2017年 04月 02日 ( 3 )

・遠隔透視の超能力を持つマクモニーグルは、臨死体験の時に神の領域に入ったのでしょうか。臨死体験などをすると霊の世界が見えたり、不思議な超能力がついたりするようです。

・異星人とのコンタクティやチャネラーも不思議な超能力がつくそうです。宇宙人の世界は異次元で超能力の世界のようです。

・昔は幻聴・幻覚のケースは、現代では天使や悪魔のチャネリングかもしれないと考えますが、精神病の症例とされたこともあったそうです。またゲイも宇宙人による人格転換だという説もあるそうです。ゲイはニューヨークやカリフォルニアやオーストラリアなど宇宙人が多い地域に多いともいわれています。米国ではゲイの問題は、法律的にも大きな社会問題となっているようです。

・マクモニーグルの遠隔透視は壮大であるばかりでなく、日本のテレビ出演などで知られているように「失踪者の探索」という事件解決においても実用的なようです。また数字で細かく示されているので驚異的です。

・エスパー(超能力者)のメカニズムは分かりませんが、日本でも犯罪捜査や行方不明者の探索に活用することができるでしょう。この面では数十年の遅れを感じるという人もいるそうです。日本はUFO後進国のようですが、エスパー(超能力者)の活用に活路を見出すべきでしょう。

・新興宗教の教祖にも神々が憑依すると確率の高い未来予言を行うことが多いそうです。時空を超えた神々とのコンタクティは、貴重な予言を現代の私たち一般人に与えてくれるようです。

・ジョー・マクモニーグルは、この度の東日本大震災でその大津波の預言が注目されているそうです。その他の遠隔透視の内容も検証されるべきでしょう。

・フットボールのグランド三つ分はありそうな大きな円形の物体UFOの遭遇経験は、過去に数名の報告があるそうです。

・映画『未知との遭遇』で、エイリアンの巨大な母船が地上に降りてくる場面がありましたが、巨大な母船も動きが軽快で瞬間移動により消失するそうです。巨大母船に搭乗する異人の正体とは!?

・これを見る限り、日本は西暦3000年には、順調に発展しているというのが、ジョー・マクモニーグルの未来遠隔透視の結果のようです。これと23世紀と24世紀の世界大戦の結果により、世界中の人口が6分の1になっているらしいというマクモニーグルの未来遠隔透視の予測との関係をどのようにみるのかということでしょう。

21世紀になるまでには、非常に多くの「第3次世界大戦」、「人類の滅亡」の未来予測がマスメディアに幅を利かしておりましたが、全て誤りの結果となり2000年になると急に消えてなくなりました。以来メディアも沈黙しました。

・最近では、そろそろ日月神示等の「日本の人口が3分の1になる」という終末予言が出始めてきているそうです。これからもさまざまな終末予言や第3次世界大戦の予言がでてくるものと思われます。私も未来予測は詳しくは勉強をしておりませんが、マクモニーグルの未来遠隔透視は、内容的に面白いと思います。

・マクモニーグルは米国陸軍の諜報員であったためか、米国が関わる戦争に関しては、詳しくは話せない役職のようです。そこで、23世紀と24世紀には世界大戦があり、世界の人口が6分の1になるという未来遠隔透視も少ない文章になっているように思えます。

・<遠い未来の日本><千年先の未来、三つの巨大都市を持つ島が太平洋上に見える>ということについても、私たち一般人には訳の分からない話が多いようです。「今日の日本からは大きく様変わりしているようだ、残っているのは、現在の国土のほぼ90%だけで、北海道の半分と九州のほぼまるごとは見当たらない」というのは、どういうことでしょうか。日本沈没でも起こったとでもいうのでしょうか。これからも大地震や大津波やさまざまな異変が起こり、犠牲者も多いかもしれませんが、日本民族の叡智の結集で何とか乗り越えていくということでしょうか。

・マクモニーグルの未来遠隔透視では、陸軍の諜報員らしい表現が至るところに見られるそうです。米国の諜報機関と異星人とのコンタクトは以前から知られているところです。彼ら異星人は、基本的にはタイム・トラベラーですので、彼らの未来情報は大変貴重だそうです。

・特に天国に自由に出入りし、人間への“憑依”や人間の“転生”を自由に操作するシリウス星人は、限界のない人々だそうです。未来もすべて見通しているようなのです。彼らが歴史のシナリオを描くともいわれております。

・日本の東北の人で、近年、プレアデス星人とコンタクトした人の話では「日本の未来は明るく順調に推移している」との話でした。世界大戦の影響はないようなのです。「来年のことを言うと鬼が笑う」といいますが、明日の気象予測も不確かな現代では、近未来予測も難しいでしょう。

・ジョー・マクモニーグルの未来遠隔透視も多くの間違いが実証されているそうです。ですから、全部を否定することも可能かもしれません。が、詳細にわたるマクモニーグルの未来遠隔透視は、人間業とも思えません。

・「2006年には、未来を対象とする新しい科学が誕生しており、専門家は『預言主義者』とよばれる」そうですが、未来の姿を探ることは大変重要なようです。

・米国の諜報機関は、異星人とのコンタクトが豊富なようですので、未来情報は、膨大に所有しているものと思われます。「宇宙人情報は米軍に始まり米軍で終わる」ようです。

・<西暦3000年。税金もなく戦争もない>ということですが、23世紀と24世紀に大戦争が起こり、人口が6分の1になり世界的に国家システムが変わったということでしょうか。

・大本教の出口王仁三郎の『霊界物語』によると、はるか遠い未来に人類は退化して小人化してしまうそうです。そして、長身の神人種との二つに分かれるそうです。小人の人類とテレポート(瞬間移動)自在の神人種の二種類のみが未来世界で活躍するようです。

・人類に進化すること、3万年のサタン(悪魔)と呼ばれるリラ星人と天使的なシリウス星人とが、はるかな未来に残るようなのです。現在でも神人種と神人種になりたい種族が対立しているようです。天使団の3分の1を率いて神に反乱したという天の戦争、堕天使ルシファーの神話が想起されます。ちなみに、現代のコンタクティからの情報によると堕天使ルシファーやサタン(悪魔)という名前は、ある種の遺伝子実験に反対した遺伝子科学者の政治グループの一団の名前だそうです。

・パラレル・ワールドに住む天使的な宇宙人、シリウス星人が知られるようになりましたが、正確にはわかりませんが、人類に数百万年進化しているそうです。天国に自由に出入りし、人間への“憑依”や人間の“転生”を自由に操作するシリウス星人と「実験室で人間を創った」というリラ星人は対立しているそうなのです。フランスのコンタクティ、クロード・ボリロン・ラエルは、その事については言及していないようです。

・また、バイオロボットともいわれるグレイが人類の未来から来ているとう説もあったそうです。グレイの種族は核戦争を頻繁に繰り返したために退化して現在の姿になったという説もあったそうです。プレアデス星人もリラ星人も宇宙連合を通じて、シリウス星人の案内で天国などの高次元に一部は出入りしているようです。

・グレイ種は、アブダクション(誘拐)や異類混血のためか、キャトルミューテーション(動物虐殺)で動物の血を皮膚から栄養のために取るためか、人間タイプの宇宙人としょっちゅう核戦争をしているそうなのです。ですが凄い勢いで繁殖をしているという説もあれば、一方では種として終りに近づいているとかの話もあるそうです。またバイオロボットのグレイは、宇宙の労働者階級で短い寿命を決められて創られているという話もあるようです。

・イタリアのコンタクティ、マオリッツオ・カヴァーロによれば、グレイの人間タイプは、普通の人間と変わらない顔形をしているそうです。グレイと人間の交雑種が「エササニ人」といわれます。エササニはオリオンの方向にあります。

・さすがに人類も23世紀と24世紀の世界大戦を通じて人口が大幅に、6分の1位に減ったためか、西暦3000年には、税金もなく戦争もない世界になっているようです。現代ではイルミナティの「人口削減政策」が陰謀論者の間で話題になっていますが、核戦争や病原菌で人口を大量に削減するという与太話ですから恐ろしいものです。

・世界の3大コンタクティというと誰でしょうか。アダムスキーでは古すぎるようですし、最近の日本で比較的書籍が入手可能といえば、サタン(悪魔)と呼ばれる小柄なリラ星人のコンタクティのフランス人のクロード・ボリロン・ラエル、プレアデス星人のコンタクティとして世界的に有名なスイスのビリー・マイヤー、最近のコンタクティとして脚光を浴びているクラリオン星人とのコンタクティ、イタリアのマオリッツオ・カヴァーロがあげられるようです。特にマオリッツオ・カヴァーロは、最近の書物が多いようですし、異次元の都市について言及しているので注目されているようです。

・著者のジョー・マクモニーグルは、米国陸軍の諜報員だったそうで、未来の米国が関わる戦争に関する遠隔透視は、まさに核兵器などの国家安全保障上の最高機密(トップシークレット)を数段階上回る『厳秘』、「アバブ・トップシークレット」の情報だったことでしょう。そこで、マクモニーグルは未来の戦争の情報は詳しくは載せていません。しかし、23世紀と24世紀には、とてつもない大戦争が起こり、世界の人口が6分の1位に減るように書いており、世の中のシステムが変わったように思えます。

・「人間の歴史は戦争の時代が平和の時代よりも長かった」ともいわれています。また、「シリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なのでしょっちゅう戦争が起こる」という説もあるそうです。とにかく人類はよく戦争をしてきたようです。一説では、「人間の本能の遺伝子に“さっこう”というものがあり、これが原因で人間同士が超太古から殺し合う」そうです。「日本人は安全と水はタダと考えている」と揶揄されたこともありますが、例えば、インドとパキスタンのことを考えると核兵器にノー天気(脳天気)であってはならないそうです。

