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私も自分が経験するまでは、本で読んだ知識しかありませんでしたから、実際にその現場に当事者として参加すると、その日を境に人生観が変わりました(6)


■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

・「私たちは皆、他の惑星・星団からやってきた」という認識は私たち一般人は、よく分かりません。輪廻転生も近年では、常識化しつつあるようです。これも多くの輪廻転生の事例が本になったからのようです。生まれ変わってくる前に、天使と自分自身の未来の人生のシナリオを決めてくるという話も、私たち一般人は、理解できません。自分自身で「不幸な人生」を選んでくる人はないと思いますが⁉ チャネラーからの情報でさまざまな「あの世」との関わり合いが分かり始めたようです。米国人には、前世での別の惑星での人生を記憶している人もいるそうです。「人は皆、記憶喪失の異星人だ」という説もあるようです。モンロー研究所へのツアーや日本支部での活動など活発のようですが、私は、詳しくは知りません。かなりの人がセミナー等を受講しているようです。スピリチュアルな世界の活動も米国は先進国で活発なようです。ヒーリングの世界も医学的に研究されているようです。フリーエネルギーの研究もかなり進んでいるようですが、これについての情報も不明瞭のようです。Amazonに「坂本政道」といれますと105件の書籍がわかります。最近ではETコンタクト――宇宙人/UFOとの遭遇は始まっている』(2017/3/16があります。

・「あのグレイも壁を透き通るようにして部屋に侵入してくる」そうです。

また「グレイ」は人間の無意識の中に入ってくるといわれます。そのようなバイオロボットを創れる、人類に5万年進化している、目に見えない堕天使グループの実態は、アバブ・トップシークレットのようです。「あなたはプレアデスの鎖を結ぶことができるか。オリオンの綱を解くことができるか」(旧約聖書、ヨブ記3831節)という謎の文があります。オリオン星人は人類に5万年進化しているといわれ、「人間の魂の交換」ができるようです。米国が秘密協定を結んだのはラージノーズ・グレイというオリオン星人といわれています。

エルダーとよばれる天使のような人間タイプのオリオン星人が小柄なグレイと共に飛来したそうです。プレアデス星人とオリオン星人は、人類に進化すること、6千年と5万年で、「進化の格差」がスター・ウォーズの原因にもなるといわれます。「オリオン大戦」やスター・ウォーズの原因や結果も詳しくは分からないそうです。一説では異類混血がスター・ウォーズの原因だともいわれます。「奇妙なことに、オリオン人はかっては琴座からの移民である人間らしい存在だったが、その後レプティリアンに征服されてしまった」と語られています。

amazonに「ジョセフ・マーフィー」といれると、141件の書籍が分かります。『眠りながら成功するー自己暗示と潜在意識の活用』等でスピリチュアルなニューソートの「成功本」として広く知られているようです。マーフィーの理論では「実践」とか「努力」がほとんど強調されていないことが指摘されているようです。マーフィーの潜在意識の活用法は、「引き寄せの法則」等の現代の「成功本」によく引用されているようです。

・米国の自己啓発書や成功本は、潜在意識や超意識(宇宙の高次元や神)のメカニズムを利用するものが多いようです。「自分の思いが自分の人生を創っている」「ポジティブな思考」という考え方が、どの本にもみられるそうです。「アファメーション」や「ビジュアライゼーション」を説く本がアメリカでは人気だそうです。日本でもスピリチュアルなワークでは、ブームのような状態かもしれません。関連書の出版が多いようです。実際にはアファメーションもなかなか、思うようにいかないそうです。

・自己啓発書・成功本もよく読まれているようですが、共通するのは、「ポジティブな思考と行動」「潜在意識の活用」などのようです。また法則も色々ありますが、「引き寄せの法則」なども多くの本が言及しているようです。「成功本」は、多くのアメリカ人や世界中の読者を持っているようです。成功本といえばデール・カーネギーの『人を動かす』『道は開ける』を思い出す人も多いようです。ベストセラーも多く、合計すると膨大な量になるようです。「現代人の精神的な不安」が背景にあるのかもしれません。

