エゼキエル書に、ある大事件が詳細に預言されている。それはロシアによる中東とアメリカへの攻撃である。(1)

『スカラー兵器大国ロシアがアメリカを撃破する!?

イルミナティ世界政府を覆すあっと驚く神仕組み

311人工地震で見えた超未来

小石泉  ヒカルランド   2013/6/30

<ロシアによる核攻撃でアメリカ大炎上>

・ロシアによる核攻撃でアメリカ大炎上。日本は中国の統治下に。反キリストが独裁支配する1984型新世界秩序という地球ワンワールド奴隷制。「キリスト再臨」によるサタン退治の地球大戦争「ハルマゲドン」。今後13年は、悲惨過酷な阿鼻叫喚の大連続!!それでも日本は滅びない!!

<それでも日本は滅びない!>

世界は混沌としてどこに向かうのか、人々は不安な日々を送っている。しかし、実は現在、世界は壮大な枠組みの中で完全に計画され、そのスケジュール通りに動いているのである。聖書には“世の終わり”が設定され、そこに至るプロセスも事細かに書き記されている。とりわけ、終わりの時代に、世界にやってくるサタンの王国と666として名を明示され、獣または反キリストとして現れる帝王について明確な警告が与えられている。長い間キリスト教会は、この国と人物とを模索してきた。あるときはナポレオン、あるときはヒトラー。しかし、いずれも該当しなかった。

エゼキエル書に、ある大事件が詳細に預言されている。それはロシアによる中東とアメリカへの攻撃である。

<東日本大震災は綿密に計画された人工地震だったと結論する。>

・それは2000年頃にインターネット上に現れた。それは2020年の日本地図というもので、そこでは日本は3分割され、福島を中心とする半径300キロメートルの地域は“立ち入り禁止”となっているのだ!それはインターネット上に現れたジョン・タイターと名乗る人物によってもたらされた。この人物は自分を2036年から来たと自称している—―。

<日本の未来—―生かすも殺すもあなたの決意次第>

直ちに核戦争への準備を—―大都市、特に米軍基地近くからできるだけ退避せよ。せめて核シェルターは作れ

・ハルマゲドンに、日の出る方角、すなわち東の国から2億の軍隊、それも騎兵隊がやってくる。そこに「王たち」という言葉があることに注意されたい。要するに何カ国かの連合軍である。もちろんその中心は中国であろう。中国はかなり前に、自国だけで2億の軍隊を用意できると発言した。この「王たち」の中に当然日本も入っているだろう。

<世界の最終幕では日本は中国の支配下にあるかも知れない>

・イランにアメリカとイスラエルが攻撃を仕掛けたとき、ロシアがアメリカに宣戦布告したら、日本にも核の雨が降ると考えるべきではないのか。

 私は直ちに核戦争への準備をするように提案する。日本の政府がやらないなら自分でやらねばならない。大都市、特に米軍基地の近くからできるだけ退避せよ。北海道、本州の東北、北陸、中部地方、紀伊半島、中国地方や四国地方、九州地方の山間部に住居を移すか、別邸を確保できれば最高であろう。それができなければ核シェルターを作れ。これは脅かしでもないし、私が気が狂っているのではない。おかしいのは日本全体だ。世界ではすでに核シェルターは常識になっている。

<では、そのとき、日本はどうなっているのか—―中国の統治下!?

・私はかなりの確率で日本は中国に降伏すると見る。

<一掃される日本の宗教—―もはや天地万物に依存している場合ではない!>

・恐らく日本の宗教は一掃されるだろう。実際に第2次世界大戦後、もしアメリカではなくソ連や中国が日本を占領していたら、すでに60年前に日本の宗教は一掃されていたのだ。今、繁栄を謳歌している諸宗教は、アメリカの寛大な宗教政策によってかろうじて命脈を保った事実を忘れている。

 イルミナティは最終的にサタンの子、反キリストをあがめる一神教を構築することを目標としている。そのためには諸宗教は一掃しなければならない。現在、イスラムとキリスト教を戦わせて両者を崩壊に至らせようとしているが、日本のような地域宗教も決して例外ではない。彼らは一掃するだろう。

