2017年 04月 21日 ( 4 )

・人間の死後世界の霊界にいる天使のような異星人がさまざまな形態、ワンダラー(転生)やウォークイン(憑依)で人間世界にでてきているようなのです。パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球だという説もあります。高次元の高等知性体とのコンタクティがアセンション(次元上昇)の時代になり増えてきているのかもしれません。

・霊界は、霊能者によると地上から1メートル上のところにあるそうです。霊界の様相は、神智学で言うエーテル界と似ているようです。また「霊界の街」、「霊界の都市」というのが、現代的な理解らしいのですがエーテル界にあるという『神々の都市』では、神々と女神、魔女達が何をしているのでしょうか。

・幽界(精霊界)は、人間世界とのパラレル・ワールドで非常に相似的な世界だそうですが、「幽界が近未来には、存在しなくなっていく」という説もあり、人間は死後、直接「霊界」に行くようになるという説だそうです。天国に自由に出入りし、人間への“憑依”や人間の“転生”を自由に操作するシリウス星人の描くシナリオ通りに人類の歴史は動くのでしょうか。「あの世」で起こることが、ある一定の期間をおいて、「この世」の個人の人生に及んでくるという説もあるようです。「あの世」に対して現代科学の量子力学などが、何とか懸命に研究アプローチをしているそうです。

・『霊界日記』で有名なスウェーデンボルグもエルダーズ・オブ・ソロモン(「ソロモンの長老たち」)という秘密結社に属していたようです。薔薇十字団もアデプト(達人)、超人とのコンタクティがいたようですが、秘密結社の形態をとる必要があったのでしょう。昔からアデプトのような超人とのコンタクトを取っていた団体は必然的に秘密結社の形態をとっていたともいえるのかもしれません。スウェーデンボルグは、天使の案内で、異界を巡ったようです。現代でも世界中の選ばれたごく少数の人々が、異星人とのコンタクトにより宇宙を旅行しているともいわれます。

・またアメリカでは、多くの人がグレイタイプのエイリアンにアブダクション(誘拐)されたといわれています。しかし、アメリカの研究者によると、その数が膨大な数字になるという言う説があるそうです。にわかに信じられないような数字のようです。異星人は人間の「幽体」や「霊体」を操作できるようなので、記憶が消されて自宅のベッドに戻されるそうです。グレイには、「ビーガン。シリウスA人の遺伝子から作られたグレイ」、「ゼータ・レティクリ1。地球人監視のためリゲル人が作ったグレイ」、「ゼータ・レティクリ2。遺伝子操作で作られたグレイ。爬虫類人に奉仕」等がいるようです。アブダクション(誘拐)の空飛ぶ円盤の現場ではノルディックといわれる人間タイプの異星人もいるそうです。金髪碧眼のノルディックはプレアデス人ともいわれます。

・精神世界の2012年問題は、多くの見解がありました。ゲリー・ボーネルは「2012年になると時間の概念が崩壊する」と述べていました。

・「144000」という数字は、精神世界の本ではよく出てくる数字ですが、「古代リラ星人の数」という説もあるそうです。

・太陽の近くの「地球規模のUFO」とか土星の輪の中に発見されている「地球規模の数倍のUFO」とか、NASAの周辺からでてくる未確認情報が多くあるそうです。

・リラ星人のコンタクティとして世界的に有名なフランス人のクロード・ボリロン・ラエルは、エロヒムというリラ星人に遭遇したとして、自らの体験をまとめて数冊の本を出版しました。『地球人は実験室で創られたー異星人エロヒム』は1982年に日本で翻訳出版され多くの人々から注目されたそうです。クロード・ボリロン・ラエルによると遺伝子操作による「不死の惑星」に行ってきたそうです。リラ星人のエロヒムが「人間を実験室で創った」といわれます。リラ星人は人類に3万年進化しているそうです。

・クロード・ボリロン・ラエルが遭遇したエロヒムは「小柄な宇宙人、小柄なリラ星人」だったそうですが、宇宙人には3メートル位の巨人族もいるらしいのです。ちなみに巨人族の方がコンピュータに関しては、とても進化しているそうです。

・「実験室で人間を創った」サタン(悪魔)と呼ばれるリラ星人と、「遺伝子操作か思念(?)で人間を創った」ともいわれる天使的な宇宙人、シリウス星人が「悪魔と天使の争い」として大規模なスター・ウォーズをしたようなのです。リラ星人の末裔が現代にも存在している可能性もあるようです。

・リラ星人は聖書では144千人の『古代リラ星人』としてでてきますが、太古から人間社会と関わってきたようなのですが、詳細は不明だそうです。「現代でもリラ星人と地球とは関わりがある」という説もあるそうです。

・天使については、昔のキリスト教の図絵のようなイメージから現代的な解釈、正体の宇宙人のイメージが必要になるようです。「何とかして宇宙人と会見したが、そこら辺にいる普通のおっさんと変わらなかったので非常に驚いた」という与太話が多いそうですが、「人は皆、記憶喪失の異星人だ」そうですので、姿形では区別ができないことでしょうか。

・インターネットで「同性愛者」と検索してみると「近年の多くの英米の調査では人口の2―13%(50人に1人から8人に1人)の割合で同性愛者が存在していると言われている。性的少数者は、おおよそ概念上で少数者とされているものであり、実際はそれほど少数ではないと考えられる」といいます。

・日本でも予想以上にゲイ(LGBT等)の人口が多いようです。医学的、科学的な説明が出来ない不思議な存在ですが、社会問題としてはまだ本格的に取り上げられていないようです。「不思議なゲイの現象は、宇宙人の人格転換である」という説もあるそうです。『原型』といわれる神に非常に近い一対の男女の形態をとる天使が原因という説もあるそうです。

・「日本はヘルメスが統治する国」といわれても私たち一般人は訳が分からないことでしょう。シリウスの大天使の代表であるというヘルメスは、ギリシア神話に登場する青年神です。「地球の主神」とか「日本の主神」とかが存在するとも言われているそうです。神々について詳しい人もいるようですが、私たち一般人は、詳しく勉強する暇もないようです。「神々や天使は、背後霊や守護霊となり人間に憑依している」、「神々は憑依などで市井のひととなり普通の生活をしているので誰も識別できない」とかいろいろと説があるそうです。知る人ぞ知る世界のようです。

・天照大御神(あまてらすおおみかみ)が、太陽神のアポロ系統らしいのですが、「神の中の神」ゼウス・クラスの神もいるのでしょう。神々のランクも世界的に統一的に決まっているらしいのです。理論的には、神々は時空を超えており、全知全能だからこそ神というようです。昔の神々が、現代風の異星人になっているようです。

・地球を管理する天使としてガブリエルとかウリエルとか様々な天使の活動があり、私たち凡人には分かりませんが「神々や天使が、私たちの生活全体を裏宇宙(異次元)から管理している」ようなのです。「神々や天使は、背後霊や守護霊となり人間に憑依している」のでしょうか。

・「太陽の異次元は熱くなく、ユートピアが存在し、天使が住んでいる」とか「太陽から、超巨大円盤が出てくる」とか「太陽に住んでいる天使は、シリウス星人の『心霊攻撃』に耐えきれないので、太陽が安全地帯となっている」とかの様々な話があるそうですが、不思議なことで私たち一般人は、理解不能のようです。天の戦争、スター・ウォーズがあり、一部では現在でも続いているそうです。「オリオン大戦」やスター・ウォーズの原因や結果も詳しくは分からないそうです。

・「奇妙なことに、オリオン人はかっては琴座からの移民である人間らしい存在だったが、その後レプティリアンに征服されてしまった」そうです。「エルダーとよばれる天使のような人間タイプのオリオン星人が小柄なグレイと共に飛来した」そうです。「シリウス人はオリオン人と交戦していた。この敵対関係は今でも続いている」ともいわれます。「あなたはプレアデスの鎖を結ぶことができるか。オリオンの綱を解くことができるか」(旧約聖書、ヨブ記3831節)という謎の言葉があるようです。

・日本でも「平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔」といわれます。「遠野郷の民家の子女にして、“異人”にさらわれて行く者年々多くあり。ことに女に多しとなり。-遠野物語第三十一話」、「黄昏に女や子供の家の外に出ている者はよく神隠しにあうことは他の国々と同じ。-遠野物語第八話」等の東北地方の伝承がありますが、「異人」はオリオン星人だったようです。米国が秘密協定を結んだのはラージノーズ・グレイというオリオン星人といわれています。

・スウェーデンボルグは、生きたまま霊界を見てきた人物で、『霊界物語』で知られていますが、「神々や天使の住む街」について述べているそうです。現代では、「エーテル界やアストラル界にある都市」、「神々の住む都市」と考えられ、「都市型の超巨大宇宙船」の実相が窺われます。火星や金星の異次元には都市があり壮大な文明が存在するそうです。「アストラル界にもアストラルの惑星がたくさんあり、アストラル界またはアストラル次元と呼ばれる世界を構成している」そうです。アセンションした惑星ともいわれます。

・「約36千万年前に、大船団を率いてベーター星からやってきたエル・ランティ」といわれていますが、ベーター星という『進んだ都市』から飛来したそうです。異星人の地球入植により人類も創造され、文明も教えてもらったようです。

・私たち一般人は、霊能者や宗教家については詳しくありませんが、高橋信次氏は多くの有名人が言及しており、「神憑りの話」がリアルだそうです。霊能者の話ですから不思議なことが多いのでしょうか。「GLA系諸教団とは、高橋信次が設立した宗教法人GLA総合本部から分派、もしくは強く影響を受けたとされる一群の宗教団体やグループである」そうです。「幸福の科学」教団の創成期において大川隆法総裁が、高橋信次の「法の後継者」であると主張していたそうです。

・GLAの創始者の高橋信次氏は、1976年に48歳で亡くなりましたが、宗教家としては、当時の多くの人々に影響を与えたそうです。エルランティと高橋信次氏のつながりとは不思議な話です。大本教のような大規模な新興宗教が戦後、日本にも出てきているのでしょうか。宗教法人についても詳しくありませんが、さまざまな理由からか、その数は全国に非常に多いようです。また霊能者も多いようです。

・「宇宙連合」がコンタクトして来ていても大衆レベルでは理解不能ですし、あまりにも進化しているので、アバブ・トップシークレットで公開は難しいのでしょう。「宗教家の高橋信次先生」についても多くの宗教家の言及があり「あの方は、実はお釈迦様の生まれ変わりだったんですよ」という話もあり、「世にも奇怪な話」のようです。現代の異星人のコンタクティによりますと「堕天使ルシファーやリラ星人のエロヒムのサタン(悪魔)という名前は、遺伝子科学者の一団の名前だ」そうです。はるかに進化した異星人の遺伝子科学者の集団が「空飛ぶ円盤」に乗って全宇宙で遺伝子実験をしているようなのです。堕天使ルシファーもオリオンからやって来たそうです。

・高次元の異星人と神霊の世界がミックスするようで、ますます訳が分からなくなります。爬虫類人型異星人(レプティリアン)についても色々な説があるようで、人間タイプから爬虫類タイプまで様々な報告や説があるそうです。あの有名な小柄な宇宙人グレイもバイオロボットだという説やゼータ・レチクル星人だという説もあります。また「スターウォーズで核戦争を繰り返して退化した人類の未来から来た人種と言う説」もあったそうです。エササニ星人という異類混血の種族もいるそうです。イタリアのコンタクティのマオリッツオ・カヴァーロによるとグレイも人間タイプがいるそうです。また、「爬虫類的異星人(レプティリアン)は人間化しており知性的な顔をしている」そうです。「シリウス人は、別の非物質的存在の集団であるオハル評議会の創造物である」そうです。「“透明人”とシリウスA星人が創造し、りゅう座(ドラコ)に配置した爬虫類人がとてつもなく進化した」ともいわれます。

・「インドのヒジュラーは、ヒンディー語で「半陰陽、両性具有者」を意味するが、ヒジュラーは通常女装をしており、女性のように振舞っているが、肉体的には男性、もしくは半陰陽のいずれかであることが大部分である」とのこと。「ヒジュラーの総数はインドだけでも5万人とも500万人とも言われるが、実数は不明である」そうです。私たち一般人は、社会学者でないので「両性具有者」についての定義がヒジュラーについては詳しくは知りません。宇宙には「両性具有者」の異星人もいるらしいのですが、はっきりは分かりません。

