<   2014年 01月 ( 5 )   > この月の画像一覧


 


 


『文藝春秋』2月号


20年後の日本」への50の質問  バラ色の未来か、転落の悪夢か


 


 


 


<消費税はどこまで上がる>  (榊原英資  青山学院大学教授)


・平成25年度予算での税収の総額は43.1兆円。そのうち消費税は10.6兆円です。一般会計の歳出総額は91.6兆円ですから、印紙税・その他収入をいれても税収でカバーできるのは全体の50.9%、残りの49.1%、総額45.4兆円は国と地方の借金(公債等)によって調達されています。


 


2014年度の経済状況が、そこそこならば、2015年度には消費税は10%にさらに引き上げられる予定ですが、そうなっても消費税収入は20兆円前後で、公債金で40兆円弱は調達しなければならない状況です。


 


・こうした財政赤字が積み上がって2013年の政府債務残高は、1179.9兆円(国・地方自治体・社会保険基金の借金)とGDP比率で243.54%にのぼっています。


 


・この残高は世界で最悪。財政赤字で経済が危機的状況に陥ったギリシアを上回っています(2011年ベースで、日本はGDP比で230.0%、ギリシアは163.3%)。世界の先進国の中ではイタリアが日本についで120.1%と日本の半分程度です。アメリカは102.9%、フランスは86.3%、イギリスは82.5%、ドイツは81.5%です。


 


・途方もない借金が積み上がっているのに日本の公債市場は順調に推移し、十年債の金利は0.6%と先進国中最低のレベルです。ちなみにアメリカの十年債の金利は2.75%、ドイツのそれは1.69%です。これは残高に対して国内の需要が高いからで、日本国債の9割以上は日本人によって保有されています。


 


・すくなくとも今のところ、あるいはここしばらくは日本の国の借金は日本人によってファイナンスされていく状況です。


 


・しかし、ここで安心してはいけない。問題はこの状況をいつまで維持できるかです。


 


・そして、高齢化が急速に進む中で、社会福祉関係の支出は増大せざるをえず、財政赤字はこのままだと減少するどころか大きく増大してしまうという状況なのです。


 


・つまり、増税は不可避なのです。45兆円の収入で90兆円の支出をカバーするという状況がいつまでも続けられるはずがないというのは冷静になって考えれば当然のことです。日本の法人税率は国際的には高いレベルにあり、これ以上税率をあげることはほとんど不可能なのです。


 


・増税は消費税等でやるしかない。消費税の1%の増税はほぼ2兆円の税収増加につながります。


 


・前述した社会保障費の増大を考えると公債発行を大きく減らすことは難しいといえるでしょう。


 


・そうなると消費税20%への増税は将来的には不可避。20年後には少なくとも20%まで上げざるをえないでしょう。ちなみに現在の欧州各国の消費税はイタリア21%、ドイツ19%、イギリス20%です。ヨーロッパ並に社会福祉を増大せざるをえない状況でヨーロッパ並の税率になることはいたし方ないというかある意味では当然の義務ではないでしょうか。




私が思うこと、聞いたこと、考えること


・日本の財政は消費税20%への増税に向かって選択肢が限られているそうです。限られた予算、増えない税収、福祉予算を削る財政赤字ということで、立法、行政、司法の更なる大胆なリストラが必要のようです。「行政改革」や「税金の無駄遣い」の問題も古くて新しい問題で、なかなか「身を切る改革」の実行は難しいようです。財務省のシナリオが日本政府の政策になりますので、「消費税20%」は不可避なことでしょうか。消費が落ち景気が悪くなるなど政治の大きな課題、論議となるでしょう。


 


・政府が通貨発行権を持っており、国債がほとんど国内消化されているので、財政破たんの問題は生じないそうです。ギリシアのような経済的な困難に陥る国は増えてくるものと思われます。最近では米国の自治領のプエルトルコで、財政破綻が顕在化しているようです。


 


・新聞によると「プエルトルコの債務残高は700億ドル(約72千億)で、米史上最大の自治体破綻となったミシガン州デトロイト市の負債180億ドルより格段に多い。連邦破産法の適用で債務圧縮が可能なデトロイトと違い、自治領プエルトルコは破産申請ができないため、救済スキームが複雑化する」とのこと。先進国以外には適切な経済的政策を打てない国が多いので、経済がうまく回っていない国は世界的にも増えており、対策が困難なようです。


 


・消費税20%時代になると、少子化高齢化社会で社会福祉もダウンしていくのではないでしょうか。成長戦略で国民の給料・所得も急激に上昇していくというわけではなさそうですので、将来的に国民の負担は増えていくのではないでしょうか。経済的にはバラ色の未来に対して反対の状況展開のようです。


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・ブログ名称: UFOアガルタのシャンバラ


日本は津波による大きな被害をうけるだろう


・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド

「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・


「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」


「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」


「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」


UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか!?」


「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」


「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」


「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」


「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」


 


 



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by karasusan | 2014-01-31 18:23 | UFO | Comments(0)


