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地球の月は、永劫の昔、レムリア大陸への入植の時代に、軌道上に設置されたりゅう座人の宇宙船である(3)

「天国の真実」  マシューが教えてくれる天国の生活

スザン・ワード    ナチュラルスピリット  2006/10/10

<起源>

・(マシュー)

ニルヴァーナ(涅槃・天国)の本来の目的は、今は主に住まい、そして、学びの場としての現在の状態とは違うものだ。ここは地上に転生するまでの魂の住処だけれど、それ以外の大切な目的もある。

・光の勢力と闇の勢力の間に起こった戦いによって、ニルヴァーナや他の似たような行き場が必要になったんだ。光の存在たちは、戦いで負傷し、疲弊した魂たち、またすぐさま闇の勢力の餌食になってしまいかねないような人たちのための安息の地が必要だと気づいた。

・ニルヴァーナという場所は一つだけで、同じ目的で作られた安息の地はたくさんあるんだ。ニルヴァーナは主に地球から移行しいてくる魂のためのものであり、別も世界にもそれぞれ住人様に肉体のない領域がある。つまり肉体を持った直前の過去世から肉体のない領域へ移行するという意味だ。

・知性ある人間の生命体は地球で発生したものではなく、地球の人類の進化において決定的に重要なある時期に他の惑星系から入植プログラムによって肉体ごと移されたものなんだ。

・ニルヴァーナのような世界は、天使、そして高次の存在の末裔たちが神と共同で造り出し現象化したものだ。ニルヴァーナのような休息と保護の為の場所が存在するようになったのは、もっと低いレベルの魂たちへの自由意思によるものだといえる。

・「ビッグバン」、創造主が最初に自身を分かたれたといわれるその時に、最高領域の天使たち、大天使たちが造られた。キリストのエネルギー界はそこにある。

・永劫の時間がたち、創造主とともに大天使たちは、天使の次なる階位を作った。この天使たちも光のみの存在で、創造主と等しいパワーを持たされている。

・創造の第三段階で天使たちは創造主と共同で生命体の可能性を秘めたもの、つまり肉体のある、あるいは肉体のない顕現物を造った。彼らは、みずからの神々しい体を持って、いくつもの宇宙をーこれが集まったものが大宇宙さー、そして、神々を造った。そうして神々はそのそれぞれの宇宙を始め、その宇宙内のすべての生命を共同創造したんだ。そうした神々のなかの一人が我々のこの宇宙の統治者となり、地球の多くの宗教はこの存在のことを神と呼んでいるわけなんだ。神はこの宇宙では、創造主と同等のすべてのパワーを持っていて、人々が神に帰属させるところのあらゆる資質を持って治めるんだ。そして、神は“父”というふうに男性名詞で呼ばれるけど、性別のない全き愛と光なんだ。

「未来は、えらべる!」

バシャール(ダリル・アンカ)   VOICE  2011/7/25

<新しい社会システムの青写真>

(バシャール)

・高次の意識とつながればつながるほど、そこから自分でインスピレーションを得て、多くの能力が開花し、多くの情報を得られることになります。つまり、ひとりひとりが必要なリソース(資源、源泉)を持つ存在になるのです。

そして、最終的にこの惑星の経済システムは、いま皆さんがシンク・タンクやブレイントラスト(各分野の学識、経験者が専門知識に基づいてアドバイスする顧問集団)と呼んでいる形になっていくでしょう。ひとりひとりがもたらすアイデアや、その能力に価値を置く制度になっていくのです。

・そして、「発明」が新しい経済制度の基盤になるでしょう。とくに、人類の文明がフリーエネルギーの発明に成功し、それに全員がアクセスできる状態になると、状況は大きく変わります。

・この新しい経済制度を促進するもののひとつが、インターネットです。みなさんの時間で10年後にはインターネットがアップグレードされます。いま研究が進んでいるクォンタム・コンピュータ(量子コンピュータ)にアップグレードされるのです。

・インターネットにクォンタム・コンピューティング・システムが接続されれば、それからおそらく5年後、長くても10年後には、新しいフリーエネルギー・システムができるでしょう。

このクォンタム・コンピューティング・インターネット・システムとフリーエネルギー・システムができあがりさえすれば、多くの分野において大きな変化がハイスピードで起きてくるはずです。

「これが闇の権力イルミナティの内部告発だ!」

ベンジャミン・フルフォード    青志社  2009/10/23

<イルミナティが世界に果たす役割>

・(フルフォード)UFOは持っているのですか?