・人間も遺伝子の突然変異などで、通常の形態とは違ったことになるのかもしれません。ゲイ(LGBT等)の不思議な現象も私たち一般人は、詳細を分かりませんが、専門家もよく分からないようです。世界的にゲイが広がっているイメージがあるようです。ゲイは異次元に宇宙人の多い地域に多いといわれ、宇宙人の「人格転換」という説もあるようです。オリオン星人は人類に5万年進化しているといわれ、「人間の魂の交換」ができるようです。ちなみに、マスター(長老)もゲイ(LGBT等)が多いともいわれています。

・幽霊の話は世界中で豊富にあります。欧米では「幽霊写真」を研究している学者もいるようです。人間死後の世界の「霊界」は、地上1メートルのところにあるそうです。また「幽界」はパラレル・ユニバース(並行宇宙)のようです。パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球だともいわれます。そこで、幽霊がこの世の者とコンタクトする例は、非常に多くなるようです。この世の死は、あの世への入り口のようです。死後、誰でも天使のような宇宙人(シリウス星人)に遭遇するようです。

・昔のマスコミはどうだったのか分かりませんが、現代のメディアはタブーが多いようです。私たち一般人は、“マスコミ人”でないのでよくわかりませんが、政府に協力するということで、タブーが増えてきているようです。国家安全保障上の最高機密(トップ・シークレット)の数段階上の厳秘(アバブ・トップシークレット)扱いにされた「宇宙人情報」のように、米国の主要なメディアも沈黙しているようです。グレイのアブダクション(誘拐)やキャトルミューテレーション(動物虐殺)のときは、米国のメディアも大騒ぎをしたようです。

・人間の死後にニルヴァーナ(涅槃・天国)に入り、そこにシリウス星人が大型の宇宙船で往来していることが明らかにされました。シリウス星人は、天使のような宇宙人ということになります。ニルヴァーナ(涅槃・天国)評議会の存在も明らかになっています。この話は、米国で、交通事故で死んだ息子からテレパシーでチャネリングを受けた母親が書いた本にあります。その息子は現在、ニルヴァーナ(涅槃・天国)で生活しているというのです。ニルヴァーナ(涅槃・天国)評議会が、この世に影響力を行使しているとは信じられません。

・『天国の真実』、マシューが教えてくれた天国の生活(スザン・ワード、ナチュラル・スプリット)という本がニルヴァーナ(涅槃・天国)の様相を伝えています。天国には多くの異星人が関与しているようです。「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球だ」ともいわれています。しかし、シリウス星人のネガティブ・グループが存在し、宇宙が複雑怪奇になっているようです。「シリウス人は、別の非物質的存在の集団であるオハル評議会の創造物である」ともいわれます。つまりより高度に進化した異星人に作られた低位の宇宙人のようです。「シリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こる」ともいわれています。

・天国に自由に出入りし、人間への“憑依”や人間の“転生”を自由に操作するシリウス星人の存在は、米国のチャネラー(霊的交流者)からの情報により、もたらされているそうです。人間死後の世界、天国のような異次元世界に出入りできる超テクノロジーを“はるかに進化した異星人”は持っているようです。非常に細かい粒子の世界、エーテル質量をシリウス星人は操作できるようです。

・地球と月の間の異次元に広がるニルヴァーナ(涅槃・天国)には、異次元からの宇宙人が出入りしているようです。これも見えない世界で私たち一般人は、認識出来ません。

・グレート・マスターやマスターたちは、直接、地球の事象に関与していないようですが、間接的には何らかの関与があるようです。しかし、金星のマスター(長老)と地球人のコンタクト・グループがあるともいわれています。そして、アセンディッド・マスターとのコンタクティもいるそうです。

・また、“両性具有の宇宙人”も存在するようです。両性具有の異星人はいろいろな書物で報告されているようです。男女に分かれる前に「両性具有」だったという話もあるようです。

・死後に出会う自分の親は、「親であって親ではない親(累魂)」、自分自身も「自分であって自分でない自分(累魂)」になるようです。この感覚も死後の世界に入らないとわからないようです。

・『天国の真実』は、死後の世界と高次元の異星人の結びつきを述べた注目の書ともいえるでしょうか。交通事故死した息子がニルヴァーナ(涅槃・天国)におり、テレパシーによるチャネリングをその母親が受けたそうで、貴重な情報です。Amazonを見るとスザン・ワードの本は4冊、(マシュー・ブック)が出版されています。

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・ブログ名称: UFOアガルタのシャンバラ

日本は津波による大きな被害をうけるだろう

・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド

「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・

「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」、「ネガティブのシリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こるのだろうか?」

「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」「平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔なのか」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」

「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」「神は最初のフリーメーソンなのか」

UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか」

「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」

「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」「金星の神々は地球に到着するやいなや、イニシエーションのためのフリーメーソン本部を設けたのだろうか」

「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」

「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」

「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」

「セドナ上空に見えないエーテルのシティが滞空するのだろうか」

グーグルのブロガーにも書いています→UFOパラレル・ワールド


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by karasusan | 2017-04-21 18:55 | UFO | Comments(0)

『UFO五次元東京会議』

中丸薫×竹本良  VOICE 2011/12/8

<大震災前後に地球に現れたUFOたち>

・実は「NORAD(北米航空宇宙防衛司令部)の元職員にスタンリー・A・フルハムという人がいまして、彼が暴露した中に「カウンシル・エイト(審議会8)」という宇宙連合的な組織についての情報があるんですね。これは、プレアデス、オリオン、シリウス、牛飼い座、アルファ、センタウリ(ケンタウルス座α星)、レティクル座ゼーター星、ComsuliPouseti(最後の2惑星の名前は存在が不明)の合計8つの知的文明で構成されている組織のことなのですが、こうした星座のグループが近年、共同して地球に現れてデモンストレーションをしているらしいんです。

<これからの時代に必要なのは“魂感覚”>

・中丸;エルランティというのは神に一番近い人です。世界中のあらゆる宗教において、例えば、モーセのときはヤーウェと名乗り、イエス・キリストのときはエホバと名乗り、イスラム教のときはアラーと名乗り、仏教のお釈迦様のときはブラフマンと名乗って人々を導いた、そういうお方ですね。でも、神ではないんですよ。神に近い存在といったらいいでしょう。

・生前にお付き合いのあった宗教家の高橋信次先生が亡くなられて、もう30年以上経ちますが、あの方は、実は、お釈迦様の生まれ変わりだったんですよ。

・いってみれば、お釈迦様もイエス・キリストもみんなエルランティの分身なんですよ。ですから、よくよく考えてみれば、宗教戦争をすること自体がおかしいんですよ。魂の源は、皆一つなのにね。そして、人間もその分霊を誰もが抱いているわけですから、その心を浄化して輝かせなければいけないんです。

『日本猟奇史』   大正・昭和編

富岡直方   国書刊行会    2008/7

24歳で女が男になった変性体>

{大正10年(19217} 女性から男性への変転、これはたしかに異常な感激であり、その体験の心理たるや、けだしうかがい知ることのできぬものであるに違いない。つぎに採録したものは、その微妙な体験心理の片鱗を示したものと信ずる。

 江戸時代にも、男から女に変わった例はある。しかし、それは自然化であったが、近代のは医術化である。そこに、時代の流れの変遷が見られる。

・「徳島市○○町○○ゆきの私生児かめを(27)が、24歳のとき、徳島市三宅病院の手術を受けて男となり、今年亀雄と改名して、徴兵検査を受けたことは既報したが、その結果は丁種の不合格で兵役には全然関係のない身となった。彼は24年間の女性生活について、こう語っている。

 私は、尋常2年生を中途で退学しまして、子守や下女奉公ばかりしておりましたが、19の年に女として人並みの身体でないことを覚り、つらつら世の中が嫌になりました。それでもまだ女であると信じていましたけれど、24の年に医者に診てもらいまして男であると聞かされたときは、ホントに天にも昇る心地がしまして、さっそく銀杏髷に結っていた緑の髪を切り捨てました。裁縫から炊事まで女ひととおりのことはできるけれども、悲しいことは読み書きのほうがさっぱり駄目ですから、いつも字引を懐ろにして、わからない文字を覚えるようにしています。ま

だ綴り方まではできません。

 身体のこなしも、言葉遣いもまだ女に近いが、いまでは立派な細君ができていて、近く徳島の本町でフライビンズの製造販売を始めるとのことである」――(大阪毎日新聞)

<大阪に起こった不思議な幽霊写真の怪事件>

[大正10年{19217] 幽霊が写真に撮ったという奇怪な事件は明治時代篇(63)にも記したが、今回のはさすがに時代の進化で、新聞記者もこれをそのまま事実として受け入れることができず、それに科学的解説を付して、幽霊の出現を否定し、見出しも「珍談――幽霊写真」としている。もっともな見解である。

・しかし、その記事を読んでいくうちに、そこになにかしら否まれぬ奇異の存在があるように思われる。ことに科学文明の進んでいる欧州において、幽霊写真の事実が肯定され、それが研究されている事実を考えるとき、また前記明治時代篇に載せた事実を想起すると、あながち否定することもできぬように思われる。要は読者の判断に任すとして、ここにその全文を掲げて見ることとした。こうした記事の取り扱いについては、そこに時代の流れを知ることができようか。

<男女両性を完全にそなえた半陰陽の奇少年>

・{昭和6年{193111月} 17日午後2時、東京高田警察署では、市外高田町雑司が谷の聖労院に志賀警察医を派遣して、同院に収容されている者の病患者を検診したが、そのさい、脚気患者松本茂(仮名)17歳という少年が、はからずも男女両性を完全にそなえているということが発見された。

 その結果、警察側としては、医学上の問題よりも、取り締まり上の関係から、この両性をそなえている松本を、従来どおり同院の男子部に収容することはできず、といって女子部へ回すのも変だとあって、聖労院とも協議の結果、17日夜からは同院内の「慰めの家」に収容することとなった。

・この松本少年いな少女(?)は、去る923日、浅草公園のルンペンの仲間にいたのを、同僚40名とともに象潟署から聖労院へ回してきたものであったが、ザンギリ頭に、黒い顔、太い眉、どうみても男であった。

 父は、以前火の番をやっていたが、いまは消息不明で、母は浅草の某家で厄介になっている。戸籍面は「松本茂子」となっていて、神田に生まれたが、小学校は浅草の千東小学校に通い、可憐な一女生徒として5年を終了した。

・それが、学校を出るころから、肉体に変調を来たし、男性的な力強い衝動がムラムラと頭をもたげてくるのを感じるようになり、それから男子の生活をはじめた。

 べらんめえ口調で、浅草界隈の不良少年などを捉まえてケンカをしたり、女の子を泣かせて喜んだするようになった。そのうち公園のルンペンの群れに投じたものであった。

・少年「松本茂子」を診察した高田警察署の医師は、「松本は完全な両性をそなえ、医学上半陰陽といっている。軽度のものは従来も見たことはあるが、こんな完全なのははじめてで、医学上有力な参考資料です。両方とも10歳ぐらいの発達の程度である。本人の意志は完全に男性であるが、皮膚などは女性です」と語っていたという。――(東京日日新聞)

<尾のある人間が三人、徴兵検査に現われる>

・{大正3年{19147月} 明治22年(1889621日の「時事新報」に「生まれながら尾あり」と題する、つぎのような記事が載せられている。

「南アフリカ、ナイアムス地方にナイアムスと称する種族ありて、その種類は人類ながらも猿の如き尾ありとは、該地方を跋渉して帰りたる欧州人のしばしば報ずるところなれども、人々みな尾あり、尾あるをもって一種族をなすというが如きは、いまだこれをもって信をおくもの少なし。しかし、生まれながらにして尾ある人は、古来、その例少なからず。」

・また、ある探検隊が、未開の地で現地人に襲撃されたとき、そのなかの1人を捕えたら、その人には尾があったという記事を見たことがあることから考えて、人間にもたまたま尾のある者がいるということだけでは否めない事実であるらしい。

 しかし、右はいずれも外国の話であるが、ここに、わが国にも、尾のある人のあることが発見された。まことに稀有の奇怪事である。

・江戸時代の随筆に、ある人間に急に尾が生えて、犬のような真似をするようになったという話が載せられているが、それは充分な信をおきえないにしても、つぎに掲げた記事は、徴兵検査官が発見したという大新聞の記事であるから、充分信じえられる記録であろう。

