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「家が一回なくなっても出てくるのか。律儀なザシキワラシだなあ!」(4)

・人間の感覚やその時代の常識が通用しない世界の話が、異星人の話です。30年前には、日本で宇宙人とコンタクトして異星に行った日本人が本を書いたこともあったようです。当時、宇宙連合のメンバーが日本にも来ていたそうです。宇宙連合のメンバーは世界中で、一般人として潜入しているという話もあるそうです。彼等にしか分からない神人や異人のネットワークでもあるのでしょうか。米国が秘密協定を結んだのはラージノーズグレイというオリオン星人といわれています。

・「シリウス星人は、思念を通じて物を創造する力を持っていた」そうで、「思念で人間を創ったシリウス星人」とフランス人のコンタクティ、クロード・ボリロン・ラエルで有名な「実験室で人間を創ったリラ星人」は、宇宙を2分する種族だそうです。神とシリウス星人のポジティブ・グループが、どのように最初の人間を創ったのか分かりませんが、天使のようなシリウス星人とサタン(悪魔)と呼ばれるリラ星人が対立・抗争をしてスター・ウォーズになったともいわれているそうです。「世界の王はサナット・クマラと共に金星から降りてきた。この神人の一団はシリウス星と繋がりがある」といわれます。「シリウスのレベルは、もうすでに非物質のレベルです。シリウス星からやってきた宇宙の神である彼らは、今もなおオリオン座との絆を大切にしています。それはひとえにオリオン座が、彼らの祖先である太陽族の故郷であるからです」。金星の神々は地球に到着するやいなや、イニシエーションのためのフリーメーソン本部を設けた、といわれます。

・「オリオン大戦」やスター・ウォーズの原因や結果も詳しくは分からないそうです。どうも天使のようなシリウス星人とリラ星人(悪魔)は相性が悪かったようです。現代では異類混血でもしているのでしょうか。シリウス星人にもポジティブ・グループとネガティブ・グループがいるそうで、宇宙が複雑怪奇になるそうです。昔は「火星霊人」と「金星蛇人」との対立からスター・ウォーズになったともいわれています。堕天使ルシファーが天使団の3分の1を率いて神に反乱したという「天の戦争」が続いているそうです。

ちなみにサタン(悪魔)や堕天使ルシファーという言葉は、現代風に言うと「遺伝子科学者の一団の名称だ」そうです。マッド・サイエンティストと言う言葉もありますが、異星人の科学者の集団同士が対立しているようです。ある宇宙人の科学者集団が遺伝子操作をして、さまざまなモンスター・タイプの生物を創ったそうです。現代でもダルシーの秘密基地ではおぞましい生体実験が行われているという話もあったようです。一般的には昔から「悪魔」という言葉は、善玉に対する悪玉で、全て悪いことの意味に使われております。言葉の意味が時代とともに変化しているようです。

昔から手足の多い観音様の仏像などを地上でも多く見かけますが、宇宙連盟の宇宙母船の中では手足の多いバイオロボットが活躍しているという話もあるそうです。まるでハリウッド映画『スター・ウォーズ』の世界のようです。人類にとって一番重要な異星人の超科学や異星人情報がアバブ・トップシークレットにされ、封印されているそうです。「UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象だ」そうです。また「天使は神の秘密諜報員である」ともいわれています。「異星人にとって、テレポーテーションのテクノロジーはそれほど難しくない技術だ」という具合に、超先進的な世界で、超テクノロジーの世界が異星人や神々の世界のようです。

ナチスはアルデバランの異星人とコンタクトがあったそうです。アルデバラン星人は、ゲルマンの諸民族とスカンジナビア人、特にバイキングの創作と管理を担当したそうです。ヒトラー、ナチスが崇拝した金髪碧眼のアーリア人種、ゲルマンの神々は、戦後米国に小柄なグレイとともに飛来した金髪碧眼のノルディックと似ているそうです。金髪碧眼といえば、ユダヤ人の血も入っているといわれたヒトラーと容貌がかけ離れています。ヒトラーが金髪碧眼だったとしたら、うまくナチスを運営できなかったことでしょう。ヒトラーは「ホワイトブラザーフッド(白色同胞団)のメンバーだった」という説もあるそうです。そして「異星人情報を公開しようとして暗殺されたケネディ大統領は、ナチスに関わる異星人グループが背景にいた」という奇説もあるようです。

