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私も自分が経験するまでは、本で読んだ知識しかありませんでしたから、実際にその現場に当事者として参加すると、その日を境に人生観が変わりました(7)

・“金髪碧眼の宇宙人”の話は非常に多いのですが、中世ドイツに現れた異人たちと同じなのでしょうか。「中世ドイツの領主は異人か異人の末裔が多かった」という伝説もあるようです。金髪碧眼の異人は“白人の元祖”タイプで、ケルトの神話などのヨーロッパの伝承に多く見られるそうです。「トールホワイト」とよばれる2メートルから3メートルの白人種のオリオン星人も報告されているようです。トールホワイトと米政府とは繋がりがあるといわれます。地球では白人種と定義されている「エリエン」のルーツはオリオン星雲にあるといわれます。奇妙なことに、オリオン人はかっては琴座からの移民である人間らしい存在だったが、その後レプティリアンに征服されてしまった」と述べられます。

・ヒトラーについては世界で1万冊以上でしょうか、関連研究書籍が出ているようなのですが、ヒトラー研究家が多いにもかかわらず、謎の部分が多すぎるようです。ドイツ民族を狂わせたヒトラー・ナチスには何か超常的なものが存在したようです。「ヒトラーの側近も四人の重要な相談役もすべてがイルミナティで占められ、ヒトラーは常に監視下にあった。

つまりヒトラーは「イルミナティに培養された独裁者」だったのだ」と述べられます。ヒトラーはホワイトブラザーフッド(白色同胞団)のメンバーであったという怪説もあると語られています。「ヒトラーは堕天使ルシファーに憑依されていたのだ」という説もあります。「ヒトラーはブラジル人の愛人と95歳まで生きていた」という話もあるようです。

・「マクモニーグルが語るリモート・ヴューイングの世界」では、人類の未来は悲観的なことばかりではないといわれます。太古の昔、『光の勢力』と『暗黒の勢力』との間に宇宙大戦争が起こったという話は多くありますが、とにかく宇宙を2分するような大惨事であったようです。宇宙には発生的に2種類の宇宙人がおり、互いに争い殺し合い戦争になったという構図だそうです。一方が絶滅するのではなく、その争いは永遠に続くというスケールの大きい話のようです。「2次世界大戦は堕天使ルシファーと大天使ミカエルの代理戦争だった」という奇説もあったといわれます。堕天使ルシファーが天使団の3分の1を率いて神に反乱したという「天の戦争」が続いているそうです。

・「ガーディアン達は多宇宙の構造の『外側』に、時空を超越した完全に非物質的な次元の最上階域に存在し機能している」と指摘されています。シリウス星人は自由に天国に出入りしているといわれています。死後の世界の天使たちが、波動レベルを下げて人間に感知されるレベルにまで降りてくることもあるそうです。高次の知性体は霊的な存在であり、霊の世界と高次元の宇宙人の世界は、同じようなエーテル界やアストラル界に存在するようです。体外離脱による超能力は、異次元世界の神秘を垣間見せてくれるようです。米軍の超能力研究もすすんでいるようです。臨死体験の間、神の光を見たという話は非常に多いといわれます。

・都市規模の超大型の宇宙船も普通のようです。『深宇宙探訪記』(オスカー・マゴッチ)(加速学園出版)は、影響力の大きい本だったといわれます。「シリウスは、私達に向けた「連盟」の送信センターとして使われている」といわれます。シリウス星人のグループには、ネガティブなグループとポジティブなグループがあるそうで、暗黒勢力光明勢力の対立を生んだと言われているようです。数作のハリウッド映画にもなったメン・イン・ブラック(黒服の男たち)”は、その後、実際の消息はどのようになったのでしょうか。地球を去ったのでしょうか。「オリオン座は『光の主達』の故郷である」といわれます。「MIBすなわち『黒服の男達』は、嫌がらせや威嚇、テロや殺人を専門とする『暗黒の勢力』の手先だ」そうで。UFO研究家の評判が極めて悪いようです。