『文藝春秋』2月号
「20年後の日本」への50の質問

<アメリカVS中国「最終戦争」のシナリオは> 岡崎久彦 (外交評論家)
・21世紀前半、あと30年の世界の動向を決するのは米中関係である。

・私は、持論である中国の将来について、あり得る5つのシナリオを提示して論じてみたい。

・第1が、1990年代の日本のケースである。日本はバブルの崩壊と日米経済摩擦の下の日本たたきで、たちまちバブルの繁栄が一朝の夢となったケースである。

・中国経済がインフレ、環境問題などで行き詰まり、軍事力の拡大も止まり、中国の脅威がいつの間にか過去のものになってしまう可能性である。

・第2は1980年代後半のソ連のケースである。米国との軍拡競争、特にレーガンのスター・ウォーズにはとうてい対抗できず、敗退したケースである。

・中国の方が息が切れて、競争から脱落するケースである。もしその結果として、米国と対決するという目標が失われて、中央の統制力が弱った場合は、ソ連邦解体のようにチベット、新疆などの分離を招く可能性もでてくる。

・三つ目は1930年代の日本のケースである。軍部などの国内強硬派の意見を抑えきれず、時の勢いで台湾を征服しようとして米国と衝突し、建国以来積み上げたものを全て失うケースである。

・このシナリオの一つとして1939年以降のドイツのシナリオもある。中国の電撃的な台湾制圧にアメリカが対応しきれなくても、それがきっかけで中国の脅威に目覚めた米国が中国との対決に入りやがて中国側が力及ばずして滅びるケースである。

・四つ目は、もっとも古典的なケースとして18世紀のフランス、20世紀前半のドイツ、20世紀後半のソ連のように欧州大陸の覇権の下にアングロ・アメリカン世界の覇権に対する挑戦者となるシナリオである。

・米ソ冷戦以上の長い冷戦か、新英仏百年戦争、あるいは20世紀初めのドイツの場合のように、お互いの存続をかけた全面対決となる可能性がある。

・最後は、19世紀末の英米関係のケースである。モンロー主義を振りかざす米国に対して英国が西半球における米国の覇権を認めてカリブ海の制海権を譲ったように米国が東アジア、西太平洋における中国の覇権を認めて軍事力を引き上げるケースである。

<中国はゆるやかに崩壊?>
・さてこの5つのシナリオのうちどれが現実の流れに近いのであろうか。世界の論調では、つい2、3年前までは、第4のシナリオを言う人が多かった。

・しかし、ここ2、3年、中国のインフレ、所得格差拡大、公害などによって、第1、第2の衰退論を言う人が多くなってきた。その反面、イデオロギー的硬直化が顕著になるにつれて、第3の暴発シナリオを言う人も増えてきた。

・私は、どちらかと言えば、第1か第2のシナリオではないかと思っている。ただそれは一般に予想されているよりも長い時間がかかると思っている。

・私は、中国の経済政治体制の崩壊にはまだ10年、20年を要すると思っている。

・10年で元が取れる投資ならば中国への投資はまだ成功の可能性は残っていると思う。

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by karasusan | 2014-01-28 10:10 | UFO | Comments(0)

 

『未来を発明するためにいまできること』

スタンフォード大学集中講義2 

ティナ・シーリング  阪急コミュニケーションズ   2012/6/9

 

 

 

・本書では個人やチーム、組織のクリエイティビティを引き出すために毎日活用できる手法や状況に注目しています。「イノベーション・エンジン」という新たなモデルを提示し、内なる世界と外なる環境がどう影響しあってクリエイティビティがうまれるのかを描いていきます。

 

<机の王国 空間と言う変数で行動が変わる>

・教育とデジタルメディアの研究で世界的に有名なユアン・マッキントシュは、膨大な時間をかけて学びの空間について考えています。現実の世界にも仮想の世界にも7種類の空間が存在すると、ユアンは言います。

 

・イノベーションに最適な空間をつくろうとするのであれば、7種類すべてを検討することが役立ちます。

 

・第1は、プライベート空間です。私たちは誰しも1日のうちにいくらかは、自分ひとりになれる空間が必要です。

 

・第2は、「グループ空間」です。少人数のチームが共同作業することができる場です。

 

・第3は「宣伝空間」で、今起きていることを見せるための空間です。宣伝空間は現実の世界にも仮想の世界にも存在します。仮想の世界では自分のしたことや、行った場所を写真やビデオに撮りウェブサイトに添付します。現実の世界では自室の応接間がこれにあたります。

 

・第4は、「パフォーマンス空間」です。自分の考えを話したり行動で示したりする場です。

 

・第5は、「参加空間」です。これはそこで起きていることに個人が関与する場です。たとえば、校庭を公園にして学生が植物の世話をするようになればグループ空間から参加空間になるとユアンは言います。

 

・第6は「データのための空間」です。具体的には図書館やデータベースなどで、あとで必要になる情報をしまっておく場です。いまでは多くの人が、データが一番簡単に手に入るインターネットにかなりの時間を費やしています。

