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『夢をのみ』 日本SFの金字塔  光瀬龍

立川ゆかり   ツーワンライフ  2017/8/1

UFO

大学時代に光瀬は未確認飛行物体を見たことがある。大学4年の夏のことだ。

 当時は川村高校同窓会のOB会役員だった。光瀬は、新聞部や生物班などで、面倒見のいい先輩だった。高校生たちと集ってよくハイキングやボート漕ぎに出掛けた。

 その日は新聞部の高校生の家に写真のことで集って、夕方盆踊りを見ながら帰路についたところだった。Mちゃん、という女の子たちと染井墓地(現・東京都豊島区駒込にある「染井霊園」)を歩いていた時のこと、そこで怪しい飛行物体を目撃した。

………とげぬき地蔵で盆踊りを見、染井墓地を歩く。

 此の日“空飛ぶ円盤”を見る!! Mちゃん指す方を見れば東南から西北へ、中空。高度は不明。中央が緑色周縁が橙色の鈍い輝きを持つ。星の光りではない。高度のせいでもなさそう。色が赤っぽいのは温度の低いせいだろう。速度は、ジェット機より速いか、焔が千切れて飛んだ。20°の方角でふっと消えた。思うに問題は「光」そのものではなく、この光の前方に何かがあるのではなかろうか。明らかに高圧燃焼ガスを噴き出す何物かが。     (1952年(昭和27年)8月3日の日記より)

・それは、とても不思議な体験だった。その時見た飛行物体の形状は、今でも日記に絵入りで書き残されている。焔の固まりが飛んでいたように見える絵だ。

東南から西北へ空を飛んでいたように見えたという。そして、途中でふっと消えた。そんなものが一体この世の中にあるのか?その正体は? 光瀬の心はときめいていた。

 これまでにも未確認飛行物体は見たことがあった。1933年(昭和8年)の秋、光瀬が5歳の時、当時住んでいた南千住の家の2階から見た。姉と一緒に手すりにつかまっていると、雨上がりの雲の切れ間を南から北へ横切るものが視界に入ったのだ。銀白色で、「甲」の字の角ばった四隅が取れた形をしていた。四隅の丸い「田」の部分が透け、枠の間から青空が覗いて見えた。

 物体は音もなく雲のかげに入っていった。「異形を見た」と感激した。

・光瀬は、幼少時のドラマチックな感動を再び思い出していた。新聞の

片隅の海外ゴシップ記事などで、それがどうやら空飛ぶ円盤のことらしいとわかった。スクラップブックを独自に作った。

 そうやって、空飛ぶ円盤のことに敏感になっていたから、1955年(昭和30年)に荒井欣一という人が中心となって「日本空飛ぶ円盤研究会」という団体が発足した情報はキャッチしていた。

誰もが娯楽を楽しめる時代に入った。国民1人当たりの年間の映画鑑賞回数が12回というのもこのころのことだ。

 昭和30年代前半にはじまった円盤ブームも、そんな「刺激の強い娯楽」的意味合いがあったのかも知れない。

 1947624日、ケネス・アーノルドはワシントン州のカスケード山脈上空を自家用飛行機で飛行していた時に不思議な物体を見た。山の上空を飛行する奇妙な物体で、飛び方が「水面に投げたコーヒーの受皿のように、スキップしながら飛んでいた」と彼は証言した。「flying saucer(空飛ぶ円盤)」という造語ができた。一気にアメリカは円盤の話題に沸き、目撃情報も多くなった。

 当時は「アメリカの流行は10年後に日本で流行る」と言われた。その通り、少し遅れて昭和30年代からは日本も円盤の話題で沸くようになった。

 映画「世紀の謎 空飛ぶ円盤地球を襲撃す」(1956年製作/コロンビア映画)が1956(昭和31年)に公開されたことも大きい。以来、空を見上げる人が多くなった。各地で円盤目撃報告が相次いだ天文台にもたくさんの情報が寄せられ、ついには東京天文台長自らが円盤目撃者に対して「まったくナンセンス」と新聞発表するにまで至った。

・習作を書き続け、半年ほどたった1957年(昭和32年)526日、毎日新聞を見ていたら目に留まった記事があった。<宇宙塵>という同人雑誌の紹介文である。「創刊された科学小説の同人誌」という見出しで、推理作家、渡辺啓介が主宰の<おめが>と並べて<宇宙塵>が紹介されていたのだ。

 <宇宙塵>は「空飛ぶ円盤研究会」の機関紙<宇宙機>を母体にした同人雑誌だった。同人雑誌の会の名称は「科学創作クラブ」といった。何か面白い話が聞けそうだと思った。はじめて未確認飛行物体を見た時のように、胸がはずんだ。

 光瀬は<宇宙塵>に強い関心を持った。が、行動を起こすまでは半年以上も間をあけている。小説の勉強をはじめたばかりだったのだ。入会より先に実力をつけなければならなかった。

 ようやく、自分なりのテーマが見えてきたのは、記事から半年後だ。

・毎日新聞に載った<宇宙塵>という雑誌は、文芸同人誌というより、円盤大好き青年のサークルからはじまった。

 先の東京天文台の所長が円盤の存在を否定したように、「空飛ぶ円盤」は、一般には認められず、まともに信じる者は「気違い扱い」された。

 メンバーとなった星新一は、主宰者の柴野拓美から「SF同人雑誌」をつくると聞いて創刊前、「SFって何だ」と聞いたという。当時のSF関係の雑誌としては1954年に出た<星雲><森の道社>があげられる。しかし、創刊号のみで消えてしまっている。日本の出版界では「空想科学小説」という言葉すら普遍化されていなかった。

『図解 UFO』  (F-Files No.14

桜井慎太郎    新紀元社  2008/4/11

<ジョージ・アダムスキー>

・アダムスキー自身が写した写真も、トリック写真と判定されたといわれます。

<リンダ・ナポリターノ事件>

1989年、ニューヨークでリンダ・ナポリターノという女性が高層アパートの窓から外へ吸い出され、UFOへ連れ込まれたという事件。

・この体験の後、彼女は再度ホプキンズから退行催眠を受けた。その結果、彼女の部屋に人間のような生物が34体侵入し、彼女は彼らに連れ出されたことが判明した。そのとき、12階にある彼女のアパートの窓は閉じていたが、彼女はその窓をすり抜けて、空中を漂って上空のUFOに連れ込まれ、医学的な検査を受けた。

 そして19912月になって、ホプキンズは警察官だという2人の人物から匿名の手紙を受け取った。この2人は、事件当日の夜、彼女のアパート近くに停めた車から、彼女が宙に浮いてUFOに吸い込まれる様子を見ていたというのだ。

<オーフィオ・アンジェルッツィ>

・UFOはイヌイットたちの半球型の住宅であるイルグンのような形で、半透明の材質からできていた。アンジェルッツィがUFOに乗り込むと、UFOは宇宙へと飛び立ち、透明な壁を透して地球を眺める経験をしたという。

 さらに19531月には、アンジェルッツィは1週間記憶を失い、その間他の惑星へ精神的に連れて行かれた。そこで彼は、リラとオリオンという美しい異星の女性と出会ったという。アンジェルッツィによれば、彼がコンタクトした存在は、他の惑星に住んでいるが、天使のように高次の存在であり、彼らの姿もその乗り物も、選ばれた人間にしか見えないという。また、彼らは地球の現状を憂慮しているが、自ら直接干渉することはない。

<ダニエル・フライ>

・(1950年)この飛行中アランは、何万年も前にアトランティスとレムリアの間で戦争が起こったため、地球が壊滅状態となり、生き残った人間たちが宇宙船で地球から火星に移住したこと、そしてアランは火星に移住した民族の子孫で、地球から1500㎞上空に浮かぶ宇宙母艦の中にいることなどを語った。また、フライが乗船したUFOは母船から遠隔操作されている貨物船であった。

<トルーマン・ベスラム>

・(1952年)彼らのUFOは直径90m、高さ5.4mくらいの巨大なもので、べスラムはUFOの内部で、指揮官に会いたいと訴えた。すると、身長150㎝くらい、オリーヴ色の肌をした、スタイル抜群の美しい女性が現れた。この女性こそ、このUFOの指揮官、オーラ・レインズであった。彼女は、異常なくらい美しいほか、地球人と変わらない姿であったという。

 オーラ・レインズは、クラリオンという惑星の住人であった。

 クラリオンは、ちょうど地球の軌道の反対側に位置するため、太陽に隠されて地球から見えないが、クラリオン人は何年も前から地球にやってきていて、地球人に混じって生活しているという。

<エリザベス・クレアラー>

<異星人との混血>

・このヒューマノイドこそエイコンであった。19564月にはクレアラーはテレパシーでエイコンを呼び、彼のUFOに同乗して母船を訪れる。また、1957年になると、エイコンの故郷、ケンタウスル座アルファ星の惑星メトンを訪れたという。さらにクレアラーはそこでエイコンと性的関係を持って妊娠、アイリングという男児を出産したと述べている。

<アブダクションの基本的な流れ>

1、夜間や明け方、場所は自宅や自動車を運転している時に発生。2、空中を浮いたり、壁をすり抜けてUFO内に連れ込まれる。3、医学的検査などの実験台にされたり、性的行為を強要されたりする。4、終了後元に戻されても、記憶になく催眠療法で思い出す。

<MIB> 

<正体不明の男たち>

・彼らはたいてい笑顔1つ見せずに無表情で、動きは硬くぎこちない。態度は形式的で冷たく、時には威嚇的で、目撃者の中には人間とは別の存在と感じた者もいる。

 容貌については、漫然と外国人のようだと形容されることが多いが、東洋人のように目がつり上がっているという報告も多い。

 MIBの最初の記録は1953年になる。当時「国際空飛ぶ円盤事務所」を主催していたアルバート・ベンダーの前に、ダークスーツに身を包んだ3人の謎の男が現れたとされている。ベンダーがめまいに襲われて室内で横になっていたところ、突然ぼんやりした人影が現れ、次第に鮮明になっていき、黒づくめの3人の男の姿になったと主張した。しかし、現在ではこの体験については疑問が持たれている。

 MIBの正体についてはCIAなど情報機関のエージェント、異星人など諸説あるが、中には霊的存在ではないかとする説もある。

<タイムトラベルを主張する人々>

・(ウイングメーカー当初のウイングメーカーは、未来から8世紀にタイムトラベルし、光ディスクなどの加工物をニューメキシコ州のチャコキャニオンに残したという存在。その後、宇宙の創造主が人類の啓発のために送ったという存在。その後、宇宙の創造主が人類の啓発のために送った存在といわれるようになった。

・(サン・ジェルマン伯爵)2000歳だと主張していた、フランス革命期のパリで暗躍した人物。1784年に死亡したが、死後何度かその姿が目撃されているため、一部では時間旅行者ではないかといわれている。

・(イギリス人女性)1901810日、ベルサイユ宮殿を訪れていたイギリス人女性2人が、1770年代にタイムスリップした。

・(ジョン・タイター)自称2036年から2000年にタムトラベルしてきたと主張。2036年に至る様々な予言を残し、20013月に消息をたった。

日本空飛ぶ円盤研究会

・日本におけるUFO研究が本格化したのは、1955年の日本空飛ぶ円盤研究会結成にはじまる。三島由紀夫や石原慎太郎なども参加した。

・日本空飛ぶ円盤研究会は、日本のUFO研究の草分け的存在である荒井欣一が中心となって、195571日に設立された。

・この研究会は、全盛時には約1000名の会員を擁し、作家北村小松、徳川無声、糸川英夫、三島由紀夫、石原慎太郎、星新一など名だたる著名人も名を連ねていた。

 1960年には、一時活動を休止したが、荒井欣一はその後も国内の様々なUFO研究団体と関りを持ちつつ活動を再開し、1979年には、UFO関係資料を集めた世界最初の「UFOライブラリー」を開設するなど、日本のUFO界で重鎮として活躍したが、2002年に惜しまれつつ他界した。

<ジョン・キール>

<宇宙船説から超地球人説へ>

・キールは当初、UFOは宇宙船であると考えていたが、4年間かけて2000冊以上の関連書籍を読破し、全米で何千人という人物にインタビューするうちに、妖精の目撃や宗教体験などとUFO現象とに共通する側面があると考えるようになった。そして『UFO超地球人説』の中で、UFOは別次元の存在であり、人間の行動を支配する独特の存在によるものであり、他の様々な超常現象と同じルーツを持つものだという、「超地球人説」と呼ばれる説を唱えるようになる。「UFOは別次元の存在であり、人間の行動を前もって知り、その心をコントロールできる」“超地球人”なるものの存在を想定する。

<陰謀説>

・UFOそのものが、何らかの情報操作によるものとする説。あるいは、UFO現象に関連して政府機関等の陰謀が進行しているとする説。

・そこで陰謀説の中には、人類という範疇さえ超えた何らかの巨大な組織による陰謀を唱えるものもいるが、このような説は本書では超地球人説に分類した。

<アウルマン(UMA)>

1976年、イギリスのコーンウォ-ル地方で目撃された、巨大なフクロウのような生物。教会上空に浮いている奇妙な生物を目撃。怪物は尖った耳と大きな翼を持ち、全体としてフクロウに似ていたが、人間くらいの大きさで、目は赤く輝いていたという。同じような怪物は、同じ年の73日と74日にも目撃され、その姿からアウルマンと名づけられた。

『図解 UFO』  (F-Files No.14

桜井慎太郎    新紀元社  2008/4/11

<世界中にある異星人の民間伝承>

・誰が何といおうと、UFO現象こそ究極の超常現象であり、UFO研究は、超常現象研究の王道である。

・我々は、何者なのか、どこから来てどこへ行くのか?もしかしたら、UFO研究こそ、この究極の問題を解決する糸口になるかもしれないのである。

<マゴニアとラピュタ>

・イギリスの風刺作家スウィフトが著した「ガリヴァー旅行記」には、まるでUFOのように空中を漂う円型の島ラピュタが登場する。

<飛行体ラピュタの特徴>

・直径7837ヤード(約7166m)」の真円の飛行体。

・底面は平板で磨き上げられた石板でできている。

・石板の厚さは200ヤード(約183メートルでその上は土壌。上部は中心から周囲に向かって傾斜している。)

・底部には巨大な磁石があり磁力で飛行する。

・同じく空中に漂う国としては、「ガリバー旅行記」に登場するラピュータがある。ラピュータは、ガリバーが3回目の航海で訪れた国で、その領土は、地上にあるバルニバービと呼ばれる領土と、直径7837ヤード(約7166メートル)の真円の飛行体ラピュータとで構成されている。

<ガリヴァー衛星>

・火星は2つの衛星ファボスとダイモスを持っている。この2つの衛星が実際に発見されたのは1877年のことであるが、1726年に刊行された「ガリヴァー旅行記」のラピュタ編において、ジョナサン・スウィフトは火星に2つの衛星があると書いていたため、ガリヴァー衛星と呼ばれることもある。

<天空の世界マゴニア>

・マゴニアとは、中世フランスの民間伝承において、空中にあると信じられた架空の領域である。マゴニアと地上とは、空中を飛行する船により連絡されると信じられていた。

9世紀のリヨンの記録には、「空中を飛ぶ船から落下した人物が捕らえられた」という記述が残っている。この時、男3人、女1人が捕らえられた。民衆はこの4人を石打の刑にして殺そうとしていたが、現場に駆け付けた当時のリヨン大司教アゴバールは、彼らが通常の人間であるとして、その解放を命じたという。

マゴニアの名が一般に広まったのはUFO事件と古来の伝承との内容の共通性に注目したジャック・バレーが『マゴニアへのパスポート』を著したことによる。

『新・UFO入門』  日本人は、なぜUFOを見なくなったのか

唐沢俊一    幻冬舎   2007/5/30

<日本におけるCBA(宇宙友好協会)の活動>

<「実際に宇宙人に出会った」>

・松村の復活の原動力となったのは、やはり、「実際に宇宙人に出会った」という、そのトランセンデンタルな一事であろう。それがどんなに荒唐無稽でも、いや、荒唐無稽であればこそ、先の『それでも円盤は飛ぶ!』の中道氏や小林氏のようなじれったさに、程度の差こそあれ、さいなまれていたUFOファンにとっては、松村雄亮という人物は、ヒーローだったのである。

<面白UFO講演で信者を獲得>

・「自分のコンタクトはアダムスキーのとは違う性質のものだ」と言い放つほどアダムスキーとは距離を置いていたが、それでもなお、アダムスキーの盟友であるウィリアムスンを招聘したモトは十二分にとった。ウィリアムスンのお墨付きをもらうかたちで、CBAは、北海道のアイヌの文化神であるオキクルミカムイが、古代に宇宙からやってきた宇宙人である、という説を会の基本学説として採用したのである。

<北海道に建設された巨大なUFO神殿>

・着工からわずか1年半の短期間で、彼らは、北海道の地、オキクルミカムイ降臨伝承のある平取郊外沙流川のほとりに、直系15メートルの太陽円盤マーク花壇、全長7メートルのオベリスクを中心とした、記念公園ハヨピラを完成させたのである。松村の得意はいかばかりだったろう。

『全宇宙の真実 来るべき時に向かって』の著者、楓月悠元は、この時の模様をこう記す。「1965624日、太陽円盤を象った円形の巨大花壇の前において、厳聖なるセレモニーが開始された。このときである。いまだかつてない、無慮数百機の巨大な母船群、または円盤が次々と出現し、のべ千名をこえる人々によって目撃された。この現象こそ、かつて聖書に記述され、また描写されていた天と地の契約の証であったのである」

・まるで映画『未知との遭遇』のクライマックスシーンのようではないか。読者のみなさんは、この光景を、楓月氏が作って書いていると思われるだろうか。私は、氏の目には、そして大部分の、公園建設に関係したCBA会員の目には、本当に見えた光景であると信じる。もちろん、人間は“そこにないもの”を見てしまう動物である、と規定した上で、だが。

<UFO学の鬼っ子>

・私は、日本の草創期UFO研究家たちが、CBA事件を一日も早く世間の耳目から遠ざけ、過去のものにしてしまいたい、と思った気持ちもわからないではない。日本にユーフォロジー(UFO学)を、一日も早く確立させたい、好事家の道楽、という位置づけから脱して正式な学問の範疇に入れ、出来れば一流の大学に、UFO学の講座を開設させるくらいにまでもっていきたい、と願っていたであろう荒井氏や高梨氏の思いから行けば、ただでさえアヤシゲと思われている空飛ぶ円盤を、アヤシゲばかりでなくアブナゲなものとして認知させかねないCBAの存在は、邪悪なものでしかないのである。

・この立場は、明治日本に民俗学を確立させようと努力していた、柳田国男の立場に似ているように思う。柳田氏は、民俗学の学問としての確立こそ、自らの使命と信じ、折口信夫や南方熊楠氏といった在野の人間たちに、次々に自分の主宰する民俗学研究誌『郷土研究』に執筆させるなどして、人材確保につとめていた。

三島由紀夫もUFO小説を書いていた!