・物質文明の中心地、米国の人々も精神世界・宇宙人には大変興味を持ち、宗教活動も活発なようです。カリフォルニアの新宗教運動「ニューエイジ」なども影響しているようです。UFOや宇宙人のコンタクトの貴重な本も多く出版されていますが、日本ではあまり売れないのか、あまり翻訳出版されていないようです。

・成功本や人生本・自己啓発書は、米国でも多く人気があるようです。特にビジネスパーソンに愛読者が多いともいわれます。ビジネスの自己啓発のセミナーも盛んのようです。「自分の思いが自分の人生をつくる」、「引き寄せの法則」に言及する著者は多いようです。

シンクロニシティ(共時性、意味ある偶然の一致)も、個人の運命を考える時には、興味のある事象です。「引き寄せの法則」によると、シンクロニシティ(共時性、意味ある偶然の一致)も引き寄せられるそうです。

・シンクロニシティは、誰もが経験する精神世界の不思議な現象です。「ビジュアライゼーション」や「アファメーション」も米国の成功本、人生本・自己啓発書などによく見られるテクニックのようです。「『ビジュアライゼーション』や『アファメーション』が、実際にこの世の現実世界であまり効力がないのは、それらの概念が効果のあるのはあの世だからだ」という注目すべき説もあるそうです。

・戦後、米国に現れた「メン・イン・ブラック(黒服の男たち)は、邪悪なオリオン星人だ」という説もあるそうです。ハリウッド映画『メン・イン・ブラック(黒服の男たち)』では、彼らは宇宙警察というイメージでしたが、その実際の超能力は驚異的なものだったそうです。「テレポート(瞬間移動)は、人間にとり奇跡ですが、宇宙人にとっては、それほど難しくないテクノロジーだ」といわれます。

・対立する2勢力による大規模なスター・ウォーズは、古文書や伝承などに多く見られるそうですが、映画『スター・ウォーズ』は、実際の話を脚色したという噂もあったそうです。新しい「スター・ウォーズ」の映画も興行記録を作っているようです。

・「悪魔と天使・神々の争い」のように『不死の超人』たちの争いは、未来永劫にも続くともいわれているそうです。神々は不死なのですから現代のチャネラーにより交信できるのでしょうか。

・著者のいうように「ワクワクに従って生きる」ことは、日常生活を楽しくするかもしれません。ポジティブに考えてポジティブに生きることが大事のようです。

・あの世との境界。向こうの世界への架け橋は、いつの時代でも多くの人の関心事のようです。フォーカス27の「向こうのモンロー研究所」とは、パラレル・ワールドの世界でしょうか。

・体外離脱の研究からモンロー研究所ができ、日本でもヘミシンクのことが数人の体験者から紹介されています。体外離脱の現象は、一般人にも起こることがあり、人間の体が、目に見えないアストラル体やエーテル体でできていることが分かります。amazonに「モンロー研究所」といれますと65件の書籍がわかります。日本でもヘミシンクのファンが多いようです。

・「夢の中でアストラル・トリップ(体外離脱)して、クリスタル・シティでキリストに会った」という欧米のチャネラーが多いそうです。天国に自由に出入りし、人間への“憑依”や人間の“転生”を自由に操作するシリウス星人の存在は、米国のチャネラーからの情報です。

・シリウス星人は、謎の種属ですが、近年、イスラエル政府が交易を始めたそうですが、日本でも昔からコンタクトがあるそうです。「シリウスのテクノロジーは、アヌンナキによって地球にもたらされた」そうです。シリウス人は、別の非物質的存在の集団であるオハル評議会の創造物であるともいわれます。「透明人」とシリウスA星人が創造し、りゅう座(ドラコ)に配置した爬虫類人がとてつもなく進化しているそうです。「ネガティブ・グループのシリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こる」ともいわれます。「竜座人(ドラコ)が遥かに進化しており、このレプティリアン型生物の交雑種がイルミナティである。交配人種であるイルミナティが地球を支配している」ともいわれます。「イルミナティ・エージェントが第三次世界大戦を引き起こす」という不気味な予言もあるようです。