・「中世の黒死病、ペストの原因が異星人のUFOからまかれた細菌によるもの」という説もあるそうですが、核兵器以外に化学(毒ガス)兵器とか細菌兵器があり、世界中に拡散しているそうです。それ以上の超兵器も未来の世界大戦、スターウォーズに登場してくるようです。

・ハリウッド映画『スターウォーズ』は、実話を脚色して映画化したという話もあるようです。モデルは、オリオン大戦と言われるものだそうです。相当進化した異星人間でもスターウォーズがあるわけですので、どんな超兵器が開発されるのか、想像もできないそうです。インドの古代叙事詩『マハーバーラタ』には、全長2000キロの神々の浮遊都市、都市型の超大型宇宙母船がでてきますが、この時の戦争では、ありとあらゆる超兵器が使われたようです。

・昔から目に見えない異次元の火星霊人と目に見えない異次元の金星蛇人の争いと言われていますが、詳しい情報は全く分かりません。キリストの異星人クラスが目に見えない異次元の火星霊人かもしれません。この世の者とは思えない美男美女の金星人とか、昔の火星人のイメージはタコのような生物でしたが、訳の分からない話のようです。イタリアのマオリッツオ・カヴァーロによると目に見ない次元の金星と火星には都市があり、壮大な文明があるそうです

・「米中友好」からいつのまにか「米中戦争の危機」の懸念がささやかれています。「米中戦争」の本は、増えてきているようです。中国は昔から「むちゃくちゃ」といわれます。外国人の目から見ると「むちゃくちゃな非近代国家」に映ります。ですが、外国人から「遅れた国」に見られたくないそうです。中国人が中国を見る姿と、外国人が中国を見る姿が大きく異なっているといわれます。世界中の有識者が中国を懸念していると語られています。アメリカの有識者も政治家も、中国との軍事衝突・戦争を懸念しているといわれます。楽観的なアメリカ人も深刻な中国の状況を認識し始めたといわれます。中国は昔から「瀬戸際外交」をよく使うと語られています。「誰も中国の13億人を食わせることはできない」ともいわれます。大量の餓死者でもでれば、国境紛争を起こして、国内に戒厳令を敷くのでしょうか。肝心の経済が回らなくなっているといわれ、「中国崩壊」の書籍も大量に出版されております。共産党のレーゾンデートル(存在理由)が問われると、対外戦争に出たといわれます。核兵器の時代ですから、小規模な軍事衝突をロシアやインドとした歴史もあります。

・戦争で事態を抑えようとする戦争狂人がいると語られています。「中国人は国を捨てた人でないと信用ができない」という中国社会特有の国内事情があるそうです。「誰も中国の13億人を食わせることはできない」から大国同士の戦争をするともいわれます。「愛国青年を食わせられなくなるので戦争をする」ともいわれます。マクモニーグルの未来透視に「23世紀と24世紀における2度の大戦で人類の人口が6分の1に大激減する」というのがあります。また「貧者の核兵器」といわれる生物化学兵器がそのときに使われるという未来透視です。大量の餓死者を生み出せば共産党のレーゾン・デートル(存在理由)がなくなるといわれます。24世紀まで共産党一党独裁が続くようです。

・共産党官僚がノーメンクラーツ(赤い貴族)と化し都市部の民工、農村戸籍の人民などの「豊かさを制限する」危機的な状況が懸念されています。中国は人類の難題となっていくそうです。「制御不可能な国という中国固有の歴史的条件がある」と述べられています。「来世はブタでも良いから中国人には生まれたくない」と回答する者もいるくらい、国内は荒んでいるといわれます。

・トランプ大統領の登場によって、共和党のスタッフの戦争計画が作成されるものと思われます。対中国政策や外交政策も大きく変わっていくものと語られています。今年の大きな政治問題です。日本も大きく影響を受けます。

・国家経営上、最も重要な国家機関と言えば、諜報機関だそうです。占領軍により禁止されたので、日本は諜報機関を持てないそうです。それが原因で北朝鮮の拉致事件を引き寄せたそうです。強力な諜報機関を作ろうとする動きがありますが、まだ実現してないようです。費用対効果を考えれば、情報組織は最も安上りの防衛政策だといわれます。核兵器は1発でも、戦況を一変させることができるそうです。後進国は核兵器を先制攻撃に使うことでしょう。核兵器が安上りの兵器になる時代の前にしっかりとした貧弱でない諜報機関を持つべきでしょうか。

・先進国は諜報機関が政府を引っ張っているそうです。強力な諜報機関からの情報で、アメリカ大統領は動いているそうです。

・中央防災会議やその他の防災機関も多くの地震の予測は出ていますので、実際の防災対策の指導をしっかりとやってもらいたいものです。「とてつもない大きな地震が来るかもしれない」ということで、とうとう東日本大震災が起こりました。大津波が起こって分かったことは行政の杜撰な津波対策でした。貧弱な津波対策で多くの犠牲者が出ました。原発事故も汚染水の問題や賠償金の問題で、いまだに国家危機が続いているといわれます。円安で石油が値上がりすると漁船も出漁できない状態となります。石油が値上がりしますと、火力発電所の電力料金を値上げしなければなりません。エネルギー政策を間違うと、国家危機を増幅させることになります。安全性を考慮して、原発の再稼働を急がないといわゆる2次危険を招くことになるでしょう。

・「日本は先進国だ」そうですが、予想以上に改革が遅れた点、頭の古い点、後進性があるそうで、どの分野でも改革を急がねばならないそうです。先進国ではないというさまざまな欠陥が指摘されております。「あまり知られていないことだが、日本の社会保障というのは、先進国とは言えないくらいお粗末なモノなのである」といわれます。「失われた20年」の日本経済ですが、本当に優れた政治家や官僚が登用されているのでしょうか。政府は優れた人材の適材適所なのでしょうか。なぜ後進性が目立つようになったのでしょうか。役割の違う官僚と政治家が対立して、改革が捗らないそうです。官僚を縦横に使いこなせる政治家は少ないそうです。甘い国際感覚から、国益を大きく損ねる懸念があるそうです。改革には官僚と政治家の摩擦が必要のようです。私たち一般人も政治意識を高めて、投票率を上げるためにも投票所に行かねばならないようです。「国民が政治を嘲笑している間は嘲笑に価する政治しか行われない」といわれます。

・このような国家危機の時代には国家経営の実務に精通した者を結集しなければならないそうです。組織集団の知恵が今活用されるときです。国家経営の実務に精通したベスト&ブライテストのテクノクラートの英知を結集した「国家改造計画」が求められているそうです。

・北朝鮮の拉致事件も事件から何十年も経ち、安倍内閣の最大の懸案事項だといわれます。犠牲者も数百名(不明)という説もあります。多くの政治家や民間人、官僚が尽力しても、いまだに未解決の国民的関心事です。多くの餓死者を出したといわれる北朝鮮は容易に、乱暴な自爆テロ的な戦争政策を取ることでしょうか。甘い国際感覚では国益を大きく損ねることでしょうか。日本人に特有な「甘い国際感覚、貧弱な語学力」では大きく国益を損ねるそうです。

・国防総省(ペンタゴン)の情報を防衛省も詳しくつかみ、防衛政策に反映してもらいたいものです。米国が、諜報機関を通じて、一番中国の内情に精通していることでしょう。しかし、限られた予算、伸びない税収、福祉予算を削減する財政赤字では、日本の防衛予算を急増できないでしょう。もともと国家予算の分配の問題になるようで、財源をひねり出すためにも、行政、立法、司法の大胆なリストラ、近代化、効率化が必要といわれます。5兆円という限られた防衛予算で、抑止力のない高価な通常兵器を少数そろえるのでは、費用対効果の点からも問題にされるといわれます。

・米中間のサイバー戦争は、現在ではどのように推移しているのでしょうか。日本もサイバー攻撃を受けているようなのですが。このようなサイバー攻撃についても日本の大新聞社の論調はどのようになっているのでしょうか。著者(宮家邦彦氏)は元外交官ですが、他に『トランプ大統領とダークサイドの逆襲』、『寂しき半島国家 韓国の結末』(PHP)などがあります。最近では中国のサイバー攻撃についての本も多く出版されているようです。一般にメディアの報道は、中国に関しては、明快な分析が低調に思われるそうです。メディアの影響力も低下しているように思われるようです。Amazonに「宮家邦彦」といれますと21件の書籍がわかります。

・かつては、中国が日本のメディアにかなり積極的に介入していたともいわれていましたが、現在はどうなのでしょうか。私たち一般人は、専門家ではないので、国際問題については理解不能なことが多いようです。実際のところ、スパイ教育を受けたネィティブ・スピーカー・コンプリート・バイリンガルでないと使いものにならないといわれる過酷な国際社会だといわれます。外交と言えば、被害者もその家族も高齢化しており、拉致事件はどうなるのでしょうか。この程度の問題に数十年もかかっているようでは政治家の非力が窺われます。

・米中間の外交の問題・交渉もどの程度なのかも私たち一般人には、分かりません。アメリカ政府のほうが、日本よりも正確に中国の国内事情を把握しているようです。大規模な情報機関がありますので正確なのかもしれません。そもそも核兵器保有国は、独自の外交力も持っているともいわれます。また、瀬戸際外交で旧共産圏諸国は、「核による恫喝」をよく行ってきたようです。中国が今後どのようなシナリオ展開していくのか誰も予測ができないようです。「中国が旧ソ連の崩壊のように、いくつかの国に分裂する」とか「第3次世界大戦に発展する可能性も全く否定できない」ともいわれます。米中サイバー戦争は、すぐそこにある危機なのかもしれません。