・その、最も大きいものは、何といっても三島由紀夫の傑作小説『美しい星』であろう。三島作品の中でも最も奇妙な作品であり、まともな三島研究家はその分析に手をつけかねている作品でもあるこの『美しい星』について、私は以前『トンデモ本の世界R』(太田出版)の中である程度詳細な分析を試みたことがある。

・なので、そちらを参照していただきたいが、この作品は、主人公の大杉重一郎が所属する団体が「宇宙有朋協会」と、CBA(宇宙友好協会)1文字違いであることをはじめ、大杉と、作品の後半、延々と数十ページにもわたって論争を行う白鳥座61番星の宇宙人というのが3人組の黒衣の男であるというMIBのパロディなど、当時のUFOブームがその背景となっている。

・「お父さん、僕は満員電車に揉まれていても、前のように腹が立ちませんね。僕はずっと高いところから、この人たちを瞰下ろしているように感じるから。僕の目だけは澄み、僕の耳だけは天上の音楽を聴くことができると思うから。この汗くさい奴らは何も知らないが、こいつらの運命は本当のところ、僕の腕一つにかかっているんだものな」

 ……これは多分、松村雄亮及びCBA会員たちの思考と、ほぼパラレルなものなのではあるまいか。まあ三島自身、その8年後に、UFOでこそないものの、憂国というある種のオカルティックな感情に自らのアイデンティティを寄りかからせて自らを世間から乖離させ、派手派手しい死を遂げる。UFOという幻視にからめとられていく自我というテーマを選んだ時点で、三島は自分の行く先を予見していたのかも知れない。

<「少年ケニヤ」の原作者もUFOを目撃した>

・そして、三島以上にダイレクトに、CBAの思想に共鳴し、それを作品中に反映させた、ある一人のクリエイターを紹介しておこう。その名は山川惣治。私たちの世代(昭和30年代生まれ)には懐かしい、かの『少年ケニヤ』の原作者である。

・そんな彼がUFOに、それも最も過激な思想のUFO団体であったCBAに、かなり深い共鳴を寄せていたというのだから驚く。

 平野馬雄『空飛ぶ円盤のすべて』(高文社)によれば、山川氏はあのハヨピラのUFOピラミッド建設にまで関わっていたというのである。平野氏の本には、

「わたしが始めて空飛ぶ円盤と呼ばれている宇宙船を見たのは、昭和36年の6月である」。という、山川のUFO体験談が雑誌『たま』2からの転載という形で紹介されている。

・山川はもともと円盤に興味があり、実在を確信して『少年エース』という作品内に円盤を登場させたところ、CBAから接触があり、彼らから宇宙人とのテレコン(テレパシー・コンタクトの意)を勧められたという。まず山川夫人が風呂上りに自宅屋上でテレコンをしてみると、果たして円盤がやって来た。だが、家族みんなで屋上へ駆け上がってみると、もう消えている。山川だけ仕事に戻るが、今度は屋上に残っていた夫人・長男・長女・次男・次女の5人が円盤を目撃。だが、呼ばれて山川が上ってみるともう消えている。

 これが繰り返されて、その夜は円盤が7回飛来したが、結局彼だけは円盤を見ることができなかった。しかし、その2日後、彼もやっと、円盤の目撃を実現させる。

・乳白色の洗面器ほどの大きさの円盤が幻のように目の前の空をかなりゆっくりと飛んでゆくのを目撃(その夜、円盤は12回も飛来したという)して以来、山川は円盤を何度も目撃するようになる。あるときはダイダイ色に輝き、青白く輝き、乳白色に見えるときもあった。その速度は音速の10倍以上であろう。空を見上げる視界のはじからはじまで、にゅっとまっすぐに横切る。または中天から垂直に降下したり、空中で円を描いて飛び去ることもあったという。

・山川自身はCBAの説に沿って、空飛ぶ円盤を以下のように考えていたらしい。

「円盤に乗って飛来する宇宙人は非常に美しい人間」

「発達した遊星の人々は、宇宙連合をつくり、大宇宙船を建造し、それに各遊星の人々がのりこみ、格納庫に円盤をつみこみ、地球の近くの大気圏の宇宙に停滞して地球を観測している」

「すでに戦争という野蛮な時代を終わり、病気もなく、皆長生きで若々しいといわれる宇宙人たちは、宇宙時代にとりのこされた野蛮な星地球を心配して観測している」

「宇宙人たちは地球に愛の手をさしのべ、戦争をやめ、核爆発をやめるよう、地球人と接触しようとつとめている」

<UFOから生まれた漫画『太陽の子サンナイン』

・子供たちに強大な影響力を持つ山川の、CBAのコンタクト思想の傾倒は、他の実直な空飛ぶ円盤研究家たちに実に苦々しく、また脅威として映ったことだろう。しかし、結局山川は、CBAに同調したまま、その影響のもとに、『太陽の子サンナイン』という大作までを世に送るのである。

・『太陽の子サンナイン』は、1967年に、集英社コンパクト・コミックスの一環として、全3巻で発行された作品である。舞台は、南米・ペゼラ国という架空の国。モデルはベネズエラであろう。実際、作中で主人公たちは国境を越えてブラジルに行ったり、コロンビアに行ったりしている。

・宇宙人の文化が地球にもたらされると、戦争はなくなり、病気もなくなり、人間は神のような存在になる(これを大宇宙主義と言うらしい)。これでは戦争で儲けるブラック・シンジケートは商売あがったりなので、ゴステロ大統領に資金を提供し、水爆ロケットを建造させ、当時戦争中のベトナムに撃ちこんで第3次世界大戦を起こそうという計画を立てる。陽一はグレート・マスターから、ブラック・シンジケートの野望を砕くようにとの指令を受けて、水爆の破壊に見事成功。ペゼラ国の民衆革命も成功するが、ブラック・シンジケートはまだ残っている。最後は円盤からのメッセージで、

「地球はブラックにねらわれている。第3次世界大戦がおこれば地球はほろびるのだ。おまえの母の国、日本へかえれ!日本は神にえらばれた国だ、宇宙船の地球への友情をただしく日本の人々にしらせるのだ」

 という言葉が伝えられ、その命に従い、ジェット機で日本に向かう陽一を、富士山上空で、宇宙母船群が見守っているというシーンで終わる。

・この作品を初めて見たとき、“あの”山川惣治が、このようなトンデモ作品を描くのか、と、しばし呆然としたことを覚えている。しかし、山川氏もまた、ハヨピラ公園の完成記念式典で、楓月悠元氏などと同じように、やはり円盤の乱舞を目撃しているのだ。

「青空に次々と浮かぶ大宇宙母船団の出現にはどぎもをぬかれた。『CBA』の発表によると、この日現れた母船艦隊は百隻以上だったという。青い空にすーっと細長い円盤形の巨大な物体が次々と現れるのだ。一見雲かと見まがうが、正確な円錐形で、大変細長く見える。しばらくすると、すーっと消えてしまう。と、左手の空に次々と母船団が姿を現わす」

 ………山川氏の目に映った、この円盤群は、果たして何だったのだろう?先に述べたように、昭和30年代後半からの山川氏(を筆頭にする絵物語というジャンル)は、漫画にその王座を奪われて、衰退の一途をたどっていた。

荒井欣一氏の証言(『UFOこそわがロマン』)によれば、このハヨピラ建設前後から、松村雄亮自身、背中、腰部に激痛が起こり、四肢に麻痺が広がる“根性座骨神経痛”という難病にかかって苦しんでいたという。氏がもともと腺病質タイプで多病だった、という証言もある。UFOの幻視は、まず自分たちのいるこの世界における、我が身の不遇感から始まるものなのかもしれない。

『ものしりUFO事典』  

 (平野威馬雄)(日本文芸社)1979/1

<“宇宙友好協会(CBA)の歩みから>

・CBAという円盤研究グループがあった。1958年そのグループの主宰者、松村雄亮が再三、宇宙人に会い、いろいろ会話を交わしたという。堂々たるリポートが表題のパンフレットに出ている。

・それは7月10日の夜、謎の微笑を残して消えた彼女自身であった。しばし口もきけず、茫然と立ち尽くしている松本に対し、彼女は、静かにうなずきながら誘導するごとく先に歩きだした。二人は野毛の喫茶店「ヨアテモ」で相対して座った。北欧系のある種の神秘をたたえた美しい顔からは、終始微笑が消えなかった。年の頃は212歳であろうか。ワンピースの上に首から下げた直径5センチほどの装飾品が絶えず七色に光り輝いていた。

それから数日後、松村は、円盤に乗せられたり、宇宙人の長老が着陸したのを在日宇宙人40数名とともに迎え大変な問答をしている。

松村:「救われるとはどういう意味ですか」

長老:「あなた方が、考えるように肉体が生き残るというのではない。肉体は着物のようなものである。たとえ、肉体を失っても救われる人は他の天体に生まれ変わる。救われない人は、霊魂のまま宇宙をさまようでしょう」

5次元入門』  (アセンション&アースチェンジ)

(浅川嘉富)  (徳間書店)  2008/2/7

<宇宙船による空中携挙>

・渡辺大起氏は『宇宙船天空に満つる日』を著しアセンションという宇宙ドラマのクライマックスを劇的に、適格に描写している。

・渡辺氏は、宇宙人による「空中携挙」によって宇宙船に引き上げられた後、宇宙母船や他の遊星で次元上昇を果たし、アセンション後の新生地球へ帰還するというケースを説いている。

・聖書では「時の終わり」にイエスが再臨し、善なる者と悪人とを振い分けた後で、善人を天に引き上げるとあるが、この「天に引き上げる」行為が空中携挙である。渡辺氏はそれを行うのはイエスではなく、宇宙からやって来た異星人たちだと考えているのだ。

UFO問題に関心がある方ならご存知だと思うが、渡辺氏はUFO研究に古くから携わり、今から50年ほど前に発足した我が国で最も古いUFO問題の研究会「宇宙友好協会」(Cosmic Brotherhood Association)の主要メンバーだった。実は私もまだ高校生の頃にこの研究会に最年少メンバーとして入会していたことがあり、渡辺氏とは一緒に活動させていただいた間柄である。

・通称CBAと呼ばれていたこの研究会は、世界中のUFO(当時は空飛ぶ円盤と呼んでいた)の目撃例や研究内容を紹介する機関紙を発行する傍ら、講演会や宇宙人とのテレパシー交信会などを企画する、当時としては大変先鋭的な研究団体であった。

・テレパシー(想念)で呼びかければ、地球周辺に飛来している空飛ぶ円盤と交信できるということを教えられた私は、冬休みで帰省の折に、庭先で夜空に向かって一生懸命に呼びかけたものである。今考えればわれながら純真な青年だった。「ベントラ、ベントラ、地球周辺を航行中の宇宙船の皆さん、私のテレパシーを受信したら、上空を飛んでその姿を見せて下さい」そう念じながら真冬の夜空に向かってテレパシーを送り続けた。ちなみに「ベントラ」とは宇宙語で宇宙船のことである。

・そして、その後で飛んで見せてくれたのが、あのジグザグ飛行だったというわけである。それは地球製の飛行機や流れ星、風船などでは絶対にあり得ない飛び方で、宇宙船であることを確認できる最適な飛行方法であった。

・私は、それ以来、宇宙には人類より知的レベルがはるかに高い生命体が存在し、地球に飛来していることを疑ったことは、一度もなく、この夜の出来事は宇宙船と宇宙人の存在を確信するに十分な体験だった、と同時に私の人生を決定づける運命的な体験でもあったのだ。


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by karasusan | 2017-09-11 15:18 | UFO | Comments(0)

<(ビジュアライゼーション)>

・自分の欲しいものを楽しんでいる状況を頭の中で想像するやり方が視覚化(ビジュアライゼーション)です。あなたが視覚化する時、すでにそれを所有しているという力強い思いや感情を生み出しているのです。すると「引き寄せの法則」がその状況をあなたが頭の中で見た通りに実現してくれます。

・「引き寄せの法則」を使うことを一回限りの行為ではなく習慣化しましょう。

・毎日、就寝前にその日に起きた事を振り返って下さい。もしその日の出来事やある瞬間が自分の望む通りのものでなかったら、それを自分の望む通りに再現してみましょう。

<あなたはきっと、この地球上で真の天国を体験することができるでしょう>

・お金を引き寄せるには、豊かさに焦点を合わせて下さい。お金が不足していることにこだわると、お金はやってきません。

・あなたの想像力を働かせて、欲しいだけのお金がすでにあると信じることがとても大切です。豊かさがすでにあるという」ゲームをすれば、お金に対する気持ちも良くなり、良い気持ちを持てれば、更に多くのお金があなたの人生にもたらされるでしょう。

・今、幸せな気持ちになると、お金があなたの人生にやってきます。

・何でも欲しい物を見たら「私には余裕があり、それを買う力がある」と唱えて下さい。するとあなたの思考が貧しさから豊かさに転換され、お金に対して良い感情を持てるようになれます。

・たくさんのお金を自分の人生にもたらすために、お金をもっともっと人に分け与えて下さい。お金に対して寛大になり、お金を分け与える喜びを感じるようになれば、あなたは自分に対して「私には充分にお金がある」と言っているのと同じなのです。

・郵便受けに小切手が届く様をイメージして下さい。

・あなたの思いを豊かさに向けて下さい。豊かさについて考えて下さい。

<あなたが愛している時、あなたは、宇宙と完全に調和が取れているのです>

・あなたが良い人間関係を引き寄せたいとき、あなたの考え方、言葉の発し方、行動の仕方があなたの願望と相反しないように気をつけてください。

・あなたがすべきことはあなたのことなのです。自分を大切にすることです。あなた自身が充足していなければ、人に分け与えることは出来ません。

・自分自身を愛と尊敬を以て扱ってください。そうすれば、あなたを愛し、尊敬してくれる人々を引き寄せます。

・自分はだめな人間だと、自分のことに関して、嫌な気持ちを抱く時、あなたは愛を阻止して、あなた自身をもっと嫌いにさせる人々や状況を引き寄せます。

・自分の中の好きな点に焦点を合わせれば、「引き寄せの法則」があなたの素晴らしい点をもっと見せてくれます。

・人間関係を良くするためには、人の欠点ではなく、感謝できる点に焦点を合わせて下さい。その人の長所に焦点を合わせると、もっと長所が見つかることでしょう。

(プラシーボ効果)