 

・最後は、「鑑賞空間」です。身の周りに起こっている事を受け身で眺める場です。

 

・クリエイティブな空間は、クリエイティブな仕事につながります。『トイ・ストーリー』や『ファイテング・ニモ』などの独創性に富んだ映画作りで知られるピクサー社は、その好例です。玄関では、ピクサー映画の巨大なキャラクターが迎えてくれます。

 

<猫のエサを動かす。フイードバックはゲーミフィケーションで>

・コンピュータゲームの利用者が爆発的に増え続けていることから、ゲームの巧妙なルールや、それが利用者の行動に与える影響が研究されるようになり、その成果は、さまざまな環境下でのルールづくりに生かされ、人々の行動に影響を与えようとしています。このようにゲーム以外の分野にゲームの要素を取り入れることを「ゲーミフィケーション」といいます。

 

・テクノロジーライターのトム・チャットフィールドは、ゲーミフィケーションを研究し、望ましい行動を促す要因をまとめました。

 

<てっぺんのマシュマロ チームがはまる落とし穴>

・私には学生をヒマラヤに連れて行き、極度のプレッシャーのなかでチーム力学を試す時間も資金もないので、チームとして効果的に動くことの大切さを示す、別の方法を見つける必要がありました。幸いハーバード・ビジネス・スクールが設計したパソコン用のエベレスト登山シュミュレーション・ゲームが使えます。各チームのメンバーは5人、5つのキャンプーチェックポイントを通り、頂上に到達すればゴールです。各チームはリーダー、医師、写真家、環境保護運動家、マラソン選手で構成されます。

 

<がんがん動いて、どんどん壊せ、失敗は正しくやり直すチャンスだ>

・アメリカでは毎年、20万件の特許権が新たに付与されていますが、そのなかで商業的に成功するのは、一握りに過ぎないのが実情です。

 

・「全米で有効な特許権が150万件あるが、商業化できるのはおそらく3000件程度」だといいます。

 

・著名な起業家で投資家は、自分の会社が投資しているプロジェクトが失敗する確率は90パーセントだと言います。ベンチャーが成功する確率はごく低いものです。ですがうまくいけば文字通り世界を変えます。

 

・シカゴのブレンダは、元受刑者を雇用する事業を始めました。ブレンダは元受刑者の就職を支援する非営利組織を運営していましたが、前科のある人間を積極的に雇おうとする企業は皆無に等しく、運営に行き詰まっていました。それなら自分で会社を興し、元受刑者を雇おうと考えたのが画期的なところです。新たに設立した会社は、蜂蜜と蜂蜜を使ったスキンケア商品を製造する会社です。

 

・人間が登場するまでにはいくつもの物語がありますが、パターンは見えてきたのではないでしょうか。まず大きな運命的な環境変化が訪れ、その変化に適応して克服した者だけが生き残り、その体験を共有したものだけが繁栄するのです。

 

・このパターン、実は多くの英雄物語に似ています。文学者で神話学者のジョセフ・キャンベルは『千の顔をもつ英雄』のなかで英雄物語は基本的なパターンがあると言います。英雄は日常の中でとてつもない運命に遭遇し、その運命と対峙することになります。そこで素晴らしい力に巡り合い、それを身につけ、決定的な勝利をおさめます。そして英雄は受けた恩恵を授けるために元の世界に戻るのです。

 

・いたってシンプルですが、『ロード・オブ・ザ・リンク』、『マトリックス』をはじめこのパターンにあてはまる物語や映画は数多くあります。ちなみに、ジョージ・ルーカスは、『千の顔を持つ英雄』から『スター・ウォーズ』のヒントを得たと自ら語っています。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              


私が思うこと、聞いたこと、考えること

・アメリカ社会やアメリカの大学の社会における地位や機能について、私たち一般人は、詳しくは知りませんが、日本とはかなり違っているような印象です。私立大学が、公立大学よりも力と影響力があり、社会的にも大きく活動しているそうです。日本と違って大学の資金力も大きいようなのです。大学や大学教授、授業内容も世界的にトップレベルのようです。大学が社会に大きく関わっているそうなのです。日本の大学もアメリカの大学の最先端の動きを追っているようです。

 

・工学部教育におけるクリエイティビティやイノベーションが注目され「スタンフォード大学クリエイティブ・コースには定員(40人)を上回る150人の志望者が殺到しています」ということで、世界の最先端を研究しているようです。常に工学部の教育方法が研究されて実行されているそうです。

 

・「テレビゲームが生活の中に入っている」「ゲームを職業にする人が何十万人もいる」というアメリカ社会ではテレビゲームやパソコンゲームがエンターテイメントという分野で映画部門を凌駕しているそうです。女性も日常生活のストレスなどをテレビゲームなどで解消しているのでしょうか。アメリカ人の生活にエンターテイメントとしてのゲームが浸透しているようです。

 