(ザガミ)UFOに関しては情報源がいくつかありますが、いつも隠ぺいされてしまうのです。エンティティは霊界と結びついていますが、姿を現すことはできません。仮に霊界に招待したとしましょう。そこには宇宙への特別な入口があります。そこは自由に行き来できるように開かれているのです。そして他の次元へも往来できるように開かれているのです。あなたも行き来できるのですよ。

しかし、もっと憂慮すべき脅威は、イルミナティ、といっても闇の権力側のイルミナティですが彼らがニュー・ワールド・オーダー(新世界秩序)の構築のためにUFO計画を実行に移そうとしていることです。

<残り3年間で地球を治癒させる>

(フルフォード)ここ100年間、技術進歩の速度が落ちているようですね。人間が作った発明では。

(ザガミ)情報というものは自然発生的なものではなく、適切な時に発せられるように作られ、そして求められています。種の進化も、人間が決めたわけではなく、我々に技術を与えた者が決めました。例えば、エリア51(アメリカ・ネバダ州の軍事基地で秘密の戦闘機やUFOの研究が行われていると言われている)の技術は人間に与えられて、多くの問題を解決することになります。でも支配を維持したい人たちのためにも与えられています。それが問題です。

<イルミナティは進化論を否定する>

・秘密のうちに、すべてがコントロールされています。善悪などというものは存在しないのです。文化的にも宗教的にも間違っています。キリスト教の思想は世界に大きな影響を与えられるほど魅力的な教えです。

・悪魔的なカルトのルーツは、人間は神によって作られた、すなわち偉大なる創造者を反映したものだという事実が起点になっています。そして、エイリアンと呼ばれる霊界のエンティティがいます。それを神とも、天使とも、悪魔とも呼ぶことができます。私が彼らを天使や悪魔と呼んでも、ほかの人は異星人、エイリアンと呼ぶかもしれません。

・イルミナティでは、人間は猿から進化したとは考えていません。天空から現れたエレメント(宇宙の万物を構成する最小単位の物質)だと考えています。つまり、天空から人間が生まれたということです。

・これをエイリアン・エレメント(異星から到来したエレメント)と呼ぶこともできます。地球上のものではないエレメント、知性を持つエレメント、神から遣わされたエレメントです。人間とは違います。

・その対極にあるのが、非物質の世界、すなわち霊界のインビジブル・マップ(目に見えない地図)です。この世界は、イルミナティのインビジブル・マップとつながっています。これらのマップは同じではなく、不滅のものです。それらは時空が生まれた時からあったものです。

・彼らは、人間ではありません。人間のかたちで生きていることもありますが、スピリットそのものなのです。全ての伝説の中に生きるマスター(主)です。

「これが闇の権力イルミナティの内部告発だ!」

ベンジャミン・フルフォード    青志社  2009/10/23

<バチカン 内部に内包された偽善と矛盾>

・(ザガミ)

AAというのは、Angelo Angelorumの頭文字をとったものですが、これは、天使と話をすることができる貴族のことを指します。彼らは、完全に物的世界の人間で、イルミナティ内部の戦争を続行させようという連中です。イルミナティ内部の戦争は、暗黒の世界に通じている人たちとそうでない人たちの間で繰り広げられているのです。

<ザガミが体験した悪魔との遭遇>

(フルフォード)

悪魔とは何ですか?悪魔を呼び出せば、実際に何かが現れるのでしょうか?