・プラシーボ効果は「引き寄せの法則」が作動したいい例です。患者がその錠剤に本当の効能があると信じて飲めば、その信じるものを受け取り、病気が治癒されるのです。

・「完璧な健康体に焦点を合わせる」ことは周りで何が起きていようと、誰にでも心の中でできることです。

・笑いは喜びを引き寄せ、否定的なものを消し去り、奇跡的な治癒を起こします。

・病気のことを考えたり観察したり、注目したりすると、体内に病気が宿ります。もしも、少しぐらい具合が悪い時でも、それ以上悪化をさせたくなければ、それを話題にしないで下さい。病気の人の病気の話に耳を傾けると、彼らの病気のエネルギーを増加させることになります。そういう時は話題を良いものに変えて、その人が健康体でいる姿を強くイメージしましょう。

・老化は全て頭で考えていることですから、そういう思考は意識から追放しましょう。そして、健康と永遠の若さに焦点を合わせましょう。

・病気や老化について世間一般に言われているメッセージに耳を傾けないでください。否定的なメッセージはあなたのためになりません。

・あなたが抵抗するものをあなたは引き寄せます。それはあなたが強い感情を伴って、それに焦点を合わせているからです。何かを変えようとしたら、自分の中に意識を向け、自分の思いと感情を変えて新たなシグナルを出してください。

・あなたが否定的なものに焦点を合わせていたのでは世界を救うことは出来ません。世界中の否定的な出来事に焦点を合わせると、それをさらに悪化させるだけでなく、あなた自身の人生にも否定的なものを引き寄せてしまいます。

・世界の問題に焦点を合わせるのではなく、あなたの注意とエネルギーを信頼、愛、豊かさ、教育、平和などに向けてください。

・良いものが底をついてしまうことはありません。良いものは全員に行きわたっても余るほど十分にあります。人生は豊かになるためにあるのです。

・あなたは思考と感情を通して無限の恩恵を受け取り、それを享受する力を持っているのです。

・この世の全てのものを称賛し祝福してください。そうすると、否定的なことや不協和音が消滅し、あなたは最高の波動と同調します。最高の波動、それは愛です。

・全てのものはエネルギーです。あなたは、エネルギーの磁石で、自分の欲しいもの全てに電気を送りだし、自分に向かわせ、また、あなた自身も電気を帯びて、欲しいものへと向かいます。

・あなたはスピリチュアルな存在です。あなたはエネルギーです。そのエネルギーは創造することも、消滅させることもできません。ただ、その形を変えるだけです。それ故、あなたは、本質はこれまでも常に存在し、これからも常に存続します。

・宇宙は思考から出現します。私達は自分の運命の創造主であるだけでなく、宇宙の運命の創造主でもあります。

・あなたのために無限のアイディアが準備されています。全ての知識、発見、発明は宇宙のマインド(創造的な力)の中に可能性として存在しており人間のマインドがそれを見える世界へと引き出すのを待っているのです。あなたは全てのものをあなたの意識の中に持っています。

・私達はみんな繋がっていて、全ては一つです。

・過去の楽しみ、文化的習慣、社会常識などを全て手放しましょう。あなたに価するあなたの人生を創造できるのはあなただけなのです。

・あなたの望みを実現する近道は、あなたが望んでいるものはすでに与えられているのだと、絶対的な既成事実と見なすことです。

・あなたの力はあなたの思考の中にあります。だから、自分が今、考えていることにいつも気付きなさい。言い方を換えれば「いつも思い出しなさい」ということです。

「『秘密』は、これまでにあったものすべて、今あるもののすべて、そして、未来の全てへの解答です」>

・あなたは、自分の人生の黒板に望むものは何でも書き込めます。

・あなたがしなければならないことは、今、心地良い気持ちになることだけです。

・あなたの内なる力を使えば、使うほど、あなたの中にもっと力が湧いてきます。

・あなたのすばらしさ、偉大さを抱きしめるのは今です。

・私達は輝かしい時代の真ん中にいます。制限のある思考を手放せば、創造のすべての分野において人類のすばらしさ、偉大さを経験します。

・あなたの好きなことをして下さい。自分に喜びをもたらすものが何か分からなければ「私の喜びは何ですか」と自分に聞いてください。あなたが喜びに身を委ねれば、あなたは喜びをきらきらと放っているので、あなたはもっと多くの楽しいことを雪崩のように引き寄せるでしょう。

・あなたは「秘密」をすでに学びました。そして、それをどう使うかはあなた次第です。あなたが何を選ぼうとそれが正しいのです。その力はすべてあなたのものです。


■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

・日本の国常立神はヘルメスだという説もあります。「日本はヘルメスが統治する国だ」と語られています。シリウスの大天使の代表であるというヘルメスは、ギリシア神話に登場する青年神です。「日本はヘルメスが統治する国だ」そうですが、大天使ミカエルも活動しているのでしょう。「国常立神」のチャネラーも少なくないといわれます。

ウィキペディアWikipedia(フリー百科事典)によりますと、「国之常立神(くにのとこたちのかみ)は、日本神話に登場する神である。日本神話の根源神として一部神道・新宗教で重要視されている。『日本書紀』においては、初めての神とされる」とのこと。

・「天照大神はイエス・キリストのことである。天照大神を天照大神たらしめる天岩戸開き神話は、イエス・キリストの死と復活の場面の神話と同じだ」といわれます。西洋神界はスサノオ神とその系統の神々が1万年ほど前に拓いた地域で、シュメール族は「スサノオ神系」だといわれます。また「スサノオ命は絶対神ヤハウェにほかならない」という奇説もあります。「ゲルマン神話の神々は日本の神々だった。まず、主神・オーディンは「須佐之男神」だった」という説もあります。このように神々は、万国共通の要素があると指摘されています。「我が国の神社の大半がスサノオやニギハヤヒ、つまりバールやミトラを祭祀し、その系列神を祭神とした物部氏の神社で、オリオン信仰」だと語られています。「藤原氏の北極星、北斗七星信仰はシャンバラ信仰、物部氏のオリオン信仰はアガルタ信仰となる」そうです。「オリオン星人は非常に階級意識の強い宇宙人だ」そうです。神々は最高神「イ・アム」を頂点として7つの位階に分類されるといわれます。 神々の総数は10億を超え、それぞれ位階に応じて宇宙の各所を支配していると指摘されています。

・映画にもなったメン・イン・ブラック(黒服の男たち)は、オリオン・グループだとすれば、大変重要な情報が隠蔽されてしまったようです。恒星間飛行技術を持った地球人と同程度の進化の異星人がいるようです米国も恒星間飛行技術をエリア51の秘密基地の「エイリアン・テクノロジー・リバース・エンジニアリング(宇宙人科学技術工学)」研究によって、入手して「地球製の空飛ぶ円盤」を持っていると語られています。「その彼ら(グレイタイプ)は地球から68光年離れた惑星クイントニアに住む宇宙人で母星から「エリア51」まで45分で移動できる」そうです。しかし、恒星間飛行技術は人間の科学者が習得するには無理なのかもしれません。

河童(グレイ)と共に飛来した「異人のネットワーク」が存在するのでしょうか。ちなみに河童が宇宙船に乗って地球を離れるという日本映画もありましたが、異人のほうは、正体がつかめていないようです。特に目には見えない天使や大天使については、普通の人は、その存在すら気づくことができないようです。異人はオリオン星人だったのかもしれません。当時の警察が「異人」をどの程度、把握していたのかは不明です。社会に同化した異人は、誰にも分からないそうです。

・インタ―ネットが普及する前は、インターネット通信の前の段階の「パソコン通信、ニフティ・サーブ」が使われていて、マニアの情報交換の場だったようです。当時は熱心なUFOマニアが多くいたそうです。インターネット革命で、世界中が大きく変わりました。

・現在地球にコンタクトしているグレイたちの故郷は琴座、そして、日本人のルーツもまた琴座だそうです。「琴座」の異星人については、さまざまな説があったようです。シリウスの二連星システムは、決してこと座文明に吸収されたことも、こと座の植民地にもなったこともないと語られています。「奇妙なことに、オリオン人はかっては琴座からの移民である人間らしい存在だったが、その後レプティリアンに征服されてしまった」そうです。

・「グレイの後に金髪碧眼の異星人がきて、その後に東洋人タイプが来た」そうですが、日本民族のルーツ、発祥の惑星があるそうですから、そこから、異星人でも飛来すれば面白いのですが。異星人=神々という説は、キリスト=宇宙人説とともに定着しつつあるようです。キリストの出身星はアプ星だったそうですが、アプ星人は国際連合の設立に尽力したという話もあるようです。

・エジプトの遺跡の中にグレイ(バイオ・ロボット)のミイラがあると言われますが、グレイと共に飛来する人間タイプのオリオン星人が、神々にあたるのでしょうか。エジプト文明はオリオン星人の指導が発祥のようで、ピラミッドなどの配置は、オリオンと関係があるといわれているようです。

・山川紘矢さんは「大天使メタトロン、サン・ジェルマン伯爵、聖フランシスコ、イエスなど次元の違う場所からの精霊や天使」とのチャネラーのようです。天使や高次元との存在のチャネラーは世界的にも増えているといわれます。個人的な神秘体験もする人も多く、異次元とのコンタクティでもあるようです。輪廻転生や死後世界の実相の話も、世界的に共通性があるといわれます。見えない世界とのコンタクト話のブログも増えている事でしょうか。霊現象や「憑き物」現象は宇宙人現象で、私たち一般人を驚かすのは、相当進化した異星人の異次元現象のようです。西洋では「悪魔憑き」に悩まされた話も多いようです。ネガティブな異星人の仕業のようです。さまざまな「霊障」に対しても、常にポジティブな思考、行動が重要のようです。

・ちなみに、ウィキペディアWikipedia(フリー百科事典)によると「大天使メタトロンは、偽典「エノク書」ではエノクが天上に昇りメタトロンになったと思わせる記述がある。また預言者エリヤともされる天使サンダルフォンとは、双子の兄弟であるともいわれる。大天使ミカエルよりも強大だとされ、神と同一視する声もある」とのこと。

・木村秋則さんがあった小柄な宇宙人は、グレイの一種のようです。木村秋則さんのように「不思議な体験」をしている日本人は多いのかもしれません。しかし、なかなか本になるような段階にまでいくのは難しいようです。「沈黙のコンタクティ」も非常に多いのかもしれません。誰にでも幽霊体験やUFO目撃体験がある確率が高いのかもしれません。やはりメディアに載らないと、誰も注目できないようです。木村秋則さんのYou Tubeの動画も見れますので、「百聞は一見にしかず」の便利な「映像の時代」になったものです。木村秋則さんの本は当ブログでも数冊扱っています。木村秋則さんは「自然栽培のリンゴの開発者」として有名になった人ですが、宇宙人との「不思議な体験」も密接不可分な関係があったようにも思われます。木村秋則さんは宇宙人とのコンタクトによって「変性」「変容」を受けた可能性もあるようです。それにしてもネット動画では真偽の混じった膨大な情報が流れているようです。

・米国でもアブダクション(誘拐)を受けた人間は、数百万人ともいるという奇説があったようです。米国におけるアブダクション(誘拐)やキャトルミューテレーション(動物虐殺)の騒ぎは、どのような結果になったのでしょうか。米国でもメディアがアバブ・トップシークレットの政府の政策に協力しているようです。エルダーとよばれる天使のような人間タイプのオリオン星人が小柄なグレイと共に飛来したそうです。米国が秘密協定を結んだのはラージノーズグレイというオリオン星人といわれています。オリオン星人は人類に5万年進化しているといわれ、「人間の魂の交換」ができるようです。ゲイ(LGBT等)などの「人格転換」をしている異次元の宇宙人はオリオン星人なのかもしれません。

・グレイは、さまざまな種類が報告されているようです。グレイには、「ビーガン。シリウスA人の遺伝子から作られたグレイ」、「ゼータ・レティクリ1。地球人監視のためリゲル人が作ったグレイ」、「ゼータ・レティクリ2。遺伝子操作で作られたグレイ。爬虫類人に奉仕」が報告されているそうです。「岩木山のUFO」については、インターネット情報によると、16世紀から多く観察されているようです。現代ではカメラに撮られた写真もあるようです。彼らは時空を超越したテクノロジーを持っているといわれます。異次元移動も容易にできる驚異の超テクノロジーのようです。

・日本に最初に降り立ったのは、シリウス人で、彼らは東北地方の青森県を中心に、下北半島、津軽半島、十和田湖周辺から秋田県の一部に広まっていったといわれます。ですから、木村秋則さんがリンゴ畑で遭遇した「グレイ」は「ビーガン」の種族系統なのかもしれません。とてつもなく進化している種族のシリウス星人のバイオロボットと遭遇したのかもしれません。青森など東北地方には、宇宙人との繋がりのある現象が何か残っているのかもしれません。イタコなどは、ある意味では宇宙人現象(霊現象)なのかもしれません。「シリウス人は、別の非物質的存在の集団であるオハル評議会の創造物である」といわれます。青森県新郷村(しんごうむら)戸来(へらい)という村にキリストの墓があるというオカルト説が昔から言われております。どうやら青森県は、シリウス星人との繋がりが太古からあったようなのです。「源平合戦はハム系とセム系のオリオン、シリウスと北極星、北斗七星の戦いということになってくる」と述べられています。

・「シリウス星からやってきた宇宙の神である彼らは、今もなおオリオン座との絆を大切にしています。それはひとえにオリオン座が、彼らの祖先である太陽族の故郷であるからです」とも語られています。シリウスのレベルは、もうすでに非物質のレベルです。「シリウスのテクノロジーは、アヌンナキによって地球にもたらされた」そうです。「世界の王はサナット・クマラと共に金星から降りてきた。この神人の一団はシリウス星と繋がりがある」といわれます。金星の神々は地球に到着するやいなや、イニシエーションのためのフリーメーソン本部を設けた、といわれます。イスラエル政府と契約の「宇宙の商人」がシリウス星人だそうです。平氏のがヘライ(ヘブライ)に由来すると考えると平氏はセム系、ユダヤ系ということになってくる。源平合戦はハム系とセム族の争いともいわれます。平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔だそうです。そういえば源義経と鞍馬の天狗や陰陽師の鬼一法眼の不思議な伝承があります。

・「ゼータ・レチクル星人のグレイと、オリオン座のリゲル人の長身のグレイ、オリオン座の有翼のドラコ族、恐竜から進化した地球のレプトイド(恐竜人)等」がエリア51等のアメリカの秘密基地で活動しているともいわれます。エリア51で白鳥座61番星の異星人とコンタクトしていた日本人科学者もいたといわれます。「その彼らは地球から68光年離れた惑星クイントニアに住む宇宙人で母星から「エリア51」まで45分で移動できる」と述べられています。「エイリアン・テクノロジー・リバース・エンジニアリング(宇宙人科学技術工学)」は米国の一人勝ちでしょうか。

・「透明人」とシリウスA星人が創造し、りゅう座(ドラコ)に配置した爬虫類人が想像を絶する進化をしているようです。「竜座人(ドラコ)が遥かに進化しており、このレプティリアン型生物の交雑種がイルミナティである。交配人種であるイルミナティが地球を管理している」ともいわれます。イルミナティの空飛ぶ円盤はタイム・トラベルができ、「米軍の将軍が同乗していた」ともいわれます。また牛神がテクノロジーで龍神を圧倒し「低層4次元」に追い払ったともいわれています。太古、地球には「龍神」と「牛神」の2種類の神が来て、人間を創ったそうです。旧約聖書の神が「龍神」で、新約聖書の神が「牛神」といわれます。

・木村秋則さんの「幻想」の中で会った「ソクラテスのような人」は「神人」なのでしょうか。また、山川紘矢さんのイルージョンである「威厳に満ちたレオナルド・ダ・ヴィンチのような素晴らしい風貌の男性」とは「神人」だったのでしょうか。「神人」の世界からは「この世」は、すべて分かるようです。「あの世」の動きが時間を経て「この世」に起こってくるともいわれます。「あの世」も私たち一般人には、訳の分からない奇説だそうです。あの世とこの世が交錯する体験は誰でもが、無意識的にかまたは意識的にも、経験しているのかもしれません。

・「霊界ははるか遠いところにあるのではなく地上1メートルのところにある」そうです。従って、「神人」の世界はパラレル・ユニバース(並行宇宙)で、目に見えないが、すぐ隣にあるといわれます。パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球だそうです。パラレル・ユニバース(並行宇宙)は「幽界」のように「この世」に似ている世界ですが実際は非常に大きく違うアストラル界のような世界のようです。

・「引き寄せの法則」は、自己啓発書では大変人気のある「宇宙の法則」のようです。つまり、「感謝するだけで、あなたの人生は変わる」そうです。「アファメーション」という手法は米国では、人気のあるビジネスマンの瞑想法のようです。そして「引き寄せの法則の書籍」も大変多いようです。「夢の中でアストラル・トリップ(幽体離脱)をして、クリスタル・シティでキリストに会った」という欧米のチャネラー(霊的交流者)が多いそうです。キリストの出身星はアプ星だったそうですが、アプ星人は国際連合の設立に尽力したという話もあるようです。「キリスト(アプ星人)の一族が地球を管理している」という奇説もあるそうです。夢の中で神のような人物に会っても、必ずしも運命が劇的に好転しないのは皮肉な話かもしれません。