・去年は宮崎駿によるアニメーション映画『風立ちぬ』が盛んに宣伝広告されていました。が、アニメーション映画でも米国のコンピュータ・グラフィックス

のテクノロジーに圧倒されますが、世界的な市場での業界の競争は激しいようです。特殊撮影のテクノロジーもハリウッド映画は凄いと評判ですが、それに比較して日本映画は貧弱でしたが、近年、改良されてきているそうです。

 

・米国の大学や産業界の「特許戦略」は、凄まじいものがあるようです。ビジネスモデル特許とかさまざまな新規の特許も考案されているそうです。米国の学者も技術者も特許のインセンティブで動いているそうで、競争は激しいようです。 

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・ブログ名称: UFOアガルタのシャンバラ

日本は津波による大きな被害をうけるだろう

・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド

「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・

「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」

「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」

「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」

UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか!?」

「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」

「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」

「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」

「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」

 


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by karasusan | 2014-01-27 19:35 | UFO | Comments(0)

 

 

『ハイコンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代』 

富を約束する「6つの感性」の磨き方   

ダニエル・ピンク  三笠書房   2006/5/20

 

 

<これからの日本人にとって必読の教則本(大前研一)>

・最後にもう一度、要点をまとめておこう。

「左脳主導思考」の重要度が低くなり、「右脳主導思考」の重要度が増す原因として三つの要因がある。

豊かさのおかげで多くの人の物質的ニーズは、過剰なまでに満たされた。それによって美しさや感情面を重視する傾向が強まり、物事への追及に拍車がかかった。ホワイトカラーの従事する左脳型ルーチン・ワークの大部分が、今ではアジアの国々で驚くほど安いコストで行われている。そのため先進国のナレッジ・ワーカーたちは海外に委託できないような新たな能力を身につける必要に迫られている。

 

<「格差社会」を勝ち抜くための三条件>

・「M型社会(格差社会)」では、三つのことを考えないといけない。

一つは、「よその国、特に途上国にできること」は避ける。

二つ目は、「コンピュータやロボットにできること」は避ける。

三つ目は、「反復性のあること」も避ける。反復性のあることは、ロボットかコンピュータが必ずやってしまうか、BPO(間接業務のアウトソーシング)されてしまうからだ。つまり、今後はインドや中国と競争するだけでなく、コンピュータやロボットと競争する仕事も見込みがない。

 要するに、これからは、創造性があり、反復性がないこと、つまりイノベーションとか、クリエイティブ、プロヂュースといったキーワードに代表される能力が必要になっていくということである。

 

<まさに「第四の波」が我々を呑み込もうとしている>

・「第四の波」というのは、要するに、「情報化社会」から「コンセプチュアル社会」、つまり既成概念にとらわれずに新しい視点から物事をとらえ、新しい意味づけを与えていくという流れだ。

 

<なぜ、「右脳タイプ」が成功を約束されるのか>

<細かいこだわりか「全体像」か>

  1. 左脳は右半身を制御し、右脳は左半身を制御する。

  2. 左脳は「逐次的」に処理し、右脳は「全体的、瞬時に」処理する。

  3. 左脳は「文」を右脳は「文脈」の処理を得意とする。

  4. 左脳は「詳細を分析」し、右脳は「大きな全体像」としてとらえる。

 

<バランスのとれた「右脳プラス左脳思考」とは>

<これからのビジネスマンを脅かす「3つの脅威」>

・原因は「豊かさ、アジア、オートメーション」

・右脳が主役の「ハイ・コンセプト/ハイ・タッチ時代へ。

 

<今の仕事をこのまま続けていいのかー3つのチェックポイント>

  1. 他の国ならこれをもっと安くやれるだろうか

  2. コンピュータなら、これをもっとうまく早くやれるだろうか

  3. 自分が提供しているものは、この豊かな時代の中でも需要があるだろうか

     

・私は、これらの六つの資質を「六つのセンス」呼ぶことにした。デザイン、物語、調和、共感、遊び、生きがいの六つだ。これらを身につける方法について説明したい。

 

<これから求められる「六つの感性(センス)」とは?>

  1. 機能だけでなく「デザイン」。デザインとはビジネスであり、ビジネスとはデザインである。

  2. 議論よりは「物語」。「英雄の旅物語」という永遠不滅の「成功パターン」

  3. 個別よりも「全体の調和」。「先見の明に優れた人」の共通項。

  4. 論理ではなく「共感」。「コンセプトの時代には、中性的な思考が不可欠」。

  5. まじめだけでなく「遊び心」。仕事場にも「精神性」を持ち込んだ企業が伸びる。

 

<米軍が「テレビゲーム」を作ってやらせる意図>

・大佐は目も当てられないほど、減少した陸軍への志願者を増やす方法をいろいろと考えていた。この問題を考えていた時に、大佐は士官学校の生徒たちがテレビゲームに夢中になっていることに気づいた。そして右脳的インスピレーションによって素晴らしい解決策がひらめいたのである。

 

GMがアートビジネスをやっていると述べたのと同様、アメリカ陸軍がゲームビジネスをやっているのだから、「もし陸軍がこのゲームを競合製品並みの価格で販売していたら、初年度だけで6億ドル(700億円超)の収入を得られたはずだ」。