<イルミナティ中国は天皇制の存続を許さない>

<日本民族衰亡の予兆に唯一の希望—―キリスト!>

・世界最大のキリスト教会はアジアにある。インドネシア、韓国などキリスト教は多数派になりつつある。日本の希望もそこにあると私は思う。

・世界を征服するという仕事は一朝一夕にできる仕事ではない。サタンはすでに世界の始めから神に反逆するシステムを構築してきたが、とりわけ約200年前から世界に、自分に忠実な巨大な組織を作っている。それは世界の政治、経済をほぼ99%掌握している。彼らが今必死で働いているのは宗教と民族と家庭の破壊である。

 その組織はすでに述べてきたように、一般にフリーメーソンと言われている組織だが、実はフリーメーソンはその上にあるイルミナティという組織の下部組織に過ぎない。

<我々はサタンに身を売ったユダヤ人に反対するのである>

・第3次世界大戦は間近に迫っている。ジョン・コールマン博士はそれを2003年から6年と位置づけていた。アメリカは炎上するだろう。こういうとそれこそまた「トンデモ本」と言われるだろうが、われわれの書くものは時間が証明するだろう。もし実現しなければ何とでも言えばいいのだ。実現したらどうするのだろうか。

 また日本では“アメリカ炎上”などというと異様な本と思われるだろうが、アメリカではすでにそういうタイトルの本が出ているのである。

<—―日本よ、今こそ本当の“神のご加護”を祈ろう>

・私は阪神・淡路大震災のときにも、真っ先に人工地震説を唱えた者である。

・今や、地震、津波はもちろん、台風、ハリケーンなどの気候まで彼らは支配しているという。もちろん核兵器も原発も彼らの管理下にある。その他、種苗、食肉、医療、薬剤などあらゆる分野で彼らの管理と統制が進んでいる。TPPも結局、条件を飲まされるだろう。暗い未来があるという他はないが、一つの希望となるのは、聖書によれば彼らが本当に世界の権力を握るのは3年半に過ぎないということである。その後、真実のメシヤがやってくる。

 近年、イスラエルでイエス・キリストをメシヤと信じる人々が増えている。

イスラエル、エルサレムが滅亡することはあり得ない。確実に起こるのはアメリカ、ロシアの滅亡である。

アメリカを動かしている世界政府イルミナティにとって日本はもはや無くなった国なのだから、一目一草に至るまで抜き去るつもりなのだろう。

2036年から来たジョン・タイターは見た>

<—―アメリカは壊滅、ロシアが世界に君臨!>

2017年、30億人の死者を出した末、ロシアの勝利に終わる。>

・ごらんのように当たっているものもあるが、ほとんど外れている。ジョン・タイターにとって過去のことなのだから外れるはずはないのだが、結局、2036年から来たというのはでたらめだということを証明してしまった。彼はタイムラグなどと説明していたが、「使命が終わった」とか言って間もなく消えていった。

韓国映画「TSUNAMI」予言!―—日本地図があり、東北部分が欠けている!

2010年に日本でも上映された韓国映画「TSUNAMI」は今から考えれば予言であった。こんなにもはっきりと予言されていたのである。というのは、ある1シーンに日本地図が映るのだが、その地図の東北部分が欠けているのだ!

 この地図をよく見てほしい。本州が2つに分断されている。明らかに今回の東日本大震災を予言している。映画は一応韓国映画だが、ハリウッドで撮影されたとも聞いている。何らかの指示があって、作られたものだろう。

「ある霊的な存在」こそ陰謀の首謀者—―画策される米露核戦争

<ババリアのインゴルシュタットの洞窟の会合で「ある力(霊的な存在)の訪問を受けた>

・イルミナティを創設したロスチャイルドやアダム・ヴァイスハウプトたち5名がババリアのインゴルシュタットの洞窟で会合したとき、彼らは「ある力(Force霊的な存在)の訪問を受けた」と書いている。ここが重要なのだ。この「霊的な存在」こそが、この陰謀の首謀者なのである。日本人にはこの霊的分野に関する知識がないので、そう聞いた途端に雲か霞が頭に掛かってしまうようだ。

この「ある力」すなわち霊的な存在について語ることに私はためらいを感じている。それがサタン、悪魔というだけで日本人には絵空事になってしまうからである。しかし、これは事実なのだ。エデンの園の誘惑から、この存在はことごとく人間に干渉してきた。

<「ルシファーの子」フリーメーソン。世界を統一、サタンの王国を構築するイルミナティ>

実際はフリーメーソンとは「ルシファーの子」という意味なのだ。

・イルミナティの目的は、世界を統一してサタンのための王国を作ることにある。というとそんな馬鹿なと、言われるかも知れないが、今やそのための準備は着々と進んでいる。今、世界で起きていることは全てこのための準備である。経済恐慌もそのために仕掛けられた。間もなく第3次世界大戦が仕掛けられるだろう。