・日本の核武装を主張する日本の知識人の本も増えているようです。合理的な思考をする西洋人の有識者も「日本は核武装をするべきだ」と主張する人々が増えているそうです。「核には核を」という合理的な思考です。21世紀になる前には、「米ソ核戦争・第3次世界大戦」の予言が幅をきかせていたものでした。21世紀になって、さすがにマスコミは、すべての予言が誤りとなり沈黙したようです。しかし、そろそろ「第3次世界大戦」、「米中戦争」についての書籍もアメリカでは増えているようですが、私たち一般人は、軍事専門家ではないので理解不能なことが多いようです。

・アメリカの学者に「米中戦争」に敏感な人が多いようです。マクモニーグルの未来透視に「23世紀と24世紀における2度の大戦で人類の人口が6分の1に大激減する」というのがあります。核兵器のほかに生物化学兵器が大量に使われるといわれます。様々なシナリオがありますが「米中戦争」が世界大戦規模になるという未来透視のようです。23世にならずとも、「イルミナティ・エージェントが第3次世界大戦を引き起こす」という不気味な予言もあるようです。歩兵の戦闘の時代ではなく、戦争形態は都市住民への無差別爆撃、無差別核攻撃から始まるのかもしれません。

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・ブログ名称: UFOアガルタのシャンバラ

日本は津波による大きな被害をうけるだろう

・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド

「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・

「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」、「ネガティブのシリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こるのだろうか?」

「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」「平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔なのか」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」

「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」「神は最初のフリーメーソンなのか」

UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか」

「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」

「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」「金星の神々は地球に到着するやいなや、イニシエーションのためのフリーメーソン本部を設けたのだろうか」

「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」

「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」

「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」

「セドナ上空に見えないエーテルのシティが滞空するのだろうか」

グーグルのブロガーにも書いています→UFOパラレル・ワールド


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by karasusan | 2017-04-02 18:29 | その他 | Comments(0)

『米中戦争 そのとき日本は』

渡部悦和  講談社  2016/11/16

<ライバルを必ず潰してきた米国>

・日米関係について言えば、197090年代における米国の経済面での最大のライバルは日本であった。ハーバード大学のエズラ・ヴォーゲル教授が1979年に書いた『ジャパン・アズ・ナンバーワン』は有名だが、多くの米国人が日本に脅威を感じていた。とくに日本経済の黄金期であった1980年代の米国人は日本を最大の経済的脅威として認識し、日本に対してさまざまな戦いを仕掛けてきた。その典型例が日米半導体戦争である。半導体分野で首位から転落した米国のなりふり構わぬ日本叩きと熾烈な巻き返しは米国の真骨頂であった。こうした米国の仕掛けが成功するとともに、日本の自滅(バブルを発生させてしまった諸政策と、バブル崩壊後の不適切な対処)も重なり、バブルを崩壊後の失われた20年を経て日本は米国のはるか後方に置いて行かれたのである。そして今や中国が米国にとって最も手強い国家となっている。

<スコアカード・5つの提言>

・ランド研究所では「紛争開始時の米軍の損害を減少させ、勝利を確実にする」ための、5つの提言を行っている。

●バランス・オブ・パワーの変化は米国に不利なトレンドではあるが、戦争は北京にとっても大きなリスクであることを明確に認識させるべきである。

●兵器調達の優先順位においては、基地の抗堪性(余剰と残存性)、高烈度紛争に最適なスタンドオフ・システムで残存性の高い戦闘機及び爆撃機、潜水艦戦と対潜水艦戦、強力な宇宙・対宇宙能力を優先すべきである。

●米国の太平洋軍事作戦計画策定においては、アジアの戦略的縦深(地理的な縦深性、日本などの同盟国が米国の緩衝地帯を形成することに伴う縦深性)を活用する。米軍がこうむる当初の打撃を吸収し最終目標に向かっての反撃を可能にする(積極拒否戦略)を考慮すべきである。その結果、中国近傍の地域を静的に防護することは難しくなるであろう。

●米国の政治・軍事関係者は、太平洋の島嶼諸国及び南東アジア南部の諸国とも連携しなければならない。これは、米国により大きな戦略的縦深と、米軍により多くの選択肢を提供することになる。

●米国は戦略的安定・エスカレーション問題において、中国に関与する努力を続けなければならない。

<スコアカードに関する筆者の評価>

<日本の安全保障に与える影響>

●本報告書には日本防衛に影響を与える記述が随所にあり、その記述を詳細に分析する必要がある。例えば、「嘉手納基地に対する比較的少数の弾道ミサイル攻撃により、紛争初期は緊要な数日間基地が閉鎖、より集中的な攻撃の場合は数週間の閉鎖になる可能性がある。米国の対抗手段により、その脅威を減少させることができる」などといった記述である。

 とくに台湾危機シナリオは日本防衛に直結する。台湾の紛争が在日米軍基地への攻撃などの形が我が国に波及すれば、日本有事になる。南西諸島の防衛をいかにすべきか、在日米軍基地を含む日本の防衛態勢をいかにすべきかを真剣に考える契機とすべきである。台湾や南シナ海の危機は日本の危機でもあるのだ。

●ランドの研究グループは、作戦構想としてのエア・シー・バトルを採用しているために、「アジアの戦略的縦深を活用し、米軍がこうむる当初の打撃を吸収し最終目標に向かっての反撃を可能にする「積極拒否戦略」を考慮すべきである。中国近傍の地域を静的に防護することは難しくなるであろう」と提言しているが、この提言は重要だ。要するにこれは、「危機当初は米空軍・海軍が中国軍の打撃を避けるために後方に退避し、反撃を準備してから攻勢に出る」という意味である。米国の同盟国である紛争当事国は米軍の反撃が開始されるまで中国軍の攻撃に耐えなければいけない—―「積極拒否戦略」にはそのような意味が込められている。

●我が国においても、ランド研究所のシミュレーションを上回る分析が必要であり、詳細かつ妥当な分析に基づく防衛力整備、防衛諸計画策定がなされていくことを期待する。

<キル・チェインとC4ISR能力>

・弾道ミサイルなど、長射程兵器の「キル・チェイン」と、それを可能とする指揮・統制・通信・コンピュータ・情報・監視・偵察{C4ISR}の能力はきわめて重要である。キル・チェインとは、ほぼリアルタイムで目標を発見、捕捉、追跡、ターゲティング(目標指示)、交戦(射撃)の効果を判定する—―という、一連のプロセスを指す。

<東日本大震災時に軍事偵察を活発化させた中国・ロシア>

・筆者が最も恐れる最悪のシナリオは、同時に生起する複合事態である。2011年に発生した東日本大震災は複数の事態が同時に生起する複合事態であった。当時の自衛隊は、地震、津波、原子力発電所事故に同時に対処する必要に迫られた上、周辺諸国の情報偵察活動も続けなければならなかった。多くの日本人は知らない事実だが、当時、自衛隊が大震災対処で忙殺されている間に、その自衛隊の警戒態勢を試すかのように周辺諸国(とくに中国とロシア)が軍事偵察を活性化させた。その姿勢には強い憤りを感じたものだ。しかし、それが我が国周辺の厳しい安全保障環境であると改めて実感したことを思い出す。

 

・筆者が恐れる「同時に生起する複合事態」の一例は2020年に開催される東京オリンピック関連である。この大会に備えてテロやサイバー攻撃への対策が議論されているが、大会直前や開催中の首都直下地震の発生及び対処は考えられているだろうか。

 筆者がさらに恐れる同時複合事態は、首都直下地震(または南海トラフ大震災)の発生に連動した日本各地でのテロ活動、もしくは、尖閣諸島など日本領土の一部占領である。

<日中紛争シナリオ>

<各シナリオ共通の事態>

・いかなる日中紛争シナリオにおいても、非戦闘員ないしは特殊部隊による破壊活動は必ず発生すると覚悟すべきであろう。平時から中国軍や政府機関の工作員、そのシンパで日本で生活する中国人、中国人観光客が、沖縄をはじめとする在日米軍基地や自衛隊基地の周辺に入っていると想定すべきである。

<中国の準軍事組織による「尖閣諸島奪取作戦」>

・中国は常套作戦としてPOSOW(準軍事組織による作戦)を遂行し、米国の決定的な介入を避けながら、目的を達成しようと考える。準軍事組織による作戦の特徴は、軍事組織である中国軍の直接攻撃はないが、中国軍は準軍事組織の背後に存在し、いつでも加勢できる状態にある。非軍事組織または準軍事組織が作戦を実行する。例えば、軍事訓練を受け、ある程度の武装をした漁民(海上民兵)と漁船、海警局 の監視船などの準軍事組織が作戦を実施するのである。この準軍事組織による作戦は、南シナ海—―ベトナム、フィリピン、インドネシアに対して多用され、確実に成果をあげている作戦である。

・以上の推移で明らかなように、この作戦には軍事組織である中国海軍艦艇が直接的には参加しない。日本側から判断してこの事態は有事ではなく、平時における事態(日本政府の言うところのグレーゾーン事態)であり、海上自衛隊は手出しができない。尖閣諸島に上陸した漁民を装った海上民兵を排除するためには大量の警察官などの派遣が必要となる。法的根拠なく自衛官を派遣することはできないからである。

 中国の準軍事組織による作戦は、日米に対してきわめて効果的な作戦となるだろう。なんといっても日本の法的不備をついた作戦であり、自衛隊は手出しができない。

 一方、米国にとっても準軍事組織による作戦に対して米軍が対応することはできない。つまり、こうしたケースの場合は米軍の助けを期待することができないため、これらの事態の対処は当事国の日本が単独であたらなければならない。