 

・6歳以上のアメリカ人の半数がコンピュータゲームやテレビゲームをする。毎年22千万個のテレビゲームを購入していて、1家庭に約2個の割合でゲームがある。現在、ゲーム人口の40%を女性が占めている。

 

・アメリカではテレビゲーム産業は映画産業よりも大きい。アメリカ人は映画のチケットを買うよりもたくさんのお金をテレビゲームにつぎ込んでいるのだ。

 

・ゲーム制作会社の一つ、エレクトロニック・アーツはスタンダード&プアーズ500種株価指数に名を連ねている。任天堂のテレビゲームの「スパーマリオ」シリーズは発売以来700億ドル(8兆円超)を売り上げた。これは映画「スター・ウォーズ」シリーズ全体の興行収入合計の2倍に当たる。

 

・ゲームとは研究活動が最も高まった状態である。

 


私が思うこと、聞いたこと、考えること

・グローバリゼーションがすすむと規制緩和一本やりで、仕事が中国やインドの安い労働力の国へ行くというのです。工場などのブルーワカーなどの仕事も発展途上国にいくのはわかりますが、ナレッジ・ワーカーの仕事、コンピュータのプログラム制作やコールセンターのようなホワイトカラーの仕事もインドなどに仕事がとられていくという時代に、備えなければならないそうです。アメリカではコンピュータ・プログラムの制作をインドの企業に任せる会社が増えてきているそうです。

 

・正社員が減り、パート従業員が増えており、日本人の仕事の形態が大きく変わりつつあるようです。労働環境も両極端に分かれていくようです。今でも中小企業の仕事が中国の工場に取られるという話も多いのですが、中国の賃金事情も改善され、将来は安いとはいえなくなっていくようです。チャイナプラス1ということと東南アジアに工場を移す会社も増えているようです。

 

・「特許戦争」ともいわれるように最先端の分野では競争が激しく、テレビやパソコン、携帯電話の家電製品も安く作れるところがマーケットシェアを握るようです。「技術革新」的なもので安くないと競争に勝てないようです。テレビゲームの制作の業界でも独創的でヒットできるものが求められているようです。

 

・「技術革新の情報化社会」の次の「第四の波」の動き・実態もつかみがたい概念のようです。「これからは創造性があり反復性がないこと、つまりイノベーションとかクリエイティブ、プロヂュースといったキーワードに代表される能力が必要」で、右脳的な知恵発想で、独創的な仕事をしなければ生き残れないそうですが、大部分のサラリーマンにとっては難しい話のようです。

 

・「言うは易く行うは難し」が「第四の波」のようです。例えば、テレビゲームの制作内容に「六つのセンス」を入れる。「デザイン、物語、調和、共感、遊び、生きがい」の六つを入れるとヒットするのでしょうか。アメリカ人が、テレビゲーム好きなのは国土が広いからでしょうか。

 

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本は津波による大きな被害をうけるだろう

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「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」

「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」
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「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」

UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか!?」

「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」

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by karasusan | 2014-01-21 19:16 | UFO | Comments(0)

 

 

『神殺しの日本』   反時代的密語

梅原猛    朝日新聞社    2006/9/30

 

 

<縄文文化は日本の基層文化である>

・縄文土器が作られ始めた約1万3千年前は、西アジアに小麦農業が、長江流域に稲作農業が興った時期とほぼ合致する。小麦農業文化は牧畜を伴い、森を破壊して小麦畑及び牧草地にした。その文化の思想は最初に都市文明をつくったギルガメッシュ王が森の神フンババを殺すというシュメールの物語に示されている。

 

・稲作農業は、水を確保するために森を必要とし、森の神の崇拝を続けた。日本においても弥生時代以後、水を引くことのできる平地の多くは田にされたが、山の森は残され、神のいる神社には森があるのが常であった。

 

・縄文の神は生き残ったが、それは柳田国男がいうように、田植えが始まると山の神が村に来て、田の神となり、稲刈りが終わると山に帰って山の神となるという話に表されている。

 

<金田一理論の光と影>

・また埴原和郎氏などの自然人類学者は、アイヌは人種的に白人ではなく縄文人の末裔であり、一方、和人は縄文人と弥生人の混血であることを明らかにした。とすればアイヌ語は多分に縄文語を残す言語であり、いわゆる日本語は、縄文語と渡来した弥生人が使っていた言語の混合語である可能性が高いことになる。

 

<怨霊を志願した人間>

・柳田国男は個人にして神になるためには、1、官位が高いことか、一芸に秀でているとか、卓越した能力を持つ人間である。2、死罪あるいは流罪になり死後に余執が残る形で死ぬという2つの条件を満たさねばならないと考えた。

 

・この柳田の説はほぼ正しい。日本人に遍く神として尊崇された人間と言えば、聖徳太子、柿本人麻呂、菅原道真であろう。もちろん人麻呂は和歌の神、道真は学問の神である。聖徳太子は仏教者であるので、必ずしも神であるとはいえないが、太子は日本の仏教徒から等しく崇拝されているので、仏教の神といってもよかろう。この3人はすべて柳田のいう2つの条件を満たしている。