・「映画“メン・イン・ブラック(黒服の男たち)”では、宇宙警察のイメージもありましたが、地球に来るのは情報部関連、諜報機関関連の先遣隊みたいなもの」でしょうか。プレアデスとオリオンは宇宙社会の構図が違うという報告があるようです。オリオンは階級色の強い神々の社会で、プレアデスはどちらかといえばフラットで神々ではない社会だそうです。

・現代アメリカに登場した、小人族のグレイの母船に搭乗している金髪碧眼のノルディックの一派が、カリフォルニア周辺に紛れ込んでいる可能性も全くないとはいえないそうです。

・また小人族も昔からシャスタ山の伝承に多く登場しているそうです。アメリカ映画でも異人が社会に溶け込んでいるというストーリーが多いといわれます。人間タイプの異星人になるとマスコミも沈黙するのは秘密が完全に守られているからでしょうか。アバブ・トップシークレットはい異星人からの命令なのかもしれません。小人族のグレイの登場の時は、米国や日本のマスコミ関係者も大変騒いだようですが、金髪碧眼のノルディックあたりになると、マスコミも沈黙を守るようです。核兵器などの国家安全保障上の最高機密(トップ・シークレット)を数段階も上回る『厳秘』のため情報操作は完ぺきのようですが、米国や日本のUFOマニアの活躍に今後も期待したいものです。

・「都市規模の巨大なクリスタル宇宙船の正体は、不明です。「このクリスタル宇宙船の現在『地上の平和』号と命名されている太陽系の惑星間ヒエラルキーの最高の旗艦に乗船する種族の正体」とは天使クラスの宇宙人なのでしょうか。はたして、それは、キリスト教の伝説の“天上のエルサレム”なのでしょうか。

・日本でも昔から霊能者、いわゆる神々とのコンタクティの話が多いといわれます。人間の魂のシステムやメカニズムは、誰も分からないようです。人間の魂は神が創ったといわれます。「ソウル・メイトは探し求めるものではない」とか言われますが、前世の因縁で人間関係がつながっていることが多いそうです。カリフォルニア州のシャスタ山の不思議な伝承は昔から多いようです。米国のニューエイジ・ムーブメントもよくシャスタ山を取り上げており、不思議な現象や奇妙な人々の伝説話が昔からあるそうです。シャスタ山の怪光に多くの人々が注目したようです。シャスタ山の不思議な伝承は多くの人に注目されたので、今では、“聖地”として訪れる観光客も多いそうです。

・ちなみに、シャスタ山に関する書籍も日本で以下のように出版されています。また、多くの人が現地に入りますが、期待したほどのことはないという人も多いのでしょうか。Amazonに「シャスタ山」といれますと、26件の書籍がわかります。

・『レムリアの真実』

シャスタ山の地下都市テロスからのメッセージ

(オレリア・ルイーズ・ジョーンズ) (太陽出版)

『パワースポット、シャスタ山の歩き方』 (高原操、中尾好孝)(ヴォイス)

『本当のあなたに出会える天使の言葉』

―聖なる山・シャスタからのスピリチュアルメッセージ

TAKAKO(ワニブックス)

『生きがいのメッセージ』

(ビル・グッゲンハイム&ジュディ・グッゲンハイム)(徳間書店)

・あの世とこの世は結びついており、個人の人生において心霊体験は、多くの人が、経験しているそうです。有名人の“心霊体験”などの書籍も多いのですが、米国では特に“天使体験”の本が多いそうです。「人は皆、記憶を失った異星人」だといわれます。また、シリウス星人などは天国に自由に出入りしているそうですので驚きです。