(ザガミ)

ええ、本当に現れます。私も一度だけ体験したことがあるのですが、悪魔というよりも天使のような存在だったと思います。

(ザガミ)

1993年から1994年にかけて、儀式に加わりました。6ヶ月間つづく特別な儀式です。高位の人たちの間で受け継がれている、昔からの儀式です。19世紀末のイギリスで近代西洋魔術を行ったゴールデンドーン(夜明けの黄金団)のイルミナティで行われています。これはビクトリア朝時代のイギリスでも実践されています。

その儀式を行うとエンティティ(実体)が目の前に現れます。エイリアンのように思えるでしょう。周辺が茶色に囲まれた、光のエンティティでした。

・悪魔的なエンティティのパワーは違います。違った形で現れることができますから。たとえば、猫などの動物の形でも現れます。人間、老女の形でも。私は、2度目撃しましたが、本当に邪悪な年老いた存在でした。ちょうど私の別れた妻が身ごもっているときに起こりました。私だけでなく、元妻も目にしたのです。ひとりだけではありません。

やがて、本当に消えてしまったのです。別のときには、善良なエンティティ、惨めなエンティティ、アルキデーレと呼ばれる緑の男が現れました。

(フルフォード)アルキデーレですか?

(ザガミ)

ええ、年配の男性でポジティブな霊体です。ネガティブなときには老婆のような姿をしています。儀式によって現れたときには、エンティティ特有の匂いが立ちこめます。悪魔的なものには硫黄のような匂い、天使的なものにはポジティブな匂い。悪魔は下層領域に住んでいます。汚水とともに死者に接しながら暮らしているのです。私達が、清潔にしていないと悪魔とつながる可能性があります。例えば、黒死病(ペスト)は最初の生物兵器を用いた戦争でした。

「銀河間トラベラー 『アプ星人』との170時間」

ヴラド・カペタノヴィッチ   徳間書店  2010/6/9

イエス・キリストも地球を陽性化したアプ星人の一人だった!

・「彼はね、様々な時代に地球人として生活しながら、地球人を陽性化してきたアプ星人なの。イエスという名で暮らしたこともあるの」とたんに、キスペが跪きました。驚いた私は問いただします。

「もしかして、イエス・キリストだったと?」

「そうよ、アミーゴ」

宇宙探索用の浮遊都市

彼らの目的は、人類の精神の陽性化

宇宙現象のせいでアプ星人が地球に通いにくくなってから、地球時間で5億年という年月が流れた。少し前から、つまり20世紀初頭から、地球が属している銀河は陽性のゾーンに入ったこのゾーンは私たちの船や浮遊都市の航行には好都合なんだ。もし僕たちが何の問題もなくここに来ることができていれば、地球生活の多くの問題は既に解決されていたんだよ。

 僕たちが最近よくここに来る理由の一つは、人間の精神の陽性化だ。人間が瞑想を通じて、戦争ではなく、理性で自らの問題解決策を見出せるようにするんだ。大洪水以降、数多くの困難を乗り越えて、僕は様々な時代に地球を訪れてきた。地球人たちに協力するためだよ」

 彼は熱心にそう説明してくれました。

「君は、地球人の名前で、何回ここでの人生を送ったの?」

504回だよ、アミーゴ」

彼はそう答えると、そのうちのいくつかの人生について語り始めました・・・。

タイム・スクリーンで見せられた太古の地球大異変

・全くどこにも角が見当たらない、奇妙な設計の巨大都市が目に映りました。その全体像は、羽ばたく一匹の蝶に似ています。また周辺の森が景観の美しさをよりいっそう際だたせるので、それは驚異の街として煌めいているのでした。

・「けれど、時が経つにつれて、その名はコスコとなり、やがて現在の都市名、クスコへと変化したの。

 ここは、アプ星人の第二次地球入植時に築かれた入港センターであると同時に、当時の三大都市の一つでもあったのよ。クザクの街でアプ星人によって興された地球初の化学産業は、施設が全壊する大洪水以前には、宇宙屈指の規模を誇っていたの

・「エゴイズムと野心が、壊滅的な嵐と大災害を引き起こしたんだ。つまり、惑星のバランスが崩れてしまった。赤道が、子午線と入れ替わったんだよ。それで、母星を離れたアプ星人によって地球に築かれた希代の建築物が、ことごとく破壊されてしまった。スクリーンを見てごらん