・「和歌山県における徴兵検査は、4日(7月)をもって終了したるが、県下における徴兵体格検査のさい、有田郡出身者にして臀部に長さ一寸余の尾(?)の如きものある人物3人まで発見され、当該徴兵官は、全国にいまだ類例なき珍事実なりとて驚きおれり。そのほかに奇病者として、尿道破裂のため女子の局部の如く変形せるもの1人ありたり。ちなみに、県下の徴兵成績は昨年に比し不良にして、和歌山市の如きは最も劣れり。また徴兵忌避者は、紀の川沿岸伊都、那賀両郡の資産家の子弟に多かりしと」――(大阪毎日新聞)

『天国の真実』

マシューが教えてくれる天国の生活

スザン・ワード  ナチュラル・スピリット   2006/10/10

<ニルヴァーナ(涅槃・天国)評議会>

<ニルヴァーナ評議会は、天国の統治体>

・(マシュー)最も尊敬される賢明な魂だけが評議員として検討される。彼らの経歴はさまざまだが、専門や学術的知識よりも知恵がその地位に就くのに最も大切な基準となる。たいていの場合、評議員たちは地球に何度も転生しているが、必ずしも地球での経験に留まるわけではない。

・評議員は男女、そして両性具有の魂の代表だ。

・グレート・マスターは、住人でもなければ、体も持たない。彼らの強力なエネルギーは、この太陽系一体から、リラ、シリウス、プレアデスといった地球文明の発展に緊急に関連する星系に瞬間的に移動できるんだ。

・たとえば、地球での大量死など、評議会が注目すべき大きな動きがあるときは定期会合はない。

・ここでは、もし指導者と住人の間に何かトラブルがあったとしても、本当に統治するのは大衆の意思であって、指導者の意思ではない。それは共和制の土台に則り、選出やリコールが即座にできるんだ。評議員は自信をもって投票する広範な人たちによって選出され、同じようにリコールも起こりうる。

・評議会は、この領域にあるいは地球の愛する魂たちに影響を及ぼすすべての事柄を管轄している。

・評議員の服装は白いローブに金色の紐帯だよ。服装だけを見れば、ここにいる普通の住人と変わりない。

<未知の宇宙で絶え間なく続いている戦い>

・地球を例外として、僕らに影響を及ぼすすべての領域の統治体とやりとりし合うんだ。地球に関しては、評議会は天使界や霊界の地球外生命体、そしてこの宇宙規模的な大変化の時期にライトワーカー(光の使者)として、地球を援助している人たちや、人間界の上にある文明とやりとりしている。

<ニルヴァーナ(天国)、そこは地上の生活と驚くほど、似通ったところが多くあるようです。>

・他巻にはマシューやその他多くの地球外惑星の存在たちからのメッセージをまとめてあります。

・それまでのジャーナリズムの仕事をしていたことが、マシューやその他の高次の存在らとの交信を活字にして出版するという今世の使命への準備だったことを知る。

・私が話している相手は、息子としてのマシューだけでなく、彼の累積した魂の集合体である「累魂」であると知ったときは驚きました。

・なぜなら、私が交信しているのは、それがマシュー人格であれ、彼の累魂であれ、マシューだけなのですから。

<ニルヴァーナ(涅槃)>

・(スザン)ニルヴァーナって地球から見ると、どこにあるの?

(マシュー)普通、地球と月ほどは離れてはいないんだけど、ここは静止した領域ではないから、相対的な位置はまちまちだね。ニルヴァーナと同じような肉体のない魂たちの他のすべての安息の地も静止していない。

・(スザン)ニルヴァーナ(天国)ってどのくらいの大きさなの?

(マシュー)さあ、何といったらいいかな、やさしい母親のイメージだよ。大きさはそう金星ほどかな。

・密度が濃くてエネルギーが不純であるほど、そのレベルで機能している魂たちはよりいっそう悪に縛られている。この多層構造宇宙の最下層は不純な場所であり、創造主に一番近い最上層は、光が最も多い天使界なんだ。

・普通は、ハトン銀河連合星の隊員がその両方を占める。その艦隊の一部がプレアデス星系に基地を置き、宇宙の中で、ここや同様の他の領域の(天国の)膜の見張り役の任務に就いている。

・そして、(天国の)膜が保護機能を完璧に保てるようにメンテナンスもしているんだよ。その艦隊は、この領域の保護が特務というわけではないけれど、ここ数年間は彼らがこのあたりでよく活動していて、主な見張り役であるように、彼らもシフト制でやっている。彼らがこの任務に就く前は、普段はシリウスからの大きな一機の宇宙船が近くにいて、頻繁に立ち寄って、監視していた。

<修理隊員のひとたちは体を持っているの?>

・普通は第4密度の体で来るけれど別にそうではなくてもいいんだ。いったんここに来れば、彼らの顔とか体を現すこともできる。

<ニルヴァーナ評議会>

・評議議員は、男女そして両性具有の魂たちの代表だ。それには素晴らしい知恵や知識を持って新たに加わる者もいるし、また霊的な進化から言えば、ニルヴァーナを数段超えているのに、あえてこの領域に留まることを選んだマスターたち、また必要に応じて請願されるグレート・マスターたちがいる。グレート・マスターは住んでもなければ、体も持たない、彼らの強力なエネルギーは、この太陽系一帯から、リラ、シリウス、プレアデスといった地球文明の発展に緊密の関係する星系に瞬間的に移動できるんだ。

・たいていの場合、評議員たちは地球に何度も転生しているが、必ずしも地球での経験だけに留まるわけではない。

<パートナーシップ>

(スザン)同性愛のパートナーは、両者が望めばニルヴァーナ(涅槃・天国)でもそのつながりを継続できるの?

(マシュー)そうだよ。同性愛というのは地球ではよく理解されていない。言ってみれば、同性愛は体や物理的側面というよりも、霊の進化の一段階であって、他の身体的あるいは霊的発達段階と比べてとがめられるものでも崇められるものではない。

・それに僕たちは一回きりの人格でなく、類魂だということを忘れてはならない。どの類魂もおそらく肉体、あるいは肉体なしで男性、女性、そして、両性具有の存在として何千回も転生している。

・もし直前の過去世の地球の人生で同性愛者だったら、ここにも同じ状態でやってくる。ここでは体が性的行為をする造りにはなっていないから、同性愛の精神的な側面だけがついてくる。

・地球で猛烈に同性愛を糾弾している人たちというのは、直前の過去世で同性愛者の人格を経験した魂たちなんだ。

(スザン)同性愛は今、地球の歴史上、かってないほど増えているのかしら?

(マシュー)いや、でも有史以来、今はずいぶん人口が増えているから、割合は同じでも数にすれば、増えていることになるね。歴史上、様々な分野で尊敬されている著名なマスターたちは多くが同性愛者だ。


■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

・人間の死後の世界、幽界や霊界は、語る識者の話ではだいたい似ていますが、詳細では、いろいろと違いが出てくるようです。目に見えない、幽界や霊界は神々や天使が創ったと指摘されています。神々や天使のような進化した異星人は、時々、コンタクティやチャネラーを通して、霊界や幽界の諸相を私たち一般人に知らせてくれることがあるようです。しかし、幽界や霊界の有様については、いわゆるさまざまな説があるようです。パラレル・ユニバース(並行宇宙)は「幽界」のように「この世」に似ている世界ですが非常に大きく違うアストラル界のような世界のようです。パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球だといわれます。

・「シリウスのテクノロジーは、アヌンナキによって地球にもたらされた」そうです。シリウスの意識たちは、3次元にいる人間の目に見えるように、時々、自らの波動を変えて出現することがあったと指摘されています。シリウス人は、別の非物質的存在の集団であるオハル評議会の創造物であるといわれます。幽界や霊界を創造した異星人の進化の程度は、想像を絶するといわれます。この書では霊界についての新しい知見があることが注目されます。

・「霊界の義務教育10年とは、現界でいえば小学校と中学校に相当するものです。霊界では、現界における高校や大学に相当する学校はありません」とのことですが、不思議な話です。そのような話ですと霊界の生活がパラレル・ユニバース(並行宇宙)としてはどのようなものなのか、イメージができなくなるようです。「神上がり」も容易で、超長期的には誰でも神になれるのかもしれません。「事実は小説よりも奇なり」といわれます。「もともとの神様の姿は黄色人種の形態をしています」ということも注目されます。

・「人間は、現界のさまざまな環境の下に生まれさせられます。貧しい家庭に生まれさせられる人もいれば、裕福な家庭に生まれさせられる人もいます。また、さまざまな人種にも生まれさせられます」と著者は語っています。この説ですと、幽界や霊界で天使と転生のあり方を話し合ってから、転生してくるのだという説とは大きく違ってきます。あの世については、正確なことは分かりません。この世では戦争なので悲惨な死に方をしていく人々が非常に多いようです。彼らは、そのように前世で、死にざまのシナリオを自分で選択したのでしょうか。普通では、幸せな人生のシナリオを天使と相談してから、その人生を選んでから、この世に生まれてくると考えられます。あの世で、天使と相談してこの世に転生してくる人生のシナリオを描くという説もありますので、この話とは矛盾します。

・「人は、現界に舞い降りる前の待合所で、神様から今生の運命について教えられます。そこで、あなたの結婚相手(運命の人)も教えられます」とこの書では述べています。しかし、それらの記憶は、完全に消去されて生まれてくると言うのですから、誰も理解ができないようです。神様や天使の世界、幽界や霊界については、さまざまな見解があるようです。当ブログではあまり地獄については書いてありませんが、地獄からの影響も無視できないといわれます。昔から拝み屋や祈祷師が街中に多くいたのも、悪霊のために、そのような祈祷への需要があったからのようです。

・スエデンボルグはスウェーデンの学者ですが、生きたまま霊界を往復したことで知られています。北欧と言えば、アース神族とヴァン神族の北欧神話が知られています。スウェデンボルグは、神や天使の案内で「霊界」を生きたまま往来したといわれます。現代風にいうと「異星人」のコンタクティということでしょう。現代では小柄な宇宙人のグレイとともに米軍基地に飛来したノルディックという北欧の人種のタイプに似た異星人が知られております。グレイの「空飛ぶ円盤」に同乗していた「ナチス」とも言われている金髪碧眼のノルディックは、プレアデス星人といわれていました。ノルディックとオレンジは、両方ともプレアデス星座の“アルテア45”から来ているといわれています。金髪碧眼のノルディックと金髪碧眼のアルデバラン星人がよく混同されるそうです。スウェデンボルグは北欧タイプの異星人と秘密結社を通じてコンタクトしていたのかもしれません。現代でもメディアに自分の体験を発表しない「沈黙のコンタクティ」は多いといわれます。白人種が神や天使のイメージですが、そればかりではないようです。アンドロメダ星雲からの黒人種の異星人の話もあったといわれます。米軍筋のリークでは、「最初にグレイが来て、次に金髪碧眼のノルディックやオレンジと言われる人間タイプの異星人が来た。そのあとでアジア系の異星人が来た」と述べていると語られています。その中には、日本に関係する異星人もいたのかもしれません。

・金髪碧眼のマスター・レイス(支配人種)が火星より地球へとやって来て、古代伝説の神々(gods)となったといわれます。現在、サナート・クマラは公式的には金星に戻っていますが、引き続きシャンバラに焦点を合わせていて、今でも私達の惑星を援助しているといわれます。金星の神々は地球に到着するやいなや、イニシエーションのためのフリーメーソン本部を設けた、といわれます。スター・ウォーズでは「牛神」が「龍神」をテクノロジーの面で圧倒し、「爬虫類的異星人(レプティリアン)を低層4次元に追いやったと語られています。牛神は、「驚嘆すべき牡牛なす双神」と表現され、発進母星は65光年先の牡牛座(地球から観測する最も明るく輝く恒星アルデバラン)と述べられています。「天使は神の秘密諜報員である」といわれます。欧米を支配しているといわれているフリーメイスン制度も「神の嫌悪」だといわれます。しかし、また「神は最初のフリーメーソンだ」といわれます。