・「爬虫類的異星人とその代理人たる秘密結社は、地球人類の効率的管理のために精神的牢獄としての宗教を創作した」という説もあります。シリウス星人という種族は、「遺伝子操作か思念(?)で人間を創った」ともいわれるほど、思念の力が強いそうです。太古、シリウス星人は、遺伝子操作か何かでモンスターのような生き物をたくさん作り、神に嫌われたそうです。シリウス人は、別の非物質的存在の集団であるオハル評議会の創造物であるといわれます。爬虫類人を支援していたのが、仏教思想を開発したシリウスB星人であり、その他に爬虫類人支配下でこと座(リーラ)文明を再生させようとしているといわれます。

・また、天使団の3分の1を率いて神に反逆したといわれるルシファーもグレイ(ゼータ星人)を作り神に反抗したとも言われているそうです。ルシファーは、地獄に落とされ、そこで悪魔の王、サタンと呼ばれるようになったともいわれています。神々や天使の世界は、時空を超えており、今もルシファーは健在だといわれます。「2次世界大戦は堕天使ルシファーと大天使ミカエルの代理戦争だった」という奇説もあったといわれます。

ちなみに、ルシファーやサタンというのは、“遺伝子科学者”の集団の名前だという説もあるようです。米国で話題となり映画にもなった 『メン・イン・ブラック(黒服の男たち)』は、シリウス星人系列のオリオン星人だという説もあるようです。フリーメイスンと異星人との結びつきは、太古から結社員自身しか分からないそうです。フリーメーソン結社はこの大地が創出されるよりずっと前から、さまざまな太陽系をめぐって、存在していたのであるといわれます。金星の神々は地球に到着するやいなや、イニシエーションのためのフリーメーソン本部を設けた、といわれます。シリウスの意識たちは、3次元にいる人間の目に見えるように、時々、自らの波動を変えて出現することがあったそうです。「スウェデンボルグの見た天国は、霊たちの住居は都会のように配列され道々もまたよく整って美しい町を造っていた」といわれます。

・シリウス星人や一部のプレアデス星人は、天国”“涅槃(ねはん)に出入りしていると言われています。死後の世界の天国は、エーテル界やアストラル界などにあるらしいのですが、筆舌にはつくしがたい世界のようです。英国の情報部は、戦後一時期「英国情報部は、男を女に変える以外は何でもできる」といわれたこともあり、大いなる秘密を持っているといわれます。諜報機関と異星人は昔から繋がりがあるといわれます。映画ジョームズ・ボンドの「007」シリーズで世界的に英国情報部の活躍が宣伝されましたが、英国の貴族を中心とするいわゆる支配階級には、フリーメイスンの組織が昔から浸透しているそうです。13世紀のロジャー・ベーコンは、自動車、潜水艦、飛行機の登場を予見していたといわれます。

ロジャー・ベーコンは、タイム・トラベラーの異星人とコンタクトしていたのでしょうか。現代の米国に現れた小人族のグレイもタイム・トラベラーといわれているそうですが。アンドロメダ星雲からも異星人が飛来しているという話もあるそうです。アヌンナキのスターゲイトとは、存在したのでしょうか。

「地球の主」エンキの失われた聖書があったのでしょうか。惑星ニビルから飛来せし神々の記録があったようです。UFOが異星人の乗り物なら、もっと進化した異星人の異次元移動方法が、SF映画のようなスターゲイトなのでしょうか。進化した天使のような異星人になりますと、人間に憑依したり、転生を通じて自由自在に、人間の肉体に受肉できるようですし、記憶も消せるようです。シリウスやプレアデスを経由して送られた地球5次元化計画のガイドたちは、現在どのように活動しているのでしょうか。シリウスの高度に進化した知性体は、ウォーク・イン(憑依)やワンダラー(転生)を自由に操作できるようで、太古から地球を植民星にしていたといわれます。