<殺生という地球人最大の悪>

・「アプ星人の栄養摂取は、凝縮食品でまかなわれている。その大半がミネラル分で、他には種子や果実が使われる

「マヤ、アステカ、インカ   神々の起源と宇宙人」

ゼカリア・シッチン    徳間書店   2010/5/7

<パレンケのパカル・ボタンの墓は、古代宇宙飛行士のものなのか>

・初期のマヤの都市のひとつ、パレンケはメキシコとグアテマラの国境の近くにあって、近代都市ビセエルモサから手の届くところにある。紀元7世紀に、この都市がマヤ族の拡大する勢力の、いちばん西側を占めていた。

・しかし、この都市が有名になって興味の的になりはじめたのは、1949年に入って、アルベルト・ルイス・ルイリエによって「碑文の神殿」と呼ばれる段階式ピラミッドにずっと下りになっている内部の秘密の階段があったことが発見されてからだった。

・その地下室の中に、ひとつの石の棺があって、重さが約5トン、長さが12.5フィートの方形の石板で、ふさがれていた。

・その墓とそこに葬られている人の謎は、その石棺のふたの上に描かれている絵によって、ますます深まるばかりだった。それには一人のマヤ人が羽毛で飾られているのか、燃え上っているかのような座席の上に腰掛けて、部屋の中の精巧な機械装置を操作していると思われる姿が描かれていたのだ。

・古代宇宙士協会とそのスポンサー、エリック・フォン・デニケンは、これを炎を吹きジエットで飛んでいる宇宙船の中の宇宙飛行士の絵だと見ている。彼らは、一人の地球外生物が、ここで埋葬されていると考えている。

・考古学者たちや他の学者たちは、この考え方をあざ笑っている。彼らは、この埋葬用の大建築物の壁の上に隣接した建造物に刻まれていた碑文から、ここに埋葬されている人物は、パレンケを紀元615年から683年にわたって治めていた「楯」を表すパカルという名前の統治者だったと信じている。

驚異的な暦、天文の知識は天空から飛来する神々(アヌンナキ)へのオマージュだったのではないか!?

・農耕・牧畜には不必要な正確で長期間の暦と精緻な天文学は、創造主アヌンナキとその母星ニビル観測のために使われたものだった!?

・聖書の詩篇の句を何回も読み返してみるとわかるように天で起きる現象の観測は耕作や牧畜とは何の関係もなかったのだ。それは「万物の主」の崇拝と関係があったのだ。このことを理解するには、6000年前のシュメールに立ち戻ってみるほかはない。天文学も暦も地上と天空を結びつけた宗教が始まったのもここだったのだ。シュメール人は断言している。これらの知識は天空の星ニビルから地球に来たアヌンナキの神々から与えられたものだと。二ビルとは、太陽系の12番目の惑星だと彼らは、言う。

「ルポ 現代のスピリチュアリズム」

織田淳太郎  宝島新書   2010/3/10

<『アウト・オン・ア・リム』翻訳とサン・ジェルマン伯爵>

・サン・ジェルマン伯爵は、歴史上に実在したとされる謎の人物である。1700年代にヨーロッパを中心に活動し、数々の超常的な伝記を残しているが、その一つが「不老不死の錬金術師」としての顔だった。

1710年にサン・ジェルマン伯爵に会った作曲家のジャン・フィリップ・ラモーは、「50歳前後に見えた」同伯爵が、その25年後に再会した時は「25歳ぐらいにしか見えなかった」と、自身の日記に残している。

・このサン・ジェルマン伯爵の年齢の退行現象を証言するのは、ラモーだけではない。同じく1710年、同伯爵に会ったジニルジ伯爵夫人は、それから40年後に再会したときも「まったく歳をとった感じには見えなかった」と証言している。