・神々の総数は10億を超え、それぞれ位階に応じて宇宙の各所を支配しているともいわれています。さまざまな異星人情報が錯綜して、私たち一般人には、理解不能なことが多いようです。「全宇宙を創ったという虹の神々も地球に来ている」という説もあったといわれます。「「人間は、エロヒムによって創造された」と。エロヒムとは、後にヘブライ語となった神を示す言葉だが、これはシュメール語のアヌンナキ」といわれます。人類は45 万年前に地球にやってきたアヌンナキという異星人が、遺伝子操作によってつくった存在だともいわれます。そ

・スウェーデンボルグは生きながら霊界を見てきたという霊的な体験に基づく大量の著述『霊界日記』で知られています。やはりスウェーデンボルグも神のような人物とのコンタクトがあったようです。日本的にいいますと「神がかり」現象というものでしょうか。神に案内されて霊界を生きたまま見てきたというのですから驚異的です。このブログでよく引用する米国のマクモニーグルも不思議な未来透視で詳細な本を書いています。

・神の様な者とのコンタクトから、神によって、未来で起きる災害などのビジョンを見せられて、手紙で当局者に警告をしているというブラジルの夢見の預言者、ジュセリーノ・ノーブレガ・ダルースが知られておりました。現在の彼の動向は、翻訳本がないので、分かりません。マスコミに一時的に取り上げられて忘れられていくようです。ジュセリーノの予言は、本では当たる確率が非常に高いという事でしたが、それほど当たる確率は高いとは思いませんでした。それでも地震の予言は頻繁になされていました。神の様な者から日時や場所を正確に言われるのではないそうです。ですが、未来の凄まじい災害のビジョンを見せられるというのですから、不思議です。


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by karasusan | 2017-04-21 18:54 | UFO | Comments(0)

『幽霊を捕まえようとした科学者たち』

デボラ・ブラム    文藝春秋  2010/2/10

18世紀の神秘家、スウェーデンボルグ>

・スウェーデンボルグは、1688年、ルーテル教会の監督の息子としてストックホルムで生まれ、鉱山技師として教育を受けた。20代の初めにはイギリスに留学し、アイザック・ニュートン、天文学者エドモンド・ハレーなど、著名な科学者に師事している。1744年にはすでに、スウェーデン政府の炭鉱事業責任者として安定した地位を築いていた。

・しかしその年、出張の途次、スウェーデンボルグは人生がひっくり返るような幻視体験をする。ロンドンのホテルの酒場でくつろいでいると、眼前に霧がわき、やがてそれがちりぢりになって、銀色の蛇の群れに変った。蛇が床のいたるところにとぐろを巻くと、影に包まれた人の輪郭が部屋の隅に見えた。つぎの晩また酒場に行くと、ふたたび霧と蛇があたりをおおい、その人影が部屋の隅から歩み出てきて、われは主なる神である、と告げたというのだ。

・スウェーデンの科学者は新たな使命を帯びてロンドンを去った。聖書の真の意味を世界に伝えるという使命である。神が、何を書くべきかを教えてくれるはずであり、遠視能力を授けてくれるはずだった。

・彼は科学者としての人生を捨てた。痩せて骨張った顔に、落ちくぼんだ眼という、骸骨のような男になった。にわかに衰えた消化機能を助けると信じ、ケーキと砂糖入りのコーヒーだけで生きるようになった。何時間もトランス状態で過ごし、天国と地獄について、地球とその他の惑星に存在する霊界について、夢うつつで本を書いた。そして生涯にわたり、みずからの解釈した福音を広め、他の人々には見えない霊を、新たに見出した能力によって呼び出してみせた。

・なかでも有名な逸話は、ドイツの哲学者イマヌエル・カントが調査したものである。それによるとスウェーデンボルグは、園遊会の最中に突然、5百キロ近く離れたストックホルムで大火事が起きているといって、会を混乱させた。晴れわたった夕空を見つめながら、自分の話を信じようとしない人々に、火が道から道へ、建物から建物へと燃え広がっていくさまを、詳細に語ってみせたという。

・二日後、ストックホルムからの使いによって、いっさいが事実だと判明した。カントはこの事件を、スウェーデンボルグが驚くべき遠視能力をたしかに持っていることを「いかなる疑問の余地もなく」示すもの、と結論づけた。

 ほかにも、紛失した手紙の中身を読んだとか、死んだ身内について誰も知らないことを語ったとか、さまざまな逸話や噂がある。しかし、スウェーデンボルグは派手な透視をしただけではない。彼の主要な教えは“対応説”と呼ばれる。この世の物質的生命と霊界のあいだには確かなつながりがあり、眼に見えない紐が双方の住人を結びつけている、という考えである。

・こちら側の生命はあちら側の生命と併存している、とスウェーデンボルグは言う。だから、われわれの意志は霊に影響をあたえるし、霊の願望はわれわれに影響する。われわれが触れるものはすべて、あちら側の世界に共鳴する。すべての動作は、あちら側の動作と連関する。

『死後の世界を突きとめた量子力学』

コンノケンイチ    徳間書店   1996/6

<スウェデンボルグが伝える「霊界構造」>

・スウェデンボルグの「霊界手記」は膨大で同じスウェ-デン人が読んでも簡単に理解できるものではないといった。

・「この世」とは、霊界という広大無辺な空間の中にポッカリと浮かんでいる一つのゴムの球のようなもので、このゴムの球である「この世」の周囲はすべて霊界で取り囲まれている。しかし、実はゴムの球の中(この世)も一種の霊界で、そして他のすべての霊界が「この世」に染み込んでいる。

・「この世」以外のすべての空間は完全な霊界なのだが、ゴムの球(この世)の中だけは、例外的に物質界と霊界の二つの世界が同じ空間に共存している。だから同じ空間に、二つの物質が共存することもできる。単に空間の性質が違うだけなのだ。

・霊界(死後の世界“幽界”)が「この世」の背後にぴったり寄り添って実在している。それは、金貨の表と裏のようなもので、本来は別々の世界ではなく、一つの世界なのである。そして、「幽界」と「この世」の二つは、それを含めた別の大きな世界の一つの部分なのである。

・人間の生命の源は霊界の太陽である。霊界の太陽は不思議な事に人々の正面に常に位置している。

・霊界ではあらゆるものが、意識を有しており、とくに人の意識が霊界では強く関わり干渉し合っている。

・「この世」の人の意識も霊界へ影響を与えているが、それ以上に霊界のエネルギーは「この世」に強く干渉している。

・霊界では距離やスピードという観念は存在しない。人の意識は瞬時に伝わり、行きたい場所を意識するだけで瞬時に移動できる。

・「霊の世界」を大まかに分類すると「天国界」、「中有界」(精霊界)、「地獄界」の三つになる。またそれぞれが同じように三つの世界に分かれて下層に行くほど凶悪な霊の住む恐ろしい世界になる。どの霊界に行くかは、あなたの有する本性次第となる。

・霊界と地獄界は力の均衡によって保たれている。

・人間が死後に天国界で幸福な生活に入るのも、また逆に地獄界に入るのも、その人の生涯の報酬や罰として入るのではない。自分の霊質に合致した霊界に入るのである。人間であった時の意識と記憶そのままに、死後に永遠に生を送ることになる世界のほとんどを決めてしまうのである。

・このようなことが人々に理解されないのは「この世」の物質的な習慣に従って考えているために過ぎない。

・大本教の出口王仁三郎は、日本の歴史上で最も評価の高いチャネラー(霊的交流者)の1人であるが、官憲に弾圧されたりして、波乱の人生を送ったようです。「この世は全て神霊世界の移写であり、また縮図である霊界すなわち精神世界の事象を映し出したのが現界すなわち地上界で、ゆえに現世を称してウツシ世(写し世)という」という考えは、大きな影響を与えたようです。

『般若心経の宇宙論』

(コンノケンイチ)(学研)  2006/11

<出口王仁三郎(おにさぶろう)の大霊界を構成する10の法則>

1、 すでに、私達は、霊界に生きているし、だれでも霊界と通じている。我々は、あの世の記憶を消去されているので、自分がどこから来て、どこに帰るのか分からないでいる。いつも、私達は、霊界から監視され、その影響下にあることを忘れてはならない。

2、 霊界で起こることが、時をおいて現界に移写される。人間は、絶えず霊界と通じ合い、そこからの干渉を受けつつ生きている。したがって、この世に現象として現れる全ては、霊界からの投影だといえる。ただし、霊界での動きが主で、霊界で起こらないことは、地上でも起こらない。また霊界で起きた事がそっくり地上に移るのではない。

3、 霊界とは個々人の意思と想念の生み出す世界である。霊界は波動の世界で、個々人の持っている想念がストレートに現象化する世界である(これが量子物理学の波束の収縮である)

4、 個人の想念(霊質)に応じて無数の霊域が存在する。何事も霊界に本源があって、そこでの思念がこの世の人間や物質に反映され、それがまだ、反射的に霊界にフィードバックされていく、というものである。

5、 霊界では、似た者同士が相交わり、集団を形成している。同じ境域に住む者たちは、同じ質のバイブレーションを有していることになる。

6、 この世で言う、時間・空間の概念は霊界にはない。霊界では、太陽は動かず、天の一点に留まっており、その明るさは、変化がなく、地上のような四季もなく周囲もあまり変化しない。

7、 霊界には無限に近い階層があり、神()に近いかどうかで高低が決まる。高い霊界の境域は天国界(仏教で言う神界、仏界)で、中階層が精霊界、低い境域は地獄界(修羅、餓鬼、畜生界)で上に昇るほど神の領域に近づいていくが、それは宇宙そのものである。最高神、仏教で言う大日如来に象徴される。

8、 神界が遠い霊界はまもなく消滅させられる。今までは、必要悪として許受されていたが、まもなく神より遠く離れた霊界すなわち地上界(現世)と隣接する幽界(バルドー)、その大本である地獄界は淘汰され消滅することになっているという。この世が如何に天国界の姿から、かけ離れて地獄界のそれに近いものになっているかは、現今の世相を見れば、簡単に理解できるだろう。

9、 人類に降ろされる終末予言は全て霊界に端を発している。預言はすべてが近い将来、神から離れた人類の終わりを警告している。つまり終末とは、「神から離れた霊界」の淘汰を意味しているのだ。

10、 この世はすべて神より遠く離れた地獄界からの干渉を強く受け入れるようになってきており、そのため、まもなく、幽界とともに淘汰されることになっているというのだ。ただし、人類全部ではなく、一部は神界に引き上げられると言う。

<出口王仁三郎は、次のように言う。>

・霊界とは執念の世界であって時間・空間を超越した絶対世界である。この世は全て神霊世界の移写であり、また縮図である霊界すなわち精神世界の事象を映し出したのが現界すなわち地上界で、ゆえに現世を称してウツシ世(写し世)という。

・人類終末の予言者たちは、その原型を霊界からのバイブレーションで垣間見て元型の霊界がこの世で顕在化されて現象として具現化されることを知っていたのである。

<私達は、現世で霊質を上げることが出来る。>

・霊界の天国には天人や天使が住み、最下層には地獄界の住人が住んでいる。そこでは皆が固有の同一バイブレーションの霊域にあるため、個々の霊質の変化は困難と言われている。しかし、現世ではだれでも全霊界と通じているので、自分の想念次第で霊質を上げることが十分に可能である。

<そうしたことを王仁三郎は、次のように述べている。>

・「全ての人は、死して後、天国浄土に昇りに行く。無限の歓喜に浴すべき、人間特有の資質なり。暗黒無明の生活を送るものほど悲しみの深きものこそ無かるべし。第一、死後の生活に対して無知識なることは、悲哀の中の悲哀なり。」

『世界のスピリチュアル50の名著』   エッセンスを知る

T・バトラー=ボードン  DISCOVER  2007/9/13

『天界と地獄 イマヌエル・スエデンボルグ 1758

<『天界と地獄』>

・人生の中盤過ぎまでのイマヌエル・スエデンボルグは理工学分野の業績で知られ、冶金学、数学、生理学、解剖学、航空学などの著作が多数あった。しかし、50代半ばでこの「北のアリストテレス」(スエデンボルグはスウェーデン人である)は深い宗教的覚醒を体験し、科学者から幻視者へと変貌する。その時点からスエデンボルグの人生は、瞑想による幻視の世界で目にしたものと、聖書の新解釈に捧げられたのである。

・『天界と地獄』を読むと、この時代の書物にありがちな神学上の推測がまったく見当たらないことに驚く。その代わり、客観的で極めて説得力のある、まるで旅行ガイドブックのような筆致で、天界を描いている。