・霊界に似た異次元世界に住む高等知性体の存在は、現代になって分かり出した情報のようです。死後の世界の精霊界は、人間世界と相似の世界だそうですが、当然、死後の世界の記述は、世界共通で似てくるそうです。

・『天国』に自由に出入りしているのは、シリウス星人だそうです。パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球だともいわれます。パラレル・ユニバース(並行宇宙)は「幽界」のように「この世」に似ている世界ですが非常に大きく違うアストラル界のような世界のようです。人間は、死後に幽界や霊界で天使のようなシリウス星人に遭うのかもしれません。

・人間にとって異次元世界とは夢の中の世界で、正夢とか予知夢とかリアルな夢もあるようです。アストラル・トリップ(幽体離脱)、体外離脱の研究で有名なモンロー研究所が米国にあり、多くの関連本が出版されているようです。モンロー研究所でもアストラル・トリップ(幽体離脱)して宇宙人に出会ったりするそうです。

・人間は毎日夢を見ているそうですが、大半は忘れるそうです。夢をすぐ記録して、それを元に作家活動をしたりする人もいるようです。著者は、モンロー・マニアで「聖地(モンロー研究所)」へ行ってから色々な活動を行っているようです。モンロー研究所のヘミシンクで超能力でもつくのでしょうか。

・ブラジルではジュセリーノ・ノーブレガ・ダ・ルースという夢見の予言者がいて、神とコンタクトして、ビジョンを見せられるそうです。予言された災害地域の国の役所に手紙を出して警告するそうですが、その的中率はかなりのものだともいわれましたが、実際の的中率は低いのかもしれません。日本の地震などの予言もしているので、不気味です。ジュセリーノ・ノーブレガ・ダ・ルースによると「日本経済の破綻」「阪神大震災」を予言していたので、関係者は注目していたそうです。ジュセリーノ・ノーブレガ・ダ・ルースの本も数冊、出版されています。しかし、メディアでは「過去の人」なのかもしれません。予言が当たらなくなるのは、パラレル・ワールドとの相互作用があるからのようです。

・日本でも松原照子さんといって「不思議な世界の人々」、ブラヴァツキー夫人などからビジョンを見せられて予言書を書いた人がいたそうです。松原照子さんは、ブログで「北日本大震災を予言・的中」させて、「話題の人」だったそうです。街中の超能力者なのかもしれません。

・「われわれの本質は肉体ではなく霊魂です」といわれます。宇宙人が人間を創ったようですが、人間の“魂”をどのように創るのか、想像を絶するようです。魂は神が創ったという説もあるといわれます。「宇宙人が人間を創った」という説が現代では宇宙人の書籍では有力説から多数説になったようで、それだけ社会も進んできたのでしょうか。

・中国は10億人を超える人口を持つ大国だけに、様々な超能力者も多く、異人や神話の宝庫のようです。「人は皆、記憶喪失の異星人だ」そうですから、前世の記憶を持つ人も増えており、この中国の村のように「神々しい村」も他にもあるのかもしれません。「他力本願」といいましょうか、あまり自分自身で必死の自助努力をしないほうが、むしろ良い結果を生むこともあるようです。

「2020年ごろまで世の中大転換する」のでしょうか。「ミロクの世を作るプラズマ科学5次元テクノロジー」というのは遥かに進化した異次元の目に見えない異星人のテクノロジーのようです。