・山川氏の「サン・ジェルマン伯爵との霊界通信かチャネリング」を本にして出版してもらいたいものです。Amazonに「山川絋矢」といれますと167件の書籍がわかります。

・米国では「成功本」や「ハウツー本」が昔から人気だそうです。やはりアメリカ人の「実利主義」「プラグマティズム」が背景にあるようです。アメリカ人は「成功」にこだわると語られています。「成功本」の古典的な考え方に「潜在意識を利用して成功する」という考え方がありました。それに関する本を多く出版されました。近年では「引き寄せの法則」に言及する書籍が多いそうです。中でも『精神力の魔術』(F・ベイルズ博士、ダイヤモンド社、1967年)は、古典的な名著でした。

・「思念でモノを創造する」というシリウス星人のありかたがアメリカ人の思考法にまるで反映されているようです。アファメーションとかビジュアライゼーションとかの思考法が、多くの著者によって紹介されています。アメリカ人の思考行動様式が宇宙人的なのかもしれません。日本でも「突飛な言動」をするひとを「宇宙人」と揶揄するようです。物質主義のアメリカですが、精神性の飢えからか、キリスト教会などの宗教活動やニューエイジのカルトが盛んのようです。またネット革命により、世界中にムーブメントが伝搬しやすい状態のようです。

・「あの世」で起こったことが時間を経て「この世」に起きるともいわれています。人間の死後世界の幽界や霊界では、思ったこと、希望していることがすぐに起こる、魔法のような国だともいわれます。現実にビジュアライゼーションやアファメーションを実践してもすぐには効果がないともいわれます。「あの世」で有効なアファメーションも「この世」では、すぐには効果が出ないそうです。

・「シリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こる」ともいわれますが、太古から平和の時代よりも戦争の時代が長かったといわれます。支配者が戦争を統治の手段として頻繁に使ったことも原因であったようです。また宇宙人が人間を創ったとき、精神の本能遺伝子に「殺こう」という「人同士が殺し合う事」という遺伝子を埋めこんだからだという説もあるようです。

・「リラ星人が人間を実験室で創造した」という話ですが、人間の精神をどのように創造したのでしょうか。高次元の高等知性体が殺し合う、スター・ウォーズがあったことも不思議です。堕天使と天使の争いが果てしなく続いているようなのです。宇宙世界、精神世界では「プレアデスの世からシリウスの世へ」パラダイム・シフトがおこるといわれます。2012年の「アセンション(次元上昇)の時代」が経過しましたが、人類に大きな変化が起こってきているのでしょうか。

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・ブログ名称: UFOアガルタのシャンバラ

日本は津波による大きな被害をうけるだろう

・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド

「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・

「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」、「ネガティブのシリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こるのだろうか?」

「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」「平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔なのか」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」

「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」「神は最初のフリーメーソンなのか」

UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか」

「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」

「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」「金星の神々は地球に到着するやいなや、イニシエーションのためのフリーメーソン本部を設けたのだろうか」

「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」

「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」

「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」

「セドナ上空に見えないエーテルのシティが滞空するのだろうか」

グーグルのブロガーにも書いています→UFOパラレル・ワールド


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by karasusan | 2017-09-08 09:37 | UFO | Comments(0)

『奇跡を起こす 見えないものを見る力』

木村秋則  扶桑社    2011/9/30

私たちが知っていることは、ほんのわずかでしかない。大切なことは目に見えない

・そう気づけたのは、私がこれまで、「普段は見えないもの」と何度も出会ってきたからかもしれません。私が出会ってきたのは、龍、UFO、宇宙人など、人に話せば「何を言っているの?」と笑われるような存在です。

311東日本大震災前>

・龍について話したり本に書いたりするようになり、全国にいる龍の研究者や研究会からさまざまな資料や情報をいただきます。それによると、龍は動物のような肉体を持つ存在ではなく、ガス体だと考える説もあるようです。強いエネルギーが凝縮して「気(ガス)」となり、そのエネルギーが象徴する「龍」という存在として、人間の目に映るというのです。

 もしそうであれば、17歳のときに見た龍が細い松に乗っても枝ひとつ揺れなかったことが納得できます。また、私や友人が見たように、龍が水蒸気の集まりである雲に姿を変えて現れることもあるのではないかと考えられます。

<津軽という土地が持つ力>

・津軽に住む人々の「心のふるさと」とも言えるのが、我が家の西に位置する岩木山、別名「津軽富士」です。

また岩木山では、先祖の霊と交信する「仏おろし」や、神と交信する「神おろし」も古くから行われてきました。津軽で「カミサマ」と呼ばれている中年女性の霊能者を通して、肉親の霊と話したり、神からの言葉を聞いたりする風習です。青森には、全国的にも有名な「イタコ」と呼ばれる女性たちがいますが、イタコは、青森県東部の下北半島、特に恐山で活動しています。主に故人の霊を降ろすイタコとは違い、津軽の「カミサマ」は、故人の霊のほかに、神からのご神託を伝えるという役目を持っています。

 こういった伝統や信仰は、津軽人の心に深く根ざしています。その要とも言える岩木山には、「龍がすむ」という言い伝えがあるのです。

・境内の右手には、龍神様が祀られています。白地に紺で「白雲大龍神」と染め抜かれた幟に導かれて進むと、岩木山の湧き水でできたという池があり、そのなかに龍神様の祠が立っています。荘厳な拝殿とはまた違った趣のある、神秘的な空間です。

<畑に現れる不思議なものたち>

・しばしば自宅近くや畑の上空に訪れていたのが、UFOです。

 無農薬栽培を始めた前後から、時々見かけるようになったのですが、最初に発見したときは家族や隣の人も呼んできて、みんなで確認しました。ですから、私の勘違いではありません。初めは、UFOは月が回転しているように見えました。

<地元で話題になり、「岩木山上空にUFO出現」と新聞記事が出たほどです。>

UFOが現れ始めた頃は、私も家族も興奮しました。しかし、もう数えきれないくらい見ていますから、今見ても驚くことはありません。

そんな宇宙からの客人が、私の畑に降り立ったことが2度あります。>

2度とも彼らは2人組でした。身長は130センチほど、目が異様に大きく光っていたことを憶えています。

 初めて見たとき、彼らはリンゴの木の間をものすごいスピ―ドでビュンビュン動き回っていました。

「何だ!?」と思って目を凝らすと、人のような形をしています。でも、もし人だとすれば、横に貼り出したリンゴの枝にぶつかるはずです。ふたつの物体はぶつかりもせず、右へ左へ素早く動いています。

 走っているのではありません。わずかに浮いていて、横にササッと移動しています。体全体がクロ-ムメッキされた車体のように鈍く光っています。「これは、人間ではないな」と直感的に思いました。動くこともできず、見守っているうちに、しばらくして2人は消えました。どんな目的があったのでしょうか。UFOには慣れていた私も、さすがにこのときは驚きました。

<UFOに乗せられて>

龍を見たと言うだけでも随分驚かれますが、宇宙人に拉致されてUFOに乗ったというと、ほとんどの人が信じられないという顔をします。私自身、もし自分が体験していなかったら、人から同じ話を聞いても「夢でも見たんじゃないか」と思うでしょう。

・ベンチから左右を見渡すと、どこに壁があるかわからないくらい空間が広がっています。この建物のなかには、いったい何百人が住んでいるのだろうと、私はそう思いました。

 やがて、他の2人が次々に連れていかれました。ひとりになった私は手持ちぶさたになり、ベンチに立って窓の外を見てみました。夜なのか全体は暗くて見えません。しかし、明かりが横に数列並んでいるのが見えます。ビルが横に倒れたような建物です。地球の建物ではないようです。ホテルか何かだろうかと思っていると、宇宙人がやってきたのであわててベンチから降りました。

・そのときもやってきたのは、2人です。子どもの背丈ほどの彼らが大人の私を両脇から抱えるのですが、力が強いのでされるがままになるしかありません。私が立つと、彼らは私の腕を抱えて宙を浮くかたちになります。私は歩き、両脇の2人は床から浮いた状態で移動しました。

 途中にいくつかの部屋がありましたが扉はなく、のぞいてみると先ほどの2人がそれぞれ別の部屋で裸にされ、台の上に寝かされていました。ベルトで固定されていて、まわりをかなりの数の宇宙人が取り囲んでいます。

 みんな目だけが異様に大きく黒っぽい体で、男女の差も顔つきの違いもわかりません。彼らは手術に立ち合う医師のように台のまわりを囲み、目でスキャンするようにじっと横になった2人を見ていました。

・彼らは、もうひとつ興味深いことを話してくれました。「我々は、子どもでも250の元素を使うことができる」と言うのです。地球人が知っているのは120ほどで、実際に使っているのは2030にすぎないとも言いました。あとで調べてみると、確かに地球上で認識されているのは118。使われているのは2030種類だそうです。

 250もの元素を使って、いったいどんなものを作っているのでしょう。いずれにしても、彼らが桁外れの頭脳を持った生き物だということが言えるのではないでしょうか。

・不思議だったのは、彼らが壁やテーブルなどに触るとすべて透明になったことです。たとえば、壁を触るとガラス張りのようになり、向こう側が透けて見えるのです。触らなければ、ただの金属のように見えます。私が触っても変化は起きません。そのことひとつとっても、彼らの科学や技術は、かなり進んでいると私は思ったのでした。

老人が見せた地球のカレンダー

・心の大切さを教えてくれたひとつの出来事があります。といっても、体験と呼ぶにはあまりにも突飛なので、「ある幻想を見た」と言ったほうが正確かもしれません。

 まだリンゴが実らず苦労していた頃のことです。

 私は、ある部屋でひとりの老人と出会いました。肩から白い衣をまとってあごひげを生やしています。古代ギリシャの哲学者ソクラテスのような風貌です。石の椅子に座ったその老人は、私に手伝ってほしいことがあると言いました。

・「これは何ですか?」と私が尋ねると、老人は、このパネルは地球のカレンダーで、1年が1枚分だと答えました。見ると、その数は多くありません。「これ以上はないのですか?」と私は尋ねました。老人は、「ありません」ときっぱり言いました。

 私は困惑しました。その枚数で言うと、カレンダーの終わりは、マヤの暦で地球が滅亡すると言われている2012年よりは多かったのですが、2桁しかなかったからです。

 枚数は今もはっきり憶えています。決して口外してはならないと老人に言われたので、誰にも教えることはできません。老人との約束を守って、私はそのときに見た枚数を妻にさえ話していないのですから。

<自分がリンゴだったら、野菜だったらと考えてみる>

・自然栽培には、マニュアルがありません。作物の特性を生かして、それぞれに合う土壌作りをするのが自然栽培の基本です。そのためには、作物を見て土を見て天候を見て、その場その場で自分自身が判断していくしかありません。

 自然栽培は、畑に何も手を加えない「自然農法」とよく勘違いされます。

 自然農法は福岡正信さんが唱えた農法で、私がリンゴの無農薬栽培を思い立つきっかけとなりました。この農法は、耕さない、肥料や農薬を与えない、除草しないなど自然のままの状態で作物を育てます。

 しかし、私が実践する自然栽培は、ただ何もせず放っておくだけではありません。畑の様子を見極め、ときには草刈りをしたり、剪定をしたりして、作物が一番気持ちいい状態に調整していきます。リンゴを実らせようと試行錯誤するなかで、自然のままに放置するのではなく、「自然を生かす工夫」をすることが大切だと気づいたのです。

 また、自然栽培は、「有機農法」とも違います。

・いろいろな意見があるので、これはあくまでも私個人の考え方ですが、有機栽培は化学肥料の代わりに有機肥料(堆肥)を与え、無農薬で栽培する栽培法です。しかし、有機JAS法では、石灰ボルドー液と呼ばれる農薬など、昔から使われている農薬の使用を認めているので、完全な無農薬とは言えません。

 一方、自然栽培は農薬代わりに食酢を使うだけです。食酢は法律上、特殊農薬として指定されているので、厳密には、無農薬とは言えないかもしれませんが安全です。

<人はヤドカリと同じ>

・こんなふうに思うようになったのは、「あの世」に行く体験をしたからかもしれません。重いインフルエンザにかかり、高熱を出して家でひとり寝込んでいたときのことでした。

 思っていたよりも重症化していたようです。意識がもうろうとして、眠ったとも気を失ったともわからない状態になりました。ふと目を覚ますと大きなシャボン玉のようなものが降ってきて、私は自然とそのなかに入っていきました。

 フワフワと浮くシャボン玉のなかで、ふと下を見ると、知らない誰かが横たわっています。

 私自身なのですが、それが自分だという感覚はありません。上へ上へと昇っていくシャボン玉に身を委ねながら、自分は死んであの世へ行くのだなと思いました。

・外を見ると、私と同じようにシャボン玉に入って昇っていく女性が2人見えました。この人たちもあの世へ行くのだと漫然と思っていました。

 気がつくと、シャボン玉から出て、私は暗闇の中にひとり立っていました。怖いとも悲しいとも思いません。ただ、いつもの自分ではないような、普段とは変わった感覚がありました。何かに誘われるように、私は歩き始めました。

 どこへ向かっているのかわかりません。でも、目指す方角は知っているような気がしました。砂の上を歩いているような歩きにくい道を、ひたすら進んでいきました。

・ふと「死んだじさま(じいちゃん)とばさま(ばあちゃん)は、どうしているのだろう」と思った瞬間です。目の前に2人が現れました。

 「じさま!ばさま! わぁ(俺)だよ。秋則だよ」

生きているときそのままの姿で現れた2人に、呼びかけました。

返ってきた言葉は、「なぁ(お前は)誰だ」でした。

悲しくなって、自分の名前を繰り返し告げました。でも、2人は困惑して不機嫌な顔のまま立っているだけです。そのうち2人は、現れたときと同じようにパッと消えていなくなりました。

 よく。「あの世で会おう」「あの世で待っているから」と言います。でも、「あの世」では、生きているときの感情はないのだなと、そのとき思いました。

・2人が消えたあと、しばらく歩いていると少し明るい場所に着き、山や建物が見えてきました。そこで、案内人のような2人連れが現れました。その2人に促され、大きな建物の前に行くと、平屋建ての家がたくさんあり、その家に出入りを繰り返している人や、行列して山へ向かう人たちの姿が見えました。私以外はみんな同じ白い服を着て、性別もはっきりせず、似たような姿形、年齢でした。生まれ変わるために、人が川を下っていく様子も案内人が見せてくれました。

 そのうち、地響きのような大きな音が聞こえてきました。それは、何度も鳴り響きます。よく聞くと、自分の名前のようです。

・「誰かに呼ばれている。どうすればいいのだろう」と思った瞬間、私はまた大きなシャボン玉のなかに入っていました。

 気がつくと私はシャボン玉に入ったまま、自分の家の天井あたりで部屋を見下ろしていました。布団のなかに寝ているのは私ですが、そのときもそれが自分自身だとはわかりません。妻でさえも誰だかわかりません。

・魂が自分の肉体に戻るとき、どんなふうに戻るのかおわかりでしょうか?