<天界の構造>

・スエデンボルグの執筆の目的の一つは、天界とは雲や霊が渦巻く無定形の塊だという通念を打破することだった。霊としての旅によってスエデンボルグは、死後にはさまざまな領域と段階、社会から成る、大いなる秩序を持った王国があると知るに至ったのである。科学者にふさわしく、記述は性格を期している。

◆天界には2つの王国がある。すなわち、天的王国と霊的王国である。(神の住む)天的王国の天使は上位に位置する天使で、神の真理を本能的に受け入れているがゆえに神への天的愛を抱き、主と非常に緊密に結ばれている。一方、霊的王国の天使たちは、隣人への愛のほうに心を向けている。神への愛は思考と記憶を通して抱くようになったため、そのために神から一歩距離を置いた存在となっている。

◆実は天界は3つある。最内部、中間、そして外縁の天界である。人の心も同様の構造を持つため、私たちは皆天界の縮図だと言える。人は死後、外縁または中間の天界の天使に迎えられるが、どちらに迎えられるかは善と真理をどれだけ受け入れているかによって決まる。

◆天界の光は個々の社会によって色を変える。天界の中心に向かうほど、光は清らかさを増す。反対に中心から離れるほど、すべてのものが、けばけばしさを帯びていく。それでも、天界の光が注いでいることに変わりはなく、地上とはまったく別世界である。

◆天界は単一体として機能し、あらゆる要素は全体を構成しながら、それぞれが全体の縮図でもある。スエデンボルグが述べるように、「各社会は形の小さな天界であり、各天使は最小の形の天界」なのである。「多数が一となる」が神の原理である。

◆天界同士の間には明確な境界がある。ある天界にいる者は、実際にほかの天界に入ることはできない。もしも自分の所属しない、より純粋な天界に入ろうとすれば、その瞬間に苦痛を感じるだけである。

◆天界は純粋なる愛の王国であるために、霊はお互いに何事も隠せない。「天界では、己が情愛の顔以外の顔を持つことはできない」のである。物質的なレベルでは、天界は皆がすべてを分かちあう連合体と言える。

◆天界には、地上と同じ多くの住居や建築物がある。だからこそイエスも次のように語っているのだ。「天の家には多くの邸宅がある」(『ヨハネによる福音書』142説)。

<天使のありよう>

・天界についてスエデンボルグが持つ知識の大半は実際に天使と言葉を交わして得たものだ。天使は、地上の人間は霊の世界について「無知で盲目」のまま生きていると言う。多数が、ことに利口な人間や知識人が、知覚できることしか信用しないために、自分たちの存在を信じないことに天使は驚く。むしろ正しいのは、直感的に真理を判断する、無学な人々のほうなのだ。スエデンボルグは、地上の人間と同じく天使も現実のものだとの論を展開する。その一部を紹介する。

◆人間と同様、天使にも自我があり、自己愛のために一時は神への愛に背を向けることもある。天使は天界の愛と死にどれだけ接したかによって、状態あるいは様相が――楽しい、不快というように――変わり、自我にとらわれれば、気がめいる。「彼らにとって天使とは、『自我』から離れた状態」なのだ。

◆天使は力を持つが、その強さは、力が自身にではなく神に由来することをどれだけ認めているかに比例する。

◆天界では、天使の衣服は自らの知性にふさわしいものとなる。知性の優れた者ほど、まばゆい衣服をまとい、地獄に落ちた者はぼろをまとう。

◆天使は社会単位で暮らし、似た者同士が集まる。

◆天使は美しい家に住み、庭を持つ。それゆえに、庭は地上において常に天界の平和と美を象徴している。

◆天使は空間と時間をほとんど理解しない。これら地上に存在する次元は、天界には存在しないからである。人間から見れば、あらゆるものは時間を追って順番に起こる。しかし、天界で重要なのは状態である。すなわち、「永遠とは無限の時間ではなく、無限の状態であると天使たちは理解している」。私たちの思考が限定的なのは、時間と空間の概念を伴うからだが、天的存在が知的にも霊的にも無限なのは、時間と空間の概念を伴うからだが、天的存在が知的にも霊的にも無限なのは、時間と空間を超越しているからなのだ。

<夢と真理>

・天界に身を置く者は、善と真理を愛するがゆえに善と真理に引かれる者である。善と真理よりも自分自身を愛する者は、地獄に至る。これが『マタイによる福音書』633節の伝えるところである。「先ず神の国と神の義とを求めよ、さすれば凡ての物はあなたたちに加えられるであろう」。

・地上のあらゆる人は、神が体の中に流れ込む経路を自身の中に持っている、とスエデンボルグは気づく。これを持つのは人間のみである。この自身の高い部分に流れ込む愛、知性、知恵を受け入れられるかどうかは、私たち次第だ。人は自身の意図を自ら考えたものと思っているが、神が意図を植えつけ、その意図に従って思考や行動が形作られるのだ。そして、人はこの善い意図を受け入れて進むこともできれば、拒否することもできる。

・『天界と地獄』では意図というものが、繰り返し強調されている。なぜなら、何よりも意図こそが、私たちがどんな人間であるかを定義するものだとスエデンボルグは知らされるからである。この「支配愛」と呼ばれるものは、人生の質と、霊の世界でどの社会に生きるかを決定しているため、非常に重要とされる。

 スウェデンボルグが厳格に区別しているものがある。善と真理を求める者と、そう見せかけて実は自分自身を求める者である。前者であれば、結果を思い悩むことなく、心から全体の善のために行動するのだ。

<天界の富者>

・苦行者や隠遁者のように生きることが神へ近づく道と人は考える。しかし、そのような人々はあまりに陰うつであることが多く、他者のことを本当には思いやれない、とスエデンボルグは教えられる。一方で、仕事にも飲食にも精力的な、世俗的に生きる職業人が大勢いる。このような人が良心に従って生き、まず神の存在を認め、さらに隣人に思いやりを示せば、天界に入ることに何の支障もない。

・スエデンボルグの出した結論は興味深い。「人間は世によらなくては天界のために形作られることはできない」と言うのだ。スピリチュアルな人間は、慌ただしい人生から逃れ神と独り向き合いたいと思うかもしれない。しかし、実のところ人がこの世に生きるのは、わが身を大混乱の渦に投げ込み、その中で果たせる善を果たすためなのだ。

・聖書にいわく、「金持が天界に入るのは、らくだが針の穴を通るのと同じく困難である」。類まれな聖書解釈の天才スエデンボルグに言わせれば、ラクダは知識や情報を表し、針の穴はスピリチュアルな真理を表すという、金持ちが象徴する傲慢や自己愛は決して神を喜ばせることはないが、一途な信仰と信頼に生きる者は、霊の世界に難なく移行できるのだ。

<天の世界はこの世と同じく現実のものである。>

・『天界と地獄』は単に旺盛な想像力の所産なのだろうか。それを肯定することは、スエデンボルグを正しく評価したことにはならないだろう。彼は第一級の科学者であり、幻視体験以前も以後も精神障害は見られなかったのだから。

・一人前の大人が(本人が主張するように)天使やキケロ、ルターの魂と語り合ったなど、到底認められないのかもしれない。しかしこの本は、特別な力、あるいは「第二の視覚」を得た者が、空間と時間を超えた旅を振り返り報告する、という昔からある伝説の一つとしてとらえるべきなのだ。

・スエデンボルグの特別な力が広く認められるようになったのは、ヨーテボリで友人らとの食事中に起こった出来事からである。おびえながら(5百キロ近く離れた)ストックホルムで大火事が出たと口にしたのだ。果たして2日後、使者が火事の知らせをもたらすが、詳細に至るまでスエデンボルグの言った通りだったのである。

・『天界と地獄』には、キリスト教の公式の教義に異を唱える見解が多く記されている。しかしそれは、科学者としての見識と良心から、スエデンボルグが自らの目で見たものを正確に述べずにはいられなかったためだ。彼にわかったのは、無学で平凡な人々――天界の存在を常に信じ、その信念によって自己の人生を向上させようとする者――が正しく、学識を得たことでこのような信心深さを「捨て」てしまった知的キリスト教徒こそ、間違っているということなのである。

Newsweek2015/10/27

<あなたは宇宙人を信じますか?>

<地球外の文明を探す研究を阻むアメリカ人の信仰心>

・この広い宇宙で、知的生命体は私たち以外にも存在するはずだ――そう考えるアメリカ人は全体の54%だということが、市場調査会社ユーガブが9月に行った世論調査で明らかになった。

 反対に、異星人は存在しないと答えたのは24%だ。そのうち「地球のように知的生命体が暮らせる場所はほかにない」と考えている人は31%。残る約3分の2は「人類は神もしくは別の高次の存在が創造したもの」だと考えている人々だった。

・ちなみに昨年のギャラップの世論調査では、神が1万年前に今の姿の人類を創造したと考えているアメリカ人は全体の42%に上っている。

 神を信じる心と、異星人の存在を信じる心はなかなか共存できないらしい。これまでの研究で女性は男性よりも信心深い傾向があると分かっているが、異星人の存在を信じている女性は46%で、男性の62%より少ない。

支持政党とも相関があるようで、信心深い人が比較的多い共和党支持者の半数以上は、異星人の存在を信じないか、分からないと答えている。一方で、民主党支持者の3分の2近くは存在すると考えている。

 にもかかわらず、政府によるSETI(地球外知的生命探査)研究への資金拠出に対する最大の反対勢力は民主党だった。

『地球の「超」生き方』  {アセンション版}

ゲリー・ボーネル  坂本政道  ヒカルランド   2011/8/31

2012年になると時間の概念が崩壊します>

・人間の集合意識が時空という概念を超えて拡大していくのです。たとえば、コップを見ると、どういう分子が集まってコップという物質をつくったかというその瞬間も見えるし、同時にこの分子がもとのエネルギー体に戻る、その瞬間も見ることができます。ですから、我々の時の観察の仕方が違ってくる。時というものの概念が実際に崩壊します。

 2012年にシフトが起きますが、それは時間が私たちにとって制限という形で働かなくなるということなのです。

 バシャール的な言葉を使うと、アセンションとは第3密度から第4密度へ人類と地球が移行していくことです。

 2012年を中心に数十年かけて、最終的な転移が起こってくるでしょう。第4密度になると、大いなるすべてと自分のつながりが強固になります。

 その結果、感情が安定して強い安心感に包まれます。我々が第3密度から第4密度に上がっていくと同時にバシャール達は第4密度から第5密度に上がっていきます。

 第5密度は、肉体を持たない非物質の世界です。

2012年にシフトが起きますが、それは時間が私たちにとって制限という形で働かなくなるということなんです。

<魂の中心には144000個の細胞があり、このエネルギーが経絡を作り出している>

<スウェーデンボルグが属していた秘密結社の名前は何ですか>

ゲリー;もともとの名前はエルダーズ・オブ・ソロモン(「ソロモンの長老たち」)というような名前です。ソロモンは儀式的な魔法の本を持っていました。

<魂の過去世の情報があるフォーカス27はアカシャです>

坂本;ゲリーさんにとって誰かのアカシックレコードを読むのは簡単なんですか。

ゲリー;9歳からやっていますから。時にはイメージの流れとして、ザーッと入ってくるときもあれば、相手の肩の辺りに情報としてパッと現れる場合もありますし、時には声が聞こえてくることもあります。

坂本;ガイドとワークしているのですか。

ゲリー;はい、私にはイーライというガイドがいます。このエリアには性別はないんです。

 イーライは私とは違う存在です。でも、何度も何度も一緒に転生したことがある存在です。

・ツインソウルというものがあります。魂が地球次元に入ってきたとき、似通ったハーモニクスを持つふたつの魂が結合します。ふたつの魂は両方ともがそれぞれオーバーソウルを持ち、その部分でつながっています。そして、地球以外のすべてのシステムの情報を共有するんです。

 例えば、一方の魂がアンドロメダやカシオペア、プレアデスに行ったことがあって、もう一方は、M95とかベガに行ったことがあるとします。そうすると、お互いの情報を共有しますし、オーバーソウルを通して地球のほうの情報も共有できます。

『新たなるフォトン・ベルトか』

{NASA新発見}光の超巨大構造フェルミバブルの真実

..ガブリエル(エハン・デラヴィ)  ヒカルランド   2011/7/2

<向こう側の別世界に私たちの未来形「天使」がすでに集まっている!?>

・最先端のコスモロジーには、それぞれの宇宙(このほかにも宇宙は存在する)は、知的生命体による創造であり、知性の高い意識によって創造された、という考え方が傾向としてあります。さらにいうと、クリエイターは生命を増やすという目的を持っています。

・ブラックホールの向こう側は別の世界であり、別の次元ということになりますが、そこは、きっと生きている光によって直接パワーが供給されるのかもしれません。きっと電気による影など関係ない世界でしょう。私からするとそれが「天国」です。「天国というのは、天使が使う『新しい地球』のコード名かもしれないのです。

<誰もが名前のある天使とつながっている>

・天使について長い間書き続けてきたスウェデンボルグは、「誰もが名前のある天使とつながっている」と述べています。天使の名前を私たちの誰もが口にするようになるのでしょうか?