<日米の機雷戦>

・日本はすでに、南西諸島沿いに太平洋に出ようとする中国の水上戦闘艦及び潜水艦に脅威を与える高性能の機雷を多数保有している。日本の洗練された機雷は、狭い海峡を通り抜けようとする艦艇・潜水艦を目標として製造されている。適切に敷設された機雷原は、第1列島線を超えて東方に向かう中国艦船の行動を遮断する。機雷は大量生産が比較的簡単で、高価な艦艇よりはるかに安価である。

 対潜戦と同じく、中国海軍は対機雷戦にも弱く、この弱点を衝くべきである。

<手足を縛りすぎる自己規制はやめにしよう>

・習近平首席の軍改革の目的は「戦って勝つ」軍隊の創設だった。戦う相手は日本であり、勝つ相手も日本である。戦って勝つためには手段を選ばない超限戦を実行する。超限戦では国際法も民主主義国家の倫理も無視する。こういう手強い相手が中国であることをまずは認識すべきである。

 

・これに対して日本の安全保障のキャッチフレーズは「専守防衛」だ。防衛白書によると、「専守防衛とは、相手から武力攻撃を受けたときにはじめて防衛力を行使し、その態様も自衛のための必要最小限にとどめ、また、保持する防衛力も自衛のための必要最小限のものに限るなど、憲法の精神に則った受動的な防衛戦略の姿勢をいう」。

<中国軍の航空・ミサイル攻撃に対する強靭性を高める>

・我が国の防衛の最大の課題は、中国軍の航空攻撃や大量のミサイル攻撃から生き残ることである。そのためには防空能力を高めること、築城による基地・駐屯地の抗堪化、装備品の分散・隠蔽・掩蔽、装備品の機動性の向上、被害を受けた際の迅速な復旧の措置による被害の回避が必要である。

・防空能力については、統合の防空能力を強化すべきである。そのためには、各自衛隊の防空装備品を統一運用するためのC41SRシステムが必要となる。さらに日米共同の防空能力の構築にも尽力すべきであろう。

 将来的には、電磁レールガン、高出力レーザー兵器、高出力マイクロ並兵器の開発を加速させ、中国軍のミサイルによる飽和攻撃にも対処できる態勢を構築すべきである。とくにレールガンは、中国軍の次期主要武器――高速飛翔体や各種ミサイル—―を無効化する可能性のあるゲーム・チェンジャーであり、その開発を重視すべきだ。

<強靭なC4ISRを構築する>

・ミサイルのキル・チェインを成立させるためにC4ISRが大切であることも繰り返し述べてきた。米軍も統合運用を深化させる過程で、異なる軍種のC4ISRシステムの連接に努めてきた。とくにグローバルに展開する武器を連接し、リアルタイム情報に基づいて迅速かつ効率的に火力打撃を実施するためには、強靭なC4ISRが不可欠である。

<継戦能力を保持する>

・最後に強調したいのが「継戦能力」である。予想される戦いは短くても数週間、数カ月間継続する。弾薬・ミサイル、燃料、予備部品などの備蓄は必須だ。形ばかりの防衛力整備ではなく、継戦能力の向上のために、より実際的な事業が不可欠なのだ。

<ランド研究所の「中国との戦争(考えられないことを考え抜く)」の論文>

・「米中戦争は、両国の経済を傷つけるが、中国経済が被る損害は破滅的で長く続き、その損害は、1年間続く戦争の場合、GDPの25%から35%の減少になる。一方、米国のGDPは5%から10%の減少になる。長期かつ厳しい戦争は、中国経済を弱体化して手に入れた経済発展を停止させ、広範囲な苦難と混乱を引き起こす」

・本書の目的も、米中戦争という最悪の事態を想定し、それに対処する態勢を日米が適切に構築することで、中国主導の戦争を抑止する点にある。

・いずれにせよ、日米中が関係する戦争(紛争)が実際に生起することを抑止しなければならない。平和を達成するためには戦争を知らなければならない。

『悪魔の情報戦略』  

  隠された「真実」を看破する戦略的視点

浜田和幸   ビジネス社   2004/4/1

<中国有人飛行成功の裏に隠された情報戦略>

・国民の平均年収が8万円でありながら、3000億円近い経費を投入した今回の打ち上げに対しては、内外から批判的な見方もあったが、ひとたび成功のニュースが流れるや中国人の間では「偉大な中国の科学力の勝利」といった歓迎ムードが広がった。

・中国共産党にとってはかってない規模での政治ショーを成功させたことになる。国内では貧富の差も広がり、教育や福祉、環境、人権などさまざまな分野で国民の不満が溜まっているところだったから、今回の宇宙ショーは、その国民の気持ちを高揚させ、共産党支配の未来に希望を抱かせる上で、極めて効果的だった。

<「2017年米中宇宙戦争勃発」のシナリオを描くアメリカ>

・なぜなら、中国の宇宙開発計画は将来の「宇宙戦争」を念頭に置いていることを、もっともよく理解しているのはアメリカに他ならないからである。ラムズウェルド国防長官の特別補佐官を務め、現在はノースロップ・グラマン・ミッション・システムズ副社長となっているリッチ・ハパー氏は「このままではあと20年以内にアメリカと中国は宇宙での戦争に突入する」との見通しを明らかにしているほど。実際、アメリカの国防総省では「2017年米中宇宙戦争勃発」とのシナリオに基づく模擬戦争演習を行っている。

<ライバル視する中国、誘い込むアメリカ>

・一方、中国の人民解放軍の幹部も、「科学技術の粋である宇宙戦争を戦える力を持たねば、我々はアメリカによってコントロールされる」と言う。それのみならず、「宇宙大戦争計画」と称して、やはり「アメリカとの最終戦争の舞台は宇宙になる」との見方を示しているのである。

・曰く、「中国は陸、海、空の領土保全に加え、これからは第4の領土である宇宙に目を向け、その開発に積極的に取り組むべきである。宇宙の資源をめぐる争奪戦での最大のライバルはアメリカとなるだろう。この戦いに勝利するため、我々は、必要な宇宙兵器の開発を早めねばならない」

<宇宙から選ばれし国家「中国」という情報操作>

・中国UFO調査協会では中国の宇宙開発を支援するための教育啓蒙活動に熱心に取り組んでいる。なぜなら、今回の友人宇宙飛行にも関わった北京航空航天大学の沈士団学長がこのUFO協会の名誉会長を務めるほど、中国では「飛碟」(UFO)や「外星人」(宇宙人)研究が政治的に認知されているからである。

<内部書類「対米全面戦争勝利戦略」の信憑性>

・このところ、北朝鮮の新聞やラジオは盛んに「アメリカの攻撃に対して大規模な反撃を準備しよう」という呼びかけを続けている。北朝鮮には100万を超える陸軍兵力に加え、470万の予備役もいる。数の上では世界第4位の軍事力と言うのがご自慢で「イラクの軟弱兵士と比べ、我々には高いモラルを維持しているので、徹底的にアメリカ軍を殲滅できる」と意気盛んな限りである。

<大地震は本当に起こる?>

<情報に対して未熟な日本>

・とてつもない大きな地震が来るかもしれない。中央防災会議では「東海地震はいつ発生してもおかしくない。東南海地震と同時発生の可能性もある。東南海、南海地震は今世紀前半の発生が懸念される」と発表している。

・地震学的に間違いないといわれているものの、根拠なき理由から、たとえ大地震が来ても自分だけは助かるという、信じる者は救われるような情報の価値とはまったく異なる次元で人は生きているところがある。

<脆弱な日本の情報機関>

・日本でも以前には「明石機関」や「陸軍中野学校」などで知られる諜報組織や情報機関と言うものがあった。ところが占領軍によって壊滅させられたのである。

・英米の諜報機関のような大組織によって世界中に張り巡らされているネットワークから上がってくる情報に基づいて政策を策定する、そういった情報サービス機関はない。

・日本版のCIAといわれる内調でさえ内実は国内情報分析で60人、海外の情報分析で80人の計120人体制なのである。例えば、日本に最も影響の大きいアメリカの情報分析にも45人でフォローしているという状況である。

・そこで、どういう対応をするかというと国家予算を使ってアメリカの法律事務所やコンサルタント会社と言ったビジネスの情報機関から定期的にワシントンやニューヨーク情報を買うのである。

『語られざる中国の結末』

宮家邦彦  PHP  2013/10/16

<人民解放軍の「サイバー戦」観>

・ここで、中国サイバー軍の概要について簡単にまとめておこう。各種報道によれば、中国は2003年以来、秘密裏に軍人3万人、民間専門家15万人という総勢18万人のサイバー・スパイを擁する、巨大なサイバー軍を実戦運用しているといわれる。

 中国はサイバー攻撃を最も有効な対米「非対称戦」と位置付けている。最近は中国サイバー戦能力の向上が著しく、米国は中国のサイバー軍を「米国にとって唯一、最大のサイバーテロ・脅威」とみなしているようだ。

<米国が恐れる中国版「真珠湾攻撃」>

・米国が恐れているのはズバリ、中国版の「真珠湾攻撃」だろう。冷戦終結後の湾岸戦争やベオグラードの中国大使館誤爆事件を契機に、中国側は現代戦争の重点が「機甲化戦」から「情報化戦」へ変わりはじめたことを、ようやく理解したからだ。

 情報化戦では、ミサイル、戦闘機など在来型兵器に代わり、敵のアクセス(接近)を拒否するため、緒戦で敵の指揮・統制を麻痺させる戦略が重視される。中国は初動段階でのサイバー・宇宙戦など、「非対称戦」の重要性を強く認識しているはずだ。