・「イスラエル政府と契約の宇宙の商人」がシリウス星人だということです。商業国家といえば、「ユダヤの商人」を連想させるほど、『宇宙の商人』というのは、重要なキーワードのようです。異星間の交易が活発化しているようです。グレイタイプのゼータ・レチクル星人も宇宙の交易の多くをしているという説もあるようです。

・太古のユダヤ人と日本人のつながりに言及する話や書籍は多くあります。昔から「ユダヤ人は頭脳が良い」といわれているそうですが、異星人とのコンタクトに関する日本の「遅れ」は、「遅れ」というよりも知識人階層のレベルの違いだそうです。エロヒムによると「ユダヤ人は神の選民だった」そうです。

6百万人のユダヤ人を虐殺したのが、ナチスだったのですが、ナチスが崇拝したゲルマンの神々、アーリア人種が、戦後、米国に小柄なバイオ・ロボットといわれているグレイとともに飛来した宇宙人の金髪碧眼のノルディックというプレアデス星人だったともいわれました。しかしながら、アルデバラン星人は、ゲルマンの諸民族とスカンジナビア人、特にバイキングの創作と管理を担当したそうです。アルデバラン星人はアーリア人の「超人」であり、ゲルマンの神々だったようです。シュメール文明を打ち立てたのが金髪碧眼のアルデバラン星人といわれ、牡牛座のアルデバランが故郷の惑星のようです。金髪碧眼のノルディックと金髪碧眼のアルデバラン星人がよく混同されるそうです。ノルディックとオレンジは、両方ともプレアデス星座の“アルテア45”から来ているといわれています。そうです。「米国政府がリゲル人に騙されたことに気付いた後、プレアデス人が招聘されたが、過去ヒトラーの人類浄化政策を画策し仏教を堕落させた」といわれます。驚くべき話ですが、米国政府を騙したリゲル人も宇宙人の過激派のようです。

・第1次世界大戦後からナチスと金髪碧眼のノルディックといわれているプレアデス星人等の異星人とのコンタクトがあったのでしょう。ユダヤ人大量虐殺と金髪碧眼のノルディックのプレアデス星人とが、直接関係があったとするなら、金髪碧眼のノルディックの種族に対して何らかの動きがあったのかもしれません。プレアデス星人はスター・ウォーズの避難者、被害者でもあったようです。「オリオン大戦」やスター・ウォーズの原因や結果も詳しくは分からないそうです。

・異次元の地下世界の実在は、多くの書籍により指摘されていますが、霊界のような非物質的な世界は、私たち一般人にとっては、「非常識の世界」のようです。

・「盲人結社とネットワーク」ということで、昔の人達は盲人の処遇と、盲人たちを助けるための結社のネットワークを作り、いろいろと助力をしたようです。盲人は、他の感覚が鋭くなり、「あの世」の動きに敏感になるともいわれています。「巫女」とamazonに入力すると4239件の検索結果が出てきます。白と赤の服装の巫女さんを連想しますが、関心の高い項目のようです。

・『遠野物語』にあるように異人と遭遇したら占いがあたるようになったとか、冬の長い東北地域は、神変怪異の多い地域のようです。東日本大震災に被災した東北地方、石巻にも「盲人結社のネットワーク」のような昔からの互助組織があったようです。

・「黄昏に女や子供の家の外に出ている者はよく神隠しにあうことは他の国々と同じ。-遠野物語第八話」、「遠野郷の民家の子女にして、『異人』にさらわれて行く者年々多くあり。ことに女に多しとなり。-遠野物語第三十一話」と言う具合に東北地方には、昔から難儀に会う人々が多かったようです。「神隠し」にしても「人さらい」にしても当時の警察はなす術がなかったようです。異人はオリオン星人だったのかもしれません。当時の警察が「異人」をどの程度、把握していたのかは不明です。異人の「非条理な話」も多いといわれています。柳田国男は当時の警察の「異人」の情報を調べなかったようです。人間の感覚では「異人の非条理」が理解できないそうです。遠野地方は『遠野物語』の「異人」や「河童」伝承の豊富な地域です。どう対応していたのでしょうか。沿岸部では昔から津波の被害をたびたびうけていますが、それにしても今度の東日本大震災はひどかったといわれます。