 よく漫画などで魂が煙になって口や鼻から入る場面がありますが、実際には違っていました。寝ているときと同じ姿勢を取り、上から重なるようにして戻ります。そのようにして自分の体に戻り、一番先に見えたのが、妻の顔とヘルメットを被った救急隊員の顔でした。

 「この世」に戻って、私は思いました。肉体を抜け出し魂だけになった世界と、今の自分という肉体を借りて住んでいる世界とでは、まったく考え方が違うのだなと。「自分」はなく、何も感じない世界。家族同士の愛や絆もない世界。私が見た「あの世」は、そんな世界でした。それは、今でも鮮明な感覚として残っています。

 そこには、天国も地獄もありませんでした。「あの世」へ行ってみて、生きている「今」が、天国であり地獄だと感じます。

<小さな改革から大きなうねりへ>

・ソクラテス似の老人が教えてくれたカレンダー。その枚数は誰にも言わないと誓いました。しかし、その枚数が終わる日、地球が滅びるとか、大災害が起きるとは思いません。その日に始まるのは、心の革命、意識革命ではないかと考えています。

<●●インターネット情報から●●>

岩木山

光り物、雲

1571121日夜、光り物が岩木山から出て、東の方へ飛び移った。雷のごとき大音がした。22日夜と23日夜も同じだった。

1605220日午後8時頃、岩木山の南の肩から大きな光り物が出て、空中に輝いたが、まもなく北の方へ飛んで、赤倉の沢へ入った。

このとき、周辺が昼のごとく明るくなって、草木の色まで見分けられ、

堀越城や近辺の村々からも見えた。

1613918日朝、光り物が西から東へ飛び、鳴り渡った。

1624429日夜、光り物が西から東へ飛んだ。

1685223日午後9時頃、雷のような音とともに、光り物が西から東へ飛んだ。31日まで毎夜続き、人々は安堵できなかった。

1730623日夜、西の方から東のかたへ光り物が飛んだ。

その形は雁のようで、色は白銀によく似ていた。

17641016日朝6時すぎ、西の方から南の方へ光り物が飛んだ。大きさは約2メートルほど。流星のごとく発して南の空へ入り、その後白い雲になった。

1770614日午後4時頃、岩木山の上空に、甲冑を着た人形のような雲が立った。また2日前の昼頃には、山頂の上に船に乗ったような人形の雲が見えた。

1772319日夜8時過ぎ、光り物が西から東へ飛び、花火を散らしたように御城西坂上の松林に落ちた。形は丸く火の色で、尾はカブの実の色のようだった。

178722日夜、岩木山から光り物が2つ飛び出した。

大きな爆音がして、百沢付近に住む人々は家を捨てて戸外へ逃げ出した。

『輪廻転生を信じると人生が変わる』

山川絋矢   ダイヤモンド社   2009/9/11

実はすべてが計画されている

・こちら側では、多くの精霊や天使たちが一生懸命活動して、人々に覚醒をうながしています。

・私たちの導きによって、すべてがとり行われているのです。

・世の中の動きは、実はすべてが計画されているのです。

自分に起こることは、全部自分が引き起こしているのです

<私たちの生は壮大な宇宙の計画の一環>

・あなたの人生のシナリオにそう書いてある。

・そこから何かを学ぼうとして、魂が事を引き寄せている。

・本当の「引き寄せの法則」は、エゴやお金や物を引き寄せるという技術ではありません。「自分のところに来たものは、すべて自分が引き寄せた」と知ることです。シンプルな宇宙の秘密。

・本当の自分は自分の運命を知っている人です。

・本気で思ったことは実現する。

人生に間違いは一つもない

・あなたは、自分のすべきことを今この瞬間もしている。

・人はみんな、いつの時点でも、その時にしなければならないことをしています。

・あなたがそこにいるだけで、あなたの人生に起こって来ることが変わる。

「引き寄せの法則」が意図することなく、自動的に働き始めます。宇宙が応援してくれます。

・「幸せであることを日々、感謝するだけ」なのです。あなたは、特に意図しなくても回りの人を自然に変えていきます。

『新 天使クラブへようこそ、天国はここにあり』

山川紘矢    ダイヤモンド社   2010/6/18

<私たちが体験できる最も美しいものーぼくが「天界」に行ったときのこと>

・さて、いよいよ夢の中で、ぼくが天界に行ったときのことをお話ししましょう。

・トイレの壁をぼんやりと見ていたのですが、そのトイレの壁がスーッと動いてゆくではありませんか!「あれって」と思っているうちに、ぼくの体をトイレからスーッと、どこかへ運ばれていったのです。

―そこはもう、広々とした別世界でした。全体が明るい水色の世界で、白いギリシャ風の柱が立っている大広間みたいなところに着きました。

 そして何人もの白いローブのようなものをまとった人たちが三々五々、楽しそうに談笑しているのです。中には竪琴を持った人もいて、天界のようでした。

・ぼくはズボンをおろしたままの姿ですから、すっかりあわててしまい、ひざを少しまげて前を隠していました。

そこにいる人たちは、おしり丸出しのぼくを見て、みんなして楽しそうに大笑いをしているのです。声は聞こえませんでした。テレパシーの世界のようでした。

 ぼくははずかしくて、やっとズボンをたくしあげたのです。ざわめきが一段落すると、向こうのほうから、とても威厳に満ちたレオナルド・ダ・ヴィンチのような素晴らしい風貌の男性が現れました。ぼくに会いに来たようです。

 彼はぼくの顔をじっと見つめました。その目は、慈愛に満ちているという表現がぴったりです。しかし、なぜかぼくに同情するような顔つきでした。

 ほんの何十秒間のことだった気がします。ふと気がつくと、ぼくはベッドの上に座っていました。トイレに入っていたのも、現実のことではなかったのです。

・あのレオナルド・ダ・ヴィンチのような方は、誰だったのか、あれはいったい、何の体験だったのかー。今でも忘れることができません。

・それから、ぼくはひどい病気を3年間やりました。先ほども書きましたが、ゼンソクです。そのために、とうとう公務員を辞めなくてはならなかったほどでした。発作が起こると動けなくなるのです。いつもベッドの上でうめいていました。

『天使クラブへようこそ』

(山川紘矢)(マガジンハウス)  1999/9

<宇宙人に会える日がすぐそこに来る予感がします>

・「そういうこの僕も、一度だけ、確かにUFOを見たことがあります。それはもう10年ほども前のことですが、ある日、知り合いの方で、UFOをいつも見るという若い女性が、赤坂の我が家を訪ねてきたことがありました。彼女には、いつもUFOがくっついていて、彼女を守っているらしいのです。でも、彼女以外には見えないなんて、ちょっと残念、その若い女性が、帰る時、地下鉄の青山1丁目駅まで送っていきました。草月会館の横から青山通りに出て、高橋是清公園のところを左に曲がったときのことです。前方の西の空に、何か不思議な光が見えるのです。あまり大きくない光間のですが、その動きがとても奇妙、クルクルと輪を描くような動き方で、今まで見たこともないようなものです!思わず彼女の顔をのぞき込んで、「あれ、あの光は何?」と聞いてしまったんです。「UFOよ」と彼女は平然として、別にとりたてて驚くことも、喜ぶこともなげでした。やれやれ。

・というわけで、僕もとうとう、彼女と一緒にいたおかげで、UFOを見てしまったらしいんです。そんなに大きなものでもなく、単なる光で、たいしたものではなかった、というのが、僕の感想です。もっとちゃんとしたコーヒー皿みたいな形のUFOか、ぜいたくかもしれませんが、UFOが編隊を組んで飛んでいるのとかを見てみたいのです。

・最近、アリゾナ州で大勢の人が目撃したそうですが、日本ではあまりニュースになりませんでしたね。皆さんの中で、UFOだけでなく、宇宙人が見える人がいますか?この間、バシャールあや子さんという方に会ったら、彼女は、アリゾナ州のセドナに行った時、宇宙人に会ったのだと言ってました。背が低くて可愛いのだそうです。そして、とても友好的なんだということで、その宇宙人と話をしたとも言っていました。彼女は、宇宙人の口真似、動作までもしてくれたのです。でたらめな作り話をする人とも思えないから、きっと本当のことなんだろうと思います。彼女は、エササニ星の住人、バシャールをチャネルする人なのだから、宇宙人にあっても、不思議ではないということでしょうか。しかし、同じ場所にいた人でも、その宇宙人が見えない人もいるそうです。特定の人にだけ見える透明人間のようなものなのかな? やっぱり、見えない僕にとっては不思議です。

UFOを見たという人の話はよく聞きます。有名なちゃんとした人もいっぱいいるんです。一人一人の体験は、本当にそれぞれです。僕たちが最初に翻訳したシャーリー・マクレーンの『アウト・オン・ア・リム』(地湧社、角川文庫)には、UFOを見た人の話、さらにはマヤンという名の宇宙人に会ったという話が出てきます。マヤンは小柄な女性で、アーモンド形の眼をしていたそうです。その『アウト・オン・ア・リム』には精霊も出てくるのですが、僕は訳している時、精霊の話も、宇宙人の話も、まさか、そんなことはありうるはずがない、って思っていました。

・そうしたら、精霊のほうは本当に出てきちゃったんです。サン・ジェルマン伯爵という人《?》です。最初はアメリカ人のリア・バイヤースというチャネラーを通してでてきたのですが、初めて、サン・ジェルマン伯爵と話した時、『近い将来、チャネラーを通さないで、直接、お前たちと交信するから』と言われたのです。でも、その話は、とても信じられなかった。しかし、それは本当だったのです。サン・ジェルマン伯爵からのメッセージを、直接テレパシーで受け取ることが出来るようになり、それを自動書記でノートに書き写し、いろいろなことを教えてもらいました。講演会やセミナーの時は、僕たちのまわりにいて、精霊たちがすべてを取り仕切ってくれるのです。実際に自分に起こっていることですから、これはもう疑いことはできません。このことから察しえるに、友好的な宇宙人だって、いつ何時、僕の目の前に現れるかもしれない、ということになります。

・ある知り合いの男性のことなんですが、彼は宇宙船の中で行なわれた国際会議ならぬ、宇宙会議に出席したことがあると、声をひそめて僕に言ったんです。彼は何か怖がっている様子で、詳しい話はしてくれませんでした。他人には話してはいけないと口止めされていると言っていました。怪しいよね。この話は、いくらこの僕でも、素直には信じられないのですが・・・・・。でも仮に、この僕が自分には天使がくっついていて、いろいろ教えてくれるんだ、とそこらの人に言っても、『まさか、そんなこと』と人には思われることでしょう。僕も、宇宙人に会った、と言う人ぐらいまでなら信じられるけれど、宇宙船の中で、会議に出席したという話を聞いても、『まさか、そんなこと』となかなか信じられません」。

『ザ・シークレット』

ロンダ・バーン 

 山川 紘矢 山川 亜希子 訳  角川書店  2007/10/29

<秘密のまとめ>

「最もすばらしいあなた」はすでに、そのような周波数の波動上に存在しているのです

・「人生の偉大な秘密」とは「引き寄せの法則」です。

・「引き寄せの法則」によれば、「類は友を呼ぶ」つまり、似たもの同士は引き寄せあいます。従って、ある思いを抱くと、それと類似の思いが自分に引き寄せられてきます。

・思考は磁石のようなもので、その思いにはある特定の周波数があります。あなたが思考やイメージを抱くと、それが宇宙に放射されて、同じ周波数を持った事象を引き寄せます。あなたが放射する全てのものがその源であるあなたに戻ってくるのです。

・あなたは思考を用いて、周波数のある波動を放射している人間放送局のようなものです。もし、あなたが自分の何かを変えたければ、思考を変える事によって、自分の波動を変えれば良いのです。

・今、未来について抱いているあなたの思考があなたの未来の人生を創造します。あなたが一番思っている事、最も焦点を合わせていることが、あなたのこれからの人生に形となって現れます。

・あなたが思っていることが現実となります(思考は現実化する)。

「引き寄せの法則」こそが、人生で臨むものを全てを手に入れる手伝いをしてくれるすばらしい道具

・「引き寄せの法則」は自然の法則です。引力の法則と同じように、誰にでも平等に働きます。

・何事も、あなたが思い続けることによって引き寄せないかぎり、起こることはありません。

・自分がどのように考えているのかを知りたければ、自分の気持ちがどうなのかを感じてください。感情は自分が今何を考えているかがすぐわかる、とても大切な道具です。

・良い思考をしているとき、気分が悪くなることはありません。

・あなたの思考があなたの発する周波数を決めます。そして、あなたの気持ちが、あなたの発している周波数を知らせてくれるのです。あなたの気分が悪い時はもっと悪いものを引き寄せる周波数と同調しています。気分が爽快な時はさらに良いものを引き寄せます。

・美しい想い出、自然、お気に入りの曲などは、シークレット・シフター(気分転換法)としてあなたの感情を切り替え、瞬時にあなたの周波数を変えます。

・愛はあなたが放射することのできる最高の波動です。愛を強く感じれば感じるほど、また、愛を発すれば、発するほど、あなたはより大きな力を利用することができるようになります。

・「引き寄せの法則」はアラジンのジミーのように私達の願いを叶えてくれます。

・創造のプロセスが「お願いする」、「信じる」、「受け取る」といった三つの簡単な方法で、容易にあなたの願いを実現してくれます。

・あなたの欲しいものを宇宙にお願いすることで、あなたは自分の欲しいものを明確にする絶好の機会を得ます。頭の中でそれが明確になれば、それで既にお願いしたことになります。

・信じるという事は、お願いしたことを既に受け取ったように行動したり、話したり、思考したりすることです。あなたがそれを既に手に入れたという周波数を放射すると「引き寄せの法則」が働いて、必要な人々、出来事、状況を動かしてあなたが入手できるようにしてくれます。

・受け取るということは、願望が実現した時に感じる爽快な気分を感じることです。受け取ったという爽快な気分になった時、あなたは欲しいものと同調できる周波数を発しています。

・減量するには、「減量しなければならない」ということに焦点を合わせないでください。その代わりに、完璧な体重に意識を集中させましょう。すると、完璧な体重を自分に引き寄せることができます。

・あなたの欲しいものを宇宙が現実化するのに時間はかかりません。100万ドルも1ドルと同じくらい簡単に現実化できるのです。

・一杯のコーヒーとか駐車場のスペースというような小さなことから始めるのが「引き寄せの法則」を経験する簡単な方法です。最初は小さなものを引き寄せてください。その力を体験すると、より大きなものを引き寄せることができるようになっていきます。

・次の日がどのようになってほしいか、前もって、考えるようにしましょう。すると、あなたは自分の人生を意図的に創造できるようになります。

・期待には強い引き寄せの力があります。ですから欲しいものを期待し、欲しくないものは期待しないようにします。

・感謝することはあなたのエネルギーの方向を転換させて、欲しいものを人生のもたらすための力強い方法です。既に所有しているものに対して感謝しましょう。そうすればより多くのものが引き寄せられてきます。

・あなたが欲しいものに対して前もって感謝すれば、あなたの願望は爆発的に強められて、より力強いシグナルが宇宙に送りだされます。


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by karasusan | 2017-09-08 09:36 | UFO | Comments(0)

『もっと哲学がわかる神秘学入門』

富増章成    洋泉社   2003/5

<魔女と悪魔>

・魔女は、儀式、まじない、呪縛、霊を呼び出すこと、霊に訴えること、透明化、飛行、変身、透視、天候操作、治療などなんでもする。善も行うし悪も行うという話なので、やっぱりよい魔女と悪い魔女がいたのだ。おとぎ話に出てくるのはだいたい悪い魔女で、日本のアニメに出てくるのはよい魔女という定義で間違いないだろう。

 悪い魔女は悪魔と契約するという。

・前は、天使の階級にふれたが、今度は悪魔の階級である。もとは天使だったのだから、悪魔も天使と同じパターンの階級をもっているのだ。

 17世紀の宗教者セバスチャン・ミカエリスは、天使の階級に対して悪魔の階級というものを発表した。彼はエクソシストだった。悪魔を祓うには、まず敵を知るということだろうか。

<悪魔の階級>

★上級3

熾天使(ベルゼバブ、ルシファー、レヴィアタン、アスモデウス

智天使(バルベリト)

座天使(ウェリネ、グレシル、ソロイネン)

★中級3

能天使(カレアウ、カルニウェアン)

主天使(ロステル)

権天使(ウェリエル)

★下級3

力天使(ベリアス)

大天使(オリウィエル)

天使(イウウァルト)

天使と悪魔

・天使とは、神によって創られた純粋な霊である。一部の天使が使者として天上から人間のもとに派遣される。天使は肉体をもたず、物質に依存していない純粋な霊である。

 聖書では天使は数え切れないほど多いと伝えられている。キリスト教の伝統的教えによれば、天使は高位から低位へと9群に分けられている。

■上級3

1階級 熾天使(セラフィム)

  6つの赤い翼と目によって、火と愛を象徴している。

2階級 智天使(ケルビム)

 青色の目がついた4枚の翼をもち、本をもった姿で表わされ、豊富な知識をもっていることを示している。

3階級 座天使(トウロンズ)

 神の玉座、神の乗る戦車の車輪の形をもつ。

■中級3

4階級 主天使(ドミニオンズ)

 王の服を着て、冠をつけ、権威を示している。

5階級 力天使(ヴァーチューズ)

 2つの目をもち、天上からの奇跡の配分係である。「イエスは天に上げられたが、雲に覆われて彼らの目から見えなくなった。イエスが離れ去って行かれるとき、彼らは天を見つめていた。すると白い服を着た2人の人がそばに立って、言った……」この2人の人は力天使であるという説がある。

6階級 能天使(パワーズ)

 剣をもち、悪霊を足で踏みつけてこれを征服したことを表わしている。

■下級3

7階級 権天使(プリンシパリティーズ)

 神の命令を実行するために笏を持っている。

8階級 大天使(アークエンジェルズ)

 一番人気の天使たち(別名チャーリーズ・エンジェルとは呼ばれていない)。7大天使は、ミカエル、ガブリエル、ラファエル、ウリエルの4大天使とサリエル、ラグエル、ラジエル、レミエル、アナエル、メタトロンの中から選ばれる3大天使とのユニット構成。まさに、天使のハロープロジェクトといえよう。

 ミカエルは黙示録でサタンを天国から追放している。ガブリエルは、マリアに受胎告知を行なった。ラファエルは癒し系である。魚の内臓から目薬をつくる方法や悪魔防衛の方法を教えてくれたりする。悪い魂はウリエルによって罰せられ焼かれる。よごれ役である。