<対日サイバー攻撃は年間1000件以上>

・以上はあくまでシュミュレーションだが、実際に日本の政府機関や企業へのサイバー攻撃は、警察庁が把握している分だけでも、年間1000件以上あるという。また、情報通信研究機構(NICT)の調査では、2012年の1年間だけで、この種のサイバー攻撃関連の情報通信が、78億件もあったそうだ。

<「攻撃」を模索する米側のロジック>

・パネッタ長官は、サイバー攻撃には「防衛」だけでなく、「攻撃」の選択肢も必要であり、サイバー空間での「交戦規定を包括的に変更中」であるとも述べた。その直前にオバマ大統領は、「破壊的攻撃を行なうサイバー兵器」の開発を命じている。米中サイバー戦はすでに新たな段階に突入しつつあるのだ。

<「サイバー攻撃能力」の研究を>

・過去数年来、米国ではサイバー戦を「抑止」するための「サイバー攻撃」に関する準備が着々と進んでいる。日本でも、憲法上の制約があることを前提としつつ、サイバー戦「抑止」のための「サイバー攻撃能力」を研究する時期に来ている。

<「第2次東アジア戦争」は短期戦?>

・他方、だからといって近い将来、米中間で大規模かつ、長期にわたる軍事衝突が起こると考えてはならない。少なくとも、米国や米国の同盟国が中国を挑発する可能性はきわめて低い。米国は中国大陸に侵入して中国と戦うことなど考えてもいないだろう。

・先に述べたとおり、米国の関心は西太平洋地域における米国の海洋覇権が維持されることを前提とした「公海における航行の自由」の維持であり、中国大陸における領土獲得や政権交代などではないのである。

 一方で中国側、とくに中国共産党の文民政治指導者にとっても、いま米軍と戦争をする利益はあまりない。そもそも、戦闘が始まった時点で中国をめぐる多くの国際貿易や経済活動は停止するか、大打撃を蒙るだろう。これは中国経済の終焉を意味する、事実上の自殺行為である。

・そうだとすれば、仮に、たとえば人民解放軍側になんらかの誤解や誤算が生じ、サイバー空間や宇宙空間で先制攻撃が始まり、米中間で一定の戦闘が生じたとしても、それが長期にわたる大規模な戦争に発展する可能性は低いと思われる。

<実戦能力を高めるだけでは不十分>

<中国の「敗北」後に予測される7つのシナリオ>

A 中国統一・独裁温存シナリオ(米国との覇権争いの決着いかんにかかわらず、共産党独裁が継続するモデル)

サブシナリオA1 中国が東アジア・西太平洋における米国との覇権争いに勝利。

サブシナリオA2 中国が統一と共産党の政治的権威をほぼ現状のまま維持。

サブシナリオA3 第二次「文化大革命」などによる独裁強化。

B 中国統一・民主化定着シナリオ(米国との覇権争いに敗北。米国主導の民主化、中国超大国化モデル)

C 中国統一・民主化の失敗と再独裁化シナリオ(国家分裂のないロシア・「プーチン」モデル)

D 中国分裂・民主化定着シナリオ(少数民族と漢族で分裂するも民主化が進む、資源のない中華共和国モデル)

サブシナリオD1 たとえば北京を中心に漢族中心国家の統一が維持される一方、他の少数民族が民族自決する。

サブシナリオD2 サブシナリオD1で想定した漢族中心の統一国家がさらに分裂し、現存する中国各地の主要経済圏を基盤とする複数の漢族中心国家群が出現。

サブシナリオD3 分裂した中小国家群が、一部または全部で、連邦制ないし国家連合を組む。

E 中国分裂・民主化の失敗と再独裁化シナリオ(少数民族と漢族の分裂後、民主化が失敗するロシア・「プーチン」モデル)

サブシナリオE1 たとえば北京を中心に漢族中心国家の統一が維持される一方、他の少数民族が民族自決する。

サブシナリオE2 サブシナリオE1で想定した漢族中心の統一国家がさらに分裂し、現存する中国各地の主要経済圏を基盤とする複数の漢族中心国家群が出現。

サブシナリオE3 分裂した中小国家群が、一部または全部で、連邦制ないし国家連合を組む。

F 中国分裂・一部民主化と一部独裁の並立シナリオ(少数民族と漢族の分裂後、民主と独裁が並立するモデル)

サブシナリオDEと同様、分裂の仕方については三つのサブシナリオが存在。

G 中国漢族・少数民族完全分裂シナリオ(大混乱モデル)

(まとめ)

▼米中がなんらかの戦争ないし戦闘により衝突する場合、中国人民解放軍が米軍を圧倒し、決定的な勝利を収める可能性は低い。

▼他方、こうした戦争ないし戦闘において米軍が優勢となるにしても、中国側は早い段階から決定的敗北を回避すべく、政治決着をめざす可能性が高く、米側の決定的勝利の可能性も低い。

▼されば、サブシナリオA2、すなわち仮に中国が敗北しても、内政上の悪影響を最小限に抑え、中国の統一と共産党の政治的権威をほぼ現状のまま維持する可能性が、現時点では最も高い。

▼その場合、中国共産党の指導体制は当面、揺るがない。しかし、米中衝突という異常事態が中国国内の政治経済環境に及ぼす悪影響は計り知れず、いずれ、国内情勢は不安定化していく。

▼万一、国内の政治的安定が崩れれば、中国の分裂が現実味を帯びるだろうが、その場合でも、漢民族の連帯は強く、分離していくのはチベット、ウイグルなどの少数民族に限られるのではないか。

▼可能性は最も低いものの、実現した場合の悪影響が最も大きいのが「漢族分裂」現象であり、その場合には、民主的でない複数の漢族中小国家が生まれる可能性が最も高い。

▼複数の漢族国家が誕生するか否かは、中国人民解放軍がどの程度、軍としての統一を維持できるかにかかっている。

▼その場合、各国の軍隊の大小、装備の優劣、とくに核兵器保有の有無が鍵となる。各国軍隊の力が均衡すれば分裂は長期化し、逆に一国の軍隊が突出すれば、いずれ中国は再統一に向かうだろう。

・現在、中国では、国民の多様化した政治的、経済的、社会的利益を「誰が代表するのかが静かに問われはじめている。中国共産党が新たな統治の正統性を見出さないかぎり、正統性の第一、第二の柱に依存しつづける。そうなれば、中国共産党の統治システムはいっそう脆弱なものとなるだろう。

『宇宙人と地球人の超真相』

(深野一幸)(徳間書店) 1997/10

< 大統領に会った金星人(ヴァリアント・ソー)>

・ヴァルは、3年間ペンタゴン(国防総省)に個室を与えられ住むことになった。ヴァルは、護衛には彼の幻影を見せておいて、ペンタゴンの外に自由に出入りできたし、さらに、近くに待機している宇宙船(UFO)の乗組員とは、テレパシーで絶えず連絡していたという。

ヴァルのほかに、ドン、ジル、タニアの3人の仲間の乗組員がいた。

・ヴァルは、1960年3月19日、テレポートしてアレキサンドリアに待機していた宇宙船(UFO)に戻り飛び立った。そして、「ビクター・ワン」という母船に乗り移って、金星に帰った。

(ヴァルのプロフィル)身長は180センチ以上。体重は約85キロ、茶色の巻き毛で茶色の瞳、肌は白いが若干日焼けしている。指紋がない。

・(ヴァルの超能力)

「テレポーテーション」ー自分自身を任意の場所から任意の場所へ自由に瞬間移動できる。

「テレパシー」ー何十キロも離れたところにいるUFO内の仲間の金星人とテレパシーで交信できる。

「マインドコントロール」ー地球人の心を自由に繰ることができる。

「未来予知」ロバート・ケネディの暗殺を予知して、ロバート・ケネディに大統領選にでないように警告していた。

ヴァルは、我々と同じ人間であるが、ものすごい超能力者であることが分かる。



■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

・透視やテレパシー、予知などESP(超感覚的知覚)は、日本ではあまり実用に使われていないといわれます。米国では、「透視」能力者が、犯罪捜査等に使われているようです。やはりキリスト教が浸透している社会的な背景があるからなのでしょうか。天使等の認識は、社会にもかなり浸透しているようです。「キリスト(アプ星人)の一族が地球を管理している」という奇説もあるそうです。キリストも異星人だったと理解すれば、かなり進んだ宇宙人の飛来が窺われます。キリストの出身星はアプ星だったそうですが、アプ星人は国際連合の設立に尽力したという話もあるようです。異星人は超能力者が多いといわれます。

アメリカのように超能力者を犯罪捜査に利用すれば、千葉県我孫子市でのベトナム国籍の小学3年生の殺人事件もすぐに解決できるのではないでしょうか。警察の犯罪捜査のためのコンピュータや防犯カメラの利用も遅れているのでしょうか。


・異星人には次のような能力を持つ者もいるといわれます。「テレポーテーション」ー自分自身を任意の場所から任意の場所へ自由に瞬間移動できる。「テレパシー」ー何十キロも離れたところにいるUFO内の仲間の金星人とテレパシーで交信できる。「マインドコントロール」ー地球人の心を自由に繰ることができる。「未来予知」ロバート・ケネディの暗殺を予知して、ロバート・ケネディに大統領選にでないように警告していた。また「金星人のヴァルは、3年間ペンタゴン(国防総省)に個室を与えられ住むことになった。ヴァルは、護衛には彼の幻影を見せておいて、ペンタゴンの外に自由に出入りできたし、さらに、近くに待機している宇宙船(UFO)の乗組員とは、テレパシーで絶えず連絡していた」といわれます。