<別世界は、銀河中心のブラックホールの向こう側に実在している!>

・さて、天使を理解するにはまず、はじめにはっきりとさせておくことがあります。「天使はまちがいなく実際に存在する」ということを、まず知っておかなければなりません。

・スウェデンボルグは死ぬまでの最後の27年間を毎日のように霊界を訪ねて過ごしました。彼は天使のことをこう言っています。

「以前に肉体次元を経験したことのある、シンプルでいい奴らだ。天使はまた、私たちから切り離された存在でもなく、人間よりも優れているものでもない」

<人間を作ったエロヒム>

しかしながら、旧約聖書の創世記を読むのにコードなんて要りません。聖書にははっきりとこう書かれています。「人間は、エロヒムによって創造された」と。エロヒムとは、後にヘブライ語となった神を示す言葉だが、これはシュメール語の「アヌンナキ」に由来します。

 旧約聖書の中で語られている神は、どちらかというと、地球外生命体っぽいということに、誰もあまり気づいていないようです。

『近代日本の宗教家101

井上順孝 編   新書館      2007/3

<高橋信次(たかはししんじ)(19271976)>

・神理、魂の救いと成長を説くジー・エル・エーの教祖。苦難に富んだ人生体験をもち、会社経営をしながら、霊的世界を説いたカリスマ。最晩年には、自らをブッダ、イエス、モーゼを超える存在と位置づけた。

・信次は、幼少の頃から霊感を持ち、家族の中には気味悪く思う者もあったという。十歳の時、原因不明の病気にかかった。夜、定期的に呼吸が止まり、いく度も死線をさまようというものであった。しかし、その時、信次は「もう一人の自分」となって肉体を抜け出し、自らの様子を見ていたという。そして、「もう一人の自分」は、この世では想像できないような美しい場所をさまよっていたという。このような原因不明の体験が定期的に半年ほど続いた。

・次第に信次の霊感が強くなり、第三者の未来予測ができるようになったという。1964年、コンピュータ端末機器を製造する高電工業株式会社を設立し発明を重ね、数多くの特許を取得し、事業は順調に伸びた。

1968年には、多くの霊的現象が起こるようになり、信次がてのひらから光を義弟に対して送ると、昔の侍が義弟の口を使って語りだしたという。さらに、指導霊と守護霊が覚醒を促したという。

・そして、義弟の口を使って出てくる霊たちが悪魔であるならば、善意の者にかえてやろうと決意し帰宅したところ、心のなかから「今のような心を忘れるな。謙虚な心、執着を捨てた心、そして自信というものは、中道を心の物差しとした、自らの智慧と勇気と努力の中から生まれるものだ」と守護霊の声がし、悟りを開いたとされる。指導霊はモーゼ、守護霊はイエスであったという。

・信次は、過去、現在、未来を見通すことが出来るようになり、心が調和されていれば肉体から抜け出して思う場所に行けるということが分かったと語っていた。あの世とこの世の仕組み、神々のことなどに関心がある人々が集まり始め、自然発生的に会が形成された。1969年、「大宇宙神光会」が発足し、翌年、GLA(ゴッド・ライト・アソシエーションの頭文字)と改称した。

・信次は、みずから神仏であると名乗る者を信じてはならないと説いた。しかし、多くの会員は、彼を釈迦の再誕とみなしていた。信次自身もそのように思っていたようである。相手が考えていることを言い当てたり、会員たちに手のひらから光を送り異言で語らせたり、自分の死を含め多くのことを予言で的中させたと会員には信じられている。

・晩年、信次は自分が、釈迦、イエス、モーゼ以上の存在であるエル・ランティーで、末法の世に人類救済のために誕生した光の大指導霊の肉化した存在であると説いた。

・この世とあの世のつながり、そして、自己の心を磨き、ユートピアを建設することを説き、ロングセラーの著書を多数残したカリスマは、一方で非常に人間的であったといえよう。

『エルランティ』 天使編  高橋信次復活の原点

ノストラダムスの予言を超えて

大川隆法  平成元年9月  幸福の科学出版

<ポスト・ノストラダムスの時代、日本に希望の光ヘルメスが甦る>

・それから、東の国にね、ヘルメスが甦ることをノストラダムスは予言しております。ヘルメスが東の国に出るだろうと。そして、ヘルメスのもたらす繁栄が、やがて世界を救うであろう。ノストラダムスは、そういうふうに予言しています。

・このヘルメスが甦るというのは、どこからというと、東の国というのは日本なのです。まあ、ヘルメスの生命体は何かっていうと、みなさん、ご存じでしょうかね。あと、有名な方は、リエント・アール・クラウド、それからブッダ、コーダマ・ブッダ、ラ・ムー、トス、こういう人たちが同一生命体の魂のグループなのですよ。だからそのグループの中の誰か一人が生まれ変わってくるということですよ。そういうふうに理解してくださいね。

・光の天使達が地上に出て、世界を救う。そして、ヘルメスが末法の世を救い、東の国から起きるヘルメスの繁栄が、やがて世界を救うだろうと、予言しました。このときに、西暦二千年ごろにも私の予言も終わるというふうに、彼は言いました。なぜ彼の予言が終わるのか。それは新しいいわゆるヘルメスの時代になって新たな予言が説かれていくからです。新たな教えが説かれていくからですね。それでノストラダムスの使命が終わったということです。そういうことなんです。

<スウェーデンボルグのいう霊太陽の存在>                                                        

・霊界探訪記のなかで、スウェーデンボルグという北欧の偉大な霊能者はね、霊界に太陽があるということを言っていますね。霊界の霊太陽というのがあって、それが霊界の人々を照らしてると、こういうふうな話をしとります。

 実際に、霊太陽というのがあるのです。地上のみなさんが太陽の光のもとで、生活しておるように、霊界にもちゃんとした霊太陽というものがあります。そして、その霊太陽がね、4次元の人たち、5次元の人たち、あるいは6次元の人たち、いろんなところを照らしておるのですね。

・それで、霊界物語を読むとよくわかるのですが、たとえば、地上にいる人たちが幽体離脱して、あの世の世界に行ったときも、あるところの世界までは行けるけれど、それから上のほうは行けなくなるのですね。

『地獄界の帝王 ルシ・エル サタンの陰謀』

地球人類を救うのは偉大なるエルランティ「高橋信次先生」なり

土居釈信   出版サービスセンター   平成3年1月

<サタンは如来界の七大天使であった>

・天上界・高次元のことを簡単に説明しますと、最上段階に神、そして、エルランティ(高橋信次先生)を長として、その下にイエス様、モーゼ様、御釈迦様の三聖人がいらっしゃいます。この次元を九次元(宇宙界)と呼びます。そして、その下の次元を八次元(太陽界とその下に如来界)と呼びます。そして、七次元(菩薩界)、六次元(神界)、五次元(霊界)、四次元(幽界)、三次元(この世)、という段階があるのですが、サタンは上から二段階目の次元、元の如来界の七大天使の一人だったのです。この如来界には、元来は八次元上段階におられるミカエル天使長を長として、その下に七人の天使達がいて、それぞれに役割と力を持っています。

・そして、この七大天使の中の一人にルシ・エルという天使がいました。このルシ・エル天使が後の“サタン”になっていくのです。

・大天使達が地上界に降りられた時の、手助けをするのが彼の役割だったのです。サタンが七大天使であった頃は、このような偉大な力を持っていたのでした。

<地球人類の起源(円盤による降臨)>

・地球人類の歴史の始まりです。私達人類は、猿やアメーバから進化したと言われていますが、この進化論は誤りです。

・“『地球』を開拓し調和させ、魂の修業せよ”との神の命を受けてエルランティとすべての天使達、そして、第一陣に選ばれた約千名の人々が、反重力光子宇宙船(円盤・UFO)に乗り、ベータ星から数億光年も離れた『地球』という、神から与えられた次の修業の場を目指して、希望と使命に燃えて出発したのでした。それから人類は円盤に乗って長い旅を続け、ついに地球上のエジプトの地、ナイル川流域の、エルカンターラという場所に着陸しました。


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by karasusan | 2017-04-21 18:53 | UFO | Comments(0)

『初めて明かされるこの世の真実』

日像    たま出版    2011/1

<なぜ、死後の世界についてお話をするのか>

・しかし、多くの人々が、死後の世界も含めた宇宙全体の本当のしくみを知り、心を変えていけば、必ず世の中が良い方向にむかっていくものと思います。そうすれば、文明滅亡を食い止めることは無理であるとしても、きっと神様はこの文明最後の日を遅らせることはしてくださるでしょう。そして、最後の日が遅くなればなるほど、より多くの人々が文明滅亡のときを乗り越えて生き残ることになります。

 文明最後の日を迎えるまでに、できる限り多くの方にこのしくみを伝えたい、そして多くの方に生き残ってほしい――――私が全国各地で行っている講演活動で死後の世界についてお話をしていること、そして本書を執筆したことの動機は、まさにここにあるのです。

・これまで、いかなる宗教においても、死後の世界のしくみをここまで具体的には説いてこなかったため、そのような疑問を抱くことも無理はないのかもしれません。しかし、私が講演会や本書においてご説明する内容はすべて、私が自分勝手に想像したものではなく、この宇宙や地球、そして生命を創造した神様から教えていただいたことなのです。だからこそ、私は死後の世界のしくみをここまで具体的にご説明をすることができるのです。

<私たちが住んでいる世界(宇宙)の本当の姿>

・私たちが住んでいるこの世界(宇宙)は、目に見える空間だけではありません。実際には、目に見えない空間も存在し、それらを含めて全宇宙が構成されています。そして、全宇宙は1次元から7次元までの空間で成り立っています。

 より詳しくご説明すると、宇宙には「現界」「幽界」「霊界」「神界」と呼ばれる場所が存在します。

・まず、現界は、いわゆる「この世」のことで、物質界とも呼ばれます。現界は3次元空間として存在しています。この場所で、私たち人間や動物・植物が誕生して生活し、そして死んでいくのです。

・幽界と霊界は、いわゆる「あの世」のことです。これらは4次元空間として存在し、現界で暮らしている人間の目には見えません。まず、幽界は、いわゆる『地獄』、つまり人間が生前に犯した罪をミソグ場所です。次に、霊界は、人間が現界に誕生する以前に住んでいた場所です。また、生前に罪を犯さなかった人間が死後直接に戻る場所(いわゆる『天国』)でもあります。人間の魂は、もともと霊界で創られるため、霊界は「人間のふるさと」と呼ぶべき所でもあります。

<霊界について>

<霊界の様子>

・霊界は、現界よりはるかによい場所です。霊界の気候はとても過ごしやすく、明るく温暖(寒暑なく、5月くらい)です。現界と同じく自然(山、川、植物など)もあります。しかも、現界のように公害で汚染されていないため、空気は澄み、水は清く、とても美しい自然が広がっています。動物もいますが、自然の中で生活をしているだけで、現界のようにペットとして飼われてはいません。太陽や月は現界と共通のため、現界と同じような昼夜があります。また、一軒の家に家族(最大5人)で暮らし、12食(昼食、夕食)の食事をとります。現界との大きな違いは、生活の中で時々神様に出会うことです。神様は目に見えて霊界人に直接指導してくださいます。このため、霊界は神人合一の世界であるといえます。