9階級 天使(エンジェルス)

 暴走するレディーズではない。その他たくさんの天使のことである。

・アウグスティヌスによれば、天使は自由であると同時に限定された堕落しうる存在であるから、ほっとくと罪を犯す可能性がある。

 だが神はかれらが堕落することを望まなかったので、恩寵によって天使たちを励まし、かれらの善を強固にしようと決めた。これが天使の一軍だが、実は二軍もあった。二軍はかなり自由意志をもっていたので、罪を犯し堕天使となった。

「天使の位階の一つがその下なる位階と共に神に背き、信じがたい考えをいだきて、大地の上なる雲よりも高く御座をもうけようとした」(『エノク書』)

 大天使長ルシファーは、自分が神の代わりに天の御座につきたいとの野望をもった。ルシファーは他の天使たちを率いて神に反逆したが、敗北して天より落とされたのだ。悪魔の始まりである。

 悪魔については、サタン、デーモン、デビルと様々に呼ばれる。

<ブラヴァツキー夫人の神智学>

・さて、1875年に神智学協会を設立したブラヴァツキー夫人は、ますますアクティブに活動をはじめた。なにしろ夫人のバックについている指導者の力が尋常ではない。それはブラヴァツキー夫人がチベットで会った「秘密の大師」である。

 大師はヒマラヤの奥に住んでいる霊的な超人であり、常に彼女をバックアップしている。さらに大師は空中からメモを物質化させて意志を伝達したり、手紙や電報まで送ってくるのだ。なかなかマメな超能力者である。

 神智学によると、死後、人間の魂は高次の精神世界へと向かい、後に地上にもどって再び人間の生をうける。これを繰り返してより高度な存在へと成長していくのである。人間の精神的な本質は、物質的な低い本質によって汚染されているので、神的な本質へと純化されなければならない。この純化は、修行によって可能である。

<ゴールデン・ドーン(黄金の夜明け団)>

・ただ、ちょっとヘンなのは、イギリスのゴールデン・ドーンは、ドイツの本部に存在する「秘密の首領」の指示を受けて活動することになっていたのだ。「秘密の首領」は生身の人間であるが、活動は星幽界(アストラル世界)で行われており、稲妻のようなパワーを秘めた超人であるという。

・ところで、1904年4月のこと、クロウリーは妻(前年に結婚)のローズをともなって、ハネムーンの最中であったが、エジプトのカイロで奇妙な出来事に遭遇した。ローズに守護天使「エイワス」が乗り移り、彼に教えを書き取らせたのだ。これは『法の書』としてまとめられた。

・(エイワス)アイワスとも言う、クロウリーが以前から接触を図ろうとしていた地球外生命体かつ守護天使。エイワスの指導で書かれた『法の書』はキリスト教の教えに代わる新たな真理が説かれているという。

<これが人智学だ!>

・ここで人智学について紹介する余裕はないが、なんといってもシュタイナーの膨大な霊的体系は圧巻である。まず、人間の体は物質だけでは説明がつかない。実は、人間を構成している要素は4つである。「物質体」「エーテル体」「アストラル体」「自我」である。

 物質体は肉体である。それは純物質としての肉体であり、死体となんらかわりはない。ここに「エーテル体」が重なることで有機体としての生命をもつのである。肉体は年を追うごとに老化していくが、エーテル体はこの逆の方向をとる。人が生まれたときに年老いており、年を経るに従って、若返っていくのである。

「アストラル体」は意識の担い手であって、神経組織にその体的な表現が見られる。動物もアストラル体はもっているという。しかし、「自我」をもつのは人間だけである。この4拍子そろっているのが人間なのである。鉱物は「物質体」、植物は「物質体+エーテル体」、動物は「物質体+エーテル体+アストラル体」、人間は「物質体+エーテル体+アストラル体+自我」ということになる。

・臨死体験などは、物質体からエーテル体・アストラル体・自我がスッと抜けてもどってきた状態なのだ。この状態は、映画『フラットライナーズ』にくわしい。また、生命エネルギーが肉体に重なっているという映画は『スペースバンパイア』。なんといっても原作がコリン・ウィルソンだから、神秘主義そのままという感じだ。人が死んでしまうと、エーテル体・アストラル体らしきものがズバーッと体から出て行って、エイリアンの宇宙船にチャージされてしまうという恐ろしい話。

 というわけで、人間は死んでも本体は死なないということなのだ。だから輪廻もする。死んで生まれ変わってと繰り返すうちにより高次の意識体へと成長していくのである。

まず、宇宙の歴史は土星紀、太陽紀、地球紀、木星紀、金星紀、ヴァルカン星紀となっている。私たちが生きている時代は地球紀であるから、3つ目の宇宙だったのだ。

 土星紀においては、地球は現在の土星の軌道と同じ大きさの天体だった。この時の人間は肉体(人体の萌芽)だけである。エーテル体、アストラル体もない。土星紀が無に消え去ったあと、太陽がまだ惑星であった時代に移る。太陽紀である。

 このとき、人間にエーテル体が重なったので、鉱物の意識から植物の意識へと進んだ。さらに太陽と月が分離した月紀において、人間にアストラル体が与えられた。人間は夢の意識に進んだ。ちなみに、睡眠状態のときは、アストラル体が物質体から抜けている。だから、物質に誓約されない自由な夢をみるのである。

 さて、私たちの地球紀においては、自我が与えられたので、こうして本を読んだりできるわけである(ああよかった)。

 未来はどうなるのであろうか。木星紀には霊我にめざめ、金星紀には生命霊に、そしてヴァルカン星紀には、霊人へと進化するのである。

・つまり、私たちが生きている時代は、地球紀・第4周・後アトランティス時代・第5文化期(14133573年)ということになる。

 どうしてそんなことがわかるのかと言われたらこう答えるしかない。アカシック空間に記録されているから、これは比喩とか象徴とかではないのだ。本当に宇宙がこのような歴史をたどっているとシュタイナーは言うのである。

 地球の進化とともに人間が進化していくという壮大な世界観。私の霊的レベルはかなり低いらしく、このような高度な話はとても理解する力がない。

3倍偉大なるヘルメス

・ヘルメスの外見は、翼のついたサンダルと帽子、2匹のヘビがまきついた翼のついたカドゥケウスとよばれる魔法の杖をもっている。

(ヘルメス)ギリシア神話のオリンポスの12神の一人。神々の使者、牧畜、商業、盗人、旅人などの守護神である。ローマ神話では、メルクリウス(マーキュリー)。.

・時代が進むと、ヘルメスがエジプトの神トートと習合して、錬金術の神トート・ヘルメス・トリスメギストスと呼ばれるようになった。トリスメギストスは3倍の意味であり、限りなく偉大なヘルメスを意味するのだ。

・彼は、死者の魂を冥府へ案内し、魔法の力で睡眠と夢をあやつる。また商人や羊飼いの守護神でもあり、忙しそうである。

 運動競技の神としては、競技場などをまもり、幸運と健康をつかさどるとされている。

・「偉大な哲学者」「偉大な神官」「偉大な王」という3つのペルソナをもっていると信じられている。

・キケロによると、ヘルメスはかつて5人おり、最後のヘルメスが、アルゴスを殺害したのちエジプトへ逃れ、エジプト人に律法と文芸を教え、テウトまたはトートと呼ばれるようになった。

 34世紀のキリスト教神学者ラクタンティウスによれば、ヘルメスがエジプトの都市ヘルモポリス(現在のダマンフール)を建設した。

ヘルメスはモーセだったとか、キリストの出現を予言していた!という話も。もう、何を聞いても驚かないぞ~と思ったら、木村鷹太郎という人が、国常立神(くにのとこたちのかみ)はヘルメスだと言っているらしいから、日本にも来ていたということにしておこう。

 

<ヘルメス文書の謎>

・以上のように『ヘルメス文書』とは、分散したものを集めた一連の文書群なわけだが、どうやってそれをヘルメス文書と決めるのか?実は、内容の共通性とかテーマとかで分類するわけではないらしい。

 ヘルメスが出てくれば『ヘルメス文書』なんだそうである。だから、同じヘルメスの語っていることが正反対だったりもする。なにしろ、ひとりの人の作品ではないのだから。

『私は宇宙人を知っている』

(松村潔・監修)(KKベストセラーズ)  1991/10

(パソコンネットに飛び交うUFO情報)

<宇宙人を3種類に分類する。>

1(隣人)、地球人と比較して、数百年しか進化していない。これは飛行装置もいまの地球人が考えれるような原理である。むしろ地球人に対して、科学的な貢献がしやすい。それは直前か一歩前を歩んでいるからだ。精神的に、地球人類よりもはるかに劣る種族もいる。

2汎惑星人)実在し惑星に住んではいるが、地球と大きく進化水準が離れているケース。一説では、いま地球に到来する宇宙人は、かって栄えた地球の古代文明の住人だったという。つまり、古代文明の時代に今の地球人くらいの進化レベルにあって、今は地球人に対し後輩みたいな感情を持っている。(天使)(アデプト・肉体の存在する聖者)に該当する。

3宇宙人)すでに形態の存在しない宇宙人。これこそ宇宙人だというべきと主張しているコンタクティがいるので、宇宙人と名前をつけた。形がないためどんな生体にも同調できる。ひとつの精神体である。2の種族は自分の進化系統に縁のある3に指導を受けている。

(大天使)(アバター・肉体の存在しない聖者)に該当しよう。

2や3の宇宙存在を認めれば、やはり夢でのコンタクトやチャネリングも認めざるをえない。

<宇宙人は地球人に溶け込んでいる。>

古代リラ人は、日本人の先祖

・プレアデスのセムジャーゼによると、現在リラ人の血筋を持つ地球種族は144228人だといわれているが、これは今地球人口の4万人に1人くらいの希少種族である。

だが、興味深いのは、このリラ人は、日本人の先祖である、と述べていることである。現在地球にコンタクトしているグレイたちの故郷は琴座、そして、日本人のルーツもまた琴座。

・グレイ種族の背後で動く“古い宇宙の主たち”の力に対して、地球に存在している古代リラ人の血筋の人々は、その存在がどんなものかはっきりと知っているし、彼らに対処できる能力は、この古代リラ人の人々だけが握っているのかもしれない。

私は、この古代リラ人の中心的な人物は、トス(後のヘルメス)だったという考えを持っている。年々、考えるたびにヘルメスは日本人だったと思えるのである。

日本の古代神道などの教えは、ヘルメスのエメラルド・タブレットの類似点が多い。

エレア星に行ったX

・クリルは、宇宙人の過去の歴史を説明し、その記録は「イエロ-・ブック」とか、「クリル・ブック」などといわれるレポートにまとめられたということだ。それによると、グレイの種族の原型は、琴座(リラ星)にいたといいます。およそ、50万年前に内乱が起こり、いくつかの種族が、よその星系に分岐。オリオン、レティクルは、そのうちグレイ型。

人類に最も近い形態は、ブロンドとプレアディアン(プレアデス)。この二つはグレイとは、異なる進化を遂げる種族に変化していった。そのほかにも、ヒアデス、プロキオンなどに移住した種族もいた、という話です。

1、現人類以前に、人種の異なる人間の文明が地球上に幾度か出現した。

2、ある種は滅び、ある種は、地中に逃れたり、宇宙へ新天地を求めた。

3、ある種は、異星人と関わり、地球意識(ガイア?)に禍根を残した。

4、ある異星人は、文明崩壊の後、遺伝子を操作し、人種を退化させた。

5、現在知られている文明の萌芽期に、ある異星人は危険なシステムを設置した。

6、現人類が発するある種のエネルギーを欲する異星人が存在する。

7フリーメイスンは、このエネルギーと引き換えにある提携を結んだ。

8、「クリル」は、人間ではなく、人造生命である。

9、「レティキュリアン」を操るさらに巨大な存在がある。

エレア星(プレアデス系列)

琴座のベガを主星としたグレイ一族とエレア人は直接の関係はない。エレアでは、200万年前にすでに地球を訪れている。

『星への帰還』

(エーリッヒ・フォン・デニケン)(角川書店)1997/2

<巨人族>

・巨人たちの記録は、さらに聖書だけに限らず、マヤやインカもその神話の中で「神々」が起こした洪水の前に現れた種族は、巨人族であったとしている。特別な二人の巨人を彼らは、アトラン(アトラス)、そしてティタニ(タイタン)と名づけている。

1969年に生きる私のめがねを通してみると物事の成り行きは次のようになる。

「神々」は、宇宙から来た。

「神々」は、生物の群れを選び出して、これをはらました。

「神々」は、彼らの遺伝的素質を担う、これらの群れを発展可能な文明のための掟と指示を与えた。

「神々」は、退化した生物を絶滅した。

「神々」は、選ばれた群れに貴重な衛生上、医学上それに技術上の知識を与えた。

「神々」は、穀物栽培のための知識と方法を与えた。

『死ぬのが怖いあなたに』

山川紘矢  イースト・プレス  2011/1/20

<この世界と向こうの世界の事実>

・生きとし生ける者は皆、死に向かう道をひたすら歩んでいます。少し悲しく思うかもしれませんが、それが人生です。そして、寿命というものは死を前にして突然決まるのではなく、運命によってあらかじめ決まっています。自覚はなくても、ぼくたちの魂はその運命を知っています。

・死、病気、試練……こうした不安や怖れを僕たちはどのように考えればよいのでしょうか。この本では僕が見てきた本当の事実を書きました。僕がお伝えしたいのは、この世界と向こうの世界の事実です。この本があなたが迷ったときの道しるべになればと思います。

<死んだらどうなるの?>

・輪廻転生とは、この世においては、いまの自分の人生は、自分という存在として一定の期間、地球上にいるだけですが、つぎには、また違う人生を与えられ、新たな経験をしに戻って来ることです。たとえば僕はいまの人生は「山川紘矢」という存在ですが、次はまた別の新たな人生を与えられるのです。たとえいまこの肉体が消滅しても人は何度も生まれ変わっていくのです。こうしてたましいは、経験を積んでゆくのです。

 こう考えれば「死とは終わり」ではなくたましいの一つの経験だととらえることができます。

 あなたが自分自身は「永遠のたましいの存在」だとわかることによって、あなたの生き方は根本的に変わってきます。「自分は誰なのか、自分は何者なのか」という問いかけは、あなたがとりくまなければならない最も大切な人生のテーマなのです。

<自分とは「誰なのか」>

<見えない世界があることは当たり前、輪廻転生も当たり前>

・その後、僕たち自身が、彼女(シャーリー・マクレーン)を通して出てくる精霊にいろいろなことを教えてもらうようになったのです。精霊とのコンタクトが始まってから、この世以外にも、見えない世界が存在することが否定できなくなりました。僕の世界に対する見方が180度から360度に広がっていったのです。こんなことを書くと、僕の頭がおかしくなったと思われるかもしれません。自分でも考えてみたこともない思いがけない展開でした。

・実際に特定の3人の精霊と25年以上も一緒に過ごしてきた僕と妻は、いまでは輪廻転生があると心から信じています。

・誰もが、ただ偶然に目的もなくこの世に生まれてくるのではなく、1人ひとりが人生の目的を持って生まれてくるのだと確信するようになりました。

<人生の目的は「幸せになること」>

・人生の目的とはなんでしょうか。それは、人それぞれに違うことでしょう。でも、人生の目的は、「幸せになること」だと考えると、人の生き方の方向性がわかり、生きやすくなります。

・見えない世界は存在しますし、たましいは終わることはありません。だから、僕たちは、「死を怖がる」ことなど何もありません。僕たちが、この肉体を失ってもたましいが消滅することはありません。僕たち人間は輪廻転生を繰り返しながら、僕たちのたましいは経験を積んでいくのです。

<自分を100%受け入れる>

・あなたは自分に優しくしていますか?自分に十分に優しくない人がいます。どうか、いまのままのあなたを100%受け入れてあげてください。

自分を責めたり、自分なんてだめな奴だと一度でもけなさないでください。

自分をけなしているのはあなたの大きなエゴだと気がついてください。エゴは本当のところは何にも知らないのです。あなたのすばらしさにまだ、気がついていないのです。自由に生きるためには、まず自分を許し、自分を愛することから始めましょう。

・日本では「縁がある」という言葉を使います。縁があって、親子として生まれたり、友人になったり、恋人同士になったり、結婚したりしているのです。「見えない赤い糸」という有名な言葉も聞いたことがあると思います。私たちはみんな見えない絆に結ばれて、この地球上で、お芝居をしているのだと思えませんか?もしかしたら、セリフまで決まっていたりして。