金星の神々は地球に到着するやいなや、イニシエーションのためのフリーメーソン本部を設けた、といわれます。

・マクモニーグルの遠隔透視は壮大であるばかりでなく、日本のテレビ出演などで知られているように「失踪者の探索」という事件解決においても実用的なようです。

・バハマで見られたフットボールのグランド三つ分はありそうな大きな円形の物体UFOは、『悪魔の船』だったのでしょうか、それとも“神々”でも搭乗していたのでしょうか。

・このようなアストラル界の住人が人間の姿を装い地上の人間とコンタクトする幽霊の話は、日本でも昔から多いようです。アストラル界の住人を幽霊として、変性意識状態で知覚するようです。

・空飛ぶ円盤や異星人とのコンタクトを通じて超能力がつく場合があるそうです。異星人そのものが超能力を持っている場合が多いといわれます。

・「ドイツ語は悪魔の言葉」だそうですが、悪魔だったら幽霊でもでるのでしょうか。霊能力者は、通常、人が見ることのできない幽霊も見れるでしょうが、『幽霊のハンス』は、当時の米軍部隊内でも有名だったそうです。

・アストラル界の存在で幽霊としてか見えないような存在が人間の姿を装い地上にワンダラー(転生)やウォークイン(憑依)やその他の形態で出てくることは「アバブ・トップシークレット」のようです。人間の背後霊や守護霊も宇宙人が憑依したものかもしれません。

・『幽霊のハンス』は、ヒトラー・ナチスが崇拝したという金髪碧眼の『アーリアの超人』たちとは関係がないのでしょうか。異次元視力が発達した人か意識の変性状態でないと幽霊は見えないのかもしれません。普通の人でも幽霊との遭遇話は世界的に多いようです。アルデバラン星人は、ゲルマンの諸民族とスカンジナビア人、特にバイキングの創作と管理を担当したそうです。アルデバラン星人はアーリア人の「超人」であり、ゲルマンの神々だったようです。

・国民の数だけ、政治に対してさまざまな厳しい意見があるようです。国民の意向をまとめて、選挙において結果がでてきます。私たち一般人は、政治の専門家ではないので、政治のメカニズムや底流を流れるものがわかりません。確かに私たち一般人は、経済的に考えて動くよりも、まず第一に政治的に考えて行動すべきなのかもしれません。社会に出ると労働組合とかさまざまな勤労者の政治的な関わり合いがでてきます。

・官僚と政治家の確執は昔からありましたが、経済が高度成長期にあった時代は、なんとかうまくいっていたようです。しかし、現代のように経済が世界経済の乱気流に巻き込まれ、デフレの時代になると政治家と官僚の取り組みや改革に対する姿勢にも摩擦がでてくるようです。官僚と政治家は役割と選抜方法が違いますので、機能の違いを徹底化する方向に向かうものと思われます。

・「日本は先進国だろうか」という声が街中では増えてきているそうです。確かに遅れた面、頭の古い点、非近代性、後進性が予想以上に増えてきているそうです。日本経済の「失われた20年」といわれますが、経済が停滞して税収が伸びなくなると、予算の手当てがないということで改革も遅れるようです。予算が増えないので、改革が出来ず、福祉も制度的には問題が多くでてくるようです。なぜ遅れた面が社会に増えてきているのか、私たち一般人は、その原因が分かりません。経済政策の失敗が原因なのかもしれません。政治家や官僚の仕事は国家の最も重要な仕事です。さまざまな面で改革が遅れているのは「本当に優れた政治家や官僚が登用されてこなかったからだ」という見解もあるそうです。あまり知られていないことだが、日本の社会保障というのは、先進国とは言えないくらいお粗末なモノなのであるといわれます。

・医療の面でも予想以上に遅れており、医療技術そのものも遅れているそうで、驚きです。難病や奇病の子供や大人たちも増えており、困惑している家族も増えているようです。最近、新聞によりますと、1歳の子供の心臓移植手術を行うのに米国の病院に手術に行くのに総額で12000万円かかるそうです。そこで、その子どもを助ける会が出来て募金を募っていました。米国の医療費の高いのは知られていますが、先進国の米国でもさまざまな社会問題があるようです。現在でも普通の病気でも、世界中で満足な医療を受けれない人々の数は膨大な数のようです。もともと国家には頼れないシステムなようです。

・「国民が政治を嘲笑している間は嘲笑に価する政治しか行われない」「民主主義国家においては国民はその程度に応じた政府しか持ちえない」ということで

私たち一般人も常に政治意識を高めて、いろいろと勉強したり行動したりしなければならないようです。松下政経塾も総理大臣を輩出するまでになりましたが、有識者からの厳しい批判もいろいろとあり、今後の松下政経塾の卒塾者の動向が注目されます。本来は米国のように2大政党が政治を争うべきなのでしょうか。

・昔から「経済一流、政治二流」といわれていましたが、いつまでも政治が遅れていては日本が持ち直すことはできないようです。経済が政治をテコ入れすべき時代なのかもしれません。今は有識者によると「経済二流、社会保障五流」、「経済二流、政治二流、学識二流」の落ち目の厳しい日本だそうです。私たち一般人もなんとかしたいと思いますが、世の中の流れに対しては残念ながら何もできないようです。

・首都直下地震の警告は非常に多くの組織からなされています。ほとんどの危機管理の組織を網羅しているともいえます。私のブログで「日本は津波による大きな被害をうけるだろう」と毎回言及しております。首都直下地震が起こる確率は高く、東京オリンピック前後が懸念されているそうです。首都直下地震の想定被害は最近では驚くほど巨額になっています。

・また「南海トラフ巨大地震」も想定されており、被害予想は発表されるたびに巨大になっています。「想定すべき最大クラスの地震・津波により死者は最大32万人、220兆円の経済被害が出る。これは東日本大震災の10倍を超える規模」。「天災は忘れた頃にやってくる」そうです。

FBI超能力捜査官マクモニーグルによると行方不明者の遠隔透視は効率が悪いといわれます。CIA遠隔透視部隊の存在も謎のようですし、ジョー・マクモニーグルの予言も一人で書いたにしては大部すぎるようです。詳細な遠隔透視のメカニズムも私達には分かりません。

・しかし、マクモニーグル遠隔透視などの超能力は、多くの未解決な犯罪捜査で威力を発揮したそうです。このような透視能力の研究の遅れが日米の格差になっているようです。

・日本でも行方不明者の発見とか犯罪調査に、エスパー(超能力者)の能力が活用されるシステムを作るべきなのでしょう。米国ではエスパー(超能力者)が実務の世界で役にたっているようです。


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by karasusan | 2017-04-02 18:28 | その他 | Comments(0)

『図解 超常現象の真相』

石川幹人   宝島社    20147/11/10

<科学的探究が進む超心理現象>

・透視やテレパシー、予知などのESPは、他の超常現象とされる諸現象の中では厳密な実験を行うことが比較的やさしい。そのため、超心理学分野におけるこの50年間の科学的研究の蓄積によって、データの上ではESPの存在と、その大まかな性質が明らかになっている。

<占い師とはどういう人か?>

・将来の運命を見透かす占い師、ESPの能力者だろうか。いや、そんなことはない。ESPを探求する超心理学によると、ESPの効果は、よく見積もっても、偶然には当てられない事象の101つを当てる程度である。つまり偶然をちょっとだけ上回る程度だ。これでは、占いの結果はほとんど当たらないことになる。ESPに頼っていては、占い師は務まらないわけだ。

 占い師が「運命を見透かす人」でないとすると、どういう人なのだろうか。1つには、来談者が期待する助言を見抜いて、それを助言する人なのである。占い師に頼る人は、自分の判断に自信が持てないので、背中を押してもらいに占い師のもとを訪れるのだ。占い師の養成学校で「とにかく、まず断言することが肝要だ」と教えているのは、それを裏づけている。来談者が期待する助言をうまく言い当てたとしても、それを自信なさげに言っていては、来談者はその言葉を頼りにすることができないからだ。

<アメリカ政府が認めた超能力研究スターゲイト・プロジェクト>

1995年、アメリカがある計画を打ち止めにするという発表をして、世界を驚かせた。打ち止めの時点で「スターゲイト」という名称だったその計画は、超能力を軍事・諜報目的にするというものであったのだ。そのはじまりは、アメリカとソ連が対立していた冷戦時代に遡る。

・当時のソ連では、強力な念力を持つと言われたニーナ・クラギーナや、字を指で読み取ることができるローザ・クレショバ、触れることなく物体を動かせるミカハイロヴァなど、超能力者を称する人間が次々に登場しており、彼らの能力が軍事利用されるという情報が伝わっていた。対するアメリカ側も、CIAや軍の情報機関が、超能力を諜報や軍事活動へ利用する研究を開始。通常のスパイでは潜入困難な施設等の情報を、遠隔透視などで入手するというのがその活動の例で、計画の名称は「グリル・フレーム」「サン・ストリーク」などと変更され、管轄もCIAと米軍の間で移動しているが、20年以上にわたり続いてきたものであった。

<スターゲイト・プロジェクトの終焉>

陸軍での超能力スパイの研究の中心となったのは、ジョゼフ・マクモニーグルという人物だ。日本ではテレビ番組に出演した際の肩書「FBI超能力捜査官」の名で一般的に知られるが、実際にはFBIには所属しておらず、「陸軍諜報部員」といったところが正しい。もともとは陸軍の兵士としてベトナム戦争にも従軍していたのが、敵の砲撃を事前に察知するなど普通では考えられないような力を発揮して何度も死線を乗り越えたという。やがてその力を聞きつけて興味を持った軍部からスカウトされ、「スターゲイト・プロジェクト」に参加することとなった。