・アガルタの地下世界への入口を見つけ出そうと躍起になっていたヒトラーは霊媒で、事実上、異次元のレプティリアン(爬虫類人)の繰り人形であったのでしょうか。ヒトラーはまた「霊界から来た男」ともいわれていました。異次元の「超人」たちに人格転換を受けたのかもしれません。「『超人』たちを非常に恐れていた」と側近が述べていたようです。

・反ユダヤ・反マルクス主義とゲルマン支配種の復権が、トゥーレ協会の教義の中心となったそうですが、表の協会と裏の秘密結社が存在したようです。ユダヤ人は多くの謎の中心的な話になりますが、「神の選民」ともいわれ、リラ星人の末裔、エロヒム系列の異星人の末裔なのかもしれません。ユダヤ人と日本人のつながりは、古代史の話題によくなりますが、日本にはリラ(琴座)星人も太古から飛来して、人間の創造に当たったそうです。

68光年のかなたから火星経由、地球にシュメール文明を打ち立てた金髪碧眼のアルデバラン星人と、ナチスが崇拝した金髪碧眼のアーリアの超人たち、そして戦後の米国に現れた小人族のグレイと共に飛来した金髪碧眼のノルディックは、同じ種族なのでしょうか。厳密に言えば、プレアデス星人の金髪碧眼のノルディックとアルデバランの金髪碧眼の宇宙人は、微妙に違うそうです。

・現代のコンタクティたちは、テレパシーで情報を得ると言われますが、ヒトラーも霊媒であったといわれているそうです。“彼らとの通信方法”とはテレパシーだったと思われます。ヒトラーの生誕地は多くの霊媒がいることで有名だったようです。

68光年の彼方から火星経由、地球にシュメール文明を打ち立てた金髪碧眼のアルデバラン星人とは、地球に最初に文明を打ち立てた異星人種族のようです。「金星の神々は地球に到着するやいなや、イニシエーションのためのフリーメーソン本部を設けた、と。神々の現在の住まいは、シャンバラにある」ともいわれます。フリーメーソンと金星人の繋がりが窺われます。

・ヴリル・ソサイエティーのチャネラーたちによると、シュメール語はアルデバラン星人の言語であり、その音は、「不可解なドイツ語」のようであり、そして、ドイツ語とシュメールーアルデバラン語は波長が同じであるとも彼らは、信じていたそうです。

70年前は、プレアデス星人とかリラ星人という言葉がなくて、“金星人”と“火星人”という言葉が使われていましたが、探査衛星などが火星や金星に近づきだしますと、“異次元の金星”とか“異次元の火星”という表現になりました。コンタクティによると異次元の裏金星や異次元の裏火星に都市があり壮大な文明が存在するそうです。超太古には「金星蛇人と火星霊人」の対立戦争があったそうです。

・そして、“金星人”と自称する宇宙人の話は多くの書籍になりました。しかし、“火星人”については彼らの秘密主義のためか、まとまった情報は出てこないようです。サナンダというキリストの転生体のマスター(大師)と葉巻型宇宙船で会見した日本人がいるそうです。またそのコンタクティ・グループが存在するそうです。「知る人ぞ知る」ということでしょうか。

・アシュター(銀河連合の総司令官と呼ばれる存在)という存在がよく米国のスピリチュアルな本で言及されます。アシュター・コマンドというのは、現在、地球周辺の宇宙空間に滞空しているUFO艦隊の司令官アシュターならびに、主サナンダ・クマラという霊的な導きの下に存在する「光の偉大なる聖職者団(グレート・ブラザー/シスターフッド)の空挺部隊のことだそうです。サナンダは神智学ではサナト・クマーラより上位の存在として「沈黙の監視者」と呼ばれています。「キリストの転生歴を持つ金星のマスター(長老)、サナンダと宇宙母船上で会見したという日本人がいた」そうです。アヌンナキとかサナンダといわれる金星のマスター(長老)が活動の中心ともいわれます。