・高次元の宇宙人は「天使」であるといわれます。人が死ぬと4次元のアストラル界のパラレル・ワールド(平行世界)に行くといわれております。死後、暫くすると、守護天使に出会い、精霊界を案内してくれて、自分の家族や知人に出会えるというものです。精霊界は、地上生活に似ているが、少しずつ違うといわれております。いわゆるパラレル・ワールド(平行世界)であるといわれております。それ以上の次元の霊界の世界は、素晴らしくて筆舌に尽くしがたいといわれております。大衆や凡人は、精霊界の段階でずっと過ごしたいと思うほど、パラレル・ワールドは、素晴らしい世界であるといわれています。この霊界と、宇宙人の存在するアストラル界、エーテル界は、大変似ています。つまり霊界もアストラル界やエーテル界にあるからです。アストラル界やエーテル界は、また4次元や5次元とも言われております。宇宙人=天使と考えれば、当然ながら、霊界、死後の研究もしなければなりません。

・4次元、5次元の世界は、最も通常では、「夢」、「明晰夢」の世界になります。誰でも夢の中で異次元に行けるということです。伝説などに、「気がついたら夢だった」という話が大変、多くあります。普通の人間は、夢の中でのみ、4次元や5次元にいくことができます。オーストラリアの人で、夢の中で行ったすごい「異星訪問記」(『超巨大「宇宙文明」の真相』進化最高「カテゴリー9」の惑星から持ち帰ったかつてなき精緻な「外宇宙情報 」。)もあります。スェーデンのスェデンボルグも毎日のように、幽体離脱をして、異星に行っていた例があり、膨大な記録を残しています。

・夢を記録して、それを参考にして、小説を書いたりする作家もいるようです。夢で発明をしたり、夢の世界や潜在意識が、天使の領域とつながっているようです。死後の記録を見ても、守護天使の存在を否定する記録はありません。神様は、なかなか出会えないようですが、天使の存在は、私たち一般人にも常識になりつつあります。天使についての文献は多くありますが、やはり、一般の人が日常生活で天使を知覚し、超能力を得たというストーリィが面白いと思います。

・西洋の文献には、死後「サマー・ランド(常夏の国)」に行くという記録が大変多いのです。そして、ある文献には、「ブルー・アイランド」、青みがかった「都市」に行くというのがあります。「クリスタル・シティ」にいたという米国人の前世についての報告もありますので、アストラル界やエーテル界の「シティ」に行けるようです。「あの世のシティ」の夢を見たことがある欧米のチャネラーも多いようです。

「地球の支配者は爬虫類人的異星人である」という認識は私たち一般人は、分かりません。そして彼らとは、古代の爬虫類で、あなた方の祖先であり、親戚なのですといわれます。超太古から飛来している異星人と人類との関わり合いは、核戦争や生物兵器戦争もあったという説もあるようです。

・中世のヨーロッパは魔女狩りや戦争などの悲惨な話が多かったのですが、宇宙人が何らかの形態で関わっていたのかもしれません。「ヨーロッパの人口が激減した中世の黒死病の流行は異星人の細菌兵器だった」と述べられます。2種類の宇宙人の争いが地球に波及してきて代理戦争の様相を呈することもあるようです。シリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こると述べられます。「オリオン大戦」やスター・ウォーズの原因や結果も詳しくは分からないそうです。

「地球の支配者は爬虫類人的異星人である」という説もあります。竜座人(ドラコ)が遥かに進化しており、このレプティリアン型生物の交雑種がイルミナティである。交配人種であるイルミナティが地球を支配しているといわれます。悪疫や病気をはやらせる恐ろしい堕天使か悪魔がいるそうで、大宇宙ではスター・ウォーズが絶えないそうです。