・霊界の文明は、現界の物質文明よりも発達しています。霊界でも自動車が走っていますが、環境にクリーンな電気自動車のようなものです。また、テレビもありますし(ただし、コマーシャルはありません)、ヘリコプターや飛行機などの乗り物もあるのです。乗り物と言えば、ときどきマスコミで「UFO(未確認飛行物体)が出た!」と騒がれることがあります。円盤型UFO、飛行機型UFOなど、さまざまな種類がありますが、実を言うと、UFOは4次元空間を自由自在に動くことができる霊界人の乗り物なのです。そして、4次元空間である霊界と3次元空間である現界とは互いに重なり合い、影響を及ぼし合っているため、現界でもまれに目撃されることがあるのです。

<オーラについて>

・なお、現界では、普通、目上目下を年齢(肉体の見た目、老化具合)によって判断しています。しかし、霊界の成人は老化せず、20代の体を保っていますので、目上目下を霊体自体の見た目から判断することはありません。霊体自体ではなく、霊体から出ているオーラの色と厚さ(霊相)から判断しているのです。

霊界は神政共産政治

・霊界では、基本的に自分と同程度の霊相の人たちと一緒に生活をしたり、仕事(男性は主に家庭外、女性は家庭内の仕事)をしたりしています。このように、霊界はオーラで見分けのつく霊相差により明確に階級分けされた社会なのです。

 そして、霊界では、神様が政治家となり共産主義政治を執り行い、すべての面で霊界人を指導しています(神政共産政治)。神様は霊界人に対して本当に平等です。もちろん、現界の政治家のように汚職や腐敗もありません。また、共産主義のため、給与の額は平等ですので、現界でみられるようなさまざまな格差はありません。

 さらに、霊体で生活しているため全員が黄色人種であり、現界でみられるような人種差別もありません。このような社会ですので、犯罪に手を染める人もなく、霊界には警察署も刑務所もありません。また、霊体は無病・無傷ですので、当然、病院もないのです。このように、霊界では皆が本当に安心して幸せに楽しく暮らしています。まさに、天国なのです。

<再生・転生の大まかな流れ>

・この説では、人間の魂と霊体が霊界で創られ、その後、現界への再生・転生を繰り返して魂が向上していく過程の大まかな流れを説明します。

<霊界での誕生>

・霊界でも、(神様の許可の下)男性と女性は結婚します。結婚をすると、別の家を一軒持つことになります。そして、女性が妊娠します(霊界には不妊はありません)。現界の場合と同じように、霊界の子ども(胎児)も最初はお母さんのお腹の中で育ちます。子どもの魂は神様によって新たに創られ、妊娠5カ月ごろの胎児の松果体に入れられます。そして、妊娠10カ月のころ、お母さんのお腹から赤ん坊として誕生します。その後、その子どもの霊体はすくすくと成長し、霊界の義務教育(10年)を経て成人(20歳)します。それ以降は、霊体が成長(老化)することはありません。

・本書をお読みのあなたも、記憶にはなくとも、はるかはるか昔に本当のふるさとである霊界で誕生し、霊界の両親に育てられたのです。霊界の両親は、基本的に現界であなたを育ててくれた両親とは異なります。現界の両親は仮の親であり、本当の両親は霊界にいて、そこからあなたをいつも見守ってくれているのです。

霊界の義務教育10年とは、現界でいえば小学校と中学校に相当するものです。霊界では、現界における高校や大学に相当する学校はありません。

<現界への誕生>

・人間の魂は、霊界で生活をしていただけでは向上しません。人間の魂は、あくまで現界での人生修行によってのみ磨かれて向上していくのです。そのため、霊界で誕生し霊界の両親に育てられ成人した魂と霊体は、霊界の両親に見送られ、初めての現界への旅に出発します。

<現界での生活>

人間は、現界のさまざまな環境の下に生まれさせられます。貧しい家庭に生まれさせられる人もいれば、裕福な家庭に生まれさせられる人もいます。また、さまざまな人種にも生まれさせられます。そして、それぞれが与えられた環境の中で人生修行に励みます。

<再び、霊界へ>

・しかし残念なことに、多くの人間は人生修行の過程においてなんらかの罪を犯しています。そして死後、幽界において罪のミソギをさせられます。ミソギが終わると、ふるさとである霊界に戻ることができるのです。なお、人によっては、死後「畜生道地獄」という地獄に落とされ、その後霊界には戻らず、動物として再度現界に生まれさせられる場合もあります(転生)。

<再生の繰り返し>

・霊界に戻り、楽しく生活をしているだけでは、やはり魂は向上しません。そのため、人間は、再度、現界へ誕生させられます(再生)。神様は、このような再生を人間に何度も繰り返させます。

<再生の繰り返しの果てには>

・では、なぜ人間は、現界への再生を何度も繰り返して魂を磨き続けなければならないのでしょうか?

 それは、人間はやがて神界に行き、神になるからです(これを「神上がり」と言います)。つまり、神になるという大きな目標のために、人間は何度も現界に生まれ魂を磨いているのです。より正確にご説明すると、人間は現界での人生修行を30回行うと、神上がりします(30回には転生の数は含まれません)。

・読者の皆さまの中には、今まで神様はお一人であると思っていた方が多いのではないでしょうか。確かに、あらゆる物質や生命を生み出した万物の創造主たる神様はお一人です。その方は、7次元の高級神霊界の最高位におられ、この宇宙のすべてを支配されています(この方は人間から神上がりしたわけではなく、もともとから神様として存在しています)。

 しかし、この方以外にもたくさんの神様がいるのです。まず、この方と同じように人間から神上がりしたわけではないもともとの神様が他にも10名います(もともと神様のことを天津神と呼びます)。さらに、ここでご説明した人間から神上がりした神様が非常に大勢います。

 もともとの神様の姿は黄色人種の形態をしていますこれは、人間がやがて神になるためにもともとの神様に似せて創られたからなのです。人間が神になった後は、霊体は神体と呼ばれるようになります。神になったばかりの魂と神体は、まず神界の5次元に所属します。そして神になってからも厳しい修行をして6次元、次いでさらに厳しい修行をして7次元(高級神霊界)を目指します。なお、人間から神上がりして7次元まで上りつめた方の例としては、モーゼ、イエス・キリスト、お釈迦様、日蓮聖人、弘法大師(空海)などがあげられます。

・“万物の創造主”、さまざまな宗教が祈る対象としている神様(「天照大御神」「弥栄大御神(いやはえおおみかみ)」「大日如来」「阿弥陀如来」「梵天」「ヤハエ」「エホバ」「アラー」など)は、結局はすべてこの方のことを指しています。

<人はどのようにして、現界に誕生するのか>

・なお、魂と霊体には本来の性別があります。しかし、男(女)の魂と霊体であるからといって、男(女)の胎児の肉体に入れられて男(女)として現界に生まれ出るというわけではありません。人間は、再生を繰り返す中で男女どちらの修行も経験させられます。あなたの本当の性別はいったいどちらなのでしょうか……!? それは、あなたが再び霊界に戻るまでは分かりません。

・ここまで、あなたの魂と霊体が霊界から旅立ち、現界の胎児の肉体に入るまでの過程をお話ししましたが、「そんなことは、全然覚えてないよ」とお思いのことでしょう。それは、人間は、妊娠5カ月の胎児の肉体に魂と霊体が入ってから妊娠10カ月程度にお母さんのお腹から生まれ出るまでの間に、生まれる前の記憶のすべてを神様によって消されてしまうからなのです。これは、現界において生まれる前の記憶があると修行にはならないからです。

・さて、妊娠10カ月ごろになって、あなたはついにお母さんのお腹から赤ん坊として生まれてきました。そして、あなたの目には見えませんが、誕生と同時に「背後霊」と呼ばれる霊が5人付き添い、赤ん坊であるあなたの観察を始めました。背後霊は、これから先のあなたの一生をじ~っと観察し続けるのです。

 背後霊はよく守護霊や守護神と勘違いされる場合がありますが、普通、人間には守護霊や守護神は付き添ってはいません。背後霊の役割は、基本的に、その人の一生の監督と記録です。その人の言動(発言や行い)、性格や思想を正確に記録するのです。ただし、例外として、その人の霊相がよほど高い場合には守護や指導をすることもあります。

<人が現界に生まれてきた意味>

・さて、年ごろになると、結婚する方が多いでしょう。結婚は人生で最大の修行です。

・「そんなことを言われても、私は結婚したくてもできないのです」という方もいるでしょう。前節でご説明したように、人間の一生というのはある程度最初から決まっていて、結婚相手も生まれる前から決まっています。

 しかし、人によっては、理由(前生の罪など)があって、神様から結婚を許されない場合もあります。このため、結婚をせずに一生を終えたからといって、必ずしも罪を犯したとみなされるわけではありません。

<「運命の人」>

人は、現界に舞い降りる前の待合所で、神様から今生の運命について教えられます。そこで、あなたの結婚相手(運命の人)も教えられます。

 読者の皆様の中でも、もうすでに結婚をされている方は、「そんなばかな!相手とは偶然に出会い、お互いに恋愛をして結婚したのだ」と思われるかもしれません。

 しかし、それもすべては神様の予定どおりなのです。理解しにくいかもしれませんが、あなたが相手と出会ったことも、相手を好きになったことも、神様が背後霊を通してそうなるように仕向けたのです。ただし、まれに例外として、予定外の相手と結婚してしまう場合もあります。

・結婚相手は、基本的に、人間が再生を繰り返すたびに変わります。つまり、いつも同じ相手(魂)と結婚するわけではないのです。しかし、生まれ変わっても再び同じ相手と結婚する場合があります。それは、その相手との結婚生活がうまくいかなかったときです。

・もしあなたが今のご主人(奥さん)のことが嫌いで来生は一緒になりたくないとお考えなら、ぜひとも今生は、残りの夫婦生活を仲良くするように努力してみてください。結婚は人生最大の修行だと思って………。

<人はこのようにして、現界を去る>

・この節の説明は、老衰や病死など、通常の亡くなり方で死亡した場合を想定しています。自殺や他殺、事故死など通常とは異なる亡くなり方(これを変死と呼びます)で死亡した場合の状況については、39節でご説明します。

<三途の川を渡る夢>

・人は死の直前に必ず、いわゆる「無意識状態」に陥ります。そして、その状態で三途の川を渡る夢(幻覚)を見ます。

 多くの読者の皆様が、三途の川とは、この世とあの世とを分ける境目であると聞いたことがあるのではないでしょうか。しかし、実は、三途の川は死の直前の無意識状態において見させられる夢の中で登場するだけであって、実在はしません。

・なお、三途の川の夢の最中に向こう岸に降りずに帰ってくると、無意識状態から意識を取り戻し「生き返る」ことになります。時々、臨死体験をした人が「きれいな花がたくさん咲いていた」などと無意識状態で見た景色の美しさを語ることがありますが、それは、まさに三途の川を渡りきらずに目が覚めて生き返った例なのです。

<死後の様子と霊線>

・三途の川を渡りきり、夢から覚めると、死者は自分の眼下(60センチメートルほど下)に自分の肉体(遺体)が横たわっていることに気づきます。この事実に直面して、大抵の死者は驚きと不安に陥ります。

 その後、死者の家族が死者の肉体(遺体)の異変に気づくでしょう。家族は遺体に対して必死に声をかけているかもしれません。死者と家族は互いにすぐ近くにいるのですが、住んでいる次元が異なります。4次元空間にいる死者からは、3次元における家族の様子を見たり、家族の声を聞いたりすることができるのですが、3次元空間にいる家族からは、4次元における死者(幽体)を見ることも、死者の声を聞くこともできないようになっています。

・死と同時に、今までその方を観察していた背後霊5人のうちの4人が霊界に帰ります。死者となったその方は、残された一人の背後霊がみえるようになります。そして、残った背後霊が今後の死者の世話をしてくれるのです。また、死後、霊界にいる自分の身内が会いにきます。

・実を言うと、死者(幽体)は死後しばらくの間、幽体と肉体(遺体)の後頭部同士が、目には見えない霊線と呼ばれる線でつながっているため、自分の肉体(遺体)から離れて自由に動くことができません。

 そして、この状態で肉体(遺体)に傷をつけると、霊線を通して幽体にも傷がつき、死者にも痛みが感じられるしくみになっています。そのため、解剖や献体、臓器移植などで遺体に傷をつけることは、本来してはいけないことなのです。

『天界と地獄』  ラテン語原典

エマヌエル・スヴェーデンボルイ アルカナ出版 1985/5

<第18章 天界での時間>

162 天界では、この世と同じように、すべてに継続や進展がありますが、天使たちには、時間や空間の考えや概念はまったくありません。かれらは、時間とか空間が何であるかもわからないのです。それで、ここで天界の時間について述べますが、空間については、いずれその章で述べることにします。