 北海道沿岸のソ連の秘密工場透視任務の際には、最新型原子力潜水艦の存在をその詳細まで透視してみせ、後に偵察衛星が実際に潜水艦が出航するのを確認すると多くの関係者を驚かせた。2004年に一般公開された当時の資料を確認しても、当時の設計では一般的ではなかった潜水艦前部の弾道ミサイル発射管の存在など偶然やつじつま合わせでは到底説明しきれない点が多く、一部からは「史上もっとも優秀な超能力スパイ」との評価も受けている。

・しかし、軍の上層部にもやはり懐疑派は多く、際立って重視されることはなかった。その後も研究が続いたが、統計的に有意な成果が認められても、それが透視によるものなのかが断定できず、遠隔操作で得た情報は精度が低いものが多かったこともあり、超能力に対する評価は低いままだった。

 

1987年にはNRC(国立研究審議会)の調査報告で「超心理学現象は130年間研究を重ねたが、科学的な正当性は得られなかった」と結論されてしまう。ただし、この報告はメタ分析による超心理学研究の高評価を無視したものであった。冷戦が終結してからはスパイによる諜報活動の意義も小さくなっていった。その後、1995年のNRCの報告をもとにした「遠隔透視の研究と応用に関する評価」にもとづきスターゲイト・プロジェクトは終了した。

・(メタ分析)統計的に分析された複数の研究結果を、統合・比較する分析手法で「分析の分析」といえる。

<リモート・ビューイングで超能力スパイ大作戦?>

・スターゲイト計画に至るアメリカでの超能力研究で、もっとも力を入れられていたのが、「リモート・ビューイング」、すなわち遠隔透視だ。スパイが侵入不可能な場所にある情報を、超能力者の遠隔透視によって得るというのがその目的で、パット・プライスがソ連の軍事機密を透視したことは前項で、述べた。そもそも、非常に弱い力しか観察されなかった念力は最初から利用する気はなく、遠距離透視のみを研究するつもりだったという説もあるほどだ。

『未来を透視する』

(ジョー・マクモニーグル) FBI超能力捜査官

(ソフトバンク・クリエイティブ)2006/12/21

<気象変動>

・来るべき気象変動により、2008年からこの台風の発生回数は増えていくと私は、予想している。とくに2011年は過去に例を見ない台風ラッシュとなり、大規模な暴風雨が吹き荒れる深刻な年になるとの透視結果が出ている。この台風ラッシュは、2012年にずれこむかもしれないが、可能性は低い。嵐の増加を促す地球の温暖化は、現在も急速に進行中だからである。

2010年から2014年にかけて、また、2026年から2035年にかけて、平均降雨量は年々560710ミリメートルずつ増加する。現在から2010年にかけて、また、2015年から2025年にかけては、380530ミリメートルずつ減少する。現在から2010年にかけて、また、2015年から2025年にかけて、平均降雪量は300550ミリメートルずつ増加する。

『未来を透視する』  

 ジョー・マクモニーグル

ソフトバンク・クリエイティブ    20061226

<日本の自然災害>

2010年、長野で大きな地震が起きる>

・透視結果を見てもうろたえず、注意程度にとらえてほしい。ただし、最悪の事態に備えておいて、何も起こらないことを願おう。こと天災に関しては、透視は間違っているほうがありがたい。

<今後、日本で発生する大地震>

2007年  高槻市  震度6

2008年  伊勢崎市 震度6

2010年  長野市  震度7

2012年  伊丹市  震度6

2018年  東京都  震度6

2020年  市川市  震度6

2037年  鈴鹿市  震度7

・噴火や地震にともなって海底では地盤の隆起や沈降が起きる。そして、膨大な量の海水が突然動きだし、衝撃波となって陸地の海外線へと進行する。

遠洋ではあまり目立つ動きではないが、浅瀬に入ると、衝撃波は巨大な津波となって陸地を襲い、都市部などを徹底的に破壊してしまう(波の高さはときには30メートル以上になることもある)。

・内陸へと押し寄せる力がピークに達すると、今度は海に戻り始め、残された街の残骸を一切合財引きずりこんでいく。警告もなしに、突然襲ってくれば被害はとりわけ甚大となる。

幸い日本には、優良な早期警戒システムがあるのだが、海底地震が発生して警報が発令されてから、津波が押し寄せる時間は、残念ながらどんどん短くなっている。

<日本を襲う津波>

2008年夏   11メートル

2010年晩夏  13メートル

2018年秋   11メートル

2025年夏   17メートル

2038年初夏  15メートル

2067年夏   21メートル

日本は津波による大きな被害を受けるだろう(なお、波の高さが10メートル以上に及ぶものだけに限定している)。北海道の北部沿岸の都市部は特に津波に弱い。徳島市、和歌山市、浜松市、鈴鹿市、新潟市、石巻市も同様である。このほかにも津波に無防備な小都市は数多くある。

<土地>

・気象変動とともに、日本の土地問題は悪化しはじめる。沿岸部での海面上昇と、暴風雨の際に発生する大波によって、低地の村落と小都市の生活が脅かされるようになる。堤防や防壁といった手段は効力を発揮しないため、2012年から2015年のあたりまでに多くの人が転居を余儀なくされるだろう。

<気象変動>

来るべき気象変動により、2008年からこの台風の発生回数は増えていくと私は、予想している。とくに2011年は過去に例を見ない台風ラッシュとなり、大規模な暴風雨が吹き荒れる深刻な年になるとの透視結果が出ている。この台風ラッシュは、2012年にずれこむかもしれないが、可能性は低い。嵐の増加を促す地球の温暖化は、現在も急速に進行中だからである。

<探究セッション>(同氏は、イエス・キリストとか人類の起源を透視した)

1983年、私は、バージニア州ファーバーにあるモンロー研究所で実験に参加していた。その際、体外離脱現象の研究者であるロバート・モンロー氏とともに「探究セッション」と呼ばれるものを何回か行った。

・モンロー氏は、ある種の包括的な「情報の場」というものが存在して、そこから情報が引き出されるのではないかと考えていたようだ。

<西暦3000年 税金もなく戦争もない>

・人類が西暦3000年まで生き延びることができたらー今のところ出来そうに思うがー世界は文字どおり生物圏でおおわれているのが、私には見える。

<子ども>

・人口はとても少ないとすでに述べた。理由を探る過程で、大戦争が過去に少なくとも2回あったことが感知できたが、直接の原因ではないだろう。6百年以上も昔の暗黒時代、密かに作り出された細菌によって世界中に恐ろしい伝染病が蔓延したのだ。そして、現在は意図的で正確な人口抑制が実施されている。出産は必要と個々の要望によって計画的になされる。一方、死が訪れる時期は、いまだに運次第だ。

<アジア全域>

2015年より前に、アジアの大都市で大地震が発生する。

・アジアでは2020年までに水をめぐる大規模な戦争が少なくとも一度起きているはずである。

・日本テレビ系列の特別番組「FBI超能力捜査官」では、地球の裏側を見る男として出演し、数多くの失踪者を発見している。

(参考図書としては以下のものがある。)

『ジョー・マクモニーグル未来を透視する』 (ソフトバンククリエイティブ)2006/12/21

FBI超能力捜査官ジョー・マクモニーグルと「遠隔透視」部隊の真実』 (学研)2004/9/15

『FBI超能力捜査官ジョー・マクモニーグルと「遠隔透視」部隊の真実』学研  2007/2

FBI超能力捜査官ジョー・マクモニーグル』 (ソフトバンククリエイティブ)2004/9/15

『マインドトレックー遠隔透視の全貌ジョー・マクモニーグル』 (中央アート出版社)2006/3

『マクモニーグルが語るリモート・ヴューイングの世界』 (ハート出版)2007/5/30

FBI超能力捜査官マクモニーグル』2007/2

「遠隔透視」部隊の現実  (並木伸一郎・宇佐和通) (学研)

<幽霊のハンス>

・幽霊もよく見る。亡くなった妻の母も会いにきた。陸軍時代、ドイツでも幽霊を見た。長旅を終えて新しい宿舎に着いた夜のことだ。洗濯をしようと地下に行ったが、どの部屋が洗濯室なのか分からずうろうろしていると、年老いたドイツの男性と出くわした。ドイツ人だと分かったのは、民族衣装を着ていたからだ。

・彼に『洗濯室はどこです』かと尋ねると『ああ、こっちだよ。ついて来なさい』といわれ、『ここだよ』と、部屋まで案内してもらった。私は、礼を言って洗濯を始めたが、目をあげると、彼の姿はもうなかった。

・私は、ドアと彼の間に立っていたから、彼が出て行くのに気付かないはずはない。不思議に思って、あちこち探したが見当たらなかった。

 

・同僚たちの部屋に向かう途中で、ふと当り前のことを思い出した。そこは情報関係の建物で、ドイツ人が出入りできるわけがないのだ。部屋に入って、『あのドイツ人は誰だ?』と聞くと『ああ、それは幽霊のハンスだよ』と、あっさりいわれた。部隊では有名な幽霊だったようだ。悪さをしないが、頻繁に姿を見せるという。

・現れたり消えたりしながら、アメリカ兵とのコミュニケーションを楽しむらしいのだ。その建物に取り付いているのだろう。ドアを開け閉めすることや、あるいは皆がいる部屋に入ってきたり、ポーカーをしているテーブルの脇でじっとしていることもあった。兵士の一人が怒って灰皿を投げつけたら、灰皿はハンスの体を通り抜けて壁に当たった。

『国土喪失』

なぜ日本は領土を守れないか

佐々淳行    PHP  2012/11/16

<満場一致ではなく「鶴のひと声」が求められるとき>

・私は、公務員として在職中、政府委員として28回に及ぶ国会で大臣の代わりに答弁を行ってきた。その経験から得たのは、「政治的決定は役人ではなく政治家がしてくれなければ困る」ということであった。なぜなら、役人というのは誰も一元的な指揮権を有しておらず、そのため時間をかけて意思決定をすることに慣れている。