・サン・ジェルマン伯爵自身、自分の年齢を300歳とも2000歳とも口にしているが、これは催眠術師でもあった彼の他者に与える力の催眠効果だったという説もある。

・一方、サン・ジェルマン伯爵は錬金術師だけでなく、絵画や音楽、医学、歴史などの知識が豊富で、タイム・トラベラー、つまり時空を超える旅人としても知られていた。「イエス・キリストに会ったこともある」と、彼は口にしたという。

「イエスが水をワインに変えた時は、みんなが驚いていた。それがカナの婚礼の奇跡として後世に知られるようになった」

同伯爵は自分の過去世や未来世も知っており、あるときはフランシス・ベーコンとしての人生を歩み、あるときはキリストの父、ナザレのヨセフだったときの自分の人生を語った。1822年にサン・ジェルマン伯爵と会ったという人物が現われ、同伯爵の言葉としてこう伝えた。「私は、これからインドに行く」それから117年の1939年、アメリカの飛行士がチベットの山奥でサン・ジェルマンと名乗る中世の身なりをしたヨーロッパ人行者と遭遇したと話している。

・「そのサン・ジェルマン伯爵について研究していたOさんという大学教授が『サン・ジェルマン伯爵は20世紀終わりの日本に現われると自ら予言している』と言うんですよ。驚いてましたね。『あなたたちのところに出てきたんですか』」と(笑)。

「『ロストシンボル』がよくわかるフリーメーソンと秘密結社の謎」

 インターノーツ編著  新人物往来社  2010/4/10

<天地会>

<メイソン類似の儀式を持つ仏教結社>

・中国の天地会(洪門結社)は、四世紀ごろに、阿弥陀信仰を広めるために、仏教徒の中から生まれたものと言われているが、道教的色彩も強く見られる古来の秘儀を伴って現在まで1500年以上も生きながらえている。

その密儀は、エジプトの「死者の書」やフリーメーソンの儀礼に奇妙に類似している。地下の世界や楽園を通り「柳の都市」と呼ばれる神の聖なる都市へいたる魂の旅を象徴している。そして、至高なる存在との合一を求める際に、神秘家が味わう種々の体験についての比喩がこの魂の旅にこめられている。

・結社の手による合図のほとんどはフリーメーソンの間によく知られているし、ここで行われている重要な事は、すべてイギリスやアメリカの「スコッチ・メイソン」の高位階のなかにも観察される。

<陰謀論を展開した太田龍>

<極左から陰謀論者へ>

2009年に亡くなるまで、太田はユダヤ陰謀論やフリーメーソンに関して、日本を代表する論客の一人として書を重ねてきた人物であった。

<海外の陰謀論も紹介>

・太田は、レプティリアンという爬虫類人の存在を信じ、「人類は爬虫類人によって支配されている」と公言していた。この考えに至るきっかけは、アイクが『大いなる秘密(爬虫類人)』を翻訳したことから始まっている。太田によれば、レプティリアンとは「地球原人を操作して家畜人化した異星人。太古のある時代(おそらく紀元前2000年頃)、爬虫類人は表面から姿を消し、彼らの代理人をして、対人類支配管理係たらしめた。それが今日まで続く秘密結社。彼らは、地球人類の効率的管理のために精神的牢獄としての宗教を創作、「一神教」はその究極の形態である。英国王室は、現代における爬虫類人型異星人とその代理人たちの主力基地。英国王室を含む秘密結社の中核維持、秘密儀式において爬虫類人に変身する、との証言がある」と解説している。

・このレプティリアンについては、太田を支持する関係者のなかからも疑問の声が多い。2007年太田と共著で『まもなく日本が世界を救います』を出版したベンジャミン・フルフォードは、太田が心酔するアイクについて、「色々な話を基本的に支持している。ただし、爬虫類人間について私は、その存在を裏付ける証拠を見たことがないし、爬虫類人として言われている人物数人を紹介され、会ったことがあるが、みんな普通のおっさんにしか見えなかった」として距離を置いている。