163 この世とおなじく、また何のちがいもないほど、天使たちにもすべてが継続したり進展したりしています。ところがかれらは、時間がどんなものかさっぱりわかりません。というのは、天界には年もなく日もなく、あるのは状態の変化だけです。年や日があるところには時間があり、状態の変化のあるところでは、状態があるのです。

・(164) この世に時間があるのは、この世の太陽が、ある度から他の度へと、見かけのうえで少しずつ進んでいくからです。それで1年のうちで「四季」と呼ばれる時間がうまれます。さらに地球をめぐっていることから、1日のうちで「時刻」と呼ばれる時がうまれます。以上はみんな定期的に交代してやってきます。

 天界の太陽はそれとちがっていて、継続的な進行や回転によって、年や日を生みだすのではなく、ただ状態の移り変わりのあらわれです。だから、前述したような定期的な繰りかえしはありません。だから、天使には時間の観念はなく、そのかわりに状態しかないのです。

・(165) 天使たちは、この世の人間のように、時間からくる概念はないし、時間についても、時間にかんする事柄についても、そんな概念ももっていません。時間に固有のコトバ、たとえば年、月、週、日、時、きょう、あす、きのうなども、何のことかわかりません。人からそのようなことを耳にすると(天使たちは、主によって、いつも人とつながっています)、そのかわりに、状態と状態に関係のあることを考えます。ここで人の自然的な観念が、天使たちのもとで霊的な観念にかわります。

・(167) 天使たちは、時間について何も知らないため、「永遠」についても地上の人間とはちがった考えをもっています。天使が「永遠」について感じとっているのは、無限の状態であって、無限の時間ではありません。

 わたしはあるとき、「永遠」について考えてみましたが、時間の概念をとおして「永遠にいたるまで」が、「終わりがない」という意味であることを感知できましたが、神がその創造以前に、永遠のむかしから、何かを造られたといったような意味での「永遠のむかしから」というコトバが、何を意味するかわかりませんでした。

<第19章 天界での表象と外観>

・(170) 自然の光だけで考える人は、天界のものがこの世のものに似ていることなど、理解できません。そのわけは、自然の光だけで考えると、天使とは精神だけで、精神は空中をただようたましいのようなものだから、人間のような感覚はなく、目もなく、目がないから、その対象もないと、合点してしまうためです。

・(174) わたしは、天使たちの仲間いりをする許しがあたえられましたが、そのとき天界でわたしの目に触れたものは、この世のものと全く同じで、この世にいるのかと思ったほど、鮮明に感じとられました。そこには王の宮殿があり、わたしは天使たちと、人間どうしのようなコトバをかわしました。

・(176) 相応によって、天使たちの目にどんなふうに写っているか、実例をあげてみましょう。

 理知のうちにある天使には、多種多様の樹木と、花にあふれた庭園や楽園がみえます。木々は、最高にうつくしく、ととのった格好でつらなり、横木に組みあわされたアーチ状の門があり、庭をめぐる小径もついています。その美観はたとえようもありません。

 理知のある者たちは、そこを歩き、花をつみ、編んでは幼児の飾りにします。園にはこの世で目に触れたことのない樹木や花があります。その樹木には、理知ある天使たちがやどしている<愛の善>におうじた果実がなっています。庭・楽園・果樹・花などは、かれらの理知と英知に相応しているからこそ、かれらには見えるのです。

<第20章 天使たちの服装>

・(177) 天使は人間で、地球上の人間のように、おたがいに生活しています。だから、衣服とか住居とかがあるのですが、ちがいといえば、天使のほうがずっと完全な状態にあるため、衣服とか住居とかがあるのですが、ちがいといえば、天使のほうがずっと完全な状態にあるため、万事が、より完全なことです。天使の英知は、口では言いあらわせないくらい、人間の英知よりすぐれています。だから、かれらが見たり感じとったりすることができるものは、すべて人間のよりずっとすぐれています。それは、天使が感知したり見たりするものは、すべて天使の英知に相応しているからです。

・(178) 天使が身にまとっている衣服は、他のものとおなじように、相応によってなっています。というのは、相応は実在に通じているからです。天使の衣服はその理知に相応していて、その結果、天界の者はみんなその理知に相応した衣服をしてあらわれます。ひとりの者が他のひとりより、まさっています。もっとも理知的な者の衣服は、燃えかがやいていて、光まばゆいほどです。理知で劣っていると、その衣服は白い明るさはあっても、輝きはありません。さらに理知が劣っていると、その衣服は白い明るさはあっても、輝きはありません。さらに理知が劣ってくると、色とりどりの衣服になります。内奥の天界にいる天使たちは裸です。

・(181) 天使が着ている衣服は、衣服のように見えるというのではなく、実際に衣服です。それは、かれらが衣服を目にしているだけでなく、触れていることからもわかります。天使には、あらゆる種類の衣服があって、脱いだり着たりしています。また不明の場合は保管し、使用するときは出して着ます。わたしは、かれらがいろいろの服を着ているのを何千回も目撃しました。

・わたしは、天使に、その衣服をどこから手にいれるのか尋ねてみましたが、かれらは、それを主からいただくので、たびたび知らないままに着せられているのだそうです。また、天使の衣服には着替えがあり、第一と第二の段階では、あかるい色で輝いていますが、第三と第四の段階では、わずかばかりにぶい色になっているということです。それは、理知と英知の面で状態の変化があり、それに相応する色の変化なのです。

・(182) 霊界にいる人は、理知に応じた衣服があり、しかもそれは、理知の源である諸真理にしたがっています。

 地獄にいる者は真理をもっていませんが、やはり衣服を身につけてあらわれます。ただし、その衣服は破れてけがれ、乱れていて、各自その狂気のほどをあらわしています。かれらは、それ以外の衣服をつけることができず、これもはだかにならないよう、主によって着せられているのです。

<第21章 天使たちの住まい>

・(183) 天界にはいろいろな社会があって、天使も人間とおなじように暮らしています。だから、かれらにも住まいがあって、それも各自のいのちの状態によって、いろいろちがいます。格の高い天使の住まいは豪華ですが、ひくければ豪華でなくなります。

 わたしは天使たちと、何回か天界の住居について話しました。わたしは言いました。

「天使に住まいや家があるなど、現代の人はなかなか信じません。ある人は見ないから信じないのですが、他の人は天使も人間であることを知らないからです。またある人は、天使のいる天界とは、自分の目で見まわして眺められる天空のことで、何も見えないから、天使をエーテルのようなものだと思い、大気中に生息しているものと思いこんでいます。それに霊のことは何も知らないため、自然的世界にあるのと同じものが、霊の世界にもあるということが、わからないのです」と。

②それにたいし、天使は言いました。

「世の中で、そのような無知が、現在幅をきかしていて、それがとくに、教会のなかにはびこっていることに。わたしたちも驚いているのです。それも無学な人より、知識人にたくさんいます。天使が人間であることは、<みことば>からわかります。というのは、天使を見た人は人間の姿で見ていますし、主もまた人間性のすべてをとられました。天使は人間だから、住まいや家があるのは当然です。天使が空中をとんだり、霊だからといって風のようなものだと考えたとしたら、それは狂気ともいえる無知からくるものです。

・(184)わたしが天使たちと、口頭でコトバをかわしているときは、いつもかれらの住まいの中でした。いわゆる地上の「家」そっくりの住まいですが、もっと佳麗です。いくつもの個室・広間・寝室があり、ポーチがあって、そのまわりは庭園・花壇・牧場がつづいています。他に住居者がいる場合は、隣りあわせに住居がつらなっていて、広場・道路・市場などが町並みをかたちづくっていて、この世の都市にすごく似ています。わたしは、あちこち歩きまわって、周囲の様子をうかがい、ときどき家のなかにも入らせてもらいました。わたしは内的視覚がひらかれていたので、それらを完全な覚醒状態で経験しました。

・(185) 天界の宮殿を見ましたが、その壮麗なことは口で言いあらわすことができません。上層部は純金でひかりかがやき、下層部は宝石でできているようです。ある宮殿は他のものよりすばらしく、内部も豪華です。広間は、コトバや知識で表現できないほどのすばらしい装飾がほどこされています。南に面して楽園があって、万物ひとしくキラめき、あるところでは木の葉が銀、果実が金でできているとさえ思われます。花は花壇をめぐって色とりどりの配合を見せています。そして、視界の終わるかなたには、また別の宮殿が見えています。

 芸術はところによって粋を窮めるといわれているように、天界には天界の建築があります。芸術そのものは天界に由来しますから、フシギでも何でもありません。主はこのようなものや、もっと完璧なものを、無数にかれらの眼前にお見せになると、天使たちは言っています。しかもこれらのものは、天使の目を楽しませる以上に、その心を喜ばせてくれるそうです。それは、かれらが個々のもののうちに相応を見、相応をとおして神を見るからです。

<第22章 天界での空間>

・(191) 天界では、万物がこの世とまったく同じように、場所と空間のうちにあらわれますが、天使たちは、場所や空間の知識・概念は、いっさいもっていません。これは、逆説めいているだけでなく、重大なことでもあるので、はっきりさせたいと思います。

・(192) 霊の世界でおこる移動は、すべて内部の状態変化からくるので、移動は状態変化にほかなりません。わたしもまた、主によって天界にひきあげられ、宇宙にある諸天体にも連れていかれましたが、それは霊において行われたことで、体は同じ場所にじっとしていました。天使の移動もすべてこれとおなじで、かれらには距離がありません。距離がないから空間もないことになり、そのかわりに状態とその変化があります。

・(198) 以上のことから、天界にはこの世と似た空間があっても、空間でもって測定されるものは何もなく、状態でもって測定されることがわかります。だから、天界での空間は、この世と同じようには測定できず、ただ状態から、しかも天使たちの内部の状態から、はかられるものなのです。

<第24章 天界の統治組織>

・(213) 天界は、各社会にわかれています。大規模な社会には、10万人ほどの天使がいます。おなじ社会の者は、みんな同じような善のうちにいますが、同じような英知のうちにいるわけではありません。ということで、ここでも統治組織がなくてはならないことになります。秩序は維持され、規律はみんな守られなくてはなりません。

 天界には、いろいろな統治組織があります。主の天的王国を構成している社会と、主の霊的王国を構成している社会とでは、政体がちがいます。また各社会の政務のちがいもあります。ただ天界には、相互愛による統治以外の統治はありません。相互愛による統治こそ、天界の統治なのです。

<天使たちの話すコトバ>

・(234) 天使たちは、この世の人間とまったくおなじように話しあっています。家庭のこと、政治のこと、道徳のこと、霊的生命にかんすることなど、いろいろと話題があります。天使は、ふかく考えて話をしますから、人間よりずっと理知的な会話をかわしていますが、それ以外のちがいは別にありません。

・(235) 天使のコトバは、人間のコトバとおなじように、単語からなっています。また人間とおなじく音を発し、音で聞きます。天使にも口や舌や耳があります。またかれらのコトバももつ音調が明瞭にひびくための大気もあります。ただしその大気は、霊である天使に適した霊的な大気です。天使たちは、この固有の大気のなかで呼吸していて、その呼吸を媒介に単語を発言します。これは人間が空気をとおしてやっているのとおなじです。

<第44章 精霊界とは>

・(421) 精霊界は、天界でも地獄でもなく、双方のあいだにある中間の場所または状態です。人は、死んでからすぐそこへ行き、この世でえた<いのち>に見合った一定の時間を経過して、天界に上げられるか、地獄に投げいれられるかします。

<第49章 死後、人間はこの世でいとなんだような生活をつづける>

・(470) 人はそれぞれ死後も<いのち>があるということは、キリスト教徒ならみんな<みことば>から知っています。人は、自分の行なったことで裁かれ、報いられると、あちこちにしるされているからです。<善と真理そのもの>から考え、善く生きることしかめざしていない場合、人はだれでも天界にいきます。しかし悪く生きる人は、地獄にいきます。悪のうちにいる人の場合、死後の状態がこの世の生活によるものとは信じたくないのです。とりわけ病の床についてからは、自分の過去の生活はいざ知らず、生活から切りはなされた信仰にのっとり、純粋のお情けで、天界に行けるものと思っています。


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by karasusan | 2017-04-21 18:52 | UFO | Comments(0)