 

・このように考えると、聖徳太子、柿本人麻呂、菅原道真という超一級の文化人はすべて怨霊であるということになる。

 

・この神に関する考えは桃山時代以後多少変化する。織田信長は自己を神として示せる天守閣をもつ壮大な安土城を建てた。

 

・とすれば、日本において超一級の文化人になるためには怨霊にならなければならないことになるが、この神の観念が変わろうとする時代に怨霊を志願した人間がいた。それは千利休である。

 

<柳田国男の二つの仮説>

・柳田の代表作といえば、『遠野物語』(1910)と『海上の道』(1961)であろう。この二つの著書で提出された仮説は正反対といってよい。柳田が民俗学を始めたのは、彼らが先住民族の子孫でないかと考えた「山人(やまびと)」の文化に対する興味からであった。自分たち里人とは違った独自の文化をもつ山人の文化を明らかにすることによって現代人に戦慄を与えることが『遠野物語』のねらいであった。

 

・しかし、『海上の道』で彼が提出した仮説は全く違う。農商務省の役人となった彼は、研究の対象を山人から稲作農業に従事する里人すなわち「常民(じょうみん)」に変えた。そして柳田は、彼の語った話を聞いて島崎藤村が作った「椰子の実」の話のように、椰子ばかりか稲作もまた沖縄諸島を経由して南の島から島伝いに日本本土まで達したという着想に取り憑かれ、その長年の思索を『海上の道』に結晶させた。

 

・私は、かって『神々の流竄』『隠された十字架』『水底の歌』の3冊を書き、8世紀の日本に関する仮説を提出したが、その仮説の中心には「怨霊」という概念があった。これらの著書に対して学界は黙殺の態度をとった。

 

・柳田国男は、山の神すなわち、森の神は田植えとともに、山から下りて田の神となり、そして稲刈りが終わるとまた山に帰るという。日本の神社には必ず森がある。日本人は縄文時代以来ずっと、神は森に住むと考えてきた。ところが最初から都市文明をつくったシュメール人は、ギルガメッシュ王が森の神を殺すという話で始まる「ギルガメッシュ」という世界最古の叙事詩を残した。そして以後も西洋社会はこのような思想に従って森を壊して文明をつくった。しかし日本ではそのような森の神殺しは起こらず、森の神は少なくとも江戸時代の終わりまでは健在であった。

 

<神は二度死んだ>

・近代、日本において神殺しは2度にわたって行われた。近代日本が最初にとった宗教政策、廃仏毀釈が一度目の神殺しであった。

 

・この敗戦によって新しい神道も否定された。現人神そのものが、実は自分は神でなく人間であると宣言されたことによって、この神も死んだ。

 


私が思うこと、聞いたこと、考えること

・『遠野物語』に出てくる「異人」は異星人ではなかったのでしょうか。当時から宇宙連合が東北地方に飛来して、異人が山地・平地を徘徊していたようなのです。昔の河童はグレイのようなバイオロボットだったのかもしれません。当時の遠野地方や全国では、『人さらい』や『神隠し』などの不思議な現象話がありますが、異人・宇宙人のアブダクション(誘拐)ではなかったのではないのでしょうか。異人たちは『人さらい』の異類混血を通じて人間化、日本人化を試みていたのかもしれません。またザシキワラシも異次元の宇宙人だったのかもしれません。

 

・『神々は憑依などで市井のひととなり普通の生活をしているので誰も識別できない』とも言われますが、現代の神々の実相についてもメディアに載らず分からないことが多いそうです。人間の肉体や精神体に憑依するはるかに進化した宇宙人が、悪魔や天使や神のようなのです。

現代でも日本で宇宙人とコンタクトして異星に行ったコンタクティ(接触者)の報告が少数、出版されています。街中における神さまの話も色々とあるようですが、ほとんどマスコミには報道されないようです。昔から異人や神人の末裔のネットワークが存在したのでしょうか。『平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔だ』と言う説もあるそうです。超太古にはプレアデス星人やリラ星人、シリウス星人など多くの異星人が日本に飛来して、人間を創造したという説も有力だそうです。

・明治時代の流浪の民サンカは、ヨーロッパのジプシーのように「アガルタの住人の末裔」だとする説もありますが、彼らは、山野を巡って異次元の時穴でも探していたのでしょうか。インド神話では「宇宙を三歩で歩く神々」の話がありますが、テレポーテーションのことでしょうか。テレポート(瞬間移動)は宇宙人にとって難しいテクノロジーではないそうです。

・天照大御神(あまてらすおおみかみ)については、皇祖ということで膨大な情報があり詳しい人も多いようです。日本の神々ついては、私たち一般人は、知らない情報が膨大なようです。また知る必要もないそうです。フランスではクロード・ボリロン・ラエルの『実験室で人間を創造した』リラ星人の『不死の惑星』の報告もありますが、サタン(悪魔)と言う宇宙人も昔から地球にきていたようです。