 これらのスケジュールはイルミナティの議会に当たる300人委員会によって決定される。この組織の年次総会をビルダーバーガー(ビルダーバーグ会議)と呼ぶそうだ。

・この300人委員会の上に33人委員会、その上に13人委員会、その上にサタンの三位一体があるという。サタンの三位一体はサタンとカトリックの陰の法王であるイエズス会長、もう一人はローマ法王という説もあるがよく分からない。私の考えでは、この人物は暫定的なもので、本当はやがて出て来る世界帝王、反キリストをさすのではないかと思う。なお、あるカトリック系の情報筋によるとイエズス会長は常時二人いて本当の実力者は表に出て来ないという。

<間もなく世界は未曽有の戦争を経験する。ロシアとアメリカの核兵器による戦争>

間もなく世界は未曽有の戦争を経験する。ロシアとアメリカの核兵器による戦争である。アメリカの大都市はほとんど壊滅する。ロシアも一度は中東を押さえ、世界制覇を成し遂げたかに見えるがそれは短期間で、中東に侵攻した同盟軍が同士討ちをして壊滅する。世界は早々と手を引くヨーロッパと中国、そして一時は崩壊の危機に瀕したイスラエルが中東の覇者として復活するだろう。ヨルダン、シリア、サウジアラビア、イラクを含む大イスラエル(エレーツ・イスラエル)が誕生する。アジアは中国を中心に統一される。南北アメリカは一つになるだろう。

 資本主義はこの段階で消滅する。世界は共産主義によって支配される。だから、アメリカの巨大企業群はあっさりと消滅するのである。

<核シェルターを備えよ!―—アメリカ解体、第3次世界大戦>

<国家的規模で次々と建設されているアメリカの強制収容所>

・このような収容所が全米に320カ所もあり、さらに2000カ所建設されるという。

<サタンによる世界統一の足がかりを作るための第3次世界大戦>

・しかし、私はこの第3次世界大戦は「ハルマゲドン」ではなく、サタンによる世界統一の足がかりを作るためのものであり、その後に、数年間の「サタンによる平和(?)」パックス・サタニーナ(?)が来るだろうと見ているのである。そのような私の結論は聖書解釈から来ている。

今、日本がしなければならないことは国の総力をあげて、核シェルター、あるいは深い山中などに核からの避難所を建設することなのだ。

・どうか緊急に、核戦争におけるあなたなりの避難の仕方を考えてほしい、この戦争は突然起こるが、それでも12日の猶予がないわけではない。できる限り大都市や米軍、自衛隊の基地から離れ、数カ月間の生活ができればいいのだが、とにかくまず逃げることである。

 その前兆の一つはイランにイスラエルまたはアメリカが攻撃を仕掛けるときである。イランはロシアと軍事同盟を結んでいる。ロシアがアメリカとイスラエルに宣戦布告をしたら一秒でも早く、全てをおいて逃れてほしい。こんな狭い日本で逃げられるだろうかという疑問は残るが、日本は高い山が連なる地形が多いので恐らく安全なところも多いと思うし、最近の核兵器はあまり多くの放射線を出さないようにできているという。繰り返すが、これは我々の妄想ではない世界最高のインテリジェンスMI6での経験を積んだジョン・コールマン博士の警告である。

<ハルマゲドン—―エルサレムに再臨のキリストをサタン指揮下の全世界の軍隊が迎撃する>

<ハルマゲドン=第3次世界大戦=世界の終わり—―は、大いなる誤解>

・第3次世界大戦=ハルマゲドン=世界の終わるという信仰には何の根拠もない。

・かようにハルマゲドンなどという地球上の一点を指し示す意味が分からないではないか。かようにハルマゲドンという言葉は本来の意味からかけ離れて一人歩きしているのである。私自身は、この箇所はエルサレムに再臨する(再び来る)キリスト教を迎え撃つためにサタンに召集される、全世界の軍隊のことだと理解している。