「地底世界人は本当に存在した」 天国と地獄は地下にある

ティモシー・グリーン・ベックリー  徳間書店 2010/4/8

「小人たちの地下都市」と「長身のアトランティス人たちの地下都市」

・アイルランドの民間伝承で、レプラコーンと呼ばれる存在は、周辺諸国では妖精やエルフとして知られている。1フィートから高くても3.5フィートをわずかに超える程度の身長しかない彼らは、地上の住人達が行っていることに興味深々で、時々まったく迷惑なことを行う。シューバーの支持者たちは、彼らは、洞窟に住む存在で(稀にだが)テレポート・メックによって地上に出現するという。

アトランティス人の地下都市―それらは、多くはブラジルのサンタカタクーナ州、特にジョインビレ地域に存在している。発光する空飛ぶ円盤が「小人たちの地下都市」と「長身のアトランティス人たちの地下都市」のそれぞれから昇って行くのが目撃されている。

世界は空飛ぶ円盤が地下起源であることを知るだろう。

・アトランティス人が住んでいる地域がアフリカにもある。一人の大物猟師は、決して死ぬことのない「白い神々」が暮らしていると言われる辺境の高原について聞いたことがあるという。

・地球の表面化遥かに深くにある洞窟都市に地球人とは異なる生き物が暮らしていて、彼らは、地表に現れるときに、自分の姿を地球人には見えないようにする方法を知っている。彼らは、いつも地表をぶらつき、盗み取ったものを隠すために、地球人を恐怖の淵に沈めることを好んだのだ。

・空飛ぶ円盤は善意ある地底人たちの乗り物で、彼らは、核による大惨事から逃げてきた地上の住人が自分たちの土地にやって来ることを歓迎する古代アトランティス人の末裔であると信じた。

・地下世界が非物質という観点は、地球の中心部まで穴を掘っても、その存在を確認できないとする。

・空飛ぶ円盤が非物質的であることに注目し、「円盤非物質説」を研究したニード・レインは、第一人者である。それらは、不可視の文明―我々の周囲に存在するーによって、我々の領域に姿を現すものであると、彼は推論したのである。彼らが姿を現すことを選択すると、我々の規準系(3次元世界)において、それらは固形物質となる。そしてまた、意のままに不定形となって我々の世界から姿を消し、彼らの領域で再び現れるー。

・南極の開口部近くには「レインボー・シティ」と呼ばれる古代文明の中心地が存在した。現在のところ、そこは、250万年以前には熱帯だった。

・南極大陸を「世界の母なる土地」にした外宇宙から訪れた最初の移住者たちの(生まれ変わりの)子孫によって管理されている。

・レインボー・シティは、周りを囲む暖かい温泉で隔離、保護されているものの、完全に活動を停止させている他の六つの都市すべてと広大な地下トンネルで繋がっている。そして、その存在が発見されたり、部外者に不当に利用されるのを阻止するために1万フィートもの高さの氷の壁が都市の周りに作られ、その正確な所在がわかる人々だけが、アクセスできるようになっている。ここで圧倒的な高さを誇っている構造物は「レインボー神殿」で、古代種族たちのすべての知識が、そこにある大きな図書館と美術館に保存されている。

「空洞地球」  2012バージョン&アセンション

中丸薫  徳間書店  2008/8

コズミック・ホワイトロッジ(宇宙聖白色同胞団)は、銀河連邦・宇宙連合と同じもののようである・・・・

・宇宙聖白色同胞団は、地球のシャンバラが七秘市の中央本部の様なものである様に、各遊星白色同胞団の宇宙本部のようなものである。

・この全遊星白色同胞団の総本部・コズミック・ホワイトロッジは、さそり座の主星アンタレスに位置している。この星は、今の宇宙の創造の第一サイクルの時のネガティブ(破壊性・消極性・悪徳性)の流れを非常に強い力で防いでいるから宇宙聖白色同胞団の物質的場所として選ばれたのである。

・この宇宙聖白色同胞団の大会議は、第三の完全で最終の神秘一体感光輝(第三イルミネーション)を得た千人の大師達によって構成されている。この大師(マスター)がたはまた、宇宙内全惑星にある白色同胞国(支部)についても全責任を持っておられる。千人のマスターの“主”とも言うべきかたが、“サイクルの主”と呼ばれるかたである。