・神々は時空を超えているので「神々」というのですから、当然、神々はタイム・トラベラーの異星人にあたるそうです。過去、現在、未来とはるかに進化した宇宙人(神や天使のような異星人)は自由に時空間を超越できるそうです。神が憑依して中山みきの「天理教」ができたように新興宗教の背後には、神々の憑依がある場合が多いそうです。「異次元に高等知性体や神々の都市がある」そうですから驚きです。そして異次元の金星の大長老、マスターのコンタクティもいるそうですので驚愕します。

・日本の秘密結社ヤタガラスのように「神人を隠蔽する組織」が相当昔からあったようなのです。昔の鬼や童子、天狗や異人が宇宙人だったようです。「人間対異人の関係」から、隠蔽工作は完璧のようです。「宇宙連合のルール」が世界中に昔から徹底しているのかもしれません。「人類の文明が最も進んだ国に宇宙人は現れる」といわれます。第1世界大戦後のドイツがそうだったようです。

・アルデバランの宇宙人(異次元の超人)がヒトラーやナチスにコンタクトしたようなのです。レプティリアン系列ともみられる金髪碧眼のゲルマンの神々、幽霊のような「超人」を崇拝したナチスは、神の選民のユダヤ人を何らかの理由でホロコストし抹消しようとしたようなのです。幽霊のようなゲルマンの神々は、戦後米軍の情報組織の建物にも現れたそうなのです。

・ユダヤ人の血が流れているともいわれるヒトラーが異次元の宇宙人に人格転換されてホワイト・ブラザーフッド(白色同胞団)につながるアバター(神の化身)であったという説もあり複雑怪奇です。また、ヒトラーの生誕地は霊媒の多い地域だったそうです。

・「売れない、冴えない絵描きだったヒトラーが、超人による人格転換により悪魔の化身になった」のでドイツ軍を率いる総統になることができたと考えるほうが、理解がすすみましょうか。アバター(化身)についても詳しいことは不明のようです。ヒトラーは「霊界から来た男」とも言われたそうです。

・第2次世界大戦後は、米国(科学技術の進んだ国)に小柄な宇宙人グレイと共に金髪碧眼のノルディックや他の宇宙人が現れたようです。「グレイの後に金髪碧眼のノルディックや赤毛のオレンジが来て、その後に東洋人タイプが来た」と米軍の元情報員がリークしていますが、東洋人タイプの宇宙人の中には日本に関係する宇宙人(神々)もいたのでしょうか。

・宇宙連合として「彼ら宇宙人」は、まとまって動いているようです。その件も米国では、核兵器などの国家安全保障上の最高機密(トップシークレット)を数段階上回る『厳秘』(アバブ・トップシークレット)情報扱いで不明です。

・スイスのプレアデス星人のコンタクティ(宇宙人会見者)、ビリー・マイヤーによると「日本民族の原郷となった惑星があり、そこから宇宙人がきていた」そうです。日本人の原郷となった惑星から異星人が今でも往来しているようなのです。

・異星人情報によると「非常に長期にわたるこの争いは、『火星由来のアーリア人対アヌンナキ・レプティリアン』の戦いだったのではないのだろうか。彼らは最初、火星上で戦いを繰り広げ、続いて戦場を月に移し、さらに地球へと下りて争いを続けた。アーリア支配種との接触を果たさんとしたヒトラーは、この(異次元の)地下世界への入口を見つけ出そうと躍起になっていたが、「死の天使」ヨーゼフ・メンゲレによる精神操作を受けていた彼は、事実上レプティリアンの繰り人形であった」そうです。

 

・爬虫類的異星人(レプティリアン)も人間化して今は「知性的な顔」をしているそうです。2種類の対立する宇宙人が存在するようなのです。「火星霊人と金星蛇人」「シリウス星人とリラ星人」「上の神と下の神」「神と悪魔」「天使と堕天使」「天津神と国津神」「ヴァン神族とアース神族」と言う具合に長期間対立する2種類の宇宙人が存在し様々なスター・ウォーズを展開したようなのです。また宇宙連合も2種類あるそうです。オリオンの邪体霊といわれるように邪悪なオリオン星人は、宇宙の悪役のようです。

 

・『遠野物語』に出てくる「異人」も宇宙人やサタン(悪魔・リラ星人)、神や天使クラスのはるかに進化した異星人かと思われます。異人が食べ物の作り方や人間の生活の仕方を教えたようなのです。「平家がプレアデス星人の末裔、源氏がオリオン星人の末裔」といわれるように『遠野物語』の異人は、オリオン星人だったのかもしれません。また東北地方にプレアデス星人が飛来していたという話もあります。『異人・河童・日本人』(新曜社)によると次の記述があります。

 