エゼキエル書「終わりの時のもう一つの戦争」―—それが第3次世界大戦

・聖書には終末の時代にもう一つの大戦争があると明白に告げている。そして、それこそ今すぐにでも起こりうる第3次世界大戦である。

・イランは、アメリカとイスラエルの最大の関心を集めている国である。イランは核兵器とイスラエルに届くミサイルを間もなく持つと推測されている。イスラエルの安全を忠犬のように守っているアメリカが神経を尖らせているが、このイランはロシアと軍事同盟を結んでいるのである。ロシアはイランが攻撃されれば、反撃すると明言している。

<ロシアは世界最新最大最強の兵器を蓄えている!>

・ロシアは乾坤一擲、忍耐に忍耐を重ねた末の重大な決断をするだろう。すなわち世界を壊滅させるかもしれない核戦争の引き金を引く。

<悪霊は時々何十メートル、何キロメートルの巨人に変身する!―—ウオッチタワー(ものみの塔)>

・では、この悪霊と人間のハーフはあのときだけで終わってしまったのだろうか。実はノアから2500年くらい経ったBC1500年頃にもネピリムの子孫がいたと聖書は言っている。それはアナク人と呼ばれた。

シスコによればもちろん現代社会にもこれらのハーフは存在する。それどころか悪霊、レプティリアンそのものが人間の形をとって生きているという。

・これらの悪霊は時々とんでもない大きさに変身するという。何十メートルとか、何キロメートルとか。こういう者をウオッチタワー(ものみの塔)と呼ぶ。え? どこかで聞いた言葉だ。そう、「ものみの塔」とは恐らくそこから出てきた言葉である。エホバの証人のラッセルはこの種の知識に相当、長けていたのであろう。

 実際に世界では十数メートルの身長を持つと思われる人骨が発見されている。ハーフ、ネプリム、アナク人に共通するのは巨大だったということである。我々は古代の人々が巨石を使って多くの遺跡を造ったことを知っているが、現代人のスケールで考えないでこれらハーフの身長と体力で考え直さなければならない。

天上(霊的世界)に帰れず地球地下に多くの都市を作って住んでいるレプティリアン(爬虫類型人類)

・さて、昼食の後、シスコといわれます。シャーリーはちょっとその辺を見てくると言って出かけた。私は車で待っていた。15分ぐらいしてから彼女たちは興奮しながら帰ってきた。「奇跡だ、奇跡だ」という。話はこうだった。

彼女たちに1人の日本人の老人が近づいてきて流暢な英語で話しかけてきた。「どこから来たのか」というのでアメリカだと言うと「私は1962年から4年間グランドキャニオンで働いていた」と言った。「何をしていたのか」と言うと「登ったり降りたりしながら調査の仕事をしていた」という。シスコはピンときた。「それは岩に隠された入り口でしょう」というと「うん、うん」という。「その地下に町があるでしょう」と言うと「うん、うん」という。「その町はレプティリアン(爬虫類型人類)の町でしょう」というと、ぎょっとして「知っているんですか」と言うとそそくさと立ち去ったという。

その男はたまたま私たちの進行方向に歩いていたので私たちは間もなく追いついた。私は写真を撮ろうとカメラを向けたが撮れなくて、顔も見られなかった。しかし、背格好は普通の日本人の老人だった。私は夢を見ているのかと思った。白昼、日本のこんなところでイルミナティの仕事をしていた人がたまたま訪れたシスコに会うという確率を考えていただきたい。

・さて、問題はレプティリアンである。シスコは真剣にこのことを詳しく話してくれた。一言で言うとレプティリアンとは地上にやってきた堕落天使である。彼らは通常は爬虫類の姿をしている。彼らはもう天上(霊的世界)に帰れず地球の地下に多くの都市を作って住んでいる(最近、スピルバーグの映画にこのようなシーンがあったように記憶している)。……と、いうような話を信じろと言う方が無理だろう。私はいよいよおかしくなったと思われるだろう。

666の獣、反キリスト圧政下の大患難時代は3年半>

・アメリカにおいては、主要都市は壊滅し、そこは放置されるだろう。再建するにはあまりにも被害が大きすぎる。「猿の惑星」というクリスチャンからすると実に神を冒涜した映画なのだが、そのシーンを思い出す。波打ち際に立つ、壊れた「自由の女神像」。残されたアメリカ国民は地方都市を中心とする国を再建するだろう。そのとき、大統領、高官などは、ロッキー山脈の中に掘られたトンネルの中や大西洋上の船にいて生き延びるかも知れない。その後、アメリカは共産主義政権となるかもしれない。

