 | Comments(0)