・本来、人間は完全な神の似姿であって寿命も長かったようなのですが、魔神や悪魔のために肉体的にも精神的にも病気になるという終末的な様相を生みだしたといわれます。中世フランスの民間伝承にあるマゴニアという異星の場所とは、どこだったのでしょうか。ヨーロッパでは同化の進んだ異星人種族として、金髪碧眼のウンモ星人が知られています。ウンモ星の恒星イウンマは実在し、天文学でウォルフ424と呼ばれるといわれます。惑星ウンモ(地球から約14.5光年離れた恒星イウンマの周りを公転)から来た地球外生命体ユミット(=ウンモ星人)がいるといわれます。

・中世ヨーロッパでは、異星人が飛来し地上を探索していたようでありますし、悪疫の腺ペストという黒死病の生物兵器と異星人の関連もあったのでしょうか。中世のヨーロッパはあまりにも暗黒時代であったようです。UFOや宇宙人と人類のつながりを示す民間伝説は世界中にあると語られています。

・フランス人のクローボ・ボリロンことラエルは、大きな影響力を持ったコンタクティだといわれます。ラエルの体験話は日本でも10冊くらいの書籍になり、当時、日経新聞などで広告を大きく打ちだしたので記憶に残っている人も多いでしょう。サタンと呼ばれるリラ星人は「実験室で人類を創造した」と主張しているラエルは、クローン人間の創造という実験のことで、米国で社会問題を起こしたこともあるといわれます。

カルトは、いろいろ悪い評判がありますが、その後も活動しているのでしょう。小柄な人間タイプのリラ星人がもたらした情報はその後大きな影響を世界に与えたようです。

・ヒトラーは霊媒であったといわれていますし、現代風にいえば、コンタクティでアブダクションをうけていたのでしょうか。ドイツ国民を狂わし数百万人の犠牲者をだしたヒトラー・ナチスとは、人格転換を受けた悪魔の集団だったのでしょうか。

・ヒトラー・ナチスが妄信した“金髪碧眼のアーリアの超人たち”は、戦後の米国に現れた“金髪碧眼の宇宙人ノルディック”達か、“金髪碧眼のエンジェル“なのでしょうか。シュメール文明を打ち立てたのが金髪碧眼のアルデバラン星人といわれ、牡牛座のアルデバランが故郷の惑星のようです。アルデバラン星人はアーリア人の「超人」であり、ゲルマンの神々だったようです。アルデバラン星人は、ゲルマンの諸民族とスカンジナビア人、特にバイキングの創作と管理を担当したそうです。アルクトゥルス(牛飼い座の一等星)の意識は、天使の姿で人間の前にしばしば現れるといわれます。地球から68光年の距離にある牡牛座のアルデバラン太陽系の二つの惑星からなる“スメーラン帝国”は、今も存在しているのでしょうか。

・一時、米国のマスコミを賑わしたエイリアンのアブダクションやキャトルミューティレーションの話も最近では現象が起こっていないのでしょうか。宇宙人に提供した基地エリア51の謎もテレビ関係者でも手がだせなくなったのでしょうか。チャイナレイク海軍兵器研究所に秘密基地の中心が、エリア51から移転したと語られています。エリア51については、アメリカ政府は、その存在を一度も認めていないそうです。エリア51”に関するテレビやマスコミの関心も最近は衰えたようで、秘密基地の場所を移動したという話もありますが、報道番組もないようです。エリア51で白鳥座61番星の異星人とコンタクトしていた日本人科学者もいたといわれます。その彼らは地球から68光年離れた惑星クイントニアに住む宇宙人で母星から「エリア51」まで45分で移動できるといわれます。

・空飛ぶ円盤は、60年代から多くの著述家の想像力を刺激したようです。空飛ぶ円盤は、マイナーな情報ではなく、メイジャーな情報になってこそ人類の進化も進むのでしょうか。UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象といわれます。