 この大軍がいつ起こるのかが私の最大の関心事である。繰り返すが、これは世界の終末の戦争と言われるハルマゲドンではない。しかし、恐らくこれをハルマゲドンと呼ぶだろう。そしてとにかく何とか世界の破滅は食い止めたというわけで、新しい世界秩序、新しい時代が来たと喧伝されるだろう。そこに恐らく一人の人物が脚光を浴びるだろう。平和の君、主の主、王の王として。それが聖書の言う666の獣、反キリストである。世界はイスラエルとヨーロッパを中心として動き出すだろう。そしてEUが反キリストの世界帝国、第三ローマ帝国として誕生するだろう。

・サタンの第三ローマ帝国はヒトラーのそれと同じように1000年も続きはしない。それは正確に3年半と定められている。その前の大患難時代を含めても7年であろう。その国は再臨するキリストによって滅ぼされるのだ。ただし、誤解しないでいただきたいのはこのロシアの軍事行動の直後にそうなるというのではなく、それはさらにいくらかの年月が掛かるかも知れない。

『勃発! 第3次世界大戦 World ar Ver.3.0

ベンジャミン・フルフォード ベストセラーズ  2011/3/26

<闇の支配者と影の支配者>

・闇の支配者が描いていた「悪魔のシナリオ」それがWorld ar Ver.3.0 だが、それはシナリオ通りにはいかなかった。今、世界で起きているのはWorld ar Ver.3.1である。「狂った悪魔」=闇の支配者に、影の支配者が対立し、このままでは地球はまもなく火の海になる—―

<「人類間引き」派と「人類管理」派の主導権争い>

・閉鎖された特殊なネットワークは、そのトップに悪魔のごとき人物がついたら、とんでもないことになりかねない。メンバー内でも、トップの意向は知らされず、把握していないのだから、内部での浄化作用は期待できない。

 私は、想像で話しているのではない。あるとき、本当にそれが起こった。光に隠れていた影から、光を飲み込む闇が生まれてしまったのだ。

 ルシフェリアン、である。あるいは、イルミナティの一部といってもいい。

 ともあれ、情報を独占することで、世界を裏からコントロールしてきた「支配者」たちは、知らず知らずのうちに、その方向性を食い違えていくことになった。

 影の支配者たちは、基本的に人類の繁栄こそがベストとする勢力である。あらゆる産業やグローバル企業の「影の大株主」である彼らにすれば、人類がより豊かになり、より多くの人にたくさん消費をしてもらうほうが、断然、儲かる。大量虐殺などとんでもない暴挙であり、当然、阻止しようとする。その意味で、「影の支配者」たちを「悪」とするのは正確ではない。せいぜい、必要悪というべきだろう。

 問題は、「闇の支配者」である。

 悪魔を信じるルシフェリアンは、その根本教義を「人類は自分たちの所有物であり、家畜同然に扱って何が悪い」としている。

<「アナザー・ワールド 2012」―もう一つの世界>

・ロシア以上にアメリカの属国化したのが、日本だった。

 1980年代、安価で高品質な「メイド・イン・ジャパン」で世界経済を席巻し、「ライジング・サン」と呼ばれた日本経済だが、アメリカに代わる輸出国だった中国経済の失速が直撃した。さらに中国政府の対外進出に不安を覚えた日本人は、対米追従路線を強調した小泉純一郎を支持し、圧倒的な世論で小泉政権を支えることになった。

 小泉政権は、アメリカが要求してくる「日本改造計画」=「次改革要望書」を無条件に政策として実行した。その結果、景気はそれなりに回復するものの、その代償は大きかった。バブル崩壊から続いていた「失われた10年」のなか、戦後50年かけて日本人が汗水垂らして稼いできた金融資産1500兆円のほとんどは、ウォール街のアメリカ金融資本へと

流れ込んでしまったのだ。

<影の支配者と闇の支配者の戦いこそが、第3次世界大戦の実態なのだから。>

・ここまで読んで、誰もが背筋を寒くしたことだろう。私だって、最初、この話を知ったとき、余りの恐怖に身震いが止まらなかった。

 だが、ヤツらは、本気で、この計画を実行しようとしてきたし、実現したいと真剣に考え続けているのである。

 とはいえ、この計画は、すでに頓挫している。破綻したシナリオなのだ。

なぜ、破綻したのか。

 そこに、この章の最初に説明した「影の支配者」の存在が大きく関わってくる。彼らは決して善なる者とは言えないが、非常に合理的で、必ずしも悪ではない。だからこそ、人類全体の繁栄を望んでいるし、その繁栄から、より多くの果実を得ようとしている。