・「メラネシアの社会史より、民俗学で言う「異人」の特徴をまとめたもの。
1、「異人」が幾度にかまた季節を定めて往来したこと
2、「異人」は先住民より亡魂又は死者そのものと考えられたこと
3、「異人」は海の彼方から来るものと信じられたこと。後には、山中の叢林より来るとも信じられるに至ったこと
4、「異人」は畏敬されつつも平和的に歓待されたこと
5、「異人」は食物の饗応ことに初成物を受けたこと
6、「異人」は海岸地に住まずして山中の叢林に住みしこと。(インドネシアの神話でも大体支配民族は天空からやってくるのです。あるいは海の彼方からもやってきて、土地の娘と結婚するといわれています。)
7、二つの象徴的二元論の原理というのが形成される。
8、「異人」が土民の女と結婚する必要のありしこと
9、「異人」とその女との間に出来た子供が特殊な社会的宗教的性質を有せしこと
10、「異人」はその「異人」たることを表徴する杖及び「音」を有せしこと
11、仮面が男女二つあること。女「異人」が山中に住むということ。(山中というものは、人間の世界を超える原世界としてイメージされた。人間の世界と人間を超えた世界をつなぐ空間である。)
12、「異人」が訓戒、悪事摘発をなし、豊作をもたらし、又はもたらしめんことを任務としたこと。
13、「異人」が季節殊に収穫季、冬至に関係したこと
16「異人」若しくは神は村にとどまらないと信じられたこと
(「おどまぼんぎりぼんぼんからさきゃおらんど」というのは子守の歌と教えられていますが、外から訪れた「異人」の歌だ、という説があります。)
17、「異人」の出現の際は女子、子供は閉居したこと
18、「異人」のタブーが財産の起源になったという。
19、「異人」がフォークロア化して遊行歌舞団となったこと。(歌舞伎の成立の根源)
20、遊行人は畏装し、杖と音とを有し、饗応を強制し、或いは略奪を敢えてしえること
21、遊行人が神話、神の系譜を語り、或いは之を演技で表現すること。多く季節と関係して。
22、遊行歌謡団から伊達者が発生したこと。(歌舞伎の起源)
23、侮蔑されつつも亦高き階級に属するとされたこと

・「異人」の正体が解らないのは、ウォークイン(異星人の憑依、人格転換された人間)やワンダラー(転生してきた宇宙人)の存在が理解できないのと同じではないでしょうか。欧米のフリーメーソンのようにその実体は不明で手法は巧妙な異人の末裔が存在するのかもしれません。

・『遠野物語』について書かれた書物は多く、このブログではたいてい『口語訳 遠野物語』(柳田国男)(河出書房新社)から採っています。柳田国男は「『遠野物語』は山間の農民の作り話ではなく、事実の話だ」と語っています。私たち一般人は、民俗学の学者ではないので、詳しくは知りませんが、異人そのものについては、「宇宙人説が仮説」ということになります。アマゾンに『遠野物語』と打てば、449件の書籍が出てくるほどポピュラーな物語です。


・次は『遠野物語』の「異人」(いじん)について書かれたものです。出典は確か『遠野物語小事典』(ぎょうせい)だったと思いますが。

・「『遠野物語』中で、<異人>の語を用いた話はわずか3話を数えるだけであるが、柳田は、「遠野物語」29に「天狗」、同31に「山男」、同107に「山の神」と、それぞれ別の題目をつけている。一方、題目の違いとはうらはらに、描かれた異人の特徴には共通点が多く、その共通点に着眼すると<異人>の語を使用していないだけでまったく同様のテーマを記したと思われる話が、他に9話ある。すなわち異人は、背が高く、顔は赤く(92のみ黒いと表現)、眼はきらきらと輝いて恐ろしい、という。<天狗>の題目をつけられた62ではその装束を<赤き衣>と描写している。また91では<赤き顔の男と女>と女の存在に触れている。さらに4話が異人に出会った時間に触れており、いずれも夕方または晩と黄昏時であることを指摘している。このように「遠野物語」における<異人>とは天狗、山の神、山男といった、いわゆる<山人>を指していて、今日の民俗学で言う<異人>の範疇とは異なることがわかる。また、異人に出会った者は病んだり、死亡すると述べた話が多いが、107および108では、出会った者が占の術を覚えたりとしており、<異人>-<山人>が密教系修験道あるいはそれに順ずる民間宗教と何らかの関係を持った者であると考える余地があるかもしれない」とのこと。

 

・やはり『遠野物語』の異人は、東北地方に飛来していたオリオン星人ではなかったのでしょうか。そうすると河童は、グレイ・タイプのバイオロボットだったのでしょうか。ザシキワラシも異次元の宇宙人だった?『人さらい』や『神隠し』に遭った女子や子どもたちは、どこに消えたのでしょうか?誰も分からないそうですが、『遠野物語』100年後の現在でも興味があります。異人のネットワークは現在でもあるのでしょうか。

 

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・ブログ名称: UFOアガルタのシャンバラ

日本は津波による大きな被害をうけるだろう

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「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・

「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」

「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」
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「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」

UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか!?」

「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」

「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」

「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」

「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」

 

 


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by karasusan | 2014-01-21 14:06 | UFO | Comments(0)