・一時期多くの支持者を得ていたCBA(宇宙友好協会)は、主宰者の病気なので活動が衰えたそうですが、終わりがよくなかったようで残念だったそうです。円盤は神人や悪魔の乗り物なのでしょうか。スターゲイトのようなもっと進化した異次元移動手段があるそうですが。すでに「地球製の空飛ぶ円盤」も完成しているといわれます。「宇宙人の実体をエーテリアン(霊人)と呼び、彼らの乗用する円盤のことをエーテル船(霊船)と呼ぶべきだ」いう説もあるといわれます。

・空恐ろしいほどの進化したエイリアンの超テクノロジーに驚いて、米国政府は、宙人情報を核兵器などの国家安全保障上の最高機密(トップ・シークレット)を数段階も上回る『厳秘(アバブ・トップシークレット)』に閉じ込めて、『コンタクトの独占』を計るのでしょうか。はたして“エリア51”では何が行われているのでしょうか。宇宙人情報を公開すると主権が危うくなるともいわれます。

・一万年以上前のベテルギウス星人の容姿は現在の「エンジェル」とほぼ同じであったといわれます。「宇宙には発生上に2種類の宇宙人がおり、抗争がありスターウォーズをしている」と語られています。「サタンといわれるリラ星人系列の宇宙人とエンジェルといわれるシリウス星人系列の宇宙人の争い・スター・ウォーズがある」そうです。「実験室で人間を創った」といわれるリラ星人と「遺伝子操作や思念(?)で人間を創った」といわれるシリウス星人との対立でしょうか。小人族のグレイも核戦争で退化した姿ともいわれますが、「人類の未来」という説もあったようです。

両者の争いはスター・ウォーズとなり、「エンジェル」と「グレイ」との対立は現在も継続中であり、その行方はまだ予断を許さないともいわれます。

・まるでSFのような話ですが、ある種の異星人は異類ということで、地球を回避して離れたケースもあったようです。金髪碧眼の白人の元祖タイプの宇宙人は、昔から地球の社会に溶け込んでいるそうです。また「ペンタゴンに人間タイプの異星人が住んでいた」という話もあるようです。地球の一般社会に紛れ込んでいる異人は不思議な存在のようです。本書で記載があるように「米軍に異人(異星人)が混じっている」そうです。

・「地球人に見えるのは3次元の金星だけで、4次元の金星は別の惑星(太陽系)に属している」と語られています。彼ら異人(宇宙人)は、普通の人として米軍の軍属などとして、紛れ込んでいるといわれます。しかもその存在は異人同士しか分からないというのですから驚きです。米国のテレビ映画などでは、異人が一般社会に潜伏しているようなストーリーが多いようです。

・「そもそも全ての自衛隊の内部ではUFOの存在を認めている」といわれます。 「日本政府はUFOを知っていた」といわれます。自衛隊に関してはファントム戦闘機がUFOに撃墜されたとか、いろいろな話題があったそうです。また昔の話ということで、時たま雑誌にとりあげられたりしますが、最近では、情報を追跡するマスコミ関係者も少ないようです。

・UFOは、たまに国会などでとりあげられることもありましたが、日本的な国家安全保障上の最高機密のようで、米軍のようにリアルなエイリアンとの遭遇話ではないようです。松島基地のエンティティーの存在の話もあったようです。

・「1950年代、円盤を迎撃すべく努力した結果、米軍は、たくさんのパイロットと戦闘機を失った」と語られています。{UFO軍事交戦録}もあったようです。米軍のみならず国連幹部も空飛ぶ円盤に震撼した時代があったようです。空飛ぶ円盤は米国への領空侵犯機なので、すぐに撃墜行動をとった米軍の戦闘機の多くが撃墜されたと述べられます。