・膨大な犠牲者をだした第二次世界大戦の震源地ドイツでは、金髪碧眼のアーリアの超人たち、金髪碧眼のアルデバラン星人、現代でいえば宇宙人の金髪碧眼のノルディックが、陰で異次元からヒトラー・ナチスを操っていたのでしょうか。ノルディックとオレンジは、両方ともプレアデス星座の“アルテア45”から来ているといわれています。金髪碧眼のノルディックと金髪碧眼のアルデバラン星人がよく混同されるそうです。グレイの「空飛ぶ円盤」に同乗していた「ナチス」とも言われている金髪碧眼のノルディックは、プレアデス星人といわれていました。プレアデス人は古代リラ星人の末裔といわれます。「第2次世界大戦は堕天使ルシファーと大天使ミカエルの代理戦争だった」という奇説もあったといわれます。

・「ドイツ語は悪魔の言葉」なのでしょうか。サンスクリット語(梵語)が神の言語とかともいわれています。異星人のモダンな言語がいくつかリークされているようです。米軍の秘密基地エリア51でもゼータ・レチクル星人の言語が使われているのでしょうか。「宇宙連盟」か「宇宙連合」に入れば、神々ともコンタクトできると思いますが、「地球はレベルが低すぎて加入できない」といわれていました。しかしながら、近年では米国やイスラエルがシリウス星人と「通商協定」を結んだそうで、ロシアや世界の国々でも、いろいろとコンタクトがあるようですが、すべて国家機密なのでしょうか。エリア51で白鳥座61番星の異星人とコンタクトしていた日本人科学者もいたといわれます。「その彼らは地球から68光年離れた惑星クイントニアに住む宇宙人で母星から「エリア51」まで45分で移動できる」といわれます。エリア51については、アメリカ政府は、その存在を一度も認めていないそうです。

・戦後米国に飛来した小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、金髪碧眼のマスター・レイス(支配人種)なのでしょうか。金髪碧眼のノルディックはプレアデス星人ともいわれています。プレアデス星人は人類に6000年ほど進化しているといわれますが、宇宙連盟により、プレアデス星人よりも、はるかに進化している異星人種族とコンタクトがあるようです。高天原の昴(スバル)系の氏族とアースガルトやアガルタの地底系氏族という“陰と陽”の二系統の血脈の関わり、抗争の中で歴史は動いているようです。

・日本でも超太古、紀伊半島から異次元の地下世界へ“天の浮船”が往来しており、世界の中心地だったという“竹内文書”の説く説話もあり、金髪碧眼ばかりでなく黒目黒髪のマスター・レイス(支配人種)も存在していたのでしょうか。現代ではアルデバラン系列にも“東洋人タイプ”の異星人が宇宙連盟として存在しているのかもしれません。「日本民族の原郷となった惑星からも異星人がきている」とプレアデス星人のコンタクティ、スイスのビリー・マイヤーが述べています。

・「小柄なグレイの後に金髪碧眼のノルディックや赤毛のオレンジが来て、その後に東洋人タイプの異星人が来た」そうですが、宇宙人情報については、米国では核兵器などの国家安全保障上の最高機密(トップ・シークレット)を数段階も上回る『厳秘』のため、リークもないそうです。金髪碧眼のノルディックは位が高い異星人だそうで、バイオロボットのグレイを部下として使役しているそうです。東洋人タイプには、日本に関係する神々が混じっていたのでしょうか。また最後の方にきた“東洋人タイプ”は、位がより高い異星人だったのかもしれません。太古から現代まで日本人と「異星人つながり」はあったようですが、日本的な対応が限界のようです。