・本来なら、この鶴の一声は内閣総理大臣が有しているはずである。ところが、日本の内閣総理大臣にはこの権限が与えられていない。そのため、会議に次ぐ会議が行われることとなり、対応がどんどん遅れる。ここに日本の行政の大きな欠陥がある。

・内閣総理大臣に権限を集中することについては、議論の余地もある。「優れた人物の時はそれでもいいだろうが、総理としての資質に欠ける者がきたときには、とんでもない事態を招く可能性がある。だから、総理の権限はできるだけ限定したほうがよい」という論理である。役人がほとんどのことを決めてしまうのが現状となっている。

3日間は自力でなんとかサバイバルする工夫を>

・東日本大震災発生後、サバイバルグッズや非常食などがよく売れるようになったという。テントや発電機まで買い揃えた人も少なくないようだ。このように、自分で自分の身を守るというのも民間防衛の一つである。

・なぜ3日間というと、これは最悪の事態の想定がもとになっているからである。

 近く起こるとされる首都直下地震の想定では、冬の夕方の6時ごろ風速15m、東京湾北部を震源に関東大震災規模のマグニチュード7.3の大地震が発生するというのが考えられる最悪の事態である。85万戸が倒壊・焼失し、死者は11000人にのぼるとされている。なぜならこの時間帯は、多くの店舗や家庭で火を使っているからである。

・一方、仕事をしている人たちもこの時間帯がほぼ帰宅時間に当たるため、電車や地下鉄、あるいはバス、乗用車などの中にいる可能性が高くなる。エレベーターに乗っているということも考えられる。

・実際、東日本大震災では、119県で合計257件のエレベーターの閉じ込め事故が発生したし、先の首都直下地震の被害想定では、東京都内だけで7473台が閉じ込めにつながる可能性ありとされている。

 また、首都圏では地下鉄網が発達しているため、地下に閉じ込められる危険性も高くなっている。

『マインドトレック』

(ジョー・マクモニーグル)(中央アート出版社)

遠隔透視の全貌  2006/3

<遠隔透視は物を発見するのに役立ちますか?>

・実は反対なのです。遠隔透視が実際の分野で最も不得意なのは行方不明になった人やなくなった物の発見なのです。人の居場所や物の所在についての詳細な記述が問題解決に役立つことはあります。でもそれはその特定の対象について、他の多くの手段で得られた結果との組み合わせによる場合に限られるのです。

・統計的に見ると、遠隔透視を用いて、何かの所在を発見する成功率は、他の目的に使われる場合と比べてかなり劣ります。これは何も遠隔透視が物の在りかを発見できないということではありません。一般論として、あまり期待できないというだけです。

『マクモニーグルが語るリモート・ビューイングの世界』

(植田睦子)(ハート出版)2007/5/30

<ジョーを変えた2度の臨死体験>

・たくさんの臨死体験者が蘇生後、それまでにない超常的な能力が芽生えたと証言しているからです。臨死体験をきっかけに、物理的には見えないはずのものが見えたり、聞こえないはずの音や声が聞こえたり、未来に起こることなどが予測できるなど、直観力が鋭くなったりする人が多いのです。また、それまでとは人生観が大きく変化し、生き方が変わったという証言も数多く報告されています。

・ジョーも、1970年代の初めころに、ヨーロッパとタイでそれぞれ1回、計2回の臨死体験をしています。

・あるときジョーは、友人とレストランで食事をしている最中に、けいれんを起こして倒れました。ジョーは自分の心臓が止まっているあいだ、自分の体に何が起きているのかを、不思議な思いで上空から眺めていました。ジョーの肉体が死の淵を彷徨っている間、ジョーの意識は肉体を抜け出して辺りを観察していたというのです。

・体外離脱後の最中にジョーはいままで見たこともないような、白くまばゆい光に満たされた空間にたどり着き、突然、喜びや平穏や愛の感情で胸がいっぱいになるのを感じます。

・次に、それまでの人生の一瞬一瞬が、ものすごい高速で再現され生涯を通じて自分が関わってきた全ての人の感情や意図を理解することができたというのです。その後、ジョーを現実に呼び戻す声が聞こえ、次の瞬間には、病院のベッドだったそうです。

『未来を透視する』

(ジョー・マクモニーグル) FBI超能力捜査官

(ソフトバンク・クリエイティブ)2006/12/21

<探究セッション>(同氏は、イエス・キリストとか人類の起源を透視した)

1983年、私は、バージニア州ファーバーにあるモンロー研究所で実験に参加していた。その際、体外離脱現象の研究者であるロバート・モンロー氏とともに「探究セッション」と呼ばれるものを何回か行った。

・モンロー氏は、ある種の包括的な「情報の場」というものが存在して、そこから情報が引き出されるのではないかと考えていたようだ。

<西暦3000年 税金もなく戦争もない>

・人類が西暦3000年まで生き延びることができたらー今のところ出来そうに思うがー世界は文字どおり生物圏でおおわれているのが、私には見える。

<西暦3000年  子ども>

・人口はとても少ないとすでに述べた。理由を探る過程で、大戦争が過去に少なくとも2回あったことが感知できたが、直接の原因ではないだろう。6百年以上も昔の暗黒時代、密かに作り出された細菌によって世界中に恐ろしい伝染病が蔓延したのだ。

<西暦3000年  社会>

・軍隊は存在しないが、協定や条約が遵守されているかどうかを監視する外交団はいる。国家間の違反行為は7人の判事からなる国際法廷で裁かれる(これより下級の裁判所では、いさかい程度の問題が扱われる)。評決は多数決で行うため、いずれの法廷も判事の人数は3人以上の奇数となる。

・審議にあたっては、違反行為があった状況下での公正さが、法律そのものよりも大きく問われる。したがって、過去の判例がつねに適用するわけではない。被告は一回の上訴権はあって、認められた場合、判事を含め法廷を完全に入れ替えて再度審議を行うことになる。

・税金はなく、戦争もない。国際法廷の下した決定は、すべての人が尊重する。どうやら23世紀と24世紀に起きた大戦の名残りのようだ。

<千年後の地球、西暦3000年、都市>

・こうした都市を見る限り、世界人口は現在の6分の1くらいにまで減少しているようである。

<アジア全域>

2015年より前に、アジアの大都市で大地震が発生する。アジアでは2020年までに水をめぐる大規模な戦争が少なくとも一度起きているはずである。

・日本テレビ系列の特別番組「FBI超能力捜査官」では、地球の裏側を見る男として出演し、数多くの失踪者を発見している。

FBI超能力捜査官マクモニーグル』

「遠隔透視」部隊の現実  

(並木伸一郎・宇佐和通) (学研)  2007/2

UFO、幽霊、数々の超常体験>

UFOや幽霊を見たことは?

・いくらでもある。まずUFOの話から始めましょう。あれは1966年のバハマだった。深夜、宿舎へ帰るので、同僚のスティーブ・ロバーツと一緒に浜辺を歩いていた。ビールを飲んでいたから、いい気分だったが、ひどく酔っていたわけではない。すると突然、目の前の砂山にまぶしい光が当たった。まるで昼間の太陽のような明るさだ。空を見上げるとフットボールのグランド三つ分はありそうな大きな円形の物体が浮かんでいて、光はこの物体から発射されていた。高さは400メートルくらいだったと思う。

私たちは、この光に包まれる形で立っていて、不思議なことに浜辺にいながら波の音が聞こえなかった。物体は金属的で、ところどころ継ぎ目が見えた。茫然として見ているとしばらくして急に光が消えた。と同時に物体も姿を消した。

UFOを目撃した翌朝は、ひどく気分が悪かった。しかも、二人とも火ぶくれに近いような日焼けをしていた。スティーブの症状は、特に深刻で、軍病院に入院したが、私は、薬で10日ほど治療するだけで済んだ。スティーブの体には、今でも日焼けの痕が残っているらしい。あの夜、体に浴びた光は、かなり強かったのだろう。私は、勤務で毎日海に出ていて、すでに日焼けしていたから、スティーブほど深刻にならずに済んだと思う。

『未来を透視する』

ジョー・マクモニーグル  ソフトバンククリエィティブ 2006/12/26

<遠い未来の日本>

<千年先の未来、三つの巨大都市を持つ島が太平洋上に見える>

・千年先のはるか遠い未来、三つの巨大都市を持つ島が太平洋上に見える。今日の日本からは大きく様変わりしているようだ、残っているのは、現在の国土のほぼ90%だけで、北海道の半分と九州のほぼまるごとは見当たらない。

・三つの都市はまるで水晶かガラスで出来ているようで、宝石のように日の光を浴びて多種多様な色を帯びている。都市と都市の間に広がる農業地帯は、山地にまで及び、ありとあらゆる種類の緑で覆われている。濃い紫色の海は穏やかそうで、海岸線に沿って白波が砕けているのも分かる。

・日本は未来の地球でも、すこぶる順調に繁栄しているという感じを強く受ける。もちろん、千年昔の日本がそうであったように、千年後の日本も今とは似ても似つかないだろう。しかし、日本の精神は脈々と息づいているし、今後も力強くありつづける。それが何より大事なことだ。現在の私たちが、塵に返ったあとも、日本文化は長期にわたって生き永がらえていくことだろう。

<千年後の地球、西暦3000年、都市>

・こうした都市を見る限り、世界人口は現在の6分の1くらいにまで減少しているようである。

・税金はなく、戦争もない。国際法廷の下した決定は、すべての人が尊重する。どうやら23世紀と24世紀に起きた大戦の名残りのようだ。


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by karasusan | 2017-04-02 18:26 | その他 | Comments(0)