・いわゆる霊能者にしか分からない情報がコンタクティよりもたらされるようです。天使の存在する世界を知覚できる霊能者も多いのでしょうか。ヒル夫妻が遭遇したというレティクル座人とは指導種族なのでしょうか。「あのグレイも壁を透き通るようにして部屋に侵入してくる」そうです。「グレイ」は人間の無意識の中に入ってくると述べられます。

「人類の祖先は宇宙人である」という説が多数説になりつつあるようです。ヒル夫妻が遭遇したレティクル座人とは小人族のグレイタイプなのですが、いろいろな情報があるようです。グレイには、「ビーガン。シリウスA人の遺伝子から作られたグレイ」、「ゼータ・レティクリ1。地球人監視のためリゲル人が作ったグレイ」、「ゼータ・レティクリ2。遺伝子操作で作られたグレイ。爬虫類人に奉仕」等の種類があるといわれます。特に。「ビーガン」は格段と進化している種族のようです。

2000年前は色々な日本のUFOマニアが書籍を出版したようですが、最近は米国からの貴重な情報が入ってこないようで、低調のようです。どこまでが正確な情報かは不明なようです。「500年前に惑星連合政府を創設。指導種族として恒星間貿易ルートの50%を支配」とありますがどこからの情報なのかはわからないようです。

・「容姿は平均身長2メートルほど金髪で白人に近い宇宙人は琴座星人なのだろうか」という疑問もあるようです。長身で金髪碧眼の人間タイプの宇宙人は、さまざまな種類が存在すると語られています。アメリカ空軍の士官学校の教科書には宇宙人の種類が載っているそうです。アメリカ空軍は133種類の宇宙人を確認しているそうです。グレイの後に米国に来たと言われている金髪碧眼のノルディックの情報も最近はどうなっているのでしょうか。とにかく人間タイプの異星人の情報は、安全確保の為にアバブ・トップシークレット扱いです。非常に細かい粒子の世界に生息する高等知性体の正体も不明で、しいていえば“幽霊のイメージ”で“エーテル界の世界”でしょうか。「宇宙人の実体をエーテリアン(霊人)と呼び、彼らの乗用する円盤のことをエーテル船(霊船)と呼ぶべきだ」いう説もあるといわれます。

・フランスのコンタクティのラエルのように「不死の惑星から来たリラ星人」とのコンタクト話があるそうですが、クローン技術で不死が可能だそうです。リラ星人は人類に3万年進化しているそうです。ユダヤ人は古代リラ星人の末裔ともいわれます。プレアデス星人も20歳に見える女性が実は200歳以上だとか、宇宙人の寿命に関しては多くの報告があるそうです。不死のテクノロジーを持っていますし、数万歳以上の異星人の話もあるようです。宇宙連合との交流が一般化するのは数世紀先のことになるのでしょうか。「彼らガーディアンは肉と血のある生物ではなく、時空を超越した非物質的領域に住む純粋エネルギーの存在だ」というのは天国に自由に出入りしているといわれているシリウス星人のような天使タイプの異星人のようです。パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球だと述べられます。ヒトラーのナチスの金髪碧眼のアーリアの超人たちへの狂気の原因とは、不思議な話のようです。ヒトラーのナチスが狂い崇拝した“金髪碧眼のアーリアの超人たち”と戦後米国に現れた小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックという宇宙人とは、同一の種族なのでしょうか。ノルディックとオレンジは、両方ともプレアデス星座の“アルテア45”から来ているといわれています。金髪碧眼のノルディックと金髪碧眼のアルデバラン星人がよく混同されるそうです。アルデバラン星人はアーリア人の「超人」であり、ゲルマンの神々だったようです。アルデバラン星人は、ゲルマンの諸民族とスカンジナビア人、特にバイキングの創作と管理を担当したそうです。シュメール文明を打ち立てたのが金髪碧眼のアルデバラン星人といわれ、牡牛座のアルデバランが故郷の惑星のようです。


by karasusan | 2017-11-16 18:28 | その他 | Comments(0)