・自分で選んできたって?えっ?そんなこと、ぜんぜん身に覚えがない?思ってみたこともなかった、という人もいるかもしれません。

 大丈夫。みんなそうなのです。誰も憶えていません。僕も40歳を過ぎてから、初めてそんなことを聞いて、驚いたものです。1984年、アメリカにいたとき、「人は両親を選んで生まれてくる」と初めて聞いて、驚きました。でもその考え方はとても新鮮でもあり、衝撃でした。

 確かに、自分が生まれるときにした選択を覚えている人はいません。

<自分の劣等感や引け目には、ただそれに「気づく」だけでいいのです>

・自分が自分を高く評価してあげればいいのです。練習しましょう。もう自分を悪くは言わないことです。そうすれば、自分で自分に向けていた刃で傷つくことがなくなります。

<神は「自分の中」にある>

・信仰心はとても大切です。でも宗教が必要だということではありません。

「大いなる力」の存在を信じることは、生きていく力になります。

「神様、お助けください」と祈りましょう。神は自分の中、自分の外、どこにもいます。自分の中にあふれるパワーに気づきましょう。それこそが、自分の中の神の力なのです。

誰もが神とつながっています。人のたましいは神の一部なのです。

あなたを救えるのは、あなた自身です。

あなたの中の神の力です。あなたのたましいの力です。あなたの愛の力です。

<僕の宗教の信者は僕一人です。ひとり宗教、でしょうか。>

<あなたはいつも宇宙に守られているのです>

・僕は、宇宙が神だと思っています。宇宙のエネルギーすべてが神です。するとすべては神のなせる業だとわかります。宇宙に存在するものは全部、神のエネルギーが具現化したものです。だから、そよぐ風にも、小さな虫一匹にも神は宿っています。この世のあらゆるところに神はあふれています。青い空、白い雲、緑の木々、山、海、川の自然、すべては神様そのものです。そしてもちろん、あなたの中にも、僕の中にも、神がいます。私たち一人ひとりが神そのものです。困ったときには呼びかけてみてください。「神様、助けて!」と神頼みすることが僕はいいと思っています。神は絶対にあらゆるところにいて、祈りを聞いて、守ってくれるからです。

・幸せになるためにまず必要なのは、幸せになろうと決めることです。

希望を叶え、幸せにしてくれる神は、すべての人の中に、そして、あらゆる場所に存在しているのです。幸せになるのはあなたのパワーです。そして幸せになるのは、あなたの生まれながらの権利です。

<被害者も犠牲者も存在しない>

・人は自分を制限し、自分を縛り、自分にレッテルを貼って生きています。

そして、そのことに気づいていません。ひとたび自分に負のレッテルを貼ると、すべてのできごとが、自分をいじめる存在に思えてきます。

しかし、この世に被害者はいません。「被害者意識」があるだけです。

被害者にならないこと。犠牲者にならないこと。本当のところは『被害者』も『犠牲者』もいないのです。

・レッテルというものは普通、他者が貼るものと考えがちですが、人は知らず知らずのうちに、自分自身にもレッテルを貼っています。

「私は運がいい」「自分にはいいことばかりが起きる」「自分は恵まれている」といったプラスのレッテルを貼りましょう。プラスに考えると、それが実現するからです。

 「自分ばかりが嫌な目に遭う」「みんなから虐げられている」といったマイナスのレッテルを貼ってはいけません。ネガティブなレッテルを貼っているのは自分のエゴです。レッテルを貼っていると、それにあったことを引き寄せてしまいます。

<自分に起こることは、すべて、自分が引き寄せています>

・いいことばかりが起こり、何の悩みもなく生きているように見える人は、幸せを見つけたから、すべてがうまく展開するようになったのです。だからこそ、いいことばかりをひき寄せているのです。

 まずは自分がいかに幸せ者であるかを発見してください。あなたが幸せであれば、いいことばかりが起こってきます。

 努力するのは楽しいものです。でも悲壮感を漂わせたり、悲観的になったりしないこと。目標を定め、楽しみながら、努力できること、それが、幸せをつかむコツです。

 幸せになるコツを会得してしまえば、あとは、努力もいりません。自分が楽しいことをすればいいのです。がんばらなくてもよくなります。らくらく幸せを感じ、人を助ける余裕さえ生まれるのです。

・僕自身、ひどい気管支喘息で死ぬ思いをしました。一番つらかった3年間は、まるで地獄のようでしたし、少し快方に向かってからも、油断のできない状態が続きました。

 合計すると78年間、闘病したことになりますが、いまはありがたい経験だったと思っています。二度と繰り返したくはありません。病気によって、仕事も楽な方向に変わりました。古い権威を重んずる考え方から、自由になりました。あまり丈夫でなかった体から、健康な体に生まれ変わることができました。何よりも、ディシプリン(自己規律)のある健康的な日常生活を送るようになっています。毎日よく歩き、ヨガや体操や瞑想をしています。

・不運だと思われることも、あとになってから振り返ると、幸せになるために必要な体験だったと思えることは、人生には何度もあります。いまでは、「すべてのことは良くなるために起こっているのだ」と認識するようになりました。

「すべてのことは良きことのために起こる」とわかれば、あなたはもうマスターです。

すべてのことを、まずはありのままに受け入れましょう。

 抵抗したり、大騒ぎしないで、一度静かに受け入れ、それから対処法を考えても遅くはありません。冷静な対応ができれば、一見、悲劇的に見える出来事も、あなたにとって必ずプラスの経験になるはずです。

 被害者、犠牲者の役割を演ずるのはやめましょう。どんな問題が起きても、まずは「YES」と受け入れるのです。

これを習慣にすると、悲劇はなくなります。すべてがすばらしい体験に変わります。

<人は波動の同じ人を集める>

・人も物もすべては「波動」を発しています。波動が細やかで高ければ、きっとすばらしい人に出会えるでしょう。あなたの愛の波動を高め、よい友達の仲間にはいりましょう。あなたの愛の波動が高まると、好ましい人が、あなたの元に自然に引き寄せられてきます。波動が合わない人とはなるべく会わないようにすればいいのです。どうしても会わなければならない状況におかれているのなら、仕方がないですね。きっと、この出会いも、自分に何かの学びをもたらしてくれる神様の配慮だと思いましょう。自分を十分に愛してください。すると、自分の起こってくることも変わります。自分を十分に愛すると、同じ波動の人が周りに集まってくるからです。

・あなたの愛の波動を高めて、すばらしい人間関係を築くにはどうしたらいいのでしょうか。それは――、

ありのままの自分を認める。ありのままの自分を心から愛する。本当の自分を知る。信心深くなる。おごらない。正直である。人に優しい。エゴに支配されていない。目の前のことに誠実に取り組んでいる。間違えたと思ったら素直に謝る。心から感謝できる。宇宙からのメッセージでもある「直感」を信じて行動している。過去に囚われず、未来を心配しないで、いま、この瞬間を生きることを知っている。

<自分のすきなことをしていい>

・これからは本当の自分を行きましょう。自分の本当に好きなことをして生きてください。生きる意味や自分の才能に目覚めて、いまよりも、もっと充実した人生に変わっていきます。宇宙は常にささやいています。「あなたには無限の可能性がありますよ」さあ、いまあなたのいる場所から始めましょう。いまやっていることが、あなたのいまやるべきことです。いまやっていることに愛をそそぎ、心から楽しみましょう。すると、人生がどんどん良い方向に開けてきます。

・まずは自分の中を探してください。自分の道は自分が知っているのです。あなたはやるべきことを決めて生まれてきているのです。いま、あなたがしていることこそ、あなたが、いますべきことなのです。逃げないこと、抵抗しないこと。愛すること。あなたはいつでも、大丈夫です。

<自分をもっと愛していい>

・自分が何者であるかを探しているうちに、自分がいかにすばらしい存在であるかを発見します。あなたはそのために、がんばってきたのです。ここにいるのはそのためです。自分の中の光を認めましょう。自分の中に愛を見つけましょう。自分の中に神のパワーを発見しましょう。あなたは、いまのままで完璧であると気づいてください。いまいる場所こそ、いまいなければならない場所です。さあ、その完璧さを受け入れ、愛してあげましょう。

・「あなたはこの地球上に愛と平和と自由をもたらすために生まれてきたのですよ」と気づかせることが、僕の目的だからです。この本を書いているのもそのためです。

・宇宙の英知は完璧です。その一員である僕たち人間もまた完璧です。このことを憶えておきましょう。「あなたは完璧です」「悩みが多くていいのです」「欠点だらけでもいいのです」

<感謝の言葉ですべてがうまくいく>

・周りを見回してください。「ありがとう」を言いたくなることがいっぱいあふれていることに気がつくでしょう。美しい夕焼けも、さわやかな朝日も、緑の木々も、美味しいご飯も。そして、あなたが、こうしていま、大きく深呼吸できて、生きていることも。感謝の気持ちを常に抱き、「ありがとう」を口癖にしましょう。幸せに囲まれた自分を、もっと好きになれるはずです。いつの間にか悩みは消え、いいことがどんどん起こるでしょう。

<自分に起こることすべては必要で起こっている>

<「あなたには幸せの天使がついています」>

・ハワイに伝わる、心の洗浄と癒しの方法、「ホ・オポノポノ」のスピリットが僕は好きです。「ありがとう」「愛しています」「ゆるしてください」「ごめんなさい」の4つの言葉を唱えるだけで、自分を癒してゆくのです。言霊には力があると思います。

・僕にとっては「おとうさんありがとう、おかあさんありがとう」の言葉が病気から回復する大きなきっかけになりました。感謝の心がどんなにパワーを持っているかを知った事件でした。

 まるで、幼稚園に戻ったようなワークでしたが、その効果は奇跡的でした。本書が生まれるにあたっては本当に多くの人々が係わっています。一人ひとりの名前は挙げられませんが、心からお礼を述べたいと思います。また、最近大天使メタトロンからもメッセージをもらいました。サン・ジェルマン伯爵、聖フランシスコ、イエスなど次元の違う場所から応援してくださった精霊や天使の皆さんにも感謝します。そして、何よりも、本書を手にとってくださった読者の方々には、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。意識を少しでも広げるお手伝いが出来れば嬉しく思います。今後もツイッターや、メルマガなどインタ―ネットで遊びながら、いろいろ学び

あっていきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。


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by karasusan | 2017-09-08 09:33 | UFO | Comments(0)

<●●インターネット情報から●●>

一般社団法人潜在科学研究所 The Potential Science Institute

ウンモ星人事件

the UmmoAffairs

UFO

【本文】

 1960年代に始まったもので、「ウンモ星人」を名乗る何者かが主としてヨーロッパのUFO研究家、神秘主義者たちに書簡や文書による通信を行っている事件。

 「ウンモ星人」を自称する者がこうした研究家等に送った文書によれば、ウンモ星は乙女座の方向に約14.4光年にあるイウンマ(Iumma)、地球の天文表でいうWolf424の惑星で、重力は11.9グラム(地球は9.8)、最大直径7251.608キロで回転軸は黄道から19度ほど傾斜しており、1日は32時間である。現在の地球の天文学ではWolf424は温度が低すぎるので、その惑星に生命が生じることはないと考えられているが、「ウンモ星人」によると、恒星周辺の宇宙塵のため観測値に誤りがあるという。

 この恒星系の「ウンモ星人」は、外見上北欧系の白人に似て金髪であるが、身体の一部に色が変わりやすい部分がある、脳は灰白質が白質より17%多い、身体の一部に色が変わりやすい場所がある、16歳になるとたいていの場合咽喉が退化して声がほとんど出なくなるため人口声帯を埋め込む、などの特徴を持っており、嗅覚は地球人よりはるかに鋭敏で、手の皮膚は掌で光を感じるほど敏感だが、その反面指や手首に強い衝撃が加わると感覚器官に深刻な衝撃が生じるという。

 「ウンモ星人」は、1934年にノルウェー国籍の船舶が発したモールス信号を1949年になって受信し、19504月に、フランス・アルプスのラ・ジャヴィ近くに着陸したという。その後マルセイユに短期滞在した後、スペインや西ドイツ、オーストラリアなど各地に分散したという。

 この「ウンモ星人」なる者からの文書を最初に受け取ったのは、スペインのコンタクティー、フェルナンド・セスマと確認されており、その後、アントニオ・リベラ、ラファエル・ファリオロス、ホセ・ルイス・ホルダン・ペーニャといった、主にスペインのUFO研究家、神秘主義者にウンモ星人から文書が送られるようになり、その後はフランスのジャン=ピエール・プチやジャック・ヴァレも文書を受け取っている。

 「ウンモ星人」の文書には、漢字の王を縦にしたような独特の紋章が記されており、科学や政治、社会など様々な問題を扱っている。また196761日には、スペインのサン・ホセ・ド・ヴァルディラスで、「ウンモ星人」の紋章を付けたUFOの写真が撮影されている。

 他方、ジャック・ヴァレやエメ・ミシェルは、「ウンモ星人」が身を潜めていた洞窟があるというラ・ジャヴィを訪れたが、そこには洞窟はなく、またサン・ホセ・ド・ヴァルディラスのUFO写真についても、模型を糸で吊るしたものと判明している。

 こうした状況を考えると、ウンモ星人事件というものは、ある程度の規模の人数が関与したいたずらと考える方が自然であろう。ただし、「ウンモ星人」の書簡自体は現在も届けられており、事件の詳細は完全には明らかではない。

【評価】

 基本的に、ウンモ文書を巡る一連の事件は、地球人グループによる捏造と思われる。ただしその首謀者やネットワークの全容は明らかになっていない。 当然ながら、最初に通信を受けたフェルナンド・セスマ、ホセ・ルイス・ホルダン・ペーニャ、さらにはエンリケ・ヴィラグラサ、ラファエル・ファリオルスといった、初期に通信を受けたスペイン人関係者の関与が強く疑われており、実際ペーニャは1993年に自分が主犯であると認めたとも言われる。

 他方、ウンモ星人の文書は、時にはサウジアラビアなど通常の入国が困難な場所から発信されていたり、1954年にスペインのアルバセーテで起きた猟奇事件の真相などにも言及しており、それなりに手の込んだ内容となっている。

 当初事件を作り上げた者たちとは別に、世界各地に模倣犯が生まれている可能性もある。

【参考】

ジャン=ピエール・プチ『宇宙人ユミットからの手紙』徳間書店

マルチーヌ・カステロ、イザベル・ブラン、フィリップ・シャンボン『宇宙人ユミットの謎』徳間書店

ジャック・ヴァレー『人はなぜエイリアン神話を求めるのか』徳間書店

NEXUS,Vol11,No.2

『渋澤龍彦綺讀集2』  (日本文芸社)   1991/11

(うつろ舟)

女は、年のころ二十ほどに見えて、色白きこと雪のごとく、まなこ青く、燃えるような金髪あざやかに長く後ろに垂れ、その顔のふくよかに美麗なることは、譬えんばかりもなかった。唐人のきるような軽羅と袴を身につけているが、これが西洋婦人であることは、疑うべくもないといっても、常州の漁民に一度として、西洋婦人を見たためしとてはなかったから、海の彼方から忽然として現れた金髪碧眼の若い女に彼らは、ひとしく肝をつぶした。むろん、言葉が通じるわけでもないので、いずこの国のものかと女に問うすべもない。ただ遠巻きにして、こわごわと、ガラス障子の中の女をながめているよりほかはなかった。

『江戸『うつろ船』ミステリー』 

  加門正一   楽工社   2008/12

・今からおよそ200年前の江戸時代、享和3年(1803年)に起きた不思議な事件を伝える古文書が残っている。その古文書に記された事件は、常陸国(ひたちのくに)(現・茨城県)の海岸にUFOそっくりの形をした「うつろ舟」が漂着し、船の中には見知らぬ文字が書かれていて、美しい女性が一人乗っていた、というものだ。しかも、同じ事件を伝える文書はひとつだけではなく、現在までに複数のものが見つかっている。

・「なぜ江戸時代の古文書にUFOそっくりの乗り物が載っているのか?」という謎の最終的な解答は、いまだ得られていないのである。


■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

・「常陸国にうつろ舟の蛮女現る」という伝承は、ウンモ星人だっという説もあります。「うつろ舟の蛮女」の髪の毛も金髪、赤髪、黒髪といろいろと表現されています。ヨーロッパでは同化の進んだ異星人種族として、金髪碧眼のウンモ星人が知られています。ウンモ星の恒星イウンマは実在し、天文学でウォルフ424と呼ばれるといわれます。惑星ウンモ(地球から約14.5光年離れた恒星イウンマの周りを公転)から来た地球外生命体ユミット(=ウンモ星人)からの手紙の話はスペインから始まったようです。ウンモ星人も金髪碧眼で、ヨーロッパにその末裔が多く住んでいるともいわれています。ヨーロッパ人もその顔つきから、さまざまな異星人のDNAが混じっていることがイメージされるといわれます。「うつろ舟の蛮女」も「時空を超えた」異星人だったのかもしれません。はるかに進化した異星人は、語学の問題は、超テクノロジー等で解決しているともいわれます。彼らは第一にテレパシーが使えます。「UFOアート」「UFO絵画」のアート部門も欧米ではあるようです。巨大な空飛ぶ円盤が着陸していて、その中から多数の動物の「つがい」がでてくる絵画もあります。「ノアの方舟」をイメージしたのでしょうか。「百聞は一見にしかず」ということですが、太古から「空飛ぶ円盤」の図絵は多く描かれています。