・イエス・キリストは、宇宙聖白色同胞団の千人の大師の中の一人であって、この地球に物質肉体をまとって化身され、この地球上の霊的働きを促進し援助するために来世されたのである。

・多くの秘教学徒が犯す大きな間違いは、この偉大なる大師達と一般世俗の人々との全く違った人間だと区別することである。偉大なる聖者大師と普通の人間と違う唯一の点は、大師達は時間にも空間にも物にも何らの限定もされないというだけである。

・これらの大師がたは、肉体の物質化もできるし、非物質化(分散消滅化)をも自由自在なので、この地上物質界に顕現しようとするには、御自身の自由意志で選ばれない限り、誕生という過程を通らなくてもよい。

<アダマ・ミコスのインナーアース・メッセージにおける惑星銀河連邦とは?>

・この惑星がまさに経験しようとしている神聖な介入は、実は創造主が直接起こした介入です。そのために、何百万もの他の銀河系から数え切れないほどの宇宙の存在が、つまり皆さんをたいへん愛している、皆さんの宇宙の兄弟が今ここに何億人もいて、この『大いなる移行』の期間中、皆さんとこの惑星を準備し、援助しています。多様な地球外文明の中で援助に来ているのは、アルクトゥルス人・プレアデス人・アンドロメダ人・シリウス人・金星人・ケンタウルス座のアルファ星の人々・オリオンのポジティブな人々と、その他にも大勢います。

・アルクトゥルス人、シリウス人、プレアデス人、その他多くは、皆さんのとても大切な宇宙の友人であり、守護者です。

「あなたのイメージがあなたの現実をクリエイトする」

宇宙の法則に調和して奇跡を起こすヴィジュアライゼーションの秘密

ローレル・クラーク  ランダムハウス講談社  2008/9/17

引き寄せを起こすポイント

・宇宙には心があって、私たちの心はすべてそこにつながっています。宇宙の心とはウェブのように、エネルギーが出会い、同化し影響し合う場所です。この世界には、あなたの願望や要求と矛盾しない願望や要求を持つ他の心が常に存在します。あなたが必要とするものを、誰かが与えたいと思っています。誰かが必要とするものを、あなたは、与えたいと思っています。他の心もまた、宇宙の心に届くヴィジュアライゼーションされた思考の形をクリエイトしています。

・このようにいくつかの共通する要求が働き始めると、引き寄せが起こります。似通った思考が出会うと、引き寄せがペアを作ります。

・肥沃な土で育つ種子のように、潜在意識のなかで広がる思考の形は、五感では気づくことができません。種子が地中にあるときは、見たり、触れたり、感じたり、嗅ぐことができなくても、心をこめて世話しなければなりません。

・同様に思考の形が成長して実際の形になるのを、期待をこめて待たなければならないときがあります。完全なイメージがはっきりクリエイトできたとわかったら、望んでいる対象が実を結ぼうとする徴候が現われるのを待たなければなりません。たとえ、あなたには、願望を実現させる方法がわからなくても「引き寄せの法則」は働きます。「引き寄せの法則」は物事がぴったり収まるように、あなたを正しい時に正しい場所に確実に連れて行ってくれます。

・あなたの仕事は、そのプロセスをスタートさせる思考の形をクリエイトし、それに向かって行動しながら進むことです。あなたの意識は何がほしいのかを決断し、はっきり限定しなければなりません。無限の可能性の中から、本当に欲しいものを選びましょう。

・はっきりとした明確な思考の形をクリエイトしたら、潜在意識はあなたのもとへ一致する人、場所、物事を引き寄せる事ができます。あるいは自分の望みにぴったり合う人、場所、物事にあなたが引き寄せられることもあります。それには、期待する姿勢を持ち続け、サインを見逃さず、実を結びチャンスにすばやく対応することが重要です。注意深さ、期待、愛、すばやい反応こそが、成長していく思考とともに行動する鍵なのです。


by karasusan | 2017-10-22 18:58 | UFO | Comments(0)