当然、こんな狂ったような計画に賛同したりしなかったのだ。

 また、闇の支配者組織に知らず知らず加担してきたメンバーたちも、このシナリオに気づけば、「ちょっと待て、そんなことは聞いてないし、やりたくない」と、造反するメンバーが出てくる。さっき述べたが、計画の全貌が明らかになるにつれ、続々と反旗を翻す愛国者たちが急増しているのだ。

・とはいえ、私が信頼している「影の支配者」の勢力のなかにも、この人工ハルマゲドン、人為的に最終戦争を引き起こすこと自体には、賛成し、協力してきた者たちがいることを忘れてはならない。影の支配者は、闇の支配者が企む「WW Ver3.0」に反対をしているだけで、人工ハルマゲドンについては「あり」と思っているグループも少なくないのだ。

 いま、問われているのは、そのハルマゲドンのあり方なのである。最終戦争ということで世界中を戦火にたたき込むものとなるのか、それとも、もっと別な形になるのか。私は、ハルマゲドンをソフトランディングさせるために、いま、必死で闘っている。ハルマゲドンが避けられないものならば、大量の死者が出ることのないよう、平和的な解決が望ましいのだから。

<秘密結社のルーツと「25918年前」という数字>

・良心的で高い知性をもっている「影の支配者」(正確に言うならば世界政府の穏健的なグループで、かつ主流派)が、どうして、人為的なハルマゲドンを支持しているのか。

 正しい、間違っているはともかく、彼らなりの理由があるようだ。それを私が理解したのは、イルミナティの現役幹部レオ・ザガミとの対談がきっかけだった。

・ザガミによれば、闇の支配者、影の支配者を含め、イルミナティやフリーメイソンなどの秘密結社のルーツは、2011年の現在からさかのぼること、25919年前、彼らの「神様」―「神ともかく様」でもいいし、大いなる宇宙意思」、あるいは、人類をサルから改造した「宇宙人」だというグループもあるが―ともかく、彼らの神と「契約」をして、人類の支配を認められてきた、と考えているらしい。考古学では、人類の文明は、1万年前のシュメール人からとしているから、それより倍、古い歴史をもっているというのだ。ザガミは影の支配者ではなく、正確には闇の支配者に連なる一族だが、その中間的な立場にいる。

・つまり、闇の支配者たちは、神と契約したのが、いまから25919年前で、歳差でちょうど1回転する2012年、もう一度、神と「再契約」しなければならないとしているのだ。

 正しいか正しくないかはさておき、ザガミによれば、その再契約の日は「2012年の1221日」という。地球と太陽、銀河の中心が一列に並ぶアラインメントで、その日までに、ハルマゲドンで、いったん、これまでのすべての文明をリセットして、「大いなる宇宙意思」と、もう一度、契約を結ぶ、そうすれば平和で豊かな「千年王国」ができると考えているらしいのだ。

・ここで理解してほしいのは、フリーメイソンやイルミナティなどの秘密結社のルーツには、こうした「ストーリー」、あるいは「脚本」と言っていいが、25920年の彼らなりの神話体系があり、それを信じてきたということだ。

 とはいえ悪魔教徒=ルシフェリアンたちは、そんな「神話」など、ハナから信じてはいない。問題は、そんな都合のいい脚本があれば穏健派を協力させやすいと利用してきたということだ。

<ナチスの幹部が大量に米国、南米へ逃げのびた>

・なによりアドルフ・ヒトラーは、闇の支配者の王族の一人なのである。決して闇の支配者の傀儡というわけではなかった。

 謎に包まれているヒトラーの出生だが、ウインザー朝の開祖イギリス王ジョージ5世の御落胤という説が有力なのである。ジョージ5世の祖母は、「ヨーロッパの祖母」ヴィクトリア女王。ヒトラーは曾祖母が女王(ヴィクトリア)、父が国王(ジョージ5世)、叔父が皇帝(ロシア・ニコライ2世)というヨーロッパの支配者の血「ブルー・ブラッド(高貴なる血)」が流れていると言われているのだ。王族たちは、近親婚を繰り返すために「血」が濃く、顔つきが似やすくなる。そこでヒトラーの顔を思い出してほしい。ヒトラーにあごひげを付け加えると、叔父であるニコライ2世にそっくりなのだ。