・地下世界への入口を見つけ出そうと躍起になっていたヒトラーは霊媒で、事実上、異次元のレプティリアン(爬虫類人)の繰り人形であったという説もあります。反ユダヤ・反マルクス主義とゲルマン支配種の復権が、トゥーレ協会の教義の中心となったといわれます。68光年のかなたから火星経由、地球にシュメール文明を打ち立てた金髪碧眼のアルデバラン星人とナチスが狂い崇拝した金髪碧眼のアーリアの超人たち、そして戦後の米国に現れた小人族のグレイと共に飛来した金髪碧眼のノルディックは、同じ種族なのでしょうか。金髪碧眼のノルディックと金髪碧眼のアルデバラン星人がよく混同されるそうです。

・現代のコンタクティたちは、テレパシーで情報を得ると言われますが、ヒトラーも霊媒であったといわれていたそうです。“彼らとの通信方法”とは、異次元からのテレパシーであったようです68光年の彼方から火星経由、地球にシュメール文明を打ち立てた金髪碧眼のアルデバラン星人は、アーリアの「超人」だったようです。「ヴリル・ソサイエティーのチャネラーたちによると、シュメール語はアルデバラン星人の言語であり、その音は、「不可解なドイツ語」のようであり、そして、ドイツ語とシュメールーアルデバラン語は波長が同じであるとも彼らは、信じていた」といわれます。

70年前は、プレアデス星人とかリラ星人という言葉がなくて、金星人火星人という言葉が使われていました。金星蛇人と火星霊人の戦争が太古にあったそうです。が、探査衛星などが火星や金星に近づきだしますと、異次元の金星とか異次元の火星という表現になりました。そして、“金星人”と自称する宇宙人の話は多くの書籍になりました。しかし、“火星人”については彼らの秘密主義のためか、まとまった情報は出てこないようです。少数の火星人が、米国に住んでいたといわれます。

・莫大な犠牲者をだした第二次世界大戦の震源地ドイツでは、金髪碧眼のアーリアの超人たち、金髪碧眼のアルデバラン星人、現代でいえば宇宙人の金髪碧眼のノルディック等が、陰でヒトラー・ナチスを操っていたのでしょうか。「ドイツ語は悪魔の言葉」なのでしょうか。戦後米国に飛来した小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、金髪碧眼のマスター・レイス(支配人種)なのでしょうか。グレイの「空飛ぶ円盤」に同乗していた「ナチス」とも言われている金髪碧眼のノルディックは、プレアデス星人といわれていました。ノルディックとオレンジは、両方ともプレアデス星座の“アルテア45”から来ているといわれています。

・日本でも太古、紀伊半島から異次元の地下世界へ“天の浮船”が往来しており、世界の中心地だったという“竹内文書”の説く説話もあり、金髪碧眼ばかりでなく黒目黒髪のマスター・レイス(支配人種)も存在していたのでしょうか。超太古には金髪碧眼の天皇もいたといわれます。

・「グレイの後に金髪碧眼のノルディックや赤毛のオレンジが来て、その後に東洋人タイプの異星人が来た」そうですが、宇宙人情報については、米国では核兵器などの国家安全保障上の最高機密(トップ・シークレット)を数段階も上回る『厳秘(アバブ・トップシークレット)』のため、リークもないそうです。その東洋人タイプには、日本に関係する異星人もいたのかもしれません。

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・ブログ名称: UFOアガルタのシャンバラ

日本は津波による大きな被害をうけるだろう

・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド

「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・

「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」、「ネガティブのシリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こるのだろうか?」

「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」「平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔なのか」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」

「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」「神は最初のフリーメーソンなのか」

UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか」

「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」

「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」「金星の神々は地球に到着するやいなや、イニシエーションのためのフリーメーソン本部を設けたのだろうか」

「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」

「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」

「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」

「セドナ上空に見えないエーテルのシティが滞空するのだろうか」

グーグルのブロガーにも書いています→UFOパラレル・ワールド


by karasusan | 2017-11-16 18:30 | その他 | Comments(0)