・日本ではキールの『モスマンの黙示』は、19843月に国書刊行会によって翻訳出版されています。キールの本はその他に『宇宙からの福音』(ボーダーランド文庫)、『不思議現象ファイル』(ボーダーランド文庫)、『4次元から来た怪獣』(大陸書房)などがあります。モスマンの出現は米国の当地では、大騒ぎになったようです。マオリッツオ・カヴァーロによると単なる有翼のUMA(未確認動物)ではなさそうです。なおウィキペディアWikipedia(フリー百科事典)ではモスマンの鋼鉄像(ポイント・プレザントにある)も見られます。

・河童もUMAであるという説もあるそうですが、ゼータ・レチクル星人の一種であるグレイのようにいくつもの種類があるようです。そして人間と交流できた河童もいたようです。マオリッツオ・カヴァーロによると「河童は現在も海底基地にいる」そうです。小柄なグレイはバイオロボットであるという説もありますが、種族が数種類あるようで、ゼータ・レチクル星人のように異星人と分類できるものもあるようです。

・また長身のグレイはオリオン星人のリゲルと呼ばれ、人類に5万年進化しているともいわれています。アメリカ合衆国と秘密協定を結んだ異星人種族は、中世のファンタジー物語の「魔法使いのお婆さん」のように鼻が大きく曲がっているようなグレイの長身タイプといわれております。米国が秘密協定を結んだのはラージノーズグレイというオリオン星人といわれています。

・下記の生体実験をしている異星人グループのようです。アメリカ政府は秘密協定を結ぶ相手を間違ったともいわれているそうです。はるかに進化しているけれども「反人類」、「反キリスト」的な動きをしているようです。『新約聖書』の『ヨハネの黙示録』にでてくる「獣の数字666」に関係するのかもしれません。

アメリカ合衆国のダルシィ秘密基地の異星人については以下のような書籍情報があります。「なお、ダルシィ地下基地に居住する異星人は1種族ではなく、次の4種族で構成されている。

① 標準的グレイ族=身長1メートル20センチ前後。レティクル座ゼータ星出身。

② 長身グレイ族=身長2メートル10センチ前後。オリオン座リゲル系出身。

③ ドラコ族=レプティリアン(爬虫類人)で身長2メートル前後。肌の色は白くて有翼。オリオン座ドラコ星系出身。基地全体を統括する支配階級。

④ レプトイド族=身長2メートル前後。恐竜から進化した地球の先住民らしい。最下層の労働階級で、掃除や炊事、運搬など日常的な雑用を担当」とのことですが、ドラコ族のように「有翼の異星人」もいるようです。

・クラリオン星人のコンタクティ、イタリア人のマオリッツオ・カヴァーロもドラコやレプティリアンを見たといっております。長身のグレイ族の「オリオン座のリゲル人」が宇宙の過激派のようです。奇妙なことに、オリオン人はかっては琴座からの移民である人間らしい存在だったが、その後レプティリアンに征服されてしまったといわれます。「シリウス人はオリオン人と交戦していた。この敵対関係は今でも続いている」そうです。

ガストン・ブートゥールは「古来、人間が戦争を起こす理由はただ一つしかない」と言って、その理由を「若者が増えすぎることにある」と指摘されています。ネガティブ・グループのシリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こるという説もあります。

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・ブログ名称: UFOアガルタのシャンバラ

日本は津波による大きな被害をうけるだろう

・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド

「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・

「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」、「ネガティブのシリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こるのだろうか?」

「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャン発表しましたバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」「平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔なのか」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」

「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」「神は最初のフリーメーソンなのか」

UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか」

「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」

「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」「金星の神々は地球に到着するやいなや、イニシエーションのためのフリーメーソン本部を設けたのだろうか」

「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」

「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」

「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」

「セドナ上空に見えないエーテルのシティが滞空するのだろうか」

グーグルのブロガーにも書いています→UFOパラレル・ワールド


by karasusan | 2018-01-01 17:23 | その他 | Comments(0)