・ヒトラーは、闇の支配者の「ブラック・ブラッド」を受け継いでいたから、WW Ver.2.0を主導する大役を任された可能性が高いのだ。

そのナチスの財務担当者は、プレスコット・ブッシュ、のちのアメリカ大統領ジョージ・HW・ブッシュの父親なのである。プレスコットは、アメリカのナチス支援者からの資金をドイツ鉄鉱石炭王かつナチの最大のパトロンだったフリッツ・テュッセンを通じて援助し続けていた。その証拠にプレスコットは、フリッツの経営する企業における米国総支配人の立場にあったぐらいなのだ。

 その貢献が大だったからこそ、オペレーション「ペーパークリップ」が発動され、ヒトラーを含めたナチ幹部たちがアメリカ、もしくは南米へと逃れたのち、次代の「総統」はプレスコットの一族から選ばれることになる。

 説明はもはや不要だろう。

 ジョージ・HW・ブッシュ(パパ・ブッシュ)である。第2次世界大戦が終結した当時、ブッシュは20歳を超えたばかあり、そして太平洋戦争の終結直後、ロートリンゲン(ロレーヌ)公爵家の血脈で、第14代アメリカ大統領フランクリン・ピアースの一族令嬢と結婚する。そして1946年、「第3代総統」となるべく赤ん坊が誕生した。

 第2次世界大戦でアドルフ・ヒトラーが果たした役割をWW Ver.3.0で担う「悪魔の赤ん坊」。WW Ver.3.0を主導する運命を背負って生まれたのが、そう、ジョージ・W・ブッシュ。ベイビー・ブッシュなのである。

<実在した「影の世界政府」>

・ドルは、1913年、FRBによってアメリカ政府から奪われて以降、二度の大戦を経て、「国際資本」や「王族連合」といった「影の支配者」たちが発行する国際通貨となってきた。いうなればドルは、アメリカの通貨ではなかったのである。そのために王族たちは金(ゴールド)を供出してドルの価値を担保し、その後は闇の支配者たちが石油本位制にすることで、通貨に価値を与えてきた。

 ドルは「影の支配者たち」の共有の財産、ブレトン・ウッズは、それを互いに確認するために存在していた秘密協定であったのだ。

 それが決裂した。その意味するところは大きい。ドルが一部勢力、この場合、パパ・ブッシュ率いる「闇の支配者」に奪われたのである。

・ハルマゲドン「WW Ver.3.0」に対しても、それぞれの思惑があったという。悪魔教徒=ルシフェリアンのように積極的に推進していこうとする勢力もあれば、アジアの王族たちのように反対してきた勢力もある。中立的な立場のなかにも大勢を見極めようとする日和見的な勢力、できれば起こってほしくないという消極的な勢力。さまざまあったようなのだ。

 ハルマゲドンをでっち上げてでも起こそうとしているのは、繰り返し説明してきたように、「悪魔が世界を創造した」という反宇宙的2元論を信じるルシフェリアンだ。一方、ハルマゲドンは必然と考えているのが、イルミナティの幹部であるレオ・ザガミのような、キリスト教ではなく、太陽神という一神教を信じてきた「アトランティス文明の末裔」たち。それ以外の宗教を信じるアジアの王族たちが反対する立場をとっていた。

<狂った「悪魔のシナリオ」>

・さて、ここで問題なのは、1994年まで「影の世界政府」のトップに君臨していた「M1」は、どうやらハルマゲドン「WW Ver.3.0」にゴーサインを出していたらしいのである。結果、積極派(悪魔派)たちは勢いを増して計画を推進し、中立派も渋々ながら協力した。反対派も表だって邪魔だてできなかったという。

 ところが、その「M1」がいなくなった。

 まず、分裂したのが悪魔教徒たちである。パパ・ブッシュをリーダーとする勢力は石油利権と軍産複合体を軸とする「テロ派」だった。これに対抗するようにイギリスのエリザベス女王を中心とした食料や情報を軸とする勢力と、ウォール街の国際金融マフィアたちが新たに「温暖化派」を旗揚げ。「ハルマゲドン」実行の主導権争いを始めたのだ。