・金髪碧眼の白人種の「トールホワイト」のような異星人が、「普通の日本人よりもっと立派な日本語、まるでアナウンサーみたいな日本語で、声もそういう調子でした」というような具合に話すのか、テレパシーで流すのか、そういう日本人のコンタクティの話もあります。「トールホワイト」とよばれる2メートルから3メートルの白人種のオリオン星人も報告されているようです。トールホワイトと米政府とは繋がりがあるといわれます。地球では白人種と定義されている「エリエン」のルーツはオリオン星雲にあるといわれます。

・「河童の妙薬」という話も、河童が動物以下の妖怪ではないことが窺われます。河童にも、多くの種類もあったようです。河童と人間との交流話もあり、異星人(異人)の創ったバイオ・ロボットで、異人とともに飛来したのかもしれません。「下総カッパ団は、1724(享保9)年、下総国印旛村の豪農、安田伝兵衛によって設立された人間とカッパの親睦団体だ」という伝承もあります。

・「ゼータ・レチクル星人のグレイと、オリオン座のリゲル人の長身のグレイ、オリオン座の有翼のドラコ族、恐竜から進化した地球のレプトイド(恐竜人)」等がエリア51等のアメリカの秘密基地で活動しているともいわれます。エササニ人は、地球人とゼータ・レチクル人の融合によって生まれる混血種属の一つともいわれています。エササニ人の様にすでに交雑種が異次元に存在しているようです。グレイと人間の交雑種が「エササニ人」といわれます。エササニはオリオンの方向にあります。「時空間を超えてこの地球にやってきて、人類をアブダクション(誘拐)し、受精して、子孫を作りました」と指摘されています。それがエササニ人のバシャールだそうです。クラリオン星人のコンタクティ、イタリア人のマオリッツオ・カヴァーロによると「日本の河童はグレイの一種で、現在も海底基地にいる」そうです。「グレイは未来の人類の退化した姿だ」という奇説もあったそうです。グレイもかなり人間化しているという話もあるようです。グレイに比較して人間タイプの異星人は、「身の安全」のためアバブ・トップシークレット扱いが厳重のようです。

・エリア51で白鳥座61番星の異星人とコンタクトしていた日本人科学者もいたといわれます。「その彼ら(グレイタイプ)は地球から68光年離れた惑星クイントニアに住む宇宙人で母星から「エリア51」まで45分で移動できる」そうです。これでは日帰りが可能のようです。 「グレイ」は人間の無意識の中に入ってくるともいわれます。その超テクノロジーは、現代の科学者も理解不能のようです。ハリウッド映画のように、昔から人間タイプの異星人が社会に同化していて、ネットワークが存在していたという話もあります。

・「遥かに進化した高次元の高等知性体・異星人は、人間の肉体や精神体に憑依するので誰も識別できない」ともいわれます。異星人が人間に、穀物の作り方や、道具の作り方、衣服の作り方や生活の仕方を超太古から教えていたといわれます。空飛ぶ円盤に乗った宇宙人が、原住民により「神」として崇められるようです。「うつろ舟の蛮女」は金色姫で、「養蚕」を原住民に教えた異星人だったようです。渋澤龍彦の小説(うつろ舟)の中の蛮女の描写は、金髪碧眼となっていますが、赤毛であったという話もあるようです。柳田國男の時代には「異星人」や「宇宙人」という概念がなく「零落した神」というような概念があったようです。

・金髪碧眼のノルディックは、人類に6千年進化しているプレアデス星人といわれています。そして金髪碧眼のウンモ星人は、ヨーロッパで同化している異星人として知られています。金髪碧眼のアルデバラン星人とか、金髪碧眼のマスター・レイス(支配人種)が火星より地球へとやって来て、古代伝説の神々(gods)となったとか、金髪碧眼のケルト人とか、とにかく金髪碧眼の種族の伝承が多いようです。同化して混交して純粋な金髪碧眼の種族は少なくなっているのかもしれません。ウンモ星人と「宇宙連合」との繋がりは不明ですが、メンバーなのかもしれません。

「虚船の蛮女」は「ウンモ星人」なのではないのかという説もあります。金髪碧眼のウンモ星人は、ヨーロッパで同化している異星人として知られていますが、金髪碧眼ばかりではなさそうです。「虚船の蛮女」を研究している人は少なくないようです。宇宙人は物質化、非物質化ができるテクノロジーを有しており、UFOを物質化、非物質化ができたようです。UFOを異次元に突入させて、宇宙人だけが地上に現れることもできるようです。この「物質化、非物質化のテクノロジー」については私たち一般人には、理解できません。「はるかに進化した宇宙人が人間の精神体に侵入してくる時代だ」そうです。そうなると人間自身が「変容」、「変性」してしまうそうです。

・人間の肉体から「幽体」や「霊体」を自由に分離して、アストラル界やエーテル界で活動できるようです。ですから幽霊現象や心霊現象は、「宇宙人現象」とも理解できるようです。「虚船の蛮女」と金髪碧眼のウンモ星人との繋がりがあるのかもしれません。日本神界とインド神界は太古のアーリア人で金髪碧眼のアルデバランの宇宙人、ゲルマンの神々と繋がりがあるのかもしれません。インド人は肌が黒いですが「白人種」に区別されるそうです。ゲルマンの神々も幽霊のような存在です。「ゲルマン神話の神々は日本の神々だった。まず、主神・オーディンは「須佐之男神」だった」という怪説もあります。また「スサノオ命は絶対神ヤハウェにほかならない」という奇説もあります。西洋神界はスサノオ神とその系統の神々が1万年ほど前に拓いた地域で、シュメール族は「スサノオ神系」だといわれます。

・よく「宇宙人もの」の本には、金星人とか火星人という宇宙人がでてきますが、平行宇宙か、異次元の金星か火星であって、探査機が調査し、写真を送ってくる火星や金星とは違うそうです。宇宙人は「あの世」から来るともいえるのかもしれません。異次元の金星や火星には壮大な都市文明、宇宙人文明があるそうです。むしろ「あの世の宇宙文明から飛来している」と理解したほうがよいのかもしれません。「あのグレイも壁を透き通るようにして部屋に侵入してくる」そうです。原子よりも非常に細かいエーテル質量は現代の科学者では理解できないようです。金星蛇人と火星霊人の対立・戦争もあったようです。金星の神々は地球に到着するやいなや、イニシエーションのためのフリーメーソン本部を設けた、といわれます。

・「ビクター・クラス宇宙船」をフォース・フィールドで船体を見えなくしていることは、人間には、理解が困難で、進化の程度が数段と上の知的存在、宇宙人なのでしょう。は非物質化され、ラスベガス付近に存在していたそうですが、私たち一般人は、当然、理解できません。「ビクター・クラス宇宙船」の異星人は、キリストの出身母子のアプ星人だったようです。当時のアメリカ大統領はキリストの種族の異星人とコンタクトしていたという話なのかもしれません。彼らは、時たま、人間とコンタクトをとるといわれているようです。「戦後にキリストが米国に来ていた」という与太話があったそうです。キリストの出身星はアプ星だったそうですが、アプ星人は国際連合の設立に尽力したという話もあるようです。

・アプ星人は南米にもよく飛来していたようです。金星人とアプ星人を結びつけても良いのかもしれません。アメリカ合衆国の大統領と異星人の会見は、昔にはあったようですが、現在はどうなのでしょうか。国家安全保障上の最高機密(トップ・シークレット)の数段階上の厳秘(アバブ・トップシークレット)扱いの異星人情報には、大統領は関与しているのでしょうか。政府の中に政府があってアメリカ大統領といえどもコントロールできないといわれます。「いざ大統領に就任すると、この話題には関与せずという概要が出されるのだ。こうした態度は“大統領の黙秘症候群”と呼ばれている」と語られています。

『ペンタゴンの陰謀』という本では、エイリアンから入手したテクノロジーに関して、元米軍高官からのリークが載っていました。「エイリアン・テクノロジー・リバース・エンジニアリング(宇宙人科学技術工学)」によって、米軍は最新兵器を開発しているそうです。

・『エリア51』の米軍のエイリアン秘密基地については、米国では映画になったり、マスコミが騒ぎましたが、最近では、マスコミの追及も下火だそうです。「ゼータ・レチクル星人のグレイと、オリオン座のリゲル人の長身のグレイ、オリオン座の有翼のドラコ族、恐竜から進化した地球のレプトイド(恐竜人)」が邪悪なオリオングループといわれる宇宙人なのかもしれません。人間タイプの異星人は、国家安全保障上の最高機密(トップ・シークレット)の数段階上の厳秘(アバブ・トップシークレット)扱いで、ほとんど分かりません。メディアも当然のことながら、政府に協力するからでしょう。

・ゲリー・ボーネルは、米国の一種のチャネラーですが、米国では、精神世界のチャネラーやヒーラー(治療する人)は非常に多いようです。チャネラーの本だけでもかなりあるようです。Amazonの「洋書」に「channelling」といれますと1688件の洋書がわかりますが、個人ではとうてい把握できない量です。「和書」で「チャネリング」といれますと277件の本を知ることができます。アセンション(次元上昇)の年、2012年が経過しましたので、チャネラーも増えているのかもしれません。

amazonに「ウンモ星人」といれますと20件の書籍がわかります。「ユミット」といれますと6冊の宇宙人ユミットの本が載っています。『宇宙人ユミットからの手紙―30年間2000通の秘密文書の謎を解明』(徳間書店)などが、よく知られているようです。ヨーロッパでは社会に同化した異星人として知られているそうです。「異星人はとうに地球を訪れていて、地球人社会にまぎれ混み、密かに地球と我々の文明を監視調査し社会生活をしている」そうです。またウンモ星人の「エイリアン・テクノロジー・リバース・エンジニアリング(宇宙人科学技術工学)」の研究がフランスなどで進められているようです。

・現代ではカシオペア座方面に行った日本人もいるそうですが、欧米と比べて、マスコミに載った日本人のコンタクティの詳しい話は、少ないそうです。何か新しい情報がどこかのブログにでも出ていないでしょうか。人は皆、記憶喪失の異星人だと指摘されています。

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・ブログ名称: UFOアガルタのシャンバラ

日本は津波による大きな被害をうけるだろう

・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド

「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・

「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」、「ネガティブのシリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こるのだろうか?」

「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」「平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔なのか」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」

「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」「神は最初のフリーメーソンなのか」

UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか」

「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」

「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」「金星の神々は地球に到着するやいなや、イニシエーションのためのフリーメーソン本部を設けたのだろうか」

「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」

「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」

「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」

「セドナ上空に見えないエーテルのシティが滞空するのだろうか」

グーグルのブロガーにも書いています→UFOパラレル・ワールド


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by karasusan | 2017-09-06 15:14 | UFO | Comments(0)

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21世紀の民俗学』

畑中章宏    角川書店   2017/7/28

UFO学のメランコリー

<人は地球外に魅せられる>

2016年は、「宇宙」にまつわる展覧会、映画等を目にする機会が多かったような気がする。

・「Soleil Noir」店の紹介映像でグラッソは、「パラドックス(反語的)」な表現が自らの作品のキーワードであり、それはタイトルにも反映されていると述べる。「未来の記憶」や「未来の考古学」、さらには現代の神話・伝説を意味する「ancient alien(古い異邦人)」という言葉を口にし、そのうえで、「UFO学」という魅力的な概念を提示するのである。

・美術館にある過去の作品の中に、UFOや奇妙な現象、あるいは異星人といったモチーフをだれかが読み取ったり、妄想を膨らませていたかもしれない。いわば、“UFO学”とでもいうべき可能性を考えてみたかったのです……。

200年前に漂着したUFO

・ローラン・グロッソには、1803年(享和3年)に現在の茨城県の太平洋岸に出現した「うつろ舟」を素材にした作品がある。タイトルは「1803、虚舟、常陸国で発見された未確認物体」で、「1803」の文字が光るネオンサイン、舟の形をしたテレコッタ、浜辺に漂着した謎の舟と謎の女と取り囲む人々を描いた油彩画からなる。「宇宙と芸術展」では、この作品を制作した際、グラッソが参照したであろう、江戸時代の奇譚集や瓦版の挿絵も展示され、その不可思議が耳目を引きつける。

 当時の記事や図譜から素描すると、うつろ舟は鉄製で、蓋付きの浅い丼鉢のようなかたちをし、小さな窓があり、箱を持った女性が乗っていた。また船内には、解読不能の文字らしきものが書かれていた。海から漂着した謎の舟を人々は恐れて、再び海に流してしまったという。

 うつろ舟の正体については、未確認飛行物体(UFO)説、潜水物体説、ヨーロッパからの来訪説、謎の神説、噂や伝聞、創作説などがある。民俗学では「かがみの舟」とも呼ばれ、柳田国男は、荒ぶる常世浪をかきわけて本土に到着したと伝わっていることから、「潜水艇」のようなものだったのではないかと想像している。

・茨城県の北部地域で開催された「茨城県北芸術祭」(917日~1120日)でも、インドネシアのアーティスト、ヴェンザ・クリストが、日立市川尻町の小貝ヶ浜に「虚舟ミニミュージアム」を開館していた。クリストの展示は、開催地周辺に伝承されるうつろ舟の資料を分析するとともに、茨城県在住でUFOを目撃したという人々へのインタビューなどから構成される。

・このミニミュージアムが建つ小貝ヶ浜緑地の南端の高台には、「蚕養神社」が鎮座する。社号が示すとおり、豊蚕祈願に信仰されてきた神社で、「小貝ヶ浜」は「蚕養ヶ浜」でもあったことがわかる。この神社は「日本三大蚕神社」のひとつで、ほかの二つはつくば市の「蚕影山神社」と神栖市の「蚕霊神社」で、三社とも茨城県にあり、しかも「金色姫」の物語が伝承されている。

 その昔、常陸国の豊浦に、繭のかたちを丸木舟が流れ着いた。この舟に乗っていた金色姫は天竺国の王女で、継母のいじめから逃れて、日本にやって来た。地元の夫婦が大切に育てたが、ある日、別れを告げるとともに、養蚕の技術を授けて天に昇った……。まさにうつろ舟伝説を思わせる話である。しかしそもそも、うつろ舟が動力をもち、また「空を飛んできた」と証言する資料は存在していない。

河童の妙薬

・日本列島の各地には、「河童の妙薬」といって、骨接ぎ、打ち身、熱傷に効く、河童が人間に伝えた薬がある。日本人には、西洋医学や反西洋医学のお世話にならなくても、山伏や坊主、河童がよく効く薬を与えてくれたのだ。

 柳田国男の少年時代の愛読書だった赤松宗旦の『利根川図志』(1858年)には、河童が貧しい百姓に温湿布のつくり方を教えたという伝承が記されている。利根川河口に貧しい百姓の親子が住んでいた。あるとき、父親が足をくじいてしまうが、貧しい親子には薬を買うお金がなかった。利根川の河童の女親分である禰々子(ねねこ)は、彼らに薬草を渡し、湿布薬のつくり方を教えた。禰々子(ねねこ)に言われたとおり、親子が湿布を十三枚貼り替えると足は完治した。その百姓の村は「十三枚」と呼ばれるようになったという。

 また新潟市の猫山宮尾病院に伝わる「河童の妙薬」もよく知られる。昔々、京ヶ瀬村の「猫山」というところに悪戯好きの河童が住んでいた。河童は馬をいじめたり、作物を盗んでは喜んでいた。それを見かねた宮尾家の先祖が、河童の腕を切り落とし、証拠として持ちかえった。それから7日目の晩、河童は「家伝の薬で腕が元に戻るが、7日を過ぎると薬が効かなくなる。もう悪戯をしないので、腕を返してほしい」と懇願した。河童が腕に塗り体にあてるとみるみる腕がくっついていった。河童はたいへん喜び、お礼に家伝の薬を教え、川へと戻っていった。

 深緑色の粉末を水で溶き、耳たぶくらいの硬さになるまで練ってから和紙にのばして患部に張る湿布薬「猫山アイス」は、1989年(平成元年)に製造中止になるまで、打ち身やくじきの良薬として用いられてきた。

・ワイオミング州ジャクソンホールにある民族医療研究所のエグゼクティヴディレクターを務めるポール・アラン・コックスが、ポリネシアの薬草医は土地固有の病気についての膨大な用語をもつと同時に、ヨーロッパ人から伝えられたものについてはまた別の異なる用語をもっていることをサモアで発見し、論文にしているという。