 テロ派による50億人を抹殺する「WW Ver.3.0」を「ハルマゲドンVer.A」とすれば、温暖化派(原子力派)は、食料と情報統制で人類を家畜のように管理する「ハルマゲドンVer.B」を展開すべく行動に移した。両陣営の競争で、ハルマゲドン計画は、以前のスマートさを失い、どこか強引な、無理矢理な計画へと変質していった。

 こうなれば反対派としても黙っていられなくなる。

・その混乱に乗じて台頭してきたのが、前述したMJ12なのである。

実は、「影の世界政府」の構成メンバーは、基本的に血統によって選ばれる。悪魔教徒の勢力、イルミナティ(太陽神派)、アジアの王族など、いずれにせよ、血統主義を信奉し、正当な後継者が当主として君臨してきた。

 まあ、家督相続争い、いわゆる「お家騒動」でよくある話だが、当主に選ばれなかった後継者たちは、当主となった兄弟の部下になることで不満をくすぶらせる。

 これに加担するのが、血脈ではないが下部組織で成果を出し、叩き上げで出世するエリートたち。血を受け継いでいないというだけでトップになれず、常に風下に立たされる。頭がいい。能力は自分たちが何倍も優れている。そう信じているだけに、血統でポジションが決まるシステムに不満をもっている。

 こうして後継者になれなかったプリンスたちと、叩き上げエリート能吏たちが結託して、血統主義打破に立ち上がった。それが前章で取り上げたMJ12というわけだ。

<中国、ブラジル、インドも「闇の支配」を抜け出した>

・中国とロシア、巨大なパワーが反「闇の支配者」勢力となったことで、中南米でもいっせいに「反米」、いや、アンチ「ルシフェリアン」の動きが加速したことになる。

・いずれにせよ、ハルマゲドンをでっち上げるという「悪魔の計画」=「WW Ver.3.0」は、BRICsの登場で狂いが生じた。正確に言おう。悪魔の計画は破綻していったのだ。

<ハルマゲドンの「闇」を阻止する白龍会ネットワーク>

・しかし、ハルマゲドン計画は、一つではなかった。複数の計画が同時に進行している。もちろん、それを阻止する動きも、すでに始まっている。それについては、私自身が深く関わっている。

 アンチ・ハルマゲドンとして生まれた新勢力WDC(ホワイト・ドラゴン・ソサイエティ/白龍会)である。

 ここまで述べてきたように、「影の世界政府」の混乱によって、闇の支配者、ルシフェリアンたちが計画してきた「WW Ver.3.0」の情報が洩れてくるようになった。これに真っ先に激怒したのが中国系華僑ネットワークの秘密結社だった。その源流は「青幇・紅幇」である。

<大地震を乗り越えて>

・この大地震に関して、複数のルートから情報が集まっている。

 その大半は、闇の支配者が、最後のあがきとして、「地震兵器」を使用したというものだ。私は201012月、アメリカのジャーナリストであるジェリー・E・スミス氏が著した『気象兵器・地震兵器・HAARP・ケムトレイル』(成甲書房)の監修を手掛けた。タイトルを見れば分かるように、アメリカが極秘に開発した「地震兵器」や「気象兵器」について述べられた本で、私は、この本を通じて、日本の読者に「地震兵器」がすでに実用段階にあることを伝えようとしてきた。確かに「地震兵器」が存在するというと、眉に唾をしたくなるが、1997年にウィリアム・コーエン国防長官(当時)が、記者会見でこう発言していることを忘れてはならない。

「電磁波で遠くから火山の噴火や地震を人為的に起こしたり、気候を変えたりする環境テロに手を染めたりする者たちもいる」(1997428日、アトランタ大学での発言)

・そのころ、ちょうど私は新著『ステルス・ウォー』(講談社)を出していた。その本で、私は故・中川昭一氏の死の真相について、こう断言した。中川氏が大臣辞任に追い込まれた「朦朧会見」は、巷間言われてきた「ワインのゴックン」ではなく、何者かに一服盛られた結果であり、その死が限りなく暗殺に近かった、と――。その中川氏が薬を盛られたサミットは「イタリア」だった。

・ミラノ、殺されかけた夜。私は「戦争」について書こうと決意した。それが私の命が助かった理由なのかもしれない。私は、そう信じて、本書を執筆した。伝えなくてはならない、そう思ったのだ。いま、世界は危機に瀕している。いま、恐るべき陰謀が渦巻いている。いま、第3次世界大戦=WW Ver.3.0が始まっている、と。


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by karasusan | 2017-02-21 11:17 | その